ポイント
🔎『YouTubeの副社長がオフィシャルブログに書いている⁉️』
🔎『YouTubeのしくみとは⁉️』
🔎『Google(YouTube)品質評価ガイドライン』
🔎『YouTubeは、どのように拡散させる動画を選択していますか❓️』
さて、その訳は❓️🤔
YouTubeの副社長が、オフィシャルブログに書いている!
YouTubeのオフィシャルブログに副社長が「YouTubeのおすすめシステムについて」と書いています😲

その中の《推薦(おすすめ)システムとは何ですか❓️》では、
「ホームページと次の動画パネルの、2つの主要な場所で確認できます」
とあるのですが、ホームページというのは、
YouTubeを開いた時のトップ画面で、
次の動画パネルは関連動画のことです😌
そして
「シグナルと呼ばれる800億以上の情報から毎日学習しています」と書いてあります🤔

毎日800億以上の情報から学習をしているから、
常に変わり続けているわけです😌
とは言うものの、
やはり先程のトップ画面でのオススメや関連動画に表示されるようになると、
やっぱり見られやすいです😌
要は、YouTubeさんはユーザー1人1人に合わせた有益なコンテンツを表示するために、
毎日YouTubeさんのAIが800億以上のシグナルを学習してるということです😅
YouTubeのしくみとは!
これもまたYouTubeが公式に発表しているのてすが、

こちらでは
「毎分500時間以上のコンテンツがYouTubeにアップロードされている」
「動画の分類を手助けするものがないと、必要な動画を見つけるのはほぼ不可能です」

とありまして、
これは、とにかくYouTubeにはスゴイ沢山の動画がアップロードされているから、
YouTubeのオススメ機能や関連動画や検索がないと、
動画を見つけるのはほぼ不可能だと言っているのです‼️
そりゃそうだよね・・・😅
Googleの品質評価ガイドライン!
「品質を確保するためにYouTubeのシステムは特定のトピックについて専門性・権威性・信頼性を備えたチャンネルを判別しています」
とありまして、
では、
専門性・権威性・信頼性とは何なのかと
言うと、これは
Googleさんの品質評価ガイドライン
というものがありまして、
2022年12月15日以前は

【E(専門性)・A(権威性)・T(信頼性)】
の3つでしたが、
2022年12月15日から新たに
【E(経験)】が加わり、E-E-A-Tになりました🤗

簡単に説明しますと、まずは、
【E(専門性)】
業務上の経験、十分な知識を持つ専門家または愛好家。
【E(経験)】
レビューや口コミ、ユーザー目線での個人的な経験。
【A(権威性)】
信頼度・知名度、正確性または卓越性が認められているもの。
【T(信頼性)】
信頼できる情報源か。
正確か?誠実か?安全?信頼できるか?

この4つをYouTubeもGoogleも重視しています👍
YouTubeはどのように、拡散させる動画を選択していますか!
ここからはYouTubeヘルプから、

「YouTubeのオススメシステムでは次の点を考慮して、視聴者にオススメする最適な動画を絞り込みます。」
・視聴者が見ている動画。
・視聴者が見ていない動画。
・視聴者が検索した動画高評価と低評価。
・【興味なし】のフィードバック。

という1例があって、これもYouTubeヘルプに書いてありますが、
1番大事なのは「YouTubeで成果を上げるために大切なことは、アルゴリズムや分析に詳しくなることではなく、視聴者についてよく知ることです。」
と、GoogleやYouTubeは、
より視聴者にとって役に立つ有益になることを求めているので、
コンテンツを提供する(投稿する)側も視聴者にとって有益な情報を投稿していけば、
YouTubeさんと同じ方向性でブラッシュアップしていけるということです🤗
参考になるかは分かりませんが、僕が1番重視しているのはこちらでした😌
動画経営のマーケティングとは!
大前提、今はどこの企業さんも公式ホームページがありますよね👍️
それにプラスして、公式動画ホームページを作ると、より効果的です‼️
というお話しを、いつもさせて頂いているのですが、
YouTube(動画)をやるとなったら、
ほとんどの人が「どんな動画にしようかな❓️🤔」
「ネタどうしようかな❓️🤔」と、
YouTubeだから、動画だからと別の事をしないといけないと思っている方が多いのですが、
そんなのは必要ありません‼️
ポイントは、どちらにも同じ情報を載せること‼️

ということで、僕はいつも
『ビジネスYouTubeで成功する4つの要素』
というお話しをしていますが、
動画経営の基礎、ビジネスYouTubeで成功する4つの要素!
①動画(撮影・編集)
編集に頼らず、編集し過ぎないこと、費用対効果を考え。
②ウェブ(アルゴリズム)
どうやって沢山見てもらうか。
③マーケティング(ファン作り)
どんな戦略を作って届けていくのか。
④プレゼンテーション(伝え方)
どんな風に伝えるのか、どんな風に伝わってほしいのか。

動画はもちろんのこと、次に見つけてもらいやすくするためにウェブのアルゴリズムを考えて、
そして、動画にもマーケティングが大事で、
何をどう伝えるのかという伝え方や、
プレゼンテーションの内容も考えましょう😌
どれか1つ突出するのではなく、
この4つのバランスをしっかりと考え、
運用することによって成果に繋がるのです😌
●サポートプラン
・「チャンネル作成プラン」22万円/月額×3ヶ月
【チャンネル作成+動画6本作成】
・「自社運用プラン」33万円/月額×6ヶ月
【6カ月後には、社内で内製化】
●【企業YouTubeチャンネル、 60分オンライン無料診断】実施中!
「企業YouTube運用を行いたいけれど、何から始めたらいいか分からない」
「今行っているYouTubeチャンネルの運用が、正しいのかセカンドオピニオンにしてほしい」
という方にお勧めです。
ヒアリングをさせて頂き、企業YouTube運用の結果に繋がる方向性を提示いたします。
Zoomを利用した、企業YouTubeチャンネル診断です。
●「ユーチューブビジネスサポート」サポート事例
2008年より企業集客YouTube運用開始。
100チャンネル以上企業YouTubeをコンサルティング。
企業の課題を動画で解決。
・運送会社で、毎年20人採用
・建材商社で、売上40倍
・宿泊施設で、年間15件以上マスコミ取材
・その他事例
https://ytbs.jp/category/jirei
●「ユーチューブビジネスサポート」について
・代表 酒井大輔
…著書『ビジネスYouTubeで売れ!』
https://www.amazon.co.jp/dp/4866365048/
…公益社団法人東京都中小企業振興公社 専門家
https://www.tokyo-kosha.or.jp/specialist/detail/00001738.html
…YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCl6S1dfbDW7ExstgqUXFDW7ExstgqUXF3UQ
・企業動画戦略×Webマーケティング
ユーチューブビジネスサポート
https://ytbs.jp