目次
- 『就活で企業選び/企業探しに使用したもの』
- 『企業を深く情報収集する際に使用したもの』
- 『口コミに企業が気をつける部分』
- 『企業研究する上で役に立った情報』
- 『入社後にイメージとのマイナスギャップを感じた❓️』
- 『マイナスギャップを埋めるために欲しかった情報は❓️』
- 『動画経営のマーケティングとは』
- 『ビジネスYouTubeで成功する4つの要素』
今回は、ナイルのマーケティング相談室さんが実施した
「就職活動における企業リサーチ検索行動調査」

を使用します🤗
就活で企業選び/企業探しに、使用したもの!
58.5% 就活サイト。
50.5% 就活関連情報Webサイト。
41.3% SNS。
29.7% 家族/知人からの紹介。
15.4% 新聞。
11.6% 雑誌/書籍。

就活サイトや就活関連情報Webサイトが過半数を越えいて、
そういう所で探す流れがまだまだありますが、
4割以上がSNSというのが今時な感じがしますね😉
企業を深く情報収集する際に、使用したもの!
49.3% 就活サイト。
46.3% 就活口コミサイト。
34.1% 検索エンジン。
27.7% 採用サイト。

注目なのは「就活口コミサイト」‼️
僕もお客さんに「やっぱり来る人は口コミを見ているので、
企業側も口コミを気にしないとマズイですよね」と言われたりしますので、
今は、どこの企業さんも気にしていることかと思います😌
『口コミに企業が気をつける部分』
口コミに企業が、気をつける部分!
では、企業側はどんな所を注意したらいいのか🤔
・○○(企業名)口コミ。
・○○(企業名)求人。
・○○(企業名)HP。
・○○(企業名)採用。
というのは皆さんリサーチされているかと思いますが、
ポイントはマイナスイメージがある部分です☝️
例えば、
・○○(企業名)裏。
・○○(企業名)収益。
・○○(企業名)ブラック。
・○○(企業名)退職理由。
・○○(企業名)しんどい。

などなど、結構対策していない企業も多く、
辞めた方が書き込んだ物が上に表示されるので、
僕のお客さんの所でも
「こういった内容で検索すると出てくる」
と言う方も居まして、
書かれているような事実があるのなら仕方がないので、
企業側が改善していかなければならないですが、
そうじゃないのなら悪い情報があると、
それに引っ張られてしまうので🤔
でも、例えば「しんどい」にしても、
しんどいけど収入が良いとか、
しんどいけど人間関係が良いとか
「しんどいけど良いことがある」
というようなページがあると、
判断材料としてプラスになるので是非‼️
こういうキーワードで検索しないでもらうことは無理なので、
検索した時にこちらが伝えたいことが出てくるように対策をすることが大事‼️
企業研究する上で、役に立った情報!
40.7% 社員/元社員の口コミ。
36.7% 社員インタビュー。
29.1% 新卒採用向けコンテンツ。
28.7% 中途採用向けコンテンツ。
21.6% IR情報。

これは企業の情報というよりも、
第三者からの情報の方が信憑性があるような気がしますけど、
口コミなので、その人の主観が入りますよね🤔
まあでも今は見る側も分かった上で見ているとは思いますけど、
企業として、コントロールできる所は上手く活用することが
ポイントなのではないかと思います😌
入社後にイメージとの、マイナスギャップを感じた?
63.1% はい。
26.3% いいえ。
9.6% 就職しなかった。

「はい」と回答している人が6割以上ということは、
「企業の情報は良いことしか言わないので、やっぱり現実は違う」
ということもあると思いますが、
僕が普段「悪い所も見せてないと、
入社しても離職率が高くなる」と言っていて、
ちゃんとネガティブもポジティブも伝えた上で
「こんな良い所があるから一緒に働きませんか」
と伝えることが重要だと思っております。
マイナスギャップを埋めるために、欲しかった情報は?
45.1% 社員/元社員の口コミ。
39.0% 社員インタビュー記事。
29.5% 中途採用向けコンテンツ。
27.6% IR情報。

やっぱり「口コミ」‼️
「欲しかった情報は❓️」ということは、
企業が公式で口コミを出すのはアリなんじゃないかと思ったり、
社員インタビュー記事も、実態に沿った形ならばマイナスギャップは埋められるかと思いますが、
「マイナスギャップを埋めるために欲しかった情報は❓️」ですけど、
そこが埋まっていたら本当にそこに入社していたかは怪しいですけどね😅
①事業紹介・企業説明。
②仕事の内容紹介。
③1日の流れ。
④社員インタビュー。
⑤人事制度・福利厚生。
これは、僕が最低限必要だと思っているコンテンツリストですので、
良ければ参考にしてみて下さい🤗
動画経営の、マーケティングとは!
大前提、今はどこの企業さんも公式ホームページがありますよね👍️
それにプラスして、公式動画ホームページを作ると、より効果的です‼️
というお話しを、いつもさせて頂いているのですが、
YouTube(動画)をやるとなったら、
ほとんどの人が「どんな動画にしようかな❓️🤔」
「ネタどうしようかな❓️🤔」と、
YouTubeだから「動画だから面白いことしなくちゃいけない」とか、
「踊らないといけない」など、
別の事をしないといけないと思っている方が多いのですが、
ポイントは、公式ホームページと同じように大切な情報を動画化してYouTubeでも発信をして、どちらにも同じ情報を載せること‼️

それが動画経営マーケティングという、
動画のホームページを使うポイントだと思います😌
ということで僕はいつも、
『ビジネスYouTubeで成功する4つの要素』
というお話しをしていますが、
動画経営の基礎、ビジネスYouTubeで成功する4つの要素!
①動画(撮影・編集)
②ウェブ(アルゴリズム)
③マーケティング(ファン作り)
④プレゼンテーション(伝え方)

どれか1つだけを磨いて突出させるのではなく、
どれか1つでも欠けてしまったら、
それ以上進めないなんでことあるので、
この4つのバランスをしっかりと考えながら、
全体の底上げをしていくことが重要だと思っております🤗
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・機能と設定の基礎知識
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2ヶ月目
・ホーム画面改善(設定)方法
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3ヶ月目
・動画撮影と編集のポイント
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・機能と設定の基礎知識
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2ヶ月目
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3ヶ月目~6ヶ月目
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