ポイント

🔎①明るさ(照明)🔆

🔎②音(マイク)🎤

🔎③画角(サイズ)📺️

🔎【Zoomでも明るさ調整が出来る】

さて、その訳は❓️🤔

企業YouTubeの撮影、3つのポイント⁉️🙄

(酒井)
撮影って思ってるより難しいじゃない❓️🤔

あれこれ設定をすると切りがないんだけど、とりあえず3つだけ抑えておけば良いかな😌

というポイントです👍

(なべっち)
撮影の基本ですね❓️😁

(酒井)
う~ん🤔
撮影の基本というか、

最低限見れる動画になるって感じかな😌

①明るさ(照明)🔆
②音(マイク)🎤
③画角(サイズ)📺️

この3つさえ出来ていれば、ストレス無く最低限見れる動画になる‼️

①明るさ(照明)🔆

明るさ以外は基本的にオートで良いんだけど、明るさだけはマニュアルにしてください😌

例えば、僕達の後ろにあるモニターも、
通常よりもだいぶ明るさを落としていて、

カメラの明るさをオートにすると、明るい所に明るさを合わせてしまうのです😓

この動画のように

人が出る場合は、人の顔に明るさを合わせましょう‼️

人の顔よりも明るい物があると、
そっちに合わせちゃって、
人の顔が暗くなってしまうので、
マニュアルにして人の顔に合わせないといけないというわけです😌

それでも調整しにくい場合は、
照明ライトで明るさを補ってね😁

という感じで、

明るさはマニュアルにした方が良い場合がある‼️

というのが1つ‼️

②音(マイク)🎤

声が聞き取りにくいというのは、画像が乱れているよりも意外とストレス‼️

(なべっち)
「何言ってるんだ❓️🤨」って思いますよね😅

(酒井)
そうなんだよ‼️
いつも、なべっちの声が小さいから「えっ❓️👂️」って感じだし、

見てる人は、聞き取りにくかったりすると、なべっちのことが嫌いになっちゃうんだよ😭

(なべっち)
それはダメですね‼️
分かりました‼️
ゴニョゴニョ喋るなですね😗👍

(酒井)
聞こえにくいのストレスなので気を付けて頂きたいのですが、

〝距離〟も意識して頂きたいのです‼️

当たり前だけど、やっぱり

カメラから離れれば離れるほど、音は取れなくなるんですよ😅

なので、僕は必ずお客さんに伝えていることは

『絶対にズームは使わない方がいいよ‼️』

と言っています🤔
僕たちの動画のカメラ位置は約1mくらいの距離ですが、

ズームを使えば、
もっと離れた場所からでも、
この画角サイズにすることは出来ますが、
そうするとマイクも離れちゃうよね😅

なので「マイクは近くにしたい」と考えると、
結局ズームは使わず普通に近くで撮る方が良いわけです😌

(なべっち)
初めは、結構カメラが近いと思うかもしれませんね😅

(酒井)
慣れないとね~、
まあしょうがないよね😅

③画角(サイズ)📺️

1番やっちゃいけないのは、斜めになっちゃうこと‼️

僕たちの後ろのモニターの枠を見てもらうと、
真っ直ぐになっていると思うんだけど、
これが少しでも斜めになっていたりすると気になるじゃない❓️😅

(なべっち)
気持ち悪いですね🤮

(酒井)
そして、斜め以外にも対象物(人の位置や大きさ)も、
こうするだけでかなり印象が変わります‼️

左側が悪い例で右側が良い例なのですが、
よくこんなサムネイル見ない❓️(右側の下2つ)

何が違うののかと言うと、

頭の上に隙間を、作ってはダメなのです😌

人は、顔だったり大切な物を持ってくるという心理があるので、

素人さんは、顔を画面中央にしちゃいがちなのです😓

頭の上に隙間があると、
写真やサムネイルの場合は
後で何か文字を入れたりしたいなら別かもしれないけど、

動画の場合はバランスも悪いし、
無駄なスペースじゃない❓️🤔
そして、位置はど真ん中よりも少し横にずれていた方が良い😌

その場合は、

目線の前を空けて目線の後ろは切る‼️

という配置と画角を覚えておいて頂くと良いと思います🤗

明るさ、音、画角、この3つさえ出来ていれば、
基本的には問題無いと思います☺️

(なべっち)
写真の画角とは違いますね🤔

(酒井)
ん❓️写真でもトリミングとかで、こうしない❓️🤔
でも最初からこう撮ればいいじゃん😅

(なべっち)
ですね😁

Zoomでも、明るさ調整が出来る!

(酒井)
それからちょっと、オマケの話しなんだけど、
皆さんオンライン会議だったりで、
Zoomを使うでしょ❓️🤔

Zoomの画角でも、画面のど真ん中に顔で頭の上が空いてる人多いよね😅
でも頭の上に隙間が無い方が、
より良く見えるよね👍️

Zoomでも明るさの調整が出来る!

んですが、知っていましたか❓️🤗

『マイビデオ』という所で

『低照度に対して調整』

を自動から手動にするのだけど、
自動だと、さっきも言ったけれど、
オートにすると明るい所に明るさを合わせてしまうので、

特にZoomは顔を出す場合は、
対象物は自分の顔ですから、
自分の顔に明るさを合わせないと
暗い印象になってしまったりしてしまいますから😥

『低照度に対して調整』を手動にして、
横のバーで調節しましょう🤗

(なべっち)
商談や面接など、
印象は重要ですもんね😲

(酒井)
是非やってみてください🤗

ということで、僕はいつも
『ビジネスYouTubeで成功する4つの要素』
というお話しをしていますが、

ビジネスYouTubeで成功する4つの要素!

①動画(撮影・編集)

②ウェブ(アルゴリズム)

③マーケティング(ファン作り)

④プレゼンテーション(伝え方)

YouTube運用4つの要素
YouTube運用4つの要素

この4つのバランスが大切ですよ~とお話しをしているのですが、

今回は、明るさなど撮影に関しての
技術的なことだったので①ではあるけれど、
結局、人に情報を伝えるためですから、
④に繋がる大切な要素でしたね😌

このブログの著者:酒井大輔
企業動画戦略×Webマーケティング
ユーチューブビジネスサポート代表
https://ytbs.jp/

2008年、企業集客YouTube運用開始。
・運送会社で、毎年20人採用
・建材商社で、売上40倍
・宿泊施設で、年間15件以上マスコミ取材
など100チャンネル以上企業YouTubeをコンサルティングし、企業の課題を動画で解決。
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