動画はアルゴリズムより大切なマーケと伝え方【1-6】
YouTubeを始めると、つい「どんな動画を作ろう❓️」「どうすればバズる❓️」と①動画と②仕組み(アルゴリズム)ばかりに気を取られがちです。でも、仕事の結果に本当に効くのは③運用(マーケティング)と④伝え方(プレゼンテーション)。書籍『経営戦略は動画が最強!』の1-6を、ビジネスYouTubeで成功する4つの要素と、そのバランスの取り方を交えて分かりやすく解説します。
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ビジネスYouTubeで成功する4つの要素
結論、ビジネスYouTubeで成功するカギは①動画 ②仕組み ③運用 ④伝え方の4つの要素です。多くの人は①②に気を取られますが、仕事の結果を左右するのは③運用(マーケティング)と④伝え方。どれか1つを突出させるのではなく、4つのバランスを取って全体を底上げすることが大切です。
ほとんどの動画やブログの最後に、僕がいつもお伝えしている“4つの要素”のお話です🤗。YouTubeを運用する上で、次の4つを考えましょう、と毎回言っています😌
「この4つのバランスを、どう考えて動画を活用していくのか❓️」が、動画経営戦略の基本です。けれど、ほとんどの方はどうしても①動画と②仕組み(アルゴリズム)に偏ってしまうのです🤔。まずはこの4つを、1つずつ見ていきましょう。

最初に考えがちな①動画と②仕組み(アルゴリズム)
結論、①動画は編集は最低限でOK。大切なのは「動画の質」ではなく「情報の質」です。②仕組み(アルゴリズム)に裏ワザはありません。タイトルや説明欄に求める人へ伝わる情報を入れること、そしてアルゴリズムより視聴者と向き合うことが本質。バズっても視聴数と問い合わせは比例しないのです。
①動画(撮影・編集)|時間をかけるのは「編集」より「情報」
YouTubeを始めるとなると、皆さん「どういう動画を作ればいいですか❓️」と言われるのが1番多いです😌。それから「撮影が大変」「編集に時間がかかって大変」とかね😅
もちろん動画が無いとYouTubeは運用できませんから必要なのですが、「かっこいい動画にしよう」「撮影の失敗を編集でなんとかしよう」と考えると、編集にとても時間がかかってしまいます😓。制作会社に依頼すれば手間は省けますが、費用も時間もかかるので、多くの動画を外注するのは現実的ではありません。
②仕組み(アルゴリズム)|「裏ワザ」はありません
次に多いのが「やっぱり沢山の人に見てもらいたいから、バズらせるにはどうしたらいい❓️」というお話。これが②仕組み(アルゴリズム)の話ですよね😌。ウェブで上位表示やおすすめされる仕組み・ルールを「アルゴリズム」と言います。
もちろん知らないよりは知っていた方がいいし、大切な要素ではあります。でも「裏ワザみたいなのがあるんじゃないか」と考えがちな方が多いんですよね。僕も最初は、ちょっと凝った動画にしてみたり、アルゴリズムってどうなっているんだろう❓️と勉強してみたり、皆さんと同じようにスタートしました😌
YouTubeでは、動画の「タイトル」や「説明欄」に、その動画を求めている人に伝わる内容を適切に入れないと、公開していても発見されません。求めている人に見つけてもらえるかが重要なポイントです。YouTubeヘルプにも記載がありますが、アルゴリズムと向き合うのではなく、視聴者と向き合うことが大切なポイントなのです✋
この「①動画」と「②仕組み」は、YouTubeをやるとなったら最初にイメージしやすいこと。でも、仕事で本当に大切なのは次の③と④なんです。この2つをどれだけ磨いても、なかなか仕事の結果には繋がりにくかった——というのが、僕の正直な経験です😥
本当に大切なのは③運用と④伝え方(リアルに置き換える)
結論、仕事の結果に直結するのは③運用(マーケティング)と④伝え方です。マーケティングはまず「誰に・何を・どのように」を決め、特に最初に「誰に」を明確にすること。伝え方は、リアルの営業や接客と同じで「受け入れられやすい伝え方」が重要。動画も人に情報を伝える点では営業やセミナーと同じなのです。
色々と考えました🙂↕️。どうすればYouTubeをもっと上手く使って集客や採用に繋げられるのか🤔。その結果たどり着いた答えが、③運用(マーケティング)と④伝え方(プレゼンテーション)だったのです‼️🤗
③運用(マーケティング)|まず「誰に」を決める
動画は、作って公開するところがゴールではありません。計画を立てて常に運用していくことで効果に繋がります。本来は「マーケティング戦略」を考える中の1つが「動画の活用」ですので、マーケティングを考えて運用しなければいけませんよね😉☝️
マーケティングとは、簡単に言うと「商品やサービスを売るための仕組み」をつくること。企業が動画に取り組む際に最初にすべきことは、次の3つを決めることです。
②仕組み(アルゴリズム)のところで「タイトル」や「説明欄」を適切に記載すると書きましたが、誰に伝えるのかによって記載する内容は変わります。情報(動画)を求めている人は誰なのかを決めて、その人に向けて発信しましょう。例えば本書は、企業の経営者や仕事で動画を活用したい人に向けて書いています。「誰に」が変わると「何を」「どのように」も変わるので、最初に「誰に」をまず決めることが重要です。そして集客でも採用でも、ファンをつくっていくことが結果への近道です😌
④伝え方(プレゼンテーション)|動画も「営業」と同じ
リアルの世界でお客様を目の前にした営業だったら、「どんな風にお話しをするのか🤔」はとても重要ですよね❓️。でも、これが“動画”となると「何か面白い動画にしよう」とふざけてみたり踊ってみたり…😅。リアルだったら絶対にしないですよね💦。そういうことじゃないんです。
