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AIは、写真や図をどう読んでいるのか自社4,564枚を数えてみました

自社672ページ 全数実測画像 4,564枚2026年9月4日時点

著者:酒井大輔(ITコーディネータ) | 公開日:2026年9月8日 | 読了目安:約18分

この記事の要点ホームページに写真や図はたくさん貼ってある。けれどそこに何が写っているかは、AIに届いていないかもしれません。この記事では、当社が自社サイトの画像4,564枚を1枚ずつ数えた結果を、そのまま公開します。数え方を変えるたびに答えが変わり、最後に1つの説明文が34本の別々の動画に付いているという当社自身の事故が出てきました。
📌 30秒まとめaltテキスト(代替テキスト)とは、画像に添えて「そこに何が写っているか」を文章で書いておくHTMLの属性です。AIは画像そのものも見られますが、ページを読むときに確実に受け取っているのは、この添えられた文のほうです。
  • 世界では画像の4枚に1枚以上が、説明文が無いか、疑わしいか、使い回しでした(WebAIM・2026年2月・100万サイト)。
  • 当社は「3枚に1枚が空」でした。ただし分解すると、書き忘れは4,564枚中11枚だけ。残りは意図的な空欄で、これは正しい書き方です。
  • 本当の事故は別の場所にありました。動画サムネイル212本の説明文は212種類あって一見完璧なのに、そのうち1つの文が34本の別動画に付いていました
  • 読者がやること=空欄の数を数えるだけでは足りません。「同じ文が、別々のものに付いていないか」を見てください(第12章に3分の手順)。
酒井大輔 ITコーディネータ ユーチューブビジネスサポート代表

この記事の著者

酒井 大輔(Sakai Daisuke)|ユーチューブビジネスサポート 代表

ITコーディネータ。中小企業のWebマーケ・動画活用・SEOを支援。2008年から企業のYouTube活用を支援し、自社サイトの公開ページは672ページ(2026年9月4日時点・投稿648+固定ページ24)。この記事の数字は、そのすべてを機械で走査した実測値です。代表プロフィール

書籍『経営戦略は動画が最強! 集客・採用・売上の課題解決!YouTube運用の教科書』の表紙。酒井大輔 著、セルバ出版、2026年1月発売

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AIは画像そのものより、画像に添えた文を読んでいる

📌 このセクションの要点altテキスト(代替テキスト)とは、画像に添えて「そこに何が写っているか」を文章で書いておくHTMLの属性です。目の見えない方が使う読み上げソフトのために生まれたものですが、いまは機械が画像を理解する手がかりにもなっています。

まず、よくある誤解をひとつ外しておきます。「AIは画像を読めない」というのは、正しくありません。画像を渡せば、いまのAIはその中身を説明できます。Anthropicの公式ドキュメントにも、画像を受け取って解釈する機能があるとはっきり書かれています。

問題は「渡したとき」と「AIが自分でホームページを見にきたとき」は別だ、というところです。ページを読みにきた機械が確実に受け取っているのは、画像そのものではなく、画像に添えられた文のほうです。

これは推測ではありません。Googleの公式ドキュメントに、次のように書かれています。

図1:人が見ているものと、機械が受け取っているもの

人が見ている写真と、機械が受け取る説明文の対比左は人が見る写真。右は機械が受け取る文字列で、説明文が空のときは「画像がある」という情報しか渡らないことを示した図。人が見ているもの工場で作業している写真機械が受け取っているもの説明文なし「ここに画像がある」だけ説明文あり「自社工場で職人が塗装する様子」同じ写真でも、届く情報がまったく違う
作図:ユーチューブビジネスサポート(2026年9月)

Googleの「画像SEOのベストプラクティス」には、「Googleは、altテキストと画像認識アルゴリズムとページの内容を合わせて、画像の主題を理解する」と書かれています。3つのうちのひとつ、ではありません。3つを合わせて、です。説明文が無ければ、3本の柱のうち1本が最初から立っていないことになります。

そして2026年7月に更新された、Googleの生成AI向けの公式ガイドには、もう一段はっきりした記述が加わりました。ブラウザを操作するAIエージェントは、画面の描画(スクリーンショット)・DOM構造・アクセシビリティツリーを解釈して情報を集める、というものです。

この「アクセシビリティツリー」というのは、読み上げソフトがページを読むときに使う構造のことです。画像の説明文は、そのアクセシビリティツリーの中身そのものです。つまり、読み上げソフトのために書く文と、AIエージェントが受け取る文は、同じものだということになります。

