ポイント
🔎【YouTubeは国ごとに分かれている‼️】
🔎【変更方法】
🔎【1つに絞る】
🔎【3大流入経路】
さて、その訳は❓️🤔
(酒井)
YouTubeで海外向けに発信したい方って、
結構多いと思います😌
何度か同じような話しを動画とブログにしてきましたが、
ブログのアクセスが1番多いんですよね🤔
なので改めてお話ししようと思いまして🤗
YouTubeは国ごとに、分かれている‼️
(酒井)
大前提、僕らが
普段見ているYouTubeは、YouTubeジャパンなんです😌
画像左上のYouTubeのロゴの横が
〝JP〟となっています🤗
「YouTubeは全世界で繋がってる」と言っていますけど、
国ごとに分かれているのです😌
さて、僕のYouTubeチャンネルを別の国に変更してみたした、〝FR〟です🤗
さてどこでしょうか😁
(なべっち)
ふらーんす🥸🇫🇷
(酒井)
正解‼️
というように変更すると、
その国のYouTubeを見ていることになります😌
(なべっち)
別の国に変えられるんですね😯
変更方法!
(酒井)
まずは、チャンネルを開いて自分の
チャンネルロゴ(アイコン)を押すと、
色々なメニューが出ますよね🤗
ここに国を選ぶ所が2つあって『言語』と『場所』なのですが、
『場所』を日本にしているから、左上に〝JP〟となっているわけなのです🤗
では『言語』は何なのかと言うと、
表示される言葉が変わるだけです😉
例えば、場所を日本にしていて言語をEnglishにすると、
日本のYouTubeを見たい英語しか喋れないとか、
日本語が読めないとか英語にしたい人が設定できるわけです👍
(なべっち)
場所を変更しようとする時は、
色々な国の名前がバーッと出てくるの❓️🤔
(酒井)
そう👍バーッといっぱい出てきますよ😁
1つに絞る!
(酒井)
もちろん全世界で繋がっていて、
日本にしていても見れるは見れるんだけど、
拡散はされにくいので、
届けたい人に届かないというか、確率がかなり低くなります😓
たまにいるんだけど、
「海外から見られても良いように」と、
チャンネル名を英語にしていたりする人が居るんだけど、
日本に居る外国人向けならばアリだと思うけど、
日本のチャンネルを海外から見てもらうためならば、
あまり効果は無いです💦
日本のチャンネルなら、ターゲットを日本人に絞った方が、より効果的なんじゃないかな🤔
とお客様にも話しています😌
もしも、アメリカで商売をしたいなら、
場所をUSAにしてアメリカのチャンネルを作って英語で喋って、
テキストも全て英語表記にしていただいた方が効果的です‼️
日本のチャンネルで全世界を対象にしようと思うのは、
ちょっと欲を出し過ぎじゃない❓️😅
そういう戦略を考えていただくと良いと思います😌
(なべっち)
なるほど~海外向けにするなら、
日本のチャンネルとは別なのですね🤔
(酒井)
オールマイティーに1つのチャンネルでやろうという考え方は、
おこがましいというか、
欲張っちゃダメだよ😅
上手くいかない原因にもなっちゃう💦
絞った方が良い‼️
1つでオールマイティーになんて、
ただ楽をしようとしているだけで、
視聴者のことを考えていないよね😓
日本のチャンネルで「英語も日本語もやるので好きなの見てください」って、
お客様とちゃんと向き合っていないような感じがしちゃうよね😥
そういう姿勢が結局は結果に繋がるんじゃないかな❓️🤔
と僕は思っています😌
3大流入経路!
「この3大流入経路があるからYouTubeは拡散されやすいのです」
と言っているのですが、
ここに上手く乗らないとYouTube拡散が使えないので、
この3大流入経路を使って、
いかにインプレッション数を増やすかというのも、
〝国ごとに分かれている〟ということをベースに考えていただければ、
ちゃんと海外向けの情報発信に
使えると思っております🤗
ということで、僕はいつも
『ビジネスYouTubeで成功する4つの要素』
というお話しをしていますが、
ビジネスYouTubeで成功する4つの要素!
①動画(撮影・編集)
②ウェブ(アルゴリズム)
③マーケティング(ファン作り)
④プレゼンテーション(伝え方)
この4つのバランスが大切ですよ~とお話しをしているのですが、
今回は、「国ごとに分かれている」という話しは、
大大大前提で②の話しですね😌
ここを考えながら、海外向けの③を考えましょう👍
なので、②が分かっていないと
③が失敗しちゃうってことですね😥
最初に「この話しのブログのアクセスが多い」と言いましたが、
この話しをしっかりとしているウェブサイトって
あんまり無いみないなんだよね🤔
国ごとに分かれてるって言わずに、
「YouTubeは全世界だから英語向けにして発信しましょう」
なんて書いてるサイトも結構多くて💦
だから僕のブログが上位に表示されるのかもしれない🤔
なのでそういった所でも、
やっぱり③マーケティングをしっかりと考えながら、
②アルゴリズムも理解した上で、
①動画で④プレゼンテーションしていただくことが大切なのだと思います🤗
このブログの著者:酒井大輔
企業動画戦略×Webマーケティング
ユーチューブビジネスサポート代表
https://ytbs.jp/
2008年、企業集客YouTube運用開始。
・運送会社で、毎年20人採用
・建材商社で、売上40倍
・宿泊施設で、年間15件以上マスコミ取材
など100チャンネル以上企業YouTubeをコンサルティングし、企業の課題を動画で解決。
プロフィールはこちら!
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