YouTube求人動画に、テロップは必要⁉️

🔎【同じ時間を使うなら、効果がある方に時間を使いましょうよ‼️】

🔎『最初の3ステップ』

🔎『結果を出すために必要なこと』

さて、その訳は❓️🤔

(なべっち)
採用YouTube動画にテロップは必要か⁉️🙄

(酒井)
【同じ時間を使うなら、効果がある方に時間を使いましょうよ‼️】ってことなんです😌

費用対効果が良い方がいいじゃない🤔
テロップを入れた方が結果に繋がるなら入れた方が良いけど、
僕が、今までやってきた経験で言えるのは、テロップを入れたからといって、
売上が倍にはならない‼️だったらその分の時間で撮影して、動画の本数を増やした方が結果には繋がりやすいので、
僕はテロップの優先順位は低い‼️と思っています😌

ただ、動画でも色々な種類があるし、例えば僕の動画だと1000本以上ありますが、
その中でも皆に見て欲しい大事な動画ってあるじゃない❓️🤔
そういう動画には、テロップを入れてあります😌
という感じで、テロップを入れる動画をちゃんと選別する事‼️
そうじゃないと『全ての動画に入れないといけない』って思っちゃってる人って結構多いんだよね😓

(なべっち)
めっちゃ大変なのに😖💦

(酒井)
だから皆、大変で動画自体辞めちゃうんじゃない🤔

(なべっち)
そっか😓そんなイメージが強いかもしれないですね💦

(酒井)
この動画は、べつに入れなくてもいい動画👍
これは重要な動画だから入れておいた方がいい動画👍って決めなきゃいけないんだけど、
でも編集してる人が決めるのは、なかなか難しいので💦
管理者が指示を出せるような体制作りが必要なんじゃないかな😌
ということで動画によるけど、僕は基本的には要らないと思っています😌

特にYouTubeを始めたばかりの初期段階では『最初の3ステップ』というものがあって、

①動画を発見してもらう
(数の勝負‼️目に留まる確率を上げる)
②見たいと思ってもらう
(サムネイル画像・タイトル・説明文)
③動画を再生
(ここでやっと中身が大切に)

まずは、拡散しないといけない訳です‼️拡散しない限り結果には繋がらないので、
その為には動画の本数が必要なのです‼️

そして、第2ステップでサムネイルやタイトル等で『見たい』と思ってもらわない限り、
動画は再生されませんから、動画の中身は第3ステップですから、
初期段階では、動画の中身に時間をかけていても、再生されなければ無駄なのです‼️😱
なので、テロップに関しても同じで、これを踏まえた上で運用して頂くことが大切じゃないかな😌

そして『結果を出すために必要なこと』は、
ターゲットとの距離感(非言語)と、基本1日1アップ(動画の本数)、
成功の方程式は、結果=質✕量です😌
量(動画の本数)も考えて、質と言っても色々とありますが、
今回のお話しだとテロップですが、結果に繋がる質をちゃんと追求するのが大切じゃないかな🤗

ということで、僕はいつも『ビジネスYouTubeで成功する4つの要素』というお話しをしていますが、

①動画(撮影・編集)
②ウェブ(アルゴリズム)
③マーケティング(ファン作り)
④プレゼンテーション(心理学)

今回のお話しは①でしたが、テロップを入れたところで、
②のアルゴリズムで拡散してくれる訳じゃないです、
テロップが入ることによって④のプレゼン的な要素もあるけど、
プレゼンと思うなら、テロップを入れるよりも、聞き取りやすいようにハッキリ喋るとか、
話し方を磨いた方がいい‼️
この4つの割合のバランスこの画像を見ながら、自分達の動画を当てはめて、
『この動画はどこに重点を置いた方が良いか』と考えて、この感覚を身につけて運用して頂くと良いんじゃないかな🤔と思います☺️

酒井大輔の、プロフィールはこちら!
https://ytbs.jp/profile/

講演・セミナー依頼は、こちらをご確認ください!
https://ytbs.jp/seminer/

本の詳細はこちら!
https://ytbs.jp/book/

知識ゼロから動画をつくって販促・集客・売上アップさせる最強のビジネス法則 単行本 – 2021/6/16
https://www.amazon.co.jp/dp/4866365048/

チャンネル登録、お願いします!
https://www.youtube.com/channel/UCl6S1dfbDW7ExstgqUXF3UQ

お問い合わせは、LINEでも可能です。
https://lin.ee/7W1to3N

—————————————————
100チャンネル以上の、企業YouTubeコンサルティングで「採用」「集客」など、動画を活用し企業の課題を解決した実績!
・運送会社で、毎年20人採用
・建材商社で、売上40倍
・宿泊施設で、年間15件以上マスコミ取材
など、公的機関や大企業から小規模事業者まで、幅広く対応します。
商工会議所や青年会議所等、セミナーや講演、研修講師も東京、名古屋、大阪など日本全国、対応可能。 2008年から企業YouTube運用を開始し、15年YouTubeのビジネス活用を行っている。

YouTubeコンサルティングなど、動画運用に関するお問い合わせはこちら。
【公式】ユーチューブビジネスサポート
https://ytbs.jp/