企業動画戦略×Webマーケティング
YouTube集客コンサルティング
課題を動画で、解決に導きます
企業動画戦略×Webマーケティングを実施された、お客様の声はこちら!
お客様との対談記事一覧は、こちらからご確認ください。
https://ytbs.jp/category/jirei/
デジタルマーケティングでの、支援事例
公益社団法人 東京都中小企業振興公社
都内中小企業の営業やマーケティングにおける、データやデジタル技術の活用とDXへの取り組みをサポートするポータルサイト「デジポート」でも
デジタルマーケティングアドバイザーの、支援事例が掲載されています。
デジポートの記事はこちら
https://digiport.tokyo/cases/case199
ユーチューブビジネスサポート、5つの特徴
・動画活用だけでなく、SEO対策などWebマーケティング全般を同時に支援可能
・マーケティングやプレゼンテーションなど、撮影や編集だけでなく情報発信の質を強化
・100チャンネル以上支援した経験を活かし、それぞれの企業にカスタマイズした研修内容
・2008年からはじめ現在も自社でYouTube運用し、最新情報や実践に沿ったコンサルティング
・半年間で自社運用のノウハウが習得でき、広告費や採用費用の削減にも繋がる
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酒井 大輔 著:ビジネスYouTubeで売れ!
酒井 大輔 著 / standards出版
2021年6月 / 264ページ
ビジネスYouTubeで売れ!
(知識ゼロから動画をつくって
販促・集客・売上アップさせる
最強のビジネス法則)
企業動画戦略×Webマーケティングを実施する、企業のメリットを6分で解説動画
弊社が考える、ビジネスYouTube4大要素!
動画 (撮影・編集)
ウェブ (アルゴリズム)
マーケティング (ファン作り)
プレゼンテーション (伝え方)
大切な事は、4つのバランスです!
東京都中小企業振興公社「デジポート」でのコラム記事
・仕事で動画を制作する時や、
動画のネタを考えるポイントについて
中小企業大学校瀬戸校、経営管理者養成コースでの講義動画
・中小企業の効果的な、動画活用について
・YouTube動画活用、実践勉強会
上記2つのカリキュラムを、講師として担当しております。
独立行政法人中小企業基盤整備機構
中小企業大学校 瀬戸校
経営管理者養成コース、2024年のカリキュラム
https://www.smrj.go.jp/institute/seto/training/sme/2024/av86da00000049ik-att/24-201kariculum.pdf
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企業動画戦略、3大メリットとは
1、テキストや画像と比べて、情報量が多い。
2、拡散されやすい、プラットフォーム(YouTube)
3、ライバルが少ない
1、テキストや画像と比べて、情報量が多い。
動画が情報量が多く伝わりやすいというのは、聞かれたことがあるのではないでしょうか?
動画は写真と比べて動いていると認識されている方も多いのですが、音(声)が入っているというのも大きな特徴です。
画像やテキストは目からの視覚情報ですが、動画に関しては視覚情報と聴覚情報、どちらからも情報が入ってきます。
2、拡散されやすい、プラットフォーム(YouTube)
企業が動画戦略を進めるうえで、YouTubeは欠かせません。
なぜ欠かせないかと言えば、動画が拡散されやすいプラットフォームだからです。
ではYouTubeが、なぜ拡散されやすいのかというと
・検索
・関連動画
・トップページでのおすすめ(ブラウジング機能)
「検索」だけではなく、この3大流入経路があるからです。
YouTubeのサイトを見れば、トップ画面でユーザーの趣味嗜好に合わせたおすすめ動画が表示されます。
また動画を見ていてもPCであれば右側に、スマホであれば下に「関連動画」がユーザーに合わせて動画がおすすめされてきます。
例えば私のチャンネルで説明いたしますと
2021年8月22日~2022年8月21日の365日間で
YouTubeが、私の動画を色々な方々へ表示してくれた回数(インプレッション数)が1008.9万回です。
動画への流入経路の内訳は
53.3%→関連動画
28.6%→ブラウジング機能(トップ画面でのおすすめ)
2.8%→YouTube検索
と流入経路の多くがインプレッション数からの流入となっており、流入経路の割合はチャンネルによって違いますが、私のチャンネルの場合は関連動画が50%以上になっております。
1年間で1000万回以上色々な方におすすめしてくれただけでもとても嬉しいのですが、おすすめしてくれた相手は、YouTubeが持っている膨大なデータの中から、私の動画に興味がありそうな方だけに絞って、おすすめしてくれているという点も、大切なポイントです。
3、他のSNSと比べて、ライバルが少ない
YouTubeは9割以上の方が知っていますし、利用率も全年齢で8割以上あります。
上記は、総務省情報通信政策研究所「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」で令和5年度の、主なソーシャルメディア系サービス/アプリ等の利用率です。
全年齢で見るとYouTubeは87.8%と多いですが、利用率は他のSNSも多く活用されています。
ただ次に、実際に書き込んだり、投稿している割合については
YouTubeの利用率は全年代では87.8%ですが、黄色部分の書き込む・投稿するについては3.9%しかいません。
書き込む・投稿する人はなんと、5%以下です。
Xの利用率が49%に対し、書き込む投稿する人は13.6%で、利用者の約28%の人が書き込んだり投稿したりしています。
Instagramだったら利用率56.1%で、書き込む投稿するが21.5%なので、利用者の約38%が書き込んだり投稿してます。
Facebookでも用率30.7%で、書き込む投稿するが7.9%なので、利用者の約26%が書き込んだり投稿したりしています。
YouTube:87.8%に対して3.9%→約5%
Instagram:56.1%に対して21.5%→約38%
Facebook:30.7%に対して7.9%→約26%
X:49%に対して13.6%→約28%
企業考えれば
書き込む・投稿する率が少ない=ライバルが少ない
と言えるのではないでしょうか?
企業動画戦略、3大メリット解説動画はこちら
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ユーチューブ戦略コンサルタント酒井 大輔、ユーチューブチャンネル
「企業YouTube運用」の考え方や運用方法は、1000コンテンツ以上ユーチューブや、ブログで公開しております!
https://www.youtube.com/channel/UCl6S1dfbDW7ExstgqUXF3UQ
2008年、企業集客YouTube運用開始。
・運送会社で、毎年20人採用
・建材商社で、売上40倍
・宿泊施設で、年間15件以上マスコミ取材
など100チャンネル以上企業YouTubeをコンサルティングし、企業の課題を動画で解決。
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