Ｚ世代の購買動機、情報収集の実態とは？

ポイント

🔎『気になった製品を見つけた際、購入に至るまで、媒体/サイトをいくつほど参考にしますか』

🔎『あなたが信頼性を感じる情報源を教えてください』

🔎『同じジャンルの製品やサービスで購入に迷った際、最も影響を受けるものはどれですか』

さて、その訳は❓️🤔

８１.７％ SNS(Instagram・Xなど)

６４.４％ 動画プラットホーム(YouTube・TikTokなど)

３０.８％ 口コミ/レビューサイト。

SNSが８１.７％‼️
YouTubeとTikTokは
分けてあるのですね🤔

１２.９％ 全くない。

３６.６％ あまりない。

３４.４％ ややある。

８.６％ かなりある。

７.５％ わからない/答えられない。

均等な感じですね🤔

１５.２％ １つ。

３４.８％ ２つ。

２３.９％ ３つ。

２.２％ ４つ。

６.５％ ５つ以上。

１７.４％ わからない/答えられない。

これは、その製品の金額にもよると思いますけど、
１番多いのは２つで、
その次に３つ😌
１つの人が意外といるのですね🤔

４３.３％ 口コミ/レビューサイト。

３８.５％ 友人・知人の意見。

３７.５％ 企業・ブランドの公式ウェブサイト。

３６.５％ SNS上の情報。

例えば、なべっちは僕が｢これ良いよ｣とおすすめしても、
なぜか僕を信用しないから、

口コミ/レビューサイトや
ウェブサイトやSNS上の情報を
重視するみたいな感じですね🤔

(なべっち)
僕の場合は自分の考えの方が強いかもしれない💦
ほとんどが思い込みなんですけど😅
１番ダメなパターンです😱

３４.６％ 口コミ/レビューサイト、

１９.２％ SNS上の情報。

１５.４％ 友人・知人の意見。

迷った時には知ってる人の意見は聞かないんだね😅

でも口コミやレビューサイトの
意見は取り入れる🤔
数の論理なのかな❓️🤔

とは言え赤の他人だよね😅
身近な人よりも赤の他人の数を信用する、
なべっちみたいな人が多いのですね😅

(なべっち)
かもしれない😁

３０.６％ 非常にそう思う。

５１.８％ ややそう思う。

８.２％ あまりそ思わない。

０.０％ 全くそう思わない。

９.４％ わからない/答えられない。

｢非常にそう思う｣｢ややそう思う｣を
合わせると８２.４％‼️
そう思っているのですね🤗

ということで、僕はいつも
『ビジネスYouTubeで成功する４つの要素』
というお話しをしていますが、

①動画(撮影・編集)

②ウェブ(アルゴリズム)

③マーケティング(ファン作り)

④プレゼンテーション(伝え方)

この４つのバランスが大切ですよ～とお話しをしているのですが、

今回は、戦略の話しだと思うので
③のマーケティングですね👍️

このブログの著者：酒井大輔
企業動画戦略×Webマーケティング
ユーチューブビジネスサポート代表
https://ytbs.jp/

2008年、企業集客YouTube運用開始。
・運送会社で、毎年20人採用
・建材商社で、売上40倍
・宿泊施設で、年間15件以上マスコミ取材
など100チャンネル以上企業YouTubeをコンサルティングし、企業の課題を動画で解決。
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