YouTube育成サポートプラン
内容・料金

YouTubeコンサルタント酒井大輔

プラン内容と料金

チャンネル作成プラン
20万円/月額×3ヶ月
(月1回)


基礎知識の習得、チャンネル作成
ホーム画面設定、動画撮影&編集…

運用は考えてないが、YouTubeチャンネルは
必要という、企業様におすすめ。

サービス内容

基礎知識の習得、チャンネル作成
ホーム画面設定、効果測定
動画撮影&編集(6本)

自社運用プラン
30万円/月額×6ヶ月
(月2回)


チャンネル作成から自社運用チームの
育成まで。集客、採用をサポート

YouTubeを活用して、集客や採用を自社で
行っていきたい、企業様におすすめ。

サービス内容

新体制構築、代表酒井によるYouTube運用の

ノウハウの提供、YouTubeチームの
研修・育成、YouTubeの運用支援など

ユーチューブビジネスサポート、選ばれる5つの特徴

・動画活用だけでなく、SEO対策などWebマーケティング全般を同時に支援可能

マーケティングやプレゼンテーションなど、撮影や編集だけでなく情報発信の質を強化

・100チャンネル以上支援した経験を活かし、それぞれの企業にカスタマイズした研修内容

・2008年からはじめ現在も自社でYouTube運用し、最新情報や実践に沿ったコンサルティング

半年間で自社運用のノウハウが習得でき、広告費や採用費用の削減にも繋がる


コンサルティング内容

ユーチューブ運用の戦略

  • 結果を出すには戦略が命!マーケティング思考で戦略を考える
  • 「距離感の演出」を理解する
  • 自社の強みや弱みをどう伝えるか「SWOT分析」
  • マーケットインかプロダクトアウトか?
  • ターゲットの選定
  • 動画の中身より、まずは流入経路の戦略を
  • ブランディングは必要か?
  • 「マズローの欲求五段階説」から紐解くSNS運用
  • 「AIDMA(アイドマ)の法則」を使って購入へのプロセスをイメージする

チャンネルの作成

  • チャンネル名ですべてが決まる!?
  • 意外と大企業でも出来ていない、チャンネル設定!

動画の撮影、編集指導(1日1動画アップロード、180日で動画180本)

  • 最初の100本は練習期間!見られない動画に、時間とお金は使わない!
  • 映像を見るかどうかは最初の3秒が勝負!
  • 編集すればするほど、信頼度は低くなる?
  • 親近感がわき、好意が生まれる動画とは?

ユーチューブ内での動画の運用、VSEO指導

  • VSEO対策とは一番上にくる事ではない
  • 動画の投稿時間について
  • 視聴者維持率をあげるために
  • 視聴者の使いやすさを考える
  • 新規顧客への拡散だけでなく、既存顧客の満足度をあげる

等を最低月2回訪問して指導を行っていき、
6か月間でYouTubeチームの立ち上げをサポートし、
その後自社で運用していける状態まで行います。

半年間で動画が180本入っているユーチューブチャンネルができ、
私が持っているノウハウを担当者に指導することにより、
7か月目以降は無料でYouTubeを運用し、
集客し続ける仕組みが出来上がります。


契約までの流れ

お問い合わせからご契約までの間の費用は
一切かかりません。

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企業YouTubeチャンネル、 60分オンライン無料診断!


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旅館事例、奥州秋保温泉蘭亭様
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農家事例、マンゴーオジー様
1年間で売上3.5倍!動画活用を大公開!

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【旅館集客】YouTube運用して、1年後実際どうだった?

ハートツリーウェディング様
結婚式会社が語る!YouTubeを実際やってみてどうだった?

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お客様との対談記事一覧は、こちらからご確認ください。

https://ytbs.jp/category/jirei/


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0:45 2022年、国内のYouTube利用実態
1:12 運用に大切な、4つの要素とは?
2:10 なぜ動画が、拡散されるのか?
2:27 1年間で実際、何回拡散されたのか?
2:40 性年代別、YouTube投稿率は?
3:06 具体的な運用、最初の3ステップとは?
3:53 実際どのように、動画を作れば良い?
4:13 今やるべき、3大ウェブ対策とは?
5:04 縦型ショート動画対策

弊社が考える、ビジネスYouTube4大要素!