仕事でも、プライベートでも「なんかこの人とは合わないな」という経験が1度はあると思います。仕事でやる以上は、受け入れられやすい伝え方が大切です。どれだけよい話でも、伝え方次第で「この人から聞きたくない」と思われたら、それ以上先には進みません😓
僕の例で言うと、毎年50回以上はセミナーや企業の研修など、多くの人の前で話す機会があります。セミナーではアンケートがあることが多く、「内容がわかりにくい」「感じ悪い」という評価が多ければ、次に呼ばれることはなくなります。講師は内容も大切ですが、伝え方もとても重要な要素なんです。
動画はライブ配信でなければ一方的な情報発信になりますが、受け取る側がその動画から何を感じ取るかは、営業や接客と同じ。伝える情報そのものはもちろん重要ですが、それ以前に「情報が入ってくるかどうか」を考えないと、よい情報でも伝わりません。動画は「話し方」や「どういう人なのか」など、文字や画像では伝わりにくい部分まで伝えやすい——これも大きなメリットの1つです👏
1つでも欠けては上手くいかない(全体の底上げ)
結論、4つの要素はどれか1つでも抜けると上手くいきません。動画のトップ0.01%を狙えるプロなら①だけでも成立しますが、企業が運用するのは動画のプロではなく自社の専門家。1つを突出させるより、全体の底上げをするほうが結果に繋がります。①②に質問が集中しがちですが、③④こそが分かれ目です。
もちろん動画だけに特化して「トップ0.01%に入るクオリティで沢山の人に見てもらうんだ‼️」と超プロフェッショナルなことができるなら、①だけを伸ばすのもアリだと思います。でも、企業が運用するのは基本的には動画の専門家でもプロでもありませんよね😌
実際、本にも事例として書いていますが、これまで僕が支援してきた会社さんも、プロみたいなクオリティやスキルが無くても、開始半年〜1年ぐらいで結果を出しています🙂↕️。①や②については多くの質問が来ますが、③や④についての質問は、僕のお客様以外からはほとんど来ません。でも僕自身、初期の頃は①②からスタートして、なかなか結果に繋がりませんでした😥。試行錯誤の末にたどり着いたのが、この4つだったのです。
動画経営のマーケティングとは
結論、公式ホームページに加えて「公式動画ホームページ」を作り、どちらにも同じ大切な情報を載せることが動画経営マーケティングのポイントです。YouTubeだからと面白いネタや特別な演出は不要。大切な情報を動画化して同じように発信することが、効果的なWeb活用に繋がります。
大前提として、今はどこの企業さんも公式ホームページがありますよね👍️。それにプラスして——
というお話を、いつもさせていただいています。YouTube(動画)をやるとなると、ほとんどの人が「どんな動画にしようかな❓️🤔」「ネタどうしようかな❓️🤔」と考えがちです。YouTubeだから「面白いことをしなくちゃいけない」「踊らないといけない」など、別のことをしないといけないと思っている方が多いのですが——そうではありません。
それが動画経営マーケティングという、動画のホームページを使うポイントだと思います😌

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本記事は書籍『経営戦略は動画が最強!』(2026年1月発売)1-6の解説です。再生回数も登録者も必要なし。売上40倍の建材商社、問い合わせ6.5倍の製造業など事例も豊富で、「動画版のホームページを作る」ノウハウもたくさん。動画活用にご興味がありましたら、ぜひ手に取ってご確認ください。
よくある質問(FAQ)
ビジネスYouTubeで成功する4つの要素(動画・仕組み・運用・伝え方)について、よくいただく質問に1問1答でコンパクトにお答えします。
ビジネスYouTubeで成功する4つの要素とは?
①動画②仕組み(アルゴリズム)③運用(マーケティング)④伝え方の4つです。
動画はアルゴリズムが一番大切ですか?
いいえ。アルゴリズムに裏ワザはなく、より大切なのは運用(マーケティング)と伝え方です。
YouTubeのアルゴリズム対策では何をすべき?
タイトルや説明欄に、求める人へ伝わる情報を入れること。アルゴリズムより視聴者と向き合うのが大切です。
動画のマーケティングは何から決めればいい?
「誰に・何を・どのように」を決めます。中でも最初に「誰に」を明確にすることが重要です。
動画で「伝え方」が重要なのはなぜ?
動画も営業やセミナーと同じで、伝え方次第で内容が伝わるかどうかが決まるからです。
4つの要素は1つを伸ばせばいいですか?
いいえ。1つでも欠けると上手くいきません。全体の底上げが結果に繋がります。
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コンサルティング実績・会社情報
2008年より企業集客YouTube運用を開始し、100社以上をコンサルティング。運送業 年間採用20人、建材商社 売上40倍、製造業 問合せ6.5倍など、企業の課題を動画で解決してきました。
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運営:ユーチューブビジネスサポート(代表 酒井大輔)
- 著書『ビジネスYouTubeで売れ!』:Amazon
- 東京都中小企業振興公社 専門家:プロフィール
- YouTubeチャンネル:企業動画戦略×Webマーケティング
- 公式サイト:https://ytbs.jp



