表1:公式ドキュメントが言っていること/言っていないこと(2026年9月4日に原典を確認)
論点公式が言っていること言っていないこと
AIは画像を認識できるかできる。ただし「低品質・回転した・200ピクセル未満の非常に小さい画像」では誤った解釈をしうる(Anthropic)どんな画像でも必ず正しく読める、とは書いていない
説明文は使われるかaltテキスト+画像認識+ページの内容を合わせて主題を理解する(Google)altだけで順位が決まる、とは書いていない
AIエージェントは何を見るかスクリーンショット・DOM構造・アクセシビリティツリーを解釈する(Google・2026年7月更新)巡回のたびに画像ファイルを取得して中身を見ている、とは書いていない
図(SVG)はどうするかインラインSVGには<title>要素を使う(Google)図なら説明が要らない、とは書いていない
背景画像(CSS)CSSの背景画像はインデックスしない(Google)見せたい画像を背景で置いてよい、とは書いていない

出典:Google 検索セントラル「画像SEOのベストプラクティス」(最終更新 2026年3月2日)/同「生成AI機能への最適化ガイド」(最終更新 2026年7月10日)/Anthropic「Vision」公式ドキュメント。いずれも2026年9月4日に原典で確認。

ここから先は、当社が自分のサイトで実際に数えた話です。「AIの中で何が起きているか」は当社には測れません。測れるのは「自分のサイトに何が書いてあるか」だけです。その範囲で、正直に書きます。

世界の100万サイトを調べた人たちがいます

📌 このセクションの要点アメリカのWebAIMという団体が、8年連続で上位100万サイトのトップページを機械で調べています。2026年2月の調査では、画像6,660万枚のうち4枚に1枚以上が、説明文が無いか、疑わしいか、使い回しでした。

自社の話をする前に、世の中の相場を見ておきます。これを知らないと「うちだけがひどいのか」が分かりません。

図2:上位100万サイトの画像6,660万枚は、どうなっていたか

世界の上位100万サイトにおける画像の説明文の状態画像全体を100とした帯グラフ。説明文が無いものが16.2パーセント、説明文はあるが疑わしい・繰り返しのものが約9パーセント、残りが問題なしであることを示した図。画像 6,660万枚(2026年2月・上位100万サイトのトップページ)16.2%説明文が無い約9%疑わしい・繰り返し残り問題は検出されなかったもの合わせて「4枚に1枚以上」に、何らかの問題があった
出典:WebAIM「The WebAIM Million」2026年版(2026年2月調査)。「疑わしい・繰り返し」は説明文がある画像の10.8%にあたり、全体に対する比率として図示しています。

数字を3つだけ拾います。以下はすべて、この世界調査の数字です(当社の実測は第3章から)。

ひとつ目。世界の上位100万サイトでは、説明文が無い画像が16.2%ありました。ここでいう「無い」は、属性そのものが書かれていないものだけを数えています(意図的な空欄は含みません。この違いは第4章で詳しく書きます)。

ふたつ目。説明文がある画像のうち10.8%が「疑わしい、または繰り返し」でした。中身が「image」「写真」といった無意味なものや、ファイル名がそのまま入っているもの、そして隣の画像とまったく同じ文になっているものです。

この「繰り返し」を独立した問題として数えているところが重要です。世界最大級の調査が、空欄とは別に「中身が同じ」を数えている。これは後半で当社の事故につながります。

みっつ目。説明文の欠落は、全ページの53.1%で検出されました。低コントラストの文字に次いで、2番目に多い問題です。つまりこれは、珍しい話ではありません。

日本語のページは、平均より悪い

同じ調査に、言語別の集計があります。日本の中小企業の社長に、いちばん関係がある部分です。

表2:言語別の1ページあたり平均エラー数(WebAIM Million 2026年版・n=5,000ページ超の言語のみ)
言語ページ数平均エラー数全体平均との差
英語521,82646.0−18.0%
ドイツ語36,13446.9−16.4%
全体平均1,000,00056.1
日本語23,94362.2+10.8%

出典:WebAIM「The WebAIM Million」2026年版(2026年2月調査・最終更新 2026年3月30日)

日本語のページは、世界平均より1割ほどエラーが多い。英語のページとは16件の差があります。理由までは調査に書かれていないので、当社も推測は書きません。事実として、そうなっているということです。

「うちのホームページの作りが悪いのでは」と思う前に

同じ調査には、使っている道具別の集計もあります。ここは読者の誤解を先に外しておきたい部分です。

表3:技術別の1ページあたり平均エラー数(WebAIM Million 2026年版・全体平均56.1との比較)
技術該当ページ数平均エラー数全体平均との差読み方
WordPress252,30252.8−5.8%CMSのせいではない。むしろ平均より良い
YouTube動画あり+9.4件悪化動画を載せているページは、エラーが増える傾向
Slick(スライダー)98,06970.9+26.4%トップの「くるくる動く画像」を動かす部品。3つとも大幅に悪化
Swiper(スライダー)52,86174.0+31.8%
OWL Carousel83,39670.7+26.1%

出典:WebAIM「The WebAIM Million」2026年版。⚠ この数字は「その技術を使うと悪くなる」という因果を示したものではなく、相関です。原典もそう注記しています。