動画 (撮影・編集)

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マーケティング (ファン作り)

プレゼンテーション (伝え方)

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企業動画戦略、3大メリットとは

1、テキストや画像と比べて情報量が多い。
2、拡散されやすいプラットフォーム(YouTube)
3、ライバルが少ない

1、テキストや画像と比べて情報量が多い。

動画が情報量が多く伝わりやすいというのは、聞かれたことがあるのではないでしょうか?
動画は写真と比べて動いていると認識されている方も多いのですが、音(声)が入っているというのも大きな特徴です。

画像やテキストは目からの視覚情報ですが、動画に関しては視覚情報と聴覚情報、どちらからも情報が入ってきます。

2、拡散されやすいプラットフォーム(YouTube)

企業が動画戦略を進めるうえで、YouTubeは欠かせません。
なぜ欠かせないかと言えば、動画が拡散されやすいプラットフォームだからです。
ではYouTubeが、なぜ拡散されやすいのかというと

・検索
・関連動画
・トップページでのおすすめ(ブラウジング機能)

「検索」だけではなく、この3大流入経路があるからです。

YouTubeのサイトを見れば、トップ画面でユーザーの趣味嗜好に合わせたおすすめ動画が表示されます。
また動画を見ていてもPCであれば右側に、スマホであれば下に「関連動画」がユーザーに合わせて動画がおすすめされてきます。

アクセスしてる時間帯(アナリティクス) 視聴者があなたを見つけた方法 インプレッションと総再生時間の関係

例えば私のチャンネルで説明いたしますと
2021年8月22日~2022年8月21日の365日間で
YouTubeが、私の動画を色々な方々へ表示してくれた回数(インプレッション数)が1008.9万回です。

動画への流入経路の内訳は

53.3%→関連動画
28.6%→ブラウジング機能(トップ画面でのおすすめ)
2.8%→YouTube検索

と流入経路の多くがインプレッション数からの流入となっており、流入経路の割合はチャンネルによって違いますが、私のチャンネルの場合は関連動画が50%以上になっております。

1年間で1000万回以上色々な方におすすめしてくれただけでもとても嬉しいのですが、おすすめしてくれた相手は、YouTubeが持っている膨大なデータの中から、私の動画に興味がありそうな方だけに絞って、おすすめしてくれているという点も、大切なポイントです。

3、他のSNSと比べて、ライバルが少ない

YouTubeは9割以上の方が知っていますし、利用率も全年齢で8割以上あります。

【令和5年度】主なソーシャルメディア系サービス/アプリ等の利用率
https://www.soumu.go.jp/main_content/000953019.pdf
出典:総務省情報通信政策研究所「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

上記は、総務省情報通信政策研究所「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」で令和5年度の、主なソーシャルメディア系サービス/アプリ等の利用率です。
全年齢で見るとYouTubeは87.8%と多いですが、利用率は他のSNSも多く活用されています。

ただ次に、実際に書き込んだり、投稿している割合については

【令和5年度】主なソーシャルメディア系サービス/アプリ等の利用率
https://www.soumu.go.jp/main_content/000953020.pdf
出典:総務省情報通信政策研究所「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

YouTubeの利用率は全年代では87.8%ですが、黄色部分の書き込む・投稿するについては3.9%しかいません。
書き込む・投稿する人はなんと、5%以下です。

Xの利用率が49%に対し、書き込む投稿する人は13.6%で、利用者の約28%の人が書き込んだり投稿したりしています。
Instagramだったら利用率56.1%で、書き込む投稿するが21.5%なので、利用者の約38%が書き込んだり投稿してます。
Facebookでも用率30.7%で、書き込む投稿するが7.9%なので、利用者の約26%が書き込んだり投稿したりしています。

YouTube:87.8%に対して3.9%→約5%
Instagram:56.1%に対して21.5%→約38%
Facebook:30.7%に対して7.9%→約26%
X:49%に対して13.6%→約28%

企業考えれば
書き込む・投稿する率が少ない=ライバルが少ない
と言えるのではないでしょうか?

企業動画戦略、3大メリット解説動画はこちら


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