採用YouTube運用、成功企業の実態とは⁉️
ポイント
🔎『採用成功企業の動画活用の実態調査』
🔎『採用活動における動画コンテンツは、採用活動以外のシーンでもあなたのお勤め先の役に立っていると思いますか』
🔎『あなたの勤め先では採用動画を活用していますか❓️』
🔎に『効果の高い動画コンテンツの内容や要素について教えてください』
🔎『採用動画における動画コンテンツの制作費を教えてください』
さて、その訳は❓️🤔
(なべっち)
採用YouTube運用、成功企業の実態は⁉️🙄
(酒井)
『採用成功企業の動画活用の実態調査』という調査結果がありまして、
７割以上が効果を実感していて、メリットとして６２,３％が向上に繋がった、
そして９割以上が採用以外でも役に立っていると回答しています😌👍
メリットなのですが、例えば『採用後のミスマッチが起きにくくなった』が５２,２％とか、
１番多いのは『内定承諾率の向上につながった』６２３％ですが、
僕は『採用後のミスマッチが起きにくくなった』が大事だな～🤔って思ったんですよね😌
かなり企業にとってはプラスじゃないですか⁉️
だって無駄な採用をしなくて済んでるってことでしょ⁉️
(なべっち)
お互いにですよね👍️採用される側も入社した後で『思ってたのと違う💦』とか、
職場が合わないとかミスマッチがありますから😓
(酒井)
あと、動画活用を『取り入れている』と回答した方に、
『採用活動における動画コンテンツは、採用活動以外のシーンでもあなたのお勤め先の役に立っていると思いますか』という質問では、
非常にそう思う ４４,９％
ややそう思う ４９,３％
あまりそう思わない ２,９％
全くそう思わない １,４％
わからない １,４％
ほぼ採用以外でも役に立っているんですね～😲
その中で『役に立っているポイント』は、
自社のブランディングにつながる ７３,８％
マーケティングにおける集客装置になっている ５８,５％
コンテンツの使い回しができる ５２,３％
２番目の回答は、採用向けに始めたけれど、結果的に集客にもつながって、
売上も上がってるってことだよね😲👏
僕もコンサルで最初に『採用向けにしますか❓️』『集客にしますか❓️』って聞くんだけど、
結局どっちにしても、採用でやっても集客につながるし、集客でやっても採用につながることが多々あります😁👏
(なべっち)
スゴい‼️一石二鳥ですね‼️😲✨
(酒井)
結局は、企業の情報発信をしているわけだから、分かってもらえたら繋がるよね🤗
ターゲットを絞る為には、採用と集客は分ける必要あるけど、結果を分ける必要はないよね😌
あともう１つ聞かれるのは『B to C向け❓️』『B to B向け❓️』って質問もありますが、
これもちょっとナンセンスな質問で、情報発信をしたらどっちにも繋がるんですよ😅
なべっちの会社もB to C向けに情報発信をしていたら、それを見た企業さんから問い合わせがあって、
結果的にB to Bに繋がった事例もあるしね～🤗
(なべっち)
ありますね～🥰嬉しかったな～😆
(酒井)
次に『あなたの勤め先では採用動画を活用していますか❓️』という質問では、
取り入れている ６３,３％
取り入れていない ３４,９％
わからない １,８％
『取り入れている』と回答して方に動画コンテンツの活用シーン(公開している場所 )を教えてくださいでは、
自社採用サイト ６９,６％
求人サイト ６６７％
YouTubeでの公開 ５２,２％などなど、
１番多いの自社のサイトでした😌
(なべっち)
そもそもこれが無いとダメですからね～😅動画見てくれたらどこに誘導するんだ⁉️ってことですよ💦
(酒井)
その次に求人サイトですけど、媒体に出してるってことですね😌
求人媒体の方も今は『動画があった方が効果的ですよ』って売り方をしていますよね😌
それ用で作ってるから、動画があるなら自社のサイトにも載せる流れを、よく聞きますね😌
そして少し％は下がりますが、YouTubeでの公開なんだけど、
ここがポイントだと思います☺️
自社サイトや求人サイトは、その企業が目的で来た限られた人に、より動画で知ってもらうだけど、
YouTubeの場合は、知らない人に接点を持って、認知してもらうことが出来るので、
より広く知ってもらえて、そういう使い方も良いですよね👍️
次に、動画を取り入れていると回答した方に『効果の高い動画コンテンツの内容や要素について教えてください』という質問では、
７２,５％ 企業のイメージアピール動画
６３,８％ 職場見学や施設紹介動画
６０,９％ 事業紹介
４６,４％ 経営者・役員インタビュー動画
４２,０％ 社員インタビュー動画などなど、
僕は、１番上のはそんなに要らないんじゃないかな～って思うけど😅
企業側は見て欲しいから作りたいんだろうね😅
(なべっち)
見る側のお話しは、別の動画でしているので、良ければそちらもご確認くださいということで😅
(酒井)
おっ⁉️今日まともなこと言うじゃん🤣(笑)
次に、動画を取り入れていると回答した方に『採用動画における動画コンテンツの制作費を教えてください』という質問では、
１４,５％ ５００万円以上
３６,２％ ３００万円～５００万円未満
１８,８％ ２００万円～３００万円未満
１番多いの３００万円～５００万円未満って‼️😲
かなり使ってますよ‼️💦
(なべっち)
すごっ‼️まあまあツカますね～😅
(酒井)
僕のコンサル費なんて２００万円以下なのでニーズにはまりますね😅
でも制作会社に払うのは良いけど、酒井に２００万円は高いのかな⁉️😩不思議な話しですね😅(笑)
(なべっち)
成果物が直ぐに欲しいからですかね～🤔
(酒井)
僕の成果物は最終的な結果(実際に人が入ったり)だから、そっちの方が欲しいんじゃないの⁉️😲
そして自社で運用出来る様に教えていくから、制作費にかけている金額が後に削減されて、
後々を考えるとかなり安いし技術もノウハウも残るんだけどな～🤔
なんなら最初は１０,１％の５０万円未満で良いと思うんですよ👍️
自分達で情報発信したらいいのよ‼️この動画(ブログ)だって自分で喋って自分で撮ってるだけじゃん😅
こんな動画でだって『一緒に働きたいです‼️雇って下さい‼️』って電話がかかってくるんだから😲
お金かかるのなんて機材を買う最初だけで、カメラ、三脚、照明で、
５０万円～１００万円ですよ😅べつに採用用に買ってるわけじゃないから、
実質０かなって所もありますけど🤔
まあこの制作費のデーターは一応、目安としてね😅
今回使わせて頂いたデーターは『採用成功企業の動画活用の実態調査』という、IDEATECHが提供するリサーチPR｢リサビー®｣の企画によるインターネット調査。
出典元は株式会社Candeeさんでした🤗
ありがとうございます🎶
ということで、僕はいつも『ビジネスYouTubeで成功する４つの要素』というお話しをしていますが、
①動画(撮影・編集)
②ウェブ(アルゴリズム)
③マーケティング(ファン作り)
④プレゼンテーション(心理学)
今回は①の話しではあるけれど、やっぱり内容を見ていくと、
③④が大事でしたね😌
この４つの割合をバランス良くやって頂くと、採用用にやってもマーケティングに繋がるというお話しでした🤗
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など、公的機関や大企業から小規模事業者まで、幅広く対応します。
商工会議所や青年会議所等、セミナーや講演、研修講師も東京、名古屋、大阪など日本全国、対応可能。 2008年から企業YouTube運用を開始し、15年YouTubeのビジネス活用を行っている。
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