WordPressを使っていること自体は、悪くありません。むしろ平均より良い。一方で、トップページのスライダーと、埋め込んだYouTube動画は、エラーが増える側に並んでいます。中小企業のホームページに、だいたい両方あります。

そして当社が実際に事故を起こしたのは、まさに動画のサムネイル画像でした。第6章で書きます。

原典が「AIで作ることが一因かもしれない」と書いている

この調査の結論部分に、ひとつ気になる記述があります。ページの複雑化と、AIに手伝わせるコーディング(原文では “vibe coding”)が、悪化の一因と考えられる、というものです。画像は1年で13.6%増え、ページの部品数は1年で22.5%増えました。

AIで作るのが悪い、という話ではありません。速く大量に作れるようになった分、間違いも速く大量に複製されるということです。当社の事故も、まさにその形でした。

自社サイトの画像4,564枚を、1枚ずつ数えました

📌 このセクションの要点2026年9月4日、当社の公開ページ672ページ(投稿648+固定ページ24)をすべて機械で走査し、本文に入っている画像4,564枚を1枚ずつ数えました。取りこぼしはゼロです(WordPressが返す総件数と一致することを確認しました)。

ここからが本題です。他社の話ではなく、自分のサイトを数えました。

表4:ytbs.jp 自社サイトの画像の実測(2026年9月4日時点・公開672ページ・本文に入っている画像のみ)
項目実測値備考
走査したページ672投稿648+固定ページ24。総件数と一致・取りこぼし0
本文に入っている画像4,564枚1ページあたり平均6.8枚
説明文が空、または無い1,411枚(30.9%)この数字は、次の章で分解します
説明文がある3,153枚
説明文の種類1,366種3,153枚に対して1,366種=同じ文が何度も使われている
説明文の長さ中央値38字/最長231字長ければいい、というものではありません
図(SVG)に説明が付いているもの197個中93個104個には付いていない
表に説明が付いているもの834個中431個403個には付いていない

出典:ytbs.jp の公開データを機械で全数走査(2026年9月4日実施・未ログイン状態)。再現手順は本記事の第12章に簡略版を載せています。

3枚に1枚に説明文が無い。最初にこの数字を見たときは、正直まずいと思いました。

図3:当社サイトの画像4,564枚の内訳(2026年9月4日時点)

当社サイトの画像4,564枚のうち説明文があるものと無いものの内訳画像4,564枚を帯グラフにしたもの。説明文があるものが3,153枚で約69パーセント、空または無いものが1,411枚で約31パーセントであることを示した図。画像 4,564枚(ytbs.jp・2026年9月4日時点)3,153枚(69.1%)1,411枚(30.9%)説明文がある説明文が空、または無いこの31%を、次の章で2つに分けます。ここが分かれ道でした。
作図:ユーチューブビジネスサポート(2026年9月4日の実測値にもとづく)

ただし、この数字をそのまま「3割の画像が問題だ」と読むのは間違いです。次の章で、その理由を書きます。

「3枚に1枚」を分解したら、話が変わりました

📌 このセクションの要点「説明文が空、または無い」1,411枚を2つに分けたところ、属性そのものを書き忘れていたのは4,564枚中11枚(0.2%)だけでした。残りの1,400枚は意図的な空欄で、これは飾りの画像に対する正しい書き方です。最初の数字は、危険を過大に見せていました。

画像の説明文には、実は3つの状態があります。ここを混ぜると、数字が意味を失います。

表5:説明文の3つの状態と、当社の実測(2026年9月4日時点・分母は当社の画像4,564枚)
状態書き方正しいか当社の実測(分子÷分母)
中身が書いてあるalt="自社工場の塗装工程"情報を持つ画像なら正しい3,153枚 ÷ 4,564枚=69.1%
意図的に空にしてあるalt=""飾りの画像なら、これが正しい1,400枚 ÷ 4,564枚=30.7%
属性ごと書き忘れ<img src="...">これは直すべき11枚 ÷ 4,564枚=0.2%

出典:ytbs.jp 全数走査(2026年9月4日)。正誤の判定基準は W3C WAI「Decorative Images」による。

W3C(ウェブの標準を決めている団体)の公式ドキュメントには、はっきりこう書かれています。飾りの画像には空の説明文(alt="")を付けるべきで、これによって読み上げソフトはその画像を無視できる。飾りに文を付けると、読み上げが邪魔になるからです。

そして、そのすぐ後にこうも書かれています。「属性を省略するのは選択肢ではありません」。省くと、読み上げソフトが代わりにファイル名を読んでしまうことがあるからです。

つまり「空にする」と「書き忘れる」は、見た目は同じでも、正しさが正反対です。当社の1,411枚は、ほとんどが前者でした。

表6:画像の3分類と、それぞれの正しい書き方(W3C WAI の分類にもとづく)
種類正しい書き方
情報を持つ画像商品写真、工場の様子、実績のグラフ、社員の顔写真何が写っているかを具体的に書く
飾りの画像区切り線、背景の模様、隣の文章がすでに説明している写真alt=""(空にする)。省略はしない
機能を持つ画像リンクになっているバナー、アイコンのボタン「どこへ行くか・何が起きるか」を書く(見た目ではなく機能)

