YouTube動画の説明欄、記載内容と活用方法を解説!【5-3】
今回は、書籍『経営戦略は動画が最強!』5章3節の「YouTube動画の説明欄」のお話です。動画は撮ったけれど「説明欄には何を書けばいいの?」と手が止まってしまう中小企業の方は少なくありません。この記事では、私が実際に意識している“成果につながる説明欄”の書き方と活用方法を、YouTube公式ヘルプの記載や実際の画面とあわせて順番にご説明します🤗
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📌 30秒で要点
- 説明欄は「動画タイトルの次に重要」な検索対策。半角5000文字まで入力できます。
- 効くのは最初の1〜3行。「もっと見る」を押す前の部分に、興味を引く内容を置きます。
- YouTube公式も「説明の初めのほうにキーワードを含める」ことを推奨しています。
- 必須の記載=自己紹介・会社概要・経歴・連絡先。定型文で全ての動画に入れましょう。
- 外部リンクを有効にするには「上級者向け機能」の利用資格が必要(誰でも簡単に取得可)。
今回は、書籍【経営戦略は動画が最強!】の5章3番目「動画の説明欄、記載する内容と活用方法」のお話です🤗。サムネイル・タイトルと来て、次は「説明欄」。地味に見えますが、説明欄は動画タイトルの次に重要な検索対策であり、視聴者に会社や商品を知ってもらう大切な入口です。何を書けばいいのか、順番に見ていきましょう😌。
動画の説明欄とは?(5000文字まで入る)
結論、説明欄とは、動画を見たときにチャンネル名の下に少しだけ表示されている文章のことです。半角5000文字まで入力でき、動画の内容だけでなく会社紹介・連絡先・各種リンクなど、たくさんの情報を入れられます。まずは「説明欄には何を、どれだけ書けるのか」を押さえておきましょう。
動画を見ていると、チャンネル名の下にちょっとだけ表示されているのが説明欄です🤗。ここには——
ただし、「もっと見る」を押さないと全文は出ません💦。PCだと3行くらい、スマホだとタイトルを押して、さらに「もっと見る」を押さないと全文が表示されないようになっています😥。だからこそ、限られた表示部分をどう使うかが大切になります。

動画の内容はもちろん、問い合わせ用の電話番号やメールアドレス、会社や自分の紹介文、商品ページや採用ページへのリンク、見てほしい動画のリンクなど、文字数を多く入れられるので色々な情報を記載できます😌。
説明欄は「動画タイトルの次に重要」な検索対策
結論、YouTubeは「検索エンジン」でもあり、説明欄に書かれた内容が検索結果に影響します。視聴者が検索で入力しそうなキーワードを説明欄に入れておくと、検索で表示されやすくなります。だから説明欄は「動画タイトルの次に重要」な部分。おすすめ表示にも関わるので、しっかり入力しましょう。
YouTubeヘルプの「動画の説明に関するヒント」でも、説明欄にキーワードを記載すると視聴者が検索で動画を見つけやすくなると明記されています。つまり——
動画の特徴や、視聴者が探すときに検索で入力しそうなキーワードを説明欄に入れることで、検索結果に表示されやすくなります。YouTube検索やおすすめは、この説明欄の記載内容もとても重要視しています。「どういう内容の動画なのか」を、視聴者と同時にYouTube(グーグル)にも伝えるつもりで、タイトルでは入れきれなかった部分を説明で補いましょう😌。
大切なのは最初の1〜3行(「もっと見る」の前)
結論、説明欄で最も大切なのは「もっと見る」を押す前に見える最初の1〜3行です。ここに視聴者の興味を引く説明を置くのがポイント。私は、その動画が何の動画かひと目で分かるように、タイムスタンプ(チャプター)を最初に入れることが多いです。
チャンネルの概要欄と同じで、とにかく最初の1〜3行に「もっと見る」を押したくなるような内容を入れてください😌。ここが表示される“看板”の部分です。
僕は、その動画がどんな動画なのか分かるように、タイムスタンプ(動画チャプター)を最初に入れていることが多いです🤔。これは「動画の内容」が伝わるのでおすすめしています。その下は定型文にして、上だけを大切にしているような感じです🙂↕️。(※タイムスタンプの詳しい設定方法は、次の【5-4】で解説します)

