ポイント

🔎『ショート動画の利用率が、1番高いプラットホームは何⁉️』

🔎『ショートよりも横動画』

🔎『今やるべきウェブ対策』

🔎『仕事に繋がりやすい動画』

さて、その訳は❓️🤔

縦型ショート動画の、利用率1位は⁉️🙄

(酒井)
皆大好き縦型ショート動画‼️
一応僕もYouTube、Instagramのリール、TikTokの3つに
2日に1回投稿していますが、

どれが効果があるのかというのは、
プラットホームによって違います😌

見ているユーザー層が違うから‼️

ショート動画の利用率が、1番高いプラットホームは何⁉️

これもYouTubeのブランドキャストで喋っていましたが、なんと‼️

縦型ショートではYouTubeショートが、1番使われているのです‼️😲✨

(なべっち)
ついにYouTubeが1位になっちゃった‼️🙌

(酒井)
ピンクが全世代で赤がZ世代なんですが、

[全世代]

62.4%でYouTubeショートがトップ‼️

2位は53%でサービスA。

3位は36%でサービスB。

4位は21%でサービスC。

[Z世代]
74% YouTubeショート。
68% サービスA。
58% サービスB。
18% サービスC。

YouTubeが出したデータなので
他社の名前は伏せているのだと思いますが、
僕は関係ないから出しちゃうけど😅

InstagramのリールやTikTokの方が先に流行って、
YouTubeは2年3年前の7月14日だったかな❓️🤔

「後発だね🤔」なんて言っていたんだけど、
結局YouTube自体を使っている人が多いから、
自然とショートを使う人も増えたのかな🤔と思っています。

ここまではショートのお話しで、

ソーシャルメディア、全般の利用率!

「YouTubeショートは後発だから、難しいんじゃないかな❓️🤔」

なんても思っていましたが、
総務省が毎年発表しているデータを見てみると、
YouTubeは横も縦も一緒になってると思うけど、

全世代の87.8%が使っていて、

TikTokはショート動画だけで、全世代は32.5%。

Instagramは56.1%なんですよ😌

これを見て考えたら、YouTubeショートの利用率が
増えるのは当たり前なんじゃないか🤔
という気がしないでもないよね😅

(なべっち)
元々動画に強いプラットホームですからね😌

ショートよりも横動画!

(酒井)
では、動画を会社として仕事で使うならと考えたら、
仕事としての結果が出しやすいものが良いじゃない❓️

なので僕は、YouTubeはショートよりも
横動画をオススメしているのですが、

それは「主なソーシャルメディア系サービスの利用率(書き込む・投稿する)」というデータがあるのですが、
利用全体というのが今の全世代で利用している人の数字で、

YouTubeは87.8%で、
Instagram56.1%、
TikTok32.5%で、
まず利用率に圧倒的な差がありますよね😌

そして、

「書き込む・投稿する」

です‼️例えば、

Instagramだと56.1%の利用率に対して書き込む・投稿するが21.5%なので、利用者の約38%の人が書き込んだり投稿をしているのです🤔

対して

YouTubeは87.8%の利用率で3.9%しか、書き込んだり投稿したりしていないので、
利用者の約4%なんですよ🤔

これで僕が何が言いたいかというと

〝ライバルが少ない‼️〟

です‼️
これはTikTokもそうだけど、
ショートでも同じような話しですが、

動画を使うということで、
少しハードルが高くなるので
投稿者が減るということもありますが、

仕事に繋げるためのポイントは【❌フロー⭕️ストック】です‼️

ここは結構重要なポイントだと思っています😌

同じ時間をかけてやるならば、
投稿し続けないと埋もれてしまうフロー型よりも、
検索で出てくるストック型の方が、
効果が出やすいと僕は思っています‼️

今やるべきウェブ対策!

(酒井)
なので、僕は「じゃあ何をしたらいいですか❓️」と聞かれた時には、
ショートよりも、

①ホームページ(ブログ)→SEO

②Googleビジネスプロフィール(マップ)→MEO

③YouTube(横)→VSEO

を強化しましょう‼️
と言っています😉

ショートはプラスαなのです‼️
それは、上の3つがストック型で、
ショートはフロー型だからです‼️

あくまでも自社のホームページや
YouTubeへの流入してもらうためのチラシとか、
映画の予告のような、拡散用なのです‼️

なのでストック型をオススメしているのですが、
ショートをやるなら、YouTubeショートが利用率1位なので
YouTubeショートがいいですよ👍️

仕事に繋がりやすい動画!

(酒井)
僕は、横動画とショート動画を交互に投稿して
毎日投稿にしているのですが、
やっぱりね、

お客さんに繋がりやすいのは対談動画なんですよね🤔

僕の実績でもありますし、
「どんな支援を受けましたか❓️」とか、
実際にお客さんが話してくれているんですけど、
これは、なかなかショートでは伝わりにくいじゃない❓️🤔

なので横動画でしっかりと伝えることが、
結果的には大切なんじゃないかな🤔
と思います😌

ショートをやるなら、YouTubeショートで接点を増やして、
チャンネル等に呼び込んで、
こういった動画を見て頂いて問い合わせに繋げるという戦略を、
是非とも考えて頂くと良いんじゃないかな🤗

(なべっち)
本編に誘導‼️

(酒井)
そう‼️YouTubeさんも

「ショートから横動画への誘導が効果的」

って言っているんですよ😉👍

だから僕は「拡散用」ってお話しをしているのです🤗

ということで、僕はいつも
『ビジネスYouTubeで成功する4つの要素』
というお話しをしていますが、

ビジネスYouTubeで成功する4つの要素!

①動画(撮影・編集)

②ウェブ(アルゴリズム)

③マーケティング(ファン作り)

④プレゼンテーション(伝え方)

YouTube運用4つの要素
YouTube運用4つの要素

この4つのバランスが大切ですよ~とお話しをしているのですが、

今回は、縦か横かって話しは①でもあるけれど、
最終的には戦略の話しなので③ですね😌

動画が縦か横か、再生回数が増えるからという理由ではなく‼️

フロー型ストック型など、
それぞれの特性を理解した上で、
しっかりと戦略として
マーケティングを考えて運用しましょう‼️


このブログの著者:酒井大輔
企業動画戦略×Webマーケティング
ユーチューブビジネスサポート代表
https://ytbs.jp/

2008年、企業集客YouTube運用開始。
・運送会社で、毎年20人採用
・建材商社で、売上40倍
・宿泊施設で、年間15件以上マスコミ取材
など100チャンネル以上企業YouTubeをコンサルティングし、企業の課題を動画で解決。
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公益社団法人東京都中小企業振興公社 専門家
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