出典:W3C WAI「Images Tutorial」(Decorative Images / Informative Images / Functional Images)。2026年9月4日に原典で確認。

世界の16.2%と、当社の0.2%は並べていいのか

第2章で、世界では説明文が無い画像が16.2%だと書きました。当社は0.2%です。桁が2つ違います。

ただし、ここは正直に書きます。この2つは、厳密には同じ土俵の数字ではありません。WebAIMが調べたのは各サイトのトップページ全体(メニューやロゴを含む、ブラウザで表示された状態)で、当社が数えたのは記事の本文の中だけです。数え方が同じ(属性そのものが無いものだけを数える)という点は揃っていますが、対象が違います。

だから「当社は世界平均の80分の1」とは書きません。言えるのは「同じ定義で数えたとき、当社の記事本文には書き忘れが11枚しかなかった」ということだけです。

そして、ここが本題です。この11枚を直しても、当社の本当の問題は1つも解決しませんでした。

その3割は、3つの違う集団を混ぜた平均でした

📌 このセクションの要点説明文が空・無しの1,411枚を、記事の作られた世代別に分けたところ、1,410枚(99.9%)が古い設計の記事に集中していました。新しい設計で作った160ページはゼロ枚です。「サイト全体で3割」という1つの数字は、直すべき場所を隠していました。

当社のサイトは、記事の作られた時期によって設計が3世代に分かれています。それぞれで数えてみました。

表7:世代別に見た「説明文が空・無し」の分布(2026年9月4日時点・公開672ページ)
世代ページ数該当ページ該当した画像読み方
新しい設計16000枚最初から正しく作れば、増えない
中間の設計1611枚ほぼ健全
古い記事4961491,410枚全体の99.9%がここに集中
合計6721501,411枚

出典:ytbs.jp 全数走査(2026年9月4日)。世代は本文HTMLのラッパークラス名で判定しています。

図4:1つの平均値が隠していたもの

サイト全体の平均値と、世代別に分けた実態の対比上段はサイト全体で30.9パーセントという1つの数字。下段は世代別に分けた図で、新しい設計は0、中間は1枚、古い記事に1410枚が集中していることを示している。1つの数字で見るとサイト全体で 30.9% → 「うちのサイトは3割ダメらしい」世代別に分けると新しい設計 0枚中間 1枚古い記事 1,410枚(99.9%)→ 直すべき場所は「全部」ではなく「古い方から」だと分かる平均値は、どこを直せばいいかを教えてくれない
作図:ユーチューブビジネスサポート(2026年9月4日の実測値にもとづく)

これが、この記事でいちばんお伝えしたいことのひとつです。「サイト全体で3割」という数字からは、何をすればいいかが出てきません。全部直すのか、と気が遠くなるだけです。

世代別に分けると、やることが決まります。古い記事から手を付ける。新しく作る分は最初から正しく作る。そうすれば、この数字は自然に減っていきます。実際、当社の新しい設計の160ページはゼロ枚です。

平均値は、便利です。でも平均値は「どこを直すか」を隠します。これは画像の話に限りません。

怖かったのは「空欄」ではなく、「中身が同じ」でした

📌 このセクションの要点当社の動画サムネイル画像は272枚・212本の別動画・説明文212種類で、空欄はゼロ。数の上では完璧に見えます。ところが「同じ文が、別々の動画に付いていないか」を数えたところ、1つの文が34本の別動画(15ページ・57枚)に付いていました。

ここからが、当社が実際に踏んだ失敗の話です。

最初、当社は「説明文が空の画像はいくつあるか」を数えました。動画のサムネイル画像については、空欄はゼロ枚でした。合格です。

次に「説明文の種類はいくつあるか」を数えました。212本の動画に対して、212種類の説明文。1対1です。完璧に見えました。

それでも念のため、観測点をもう一段変えてみました。「同じ文が、別々の動画に付いていないか」を数えたのです。

図5:観測点を3段階変えて、はじめて事故が出てきた

数え方を3段階変えると結果が変わることを示した図1段目は空欄を数えて0件で合格。2段目は説明文の種類を数えて212対212で合格に見える。3段目は同じ文が別々の動画に付いているかを数えて、1つの文が34本の別動画に付いていたことが判明した流れを示す図。① 空欄はいくつあるか動画サムネ 272枚中、空欄 0枚合格② 説明文は何種類あるか動画 212本に対して、説明文 212種類(1対1)合格に見える③ 同じ文が、別々の動画に付いていないか1つの文が 34本の別動画(15ページ・57枚)に付いていた①②では絶対に見つからない。③で初めて出てきた
作図:ユーチューブビジネスサポート(2026年9月4日の実測値にもとづく)
表8:同じ対象を3つの面から数えた結果(動画サムネイル画像・2026年9月4日時点)
数え方結果判定
説明文が空の画像272枚中 0枚問題なし
属性を書き忘れた画像272枚中 0枚問題なし
説明文の種類動画212本に対して 212種1対1・問題なく見える
同じ文が2本以上の別動画に付いている3種ここで初めて出た
そのうち最も広がっていたもの1つの文が34本の別動画・15ページ・57枚に事故