YouTube公式ヘルプ「動画の説明に関するヒント」
結論、説明欄の書き方はYouTube公式が教えてくれています。動画をアップロードするときの入力画面で、説明欄の上にある「?」マークを押すと、公式のアドバイスが表示されます。要点は「初めのほうにキーワードを含める」こと。公式が言っている通りに書くのが、いちばん確実です。
動画をアップロードするときの入力画面、説明欄の上のところに「?」があります。これを押すと、YouTubeさんからのアドバイスが表示されます👀。

「説明にキーワードを含めると、視聴者が検索で動画を見つけやすくなります。説明には動画の概要を記入し、初めのほうにキーワードを含めるようにするとよいでしょう。」
とYouTubeさんが言っていますので、そのようにするのが良いと思います🤗。「動画の概要を書く」「初めのほうにキーワードを入れる」——このシンプルな2点を守るだけで、検索で見つけてもらいやすくなります。

説明欄に記載すると良い内容(必須項目)
結論、動画の内容以外に説明欄へ必ず入れたい必須項目は①自己紹介 ②会社概要 ③経歴 ④連絡先の4つです。これらは定型文でOK。私自身も定型にしています。動画は一期一会なので、入れている動画と入れていない動画があると機会損失になります。全ての動画に入れておきましょう。
動画の内容はもちろんですが、それ以外に説明欄へ記載しておきたい必須項目がこちらです😌。
- 自己紹介(誰が発信しているのか)
- 会社概要(どんな会社・事業か)
- 経歴(実績や信頼につながる情報)
- 連絡先(電話・メール・問い合わせ先)

これは定型で良いと思います🙂↕️。僕も定型です😉👍。大切なのは、抜け漏れなく全ての動画に入れておくこと。
外部リンクに飛ばす方法(上級者向け機能)
結論、説明欄のリンクをクリックで飛べるようにするには、YouTubeの「上級者向け機能」の利用資格が必要です。機能の利用資格は「標準/中級者向け/上級者向け」の3段階。名前は難しそうですが誰でも簡単に取得できるので、チャンネルを作ったら上級者まで取得しておくことをおすすめします。
YouTubeには「機能の利用資格」というものがあって、「標準」「中級者向け機能」「上級者向け機能」の3つがあります。中級者・上級者と書いてありますが、簡単に誰でもできますから、チャンネルを作ったら上級者まで取得しておくのがおすすめです‼️

この上級者向け機能を取っていないと、動画の説明に外部リンクを入れてもただのテキストになってしまい、クリックしても飛べません😱。せっかくリンクを書いても機能しないので、必ず取得しておきましょう。

ちなみに僕は、会社のホームページ・プロフィール・セミナー・問い合わせ先のリンクを入れています😌。あとは見てほしい動画のリンクを入れても良いと思います☺️。

説明も「自己紹介」(自己紹介×マッチング)
私の持論として、中小企業の広報とは「自己紹介×マッチング」です。何でも一番最初は自己紹介。動画やチャンネルが気になって「もっと見る」を押した人に、ちゃんとプレゼンをしないといけません。どれだけ拡散されても、自己紹介が無ければ無意味。だから説明欄にも自己紹介を入れることが大事だと考えています。
僕は、中小企業の広報とは——

