採用や求人YouTubeの撮影、台本やカンペは必要かを解説！

『結論‼️』
『Google品質ガイドライン』
『例えと理由』
『視聴者の気持ちを考えると』
『人が人へ情報を伝えるということは』
『ビジネスYouTubeで成功する４つの要素』

結論！

結論‼️台本やカンペは僕は要らないと思っています‼️

僕の動画を見て頂くと分かると思いますが、カンペも無いし台本を読んでいるわけでも無いです😌

どうですか❓️
貴重な時間を使って台本を読んでる人の動画が見たいと思いますか❓️🤔

セミナーでも台本を読んでいる人って居ないじゃない❓️
もしも居たとしても、その人から話を聞きたいわけじゃないですよね😓
「あと５分」とかってカンペは出してほしいと思いますけど、喋ることが頭に入っていない人から、わざわざ話を聞きたくないと思うので、僕はしないようにしています😌

Google品質ガイドライン！

YouTubeヘルプの「YouTubeのしくみとは」というページに、
「専門性、権威性、信頼性を備えたチャンネル」と書かれているのですけど、
これはGoogleの品質評価ガイドラインのＥ・Ｅ・Ａ・Ｔのことなのですが、
これはWEBマーケティングでは重要な話です😌

2022年12月15日にＥ(専門性)・Ａ(権威性)・Ｔ(信頼性)から、１つＥ(経験)が加わってＥ・Ｅ・Ａ・Ｔになったのですが、

Googleは、これらが入っているコンテンツを評価するという基準なのです🤗

例えと理由！

普通に考えて「そりゃそうだよね😅」って感じだと思いますけど、
例えば専門性、僕の場合は企業のYouTubeの使い方や動画についてですが、
じゃあ、ちょっと噛じった程度の人が大した経験も無く企業YouTubeの話をしていたら聞きたいと思いますか❓️🤔

僕は色々な会社のコンサルをやってきた経験があるから実績や事例もあるからこそ、
こういう話をしていても、専門性があるということで聞いてもらえるわけですよね🤔
でもそれが、カンペや台本を読みながらだったら❓️「誰でも喋れるじゃん」って内容になると思うので、
専門性があるコンテンツを重要視しているとGoogleが言っているわけです😌

なので、カンペや台本が無くても自分が話せる範囲で役に立るのであれば、その動画は評価されると考えて頂いた方が良いんじゃないかな🤔

力量以上のことをやろうと思っても、それはムリがあるので😅
止めたほうがいい😓

視聴者の気持ちを、考えると！

またまたYouTubeヘルプの「検索とパフォーマンスに関するよくある質問」という所の、
僕もよく言っていますけど「自分の動画をより多くの人に視聴者に宣伝するには」で、

「YouTubeで成果を上げるために大切なことは、アルゴリズムや分析に詳しくなることではなく“視聴者についてよく知ること”です」

ということなので、
見る側の気持ちになってみたら、動画で台本を読んでる人ってどう思いますか❓️ってことです😥
「テレビのニュースでキャスターは読んでるじゃないですか」なんて言う人も中には居ますが、
キャスターは専門家じゃなく、台本を読む役割の人であって、そのニュースについて解説する専門家は読んでいませんよね😌

なので、僕らは専門家としてYouTube動画を上げることをお勧めしているので、
専門家として話すのであれば台本は無い方が効果的だと思います🤗

人が人へ情報を、伝えるということは！

前提のポイントとして、動画を見るのも、御社の商品を購入するのも、採用でも御社の動画を見て働きたいと思い応募するのを決めるのは人ですから、
動画を見てくれている視聴者に対して、ちゃんとプレゼンテーションをするということが重要ですから、
人が人に対して情報を伝えるという所はブレちゃいけないと思うのです🤔
だから

「決めるのは人‼️人を動かすには人でなければ動かない‼️」

まあ、僕の信念みたいなもんですけど😅
だけど重要なことだと思っているので、こうしてお話させて頂いたわけです😌

だからこそと僕はいつも、
『ビジネスYouTubeで成功する４つの要素』
というお話しをしていますが、

動画経営の基礎、ビジネスYouTubeで成功する４つの要素！

①動画(撮影・編集)

②ウェブ(アルゴリズム)

③マーケティング(ファン作り)

④プレゼンテーション(伝え方)

どれか１つだけを磨いて突出させるのではなく、
この４つのバランスをしっかりと考えながら、
全体の底上げをしていくことが重要だと思っております🤗

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