出典:ytbs.jp 全数走査(2026年9月4日)。動画IDはサムネイル画像のURLから抽出し、同一の説明文が何本の別IDに付いているかを数えました。

実際に付いていたのは「YouTubeアイコン(ロゴ)の作り方・サイズ・設定方法を解説する動画」という文でした。それ自体は、悪い文ではありません。1本の動画については、正確です。

問題は、まったく関係のない34本の動画にも、同じ文が付いていたことです。機械から見ると、当社のサイトには「YouTubeアイコンの作り方の動画」が34本あることになります。

この記事の核「空欄はゼロです」と数えても、この事故は見つかりませんでした。
「説明文は212種類あります」と数えても、見つかりませんでした。
「同じ文が、別々のものに付いているか」を数えて、初めて見つかりました。
  • 測る面を1つに絞ると、正常な状態と異常な状態が、同じ数字になります。
  • しかも②の「212本に212種類」は、数の上では完璧でした。数が合っていても、中身は合っていないことがあります。

もうひとつ、付け加えておきます。「同じ説明文が使い回されている」こと自体は、悪いことではありません。当社のサイトで最も多く使われている説明文は、著者の顔写真の407回、書影の400回と248回です。同じ画像なら、同じ説明文で正しい。

実際、説明文がある3,153枚のうち、2回以上使われている文が付いているものは1,910枚(60.6%)あります。数字だけ見ると多いように見えますが、大半は正常です。

だから「使い回しを数える」だけでも足りません。「同じ画像に同じ文」なのか、「違うものに同じ文」なのか。そこまで見て、初めて事故と正常が分かれます。

リンク切れチェックでは見つからない壊れ方

📌 このセクションの要点存在しない動画サムネイルを読みにいくと、「見つかりません」ではなく「正常です」という返事とともに、120×90ピクセルの灰色の画像が返ってきます。リンク切れチェックのツールは「正常」を探さないので、この壊れ方は検出できません。

もうひとつ、同じ調査で出てきた話です。

YouTubeのサムネイル画像には、いくつかのサイズがあります。高画質版は、古い動画には存在しないことがあります。問題は、存在しないときの返事の仕方です。

普通、ページや画像が存在しなければ「404(見つかりません)」が返ります。リンク切れチェックのツールは、この404を探します。

ところが高画質サムネイルの場合、存在しなくても「200(正常です)」が返り、中身として120×90ピクセルの灰色の画像が渡されます。当社が以前に調べたときは、動画201本のうち55本(27.4%)がこの状態でした。

図6:なぜリンク切れチェックをすり抜けるのか

存在しない画像が正常という返事を返すためリンク切れ検査をすり抜ける仕組み通常は存在しないと404が返り検査で検出できるのに対し、動画サムネイルは存在しなくても200が返り小さな灰色画像が渡されるため検査をすり抜けることを示した図。普通のページ・画像存在しない404 が返る検査ツールが見つけられる動画の高画質サムネイル存在しない200 が返る検査ツールは「正常」と判定実際は120×90の灰色画像
作図:ユーチューブビジネスサポート。当社の実測では動画201本中55本(27.4%)が該当しました。

ここで、第1章の表を思い出してください。Anthropicの公式ドキュメントには、「低品質・回転した・200ピクセル未満の非常に小さい画像では、誤った解釈をしうる」と書かれています。120×90ピクセルは、その条件に当てはまります。

ただし「だからAIが必ず間違える」とは書きません。当社が言えるのは、公式が「誤りうる」と書いている条件に、当社の画像55本が当てはまっていたという事実までです。

この章のポイントは、灰色画像そのものではありません。「200が返ってきたから正常」というのも、測る面を1つに絞った判断だったということです。第6章と同じ形の失敗が、別の場所でも起きていました。

同じサイトを2か所で測ったら、40ポイント違いました

📌 このセクションの要点説明文は2か所にあります。記事の本文に焼き付けられたものと、WordPressのメディアライブラリに登録されたものです。当社で測ったところ、本文では30.9%、メディアライブラリでは72.9%が空でした。同じサイトの、同じ「画像の説明文」です。

ここは、この記事を書いている途中で見つけたものです。

WordPressを使っていると、画像をアップロードするときに説明文を入力できます。ここに入れておけば大丈夫だと思っていました。

ところが、記事の本文に画像を貼った時点で、そのときの説明文が本文のHTMLに焼き付けられます。あとからメディアライブラリ側を直しても、すでに貼ってある記事には反映されません。逆も同じです。