何でも一番最初は自己紹介ですよね🤔。その動画やチャンネルが気になった人が「もっと見る」を押すわけですから、その人に対してちゃんとプレゼンテーションをしないといけません🙂↕️。それはやっぱり自己紹介なので、自己紹介をした上で、YouTubeやInstagramなどプラットフォームごとにマッチングする機会がある、と考えています。
だからこそ、説明欄にも自己紹介を入れることが大事だと思っております😌。
結局、説明欄には何を書けばいい?(ミニまとめ)
結論、迷ったら下の3点だけ押さえればOKです。説明欄は「検索エンジン」であり「会社の入口」。最初の数行にキーワードと要点を置き、必須項目を定型で入れ、外部リンクを有効にしておく。この3つを全ての動画に入れておけば、説明欄はしっかり働いてくれます。
説明欄は地味な作業に見えますが、根っこは「見つけてもらい、会社を知ってもらう」という広報そのものです。まずは定型文を1つ作り、全ての動画に貼るところから始めてみてください😌。
動画経営のマーケティングとは
結論、公式ホームページに加えて「公式動画ホームページ」を作り、どちらにも同じ大切な情報を載せることが動画経営マーケティングのポイントです。YouTubeだからと特別に面白いことをする必要はありません。説明欄に会社情報やリンクを整えるのも、大切な情報を分かりやすく届けるという同じ発想の延長線上にあります。
大前提として、今はどこの企業さんも公式ホームページがありますよね👍️。それにプラスして——
というお話を、いつもさせていただいています。YouTube(動画)をやるとなると、ほとんどの人が「どんな動画にしよう🤔」「ネタどうしよう🤔」と、面白いことや踊りなど“別のこと”をしなきゃと思いがちですが、そうではありません。

そうした社内の情報を集めるためにも、チームで取り組んだ方が早くYouTubeを運用できます☝️。それが、動画のホームページを使う動画経営マーケティングのポイントだと思います😌。
ビジネスYouTubeで成功する4つの要素
結論、ビジネスYouTubeで成功するには①動画 ②仕組み ③運用 ④伝え方の4つの要素が必要です。どれか1つを突出させるのではなく、4つのバランスを取りながら全体を底上げすること。今回の説明欄は、検索で見つけてもらい会社を伝える、②の「仕組み」と④の「伝え方」に関わる大切な部分です。
動画やブログの最後にいつもお伝えしている“4つの要素”です🤗。YouTubeを運用するうえで、次の4つを考えましょう。
どれか1つだけを磨いて突出させるのではなく、4つのバランスをしっかり考える。今回の説明欄は、検索で見つけてもらう②の「仕組み」と、会社をきちんと伝える④の「伝え方」にあたる部分です😌。

経営戦略は動画が最強!(書籍紹介)
本記事は書籍『経営戦略は動画が最強!』(2026年1月発売)5-3の解説です。再生回数も登録者も必要なし。今回の説明欄のような実践ノウハウから、集客・採用・売上に繋がる動画活用の考え方と事例を多数掲載。ご興味がありましたら、ぜひ手に取ってご確認ください。
よくある質問(FAQ)
YouTube動画の説明欄(文字数・記載内容・外部リンク・SEO効果など)について、よくいただく質問に1問1答でお答えします。
YouTube動画の説明欄は何文字まで書けますか?
半角で5000文字まで入力できます。検索でもおすすめでも重要なので、キーワードを含めしっかり記載しましょう。
説明欄で最初に大切なのはどこですか?
「もっと見る」を押す前に表示される最初の1〜3行です。ここに概要と興味を引く内容、キーワードを入れます。
説明欄に必ず書くべき内容は何ですか?
動画の内容に加え、自己紹介・会社概要・経歴・連絡先が必須です。定型文にして全ての動画に入れておきましょう。
説明欄に外部リンクを貼るにはどうすればいいですか?
「上級者向け機能」の利用資格が必要です。取得すればホームページや問い合わせ先へのリンクが有効になります。
説明欄はSEO(検索)に効果がありますか?
はい。YouTube公式もキーワード記載を推奨しており、説明欄は動画タイトルの次に重要な検索対策になります。
毎回説明文を書くのが大変です。楽にできますか?
会社概要や連絡先は定型化し、動画ごとの説明はタイムスタンプ(チャプター)で補う方法がおすすめです。
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2008年より企業集客YouTube運用を開始し、100社以上をコンサルティング。運送業 年間採用20人、建材商社 売上40倍、製造業 問合せ6.5倍、農家 売上3.5倍など、企業の課題を動画で解決してきました。
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運営:ユーチューブビジネスサポート(代表 酒井大輔)
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