図7:説明文は2か所にあり、片方を直しても、もう片方は変わらない

記事本文とメディアライブラリで説明文が別々に保存されている構造メディアライブラリの説明文が記事に貼った時点で本文へ複写され、その後は別々になることを示した図。当社の実測では本文が30.9パーセント、メディアライブラリが72.9パーセント空だった。メディアライブラリ画像を管理している場所空の割合 72.9%記事の本文読者と機械が実際に読む場所空の割合 30.9%貼った時に複写貼ったあとは、別々に管理されますどちらを見たかで、結論が40ポイント変わりました
作図:ユーチューブビジネスサポート(2026年9月4日の実測値にもとづく)
表9:同じサイトを2か所で測った結果(ytbs.jp・2026年9月4日)
測った場所対象説明文が空・無し使い回しの状況
記事の本文画像 4,564枚1,411枚(30.9%2回以上使われている文=123種・1,910枚
メディアライブラリ画像 2,127枚1,551枚(72.9%2回以上使われている文=53種・123枚

出典:ytbs.jp の公開データを機械で走査(2026年9月4日・未ログイン状態)。メディアライブラリ側は、公開APIから取得できた2,133件(うち画像2,127枚)を対象としています。

読者にとって大事なのは、本文のほうです。機械が読むのは、実際にページに書かれているHTMLだからです。メディアライブラリ側は、これから貼る画像のための「元」にあたります。

とはいえ、両方そろっているに越したことはありません。当社は2026年8月2日から「画像をアップしたら説明文を必ず設定する」を社内ルールにしています。そのうえで、72.9%が空でした。ルールを作った会社でも、こうなります。

ここから後半です残りは4つだけです。⑨なぜ気づけなかったか ⑩分かっていないこと ⑪どう書けばいいか ⑫3分で確かめる方法。お急ぎなら、⑫の3分チェックだけでも見ていってください。

なぜ気づけなかったのか、どう直すと決めたか

📌 このセクションの要点原因は一括処理でした。動画の読み込みを軽くする作業をまとめて行ったときに、1つの説明文が全体に複写されました。直し方は「推測で埋めない」で決めています。材料が無いものは、空欄のまま残します。

事故の原因は、はっきりしています。動画の表示を軽くするために、サイト全体の埋め込み方法をまとめて変えたときに、1つの説明文がそのまま全体に複写されたのです。

一括処理は速い。ただし、間違いも同じ速さで複製されます。第2章で見た「AIに手伝わせると悪化する一因かもしれない」という指摘と、形は同じです。

直すときに決めた3つのこと

材料がある場所から取る

動画には、ページの中に正しい動画タイトルが機械向けの情報として入っています。まずそこから取ります。人が思い出して書くのではなく、すでにサイトの中にある正しい値を使う。

推測で埋めない

材料が無い動画は、空欄のまま手当てリストに残します。説明文は機械が読む場所です。誤った情報を増やすくらいなら、空欄のほうがましだと判断しました。

1件ずつ試してから広げる

一括処理で壊したので、直すときも一括にはしません。1件直して実際の表示を見る → 5件 → 残りの順で進めます。

同じ型が、もう1か所で見つかりました

この記事を書くにあたって、当社のメディアライブラリも点検しました。そこで見つかったものを、そのまま書きます。

4枚の画像に、まったく同じ説明文が付いていました。「Googleアナリティクス(GA4)の管理画面」という文です。

しかも、確かめてみるとそのうち実際に「管理画面」だったのは1枚だけでした。残りの3枚は、ホーム画面・リアルタイムのレポート・トラフィック獲得のレポートで、まったく別の画面です。

表10:当社メディアライブラリで見つかった同一説明文の実例と、その是正(2026年9月4日実施)
画像直す前の説明文(4枚とも同じ)実際に写っていたもの直した後
1枚目「Googleアナリティクス(GA4)の管理画面」
4枚すべてに同じ文
ホーム画面(表示回数2,213など)ホーム画面と分かる文へ
2枚目リアルタイムの概要レポートレポート名を入れた文へ
3枚目トラフィック獲得のレポートレポート名を入れた文へ
4枚目管理(設定)画面=これだけ正しかった項目名を足して具体化

出典:ytbs.jp メディアライブラリの実測と是正(2026年9月4日実施)。是正後、4枚とも別々の説明文になっていることを再取得して確認しました。

ここで分かったことが、ひとつあります。「同じ文の使い回し」は、同時に「間違った説明」でもありました。4枚に同じ文を付けた時点で、少なくとも3枚は事実と違うものになっていたわけです。

使い回しが危ないのは、手抜きだからではありません。1つの文が、それが正しくない場所まで運ばれていくからです。

自社サイトが機械にどう見えているか、一度そろえて見てみませんか

この記事でやったような「全部数えて、どこから直すか決める」作業は、外から見ると地味ですが、いちばん効きます。当社では、生成AI時代の見え方を整える支援をしています。

支援の内容と費用を見る

分かっていないこと

📌 このセクションの要点当社が測れたのは「自分のサイトに何が書いてあるか」だけです。AIの中で何が起きているかは測れていません。分かっていないことを、そのまま書きます。

この記事で、当社が確かめていないことを3つ挙げます。

巡回時に画像そのものを見ているか

Googleの公式ガイドには、AIエージェントがスクリーンショットやアクセシビリティツリーを解釈すると書かれています。ただし「サイトを巡回するAIが、毎回その画像ファイルを取得して中身を見ているか」は、公開情報から確認できていません。

説明文を直すと順位が上がるか

まだ測っていません。この記事の公開を起点に、28日後に「画像の説明文」に関わる検索語で当社の記事が何語拾えたかを見ます。結果が思わしくなければ、そのまま書きます。

3つ目は、この記事を書きながら当たったものです。

メディアライブラリを数えたとき、WordPressが「全部で3,412件あります」と答えたのに、実際に取り出せたのは2,133件でした。差は1,279件です。下書きに戻した記事に紐づく画像が、公開用のデータから外れているのだろうと考えていますが、確かめていないので断定はしません。

この記事の数字は「取り出せた2,133件」で計算しています。「ツールが表示する総数」と「実際に取り出せる件数」が違うことがある――これも、数え方の話です。

結局、どう書けばいいのか

📌 このセクションの要点Googleの公式ドキュメントに、良い例と悪い例が載っています。要点は「具体的に、短く、詰め込まない」。当社の実測では、説明文の長さの中央値は38字でした。

Googleの「画像SEOのベストプラクティス」には、4段階の例が載っています。日本語にすると、こうなります。

表11:説明文の書き方(Google 検索セントラル「画像SEOのベストプラクティス」の例にもとづく)
評価書き方なぜそうなるか
悪い説明文そのものが無い機械に渡る情報がゼロになる
悪いキーワードを詰め込む
(「犬 子犬 わんこ ペット 犬種…」)
スパムとみなされる可能性があると公式が明記
まし「子犬」間違ってはいないが、情報が少ない
最良「ボール遊びをしているダルメシアンの子犬」何が・どんな状態で写っているかが分かる

出典:Google 検索セントラル「画像SEOのベストプラクティス」(最終更新 2026年3月2日)。例は原典の犬の写真の例を日本語に置き換えたものです。

長さの目安は、当社の実測から

「何文字くらい書けばいいですか」とよく聞かれます。決まりはありません。当社の実測値を目安として出しておきます。

記事本文の説明文は、中央値38字・最長231字でした。231字は、明らかに長すぎます。1文で「何が写っているか」と「なぜそれを載せたか」が分かれば十分です。

会社のホームページなら、たとえばこう書きます。「自社工場で職人が家具に手作業でオイルを塗っている様子」。固有名詞と、具体的な動作が入っていれば、だいたい足ります。

図(グラフ・イラスト)と、背景画像の注意

2つだけ、見落とされがちな点を書いておきます。

ひとつ目。ページに直接描かれた図(インラインSVG)には、<title>という別の書き方を使います。これもGoogleの公式ドキュメントに、写真の説明文と並べて書かれています。当社は図197個のうち104個で、これが付いていませんでした。これから直します。

ふたつ目。CSSの背景画像として置いた画像は、Googleがインデックスしませんと公式に明記されています。デザイン上の飾りなら問題ありませんが、見せたい写真を背景として置いているなら、置き方から見直したほうがいいということです。

自分の会社で3分で確かめる方法

📌 このセクションの要点費用は0円、インストールも不要です。パソコンのブラウザだけでできます。大事なのは「空欄の数を数えて終わりにしない」ことです。

ここまで読んでいただいた方が、月曜に実際にできることを書きます。

表12:自社サイトの画像を3分で点検する4ステップ(費用0円)
手順やること見るところ該当したら
① 数える自社ページをChromeで開き、右クリック→「検証」→「Console」に1行貼って実行画像の総数と、説明文が空の数次の②へ(ここで終わらない)
② 分ける空のものを「意図的な空欄」と「書き忘れ」に分ける飾りの画像なら空欄で正しい書き忘れだけを直す
③ 重なりを見る同じ文が何回出ているかを数える違うものに同じ文が付いていないかここが本命。付いていたら事故
④ 実物を見る動画のサムネイルが本当に表示されているか表示サイズが極端に小さくないか灰色の小さい画像なら差し替え

③で使う考え方だけ、もう一度書きます。同じ画像に同じ説明文が付いているのは、正常です。会社のロゴが全ページに出ていて、全部同じ説明文なのは、当たり前です。

異常なのは、違うものに同じ説明文が付いているとき。商品Aと商品Bの写真に同じ文が付いていたら、機械から見て両者は区別できません。

制作会社に任せている場合、何を聞けばいいか

自分で触らない社長のために、そのまま使える質問を3つ用意しました。

質問1

「うちのサイトの画像に、代替テキスト(altテキスト)は入っていますか。入っている枚数と、空の枚数を教えてください

質問2

「その代替テキストに、同じ文が複数の違う画像に使われている箇所はありますか

質問3

「動画を埋め込んでいるページで、サムネイル画像がちゃんと表示されているかを確認してもらえますか」

質問2に答えられる制作会社は、多くありません。それは能力の問題ではなく、この観点があまり知られていないからです。当社も、自分のサイトを数えるまで気づきませんでした。

どこまでが0円で、どこから先が違うか

ここまでの点検は、すべて0円でできます。ツールも要りません。

費用がかかるのは、見つかったものを直す作業からです。数十枚なら自社で十分に終わります。数百枚を超えて、しかも一括で直す必要が出てきたときは、一括処理そのものが事故のもとなので(当社がまさにそれで壊しました)、手順を決めてから進めることをおすすめします。

よくある質問(FAQ)

FAQ実際にいただくことの多い順に並べています。
Qaltテキスト(代替テキスト)とは何ですか?
画像に添えて「そこに何が写っているか」を文章で書いておくHTMLの属性です。もともとは読み上げソフトのためのものですが、Googleは画像の主題を理解するのに使うと公式に明記しています。
Q画像に説明文がないと、AIには読まれないのですか?
「読まれない」と断定はできません。AIは画像そのものも解釈できます。ただしページを読みにきた機械が確実に受け取っているのは添えられた文のほうなので、無いと不利になります。
Q装飾のための画像にも、説明文は必要ですか?
必要ありません。飾りの画像は空の説明文(alt=””)を付けるのが正しい書き方です。ただし属性そのものを省略するのは避けてください。読み上げソフトがファイル名を読んでしまうことがあります。
Q説明文は何文字くらいがいいですか?
決まりはありません。当社サイトの実測では中央値38字でした。1文で「何が写っているか」が分かれば十分です。キーワードを詰め込むのは、公式にスパムとみなされる可能性があると書かれています。
Q同じ画像に同じ説明文を付けるのは問題ですか?
問題ありません。同じ画像なら同じ説明文が正しいです。問題になるのは、違う画像に同じ説明文が付いているときです。当社では1つの文が34本の別動画に付いていました。
Q自分のサイトを確認するのに、費用はかかりますか?
かかりません。パソコンのブラウザだけで確認できます。費用が発生するのは、見つかった問題を直す作業からです。
QWordPressのメディアライブラリで設定すれば大丈夫ですか?
それだけでは足りません。記事に貼った時点で説明文が本文に写し取られるため、あとからライブラリ側を直しても、すでに貼ってある記事には反映されません。当社では両者が40ポイント違いました。
Q制作会社に外注している場合、何を聞けばいいですか?
3つです。①代替テキストが入っている枚数と空の枚数 ②同じ文が複数の違う画像に使われていないか ③動画のサムネイルが正しく表示されているか。特に②は見落とされやすい観点です。
Q説明文を直すと、検索順位は上がりますか?
当社はまだ測っていません。この記事の公開を起点に28日後に検証し、結果が思わしくなければそのまま公開します。順位を保証する記述は、公式ドキュメントにもありません。
Q画像のファイル名も関係ありますか?
関係します。Googleは公式に、ファイル名は画像の主題についてのごく軽い手がかりになると書いています。IMG00023.JPGのような機械的な名前より、内容が分かる短い名前が推奨されています。

まとめ

  • AIは画像そのものも見られますが、ページを読むときに確実に受け取っているのは、画像に添えた文のほうです。Googleは公式に、AIエージェントがアクセシビリティツリーを解釈すると書いています。
  • 「3枚に1枚が空」は、分解すると意味が変わりました。書き忘れは4,564枚中11枚だけ。飾りの画像を空にするのは正しい書き方です。
  • 本当の事故は、空欄ではなく「中身の重複」にありました。212本の動画に212種類の説明文があっても、そのうち1つが34本に付いていました。
  • 測る面を1つに絞ると、正常と異常が同じ数字になります。数が合っていても、中身は合っていないことがあります。
  • 直す順番は、①違うものに同じ文が付いている箇所 →②古い記事 →③新しく作る分は最初から正しく。全部を一度に直そうとしないでください。
  • 点検は0円・3分でできます。ただし空欄の数を数えて終わりにしないこと。それが、この記事でいちばんお伝えしたいことです。
ITコーディネータが対応します

自社サイトが、機械にどう見えているかを整えませんか

画像の説明文は、生成AI時代の見え方を整える作業のひとつです。当社は自社サイト672ページで同じことをやってきました。実際にやった手順のまま、貴社のサイトでご一緒します。

※ ITコーディネータ・酒井大輔が対応します。

▶ 執筆者「YouTubeコンサルタント 酒井大輔」の詳しいプロフィールを見る