企業YouTube動画、顔出しは絶対に必要です!【6-7】
今回は、書籍『経営戦略は動画が最強!』6章7節「企業YouTube動画、顔出しは絶対に必要」のお話です🤗。顔出しは「よくある質問トップ3」に入る悩みですが、僕の答えは「仕事で動画をやる以上、絶対に必要‼️」。この記事では、顔の見えない人の話は聞かれない理由・高額商品ほど顔出しが効く理由・YouTubeヘルプやGoogleのE-E-A-Tから見た顔出しの価値・メリットとデメリットの判断基準まで、順番に分かりやすくご説明します😌
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📌 30秒で要点
- 結論、仕事で動画をやるなら顔出しは絶対に必要。動画は「プレゼン」だから。
- ある調査では、顔出しなしの説明に約3分の1がネガティブな印象を持つと回答。
- 車・家・保険など高額商品ほど「誰から買うか」で判断。顔出しの説明が決め手に。
- YouTubeヘルプは「大切なのは視聴者をよく知ること」、GoogleはE-E-A-Tを重視。顔出しは信頼性・権威性を高める。
- 顔出しは目的でなく集客・採用を叶える”手法”。ハードルが高い分、取り組む企業ほど差がつく。
今回は、書籍【経営戦略は動画が最強!】の6章7番目「企業YouTube動画、顔出しは絶対に必要」のお話です🤗。顔出しの問題は、僕がよくいただく質問トップ3に入るぐらいの悩みなんですが😓、これは「仕事で動画をやる以上、絶対‼️」と答えています。ここでは「なぜ絶対に必要なのか」を、いろいろな角度から順番にご説明します🙂↕️。
仕事でやる以上、顔出しは絶対に必要!
結論、仕事で動画を活用するなら顔出しは絶対に必要です。顔出しは「よくある質問トップ3」に入る悩みですが、動画はプレゼンと同じ。集客や採用で成果を出すには、顔を出して伝えることが前提になります。
顔出しの問題は、よくされる質問のトップ3に入るぐらいなんですけど😓。これに対して僕は、「仕事で動画をやる以上、絶対‼️」と答えています‼️

顔の見えない人から、真剣に話が聞ける?
結論、顔を出さない人の話を視聴者は真剣に聞きにくいものです。ある調査では、顔出しなしの説明に約3分の1がネガティブな印象を持つと回答。営業やZoomで顔を隠すのが失礼なのと同じだと考えましょう。
色々なデータがありますが、例えば“オンライン会議の顔出しについて”という調査データの、「顔出しをしないでプレゼンや説明をされた場合、ネガティブな印象を持ったことがありますか」という問いでは、約3分の1ぐらいが「そう思う」と答えています。

が、それ以前に——顔出しをしていない人の話を、真剣に聞く気になれますか⁉️
動画は「プレゼン」だと思っている
僕は、動画というよりもプレゼンだと思っているので、例えばお客様の所に営業をしに行って仮面を被っているとか、Zoomでも「今日化粧してないので画面OFFにします」とかって、ちゃんと聞こうとしている相手に対して失礼じゃないですか❓️ お客様は、そんな人の話を聞く気になれますか❓️
なので「顔を出さなくてもいいですか❓️」と質問をする人は、あなた自身がそんな人からでもストレスなく真剣に情報を受け取れるのなら、それ以上言うことはありません😅。ただ、多くの視聴者はそうではない、というのが現実だと思います。
高額商品になるほど、顔出しは必要!
結論、車・家・保険など高額商品ほど顔出しが必要です。100〜200円の飲み物は自動販売機でよくても、高額な買い物は「誰から買うか」で判断されるため。説明と顔出しが購入プロセスの決め手になります。
顔出しをしないということは、自動販売機みたいなもんです🤔。ちょっと喉が渇いたから100円〜200円で飲み物を買うぐらいなら自動販売機でいいけれど、車を買う時は普通、ディーラーさんから詳しい話を聞きたいですよね❓️ どんな良い所があるのか教えてもらったり、自分に向いている車だろうか🤔と判断材料にしたいはずです。

基本は「普段の商談」と同じ
顔が分からなくてもどうでもよくなるぐらい、相手を唸らせる価値の高い情報を言葉だけでプレゼンできる人なら大丈夫かもしれません。でも、そうでないのなら——普段から直接対面でお話をして買っていただいたり契約を結んでもらえているのなら、動画でも同じようにすることがビジネスの基本だと思います‼️ これが大前提のポイントです🙂↕️。
YouTubeヘルプが言う「大切なのは視聴者を知ること」
結論、YouTubeヘルプは「成果に大切なのはアルゴリズムより“視聴者をよく知ること”」と明言しています。自分が視聴者ならどう感じるかを基準に、顔出しの要否を考えれば答えは自ずと見えてきます。
YouTubeヘルプの“検索とパフォーマンスに関するよくある質問”でも、「自分の動画をより多くの視聴者に宣伝するには、どうすればいいですか」という質問に対し、こう書かれています。

と言っているので、あなたが視聴者になった時にどう感じるかを考えて、顔出しは必要か否かを考えたら、自ずと答えは出るのではないでしょうか😌。

Googleの品質評価ガイドライン「E-E-A-T」
結論、GoogleのE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)は品質評価の重要指標です。顔出しの有無で信頼性・権威性は大きく変わります。採用で「一緒に働きませんか」と顔出しで言えるかが結果を分けます。
これはGoogleでもYouTubeでも、ウェブマーケティングでとても重要な指標になっている考え方です。「E-E-A-T」——次の4つですね。

これらがコンテンツの品質を判断する上で重要だとGoogleは言っているわけで、では、顔出しをしているのとしていないのでは、どれだけ変わるのかも考えてみてください☝️。どちらが信頼性がありますか❓️ どちらが権威性がありますか❓️
情報の良し悪しで何とかなる部分もあるかもしれませんが、例えば採用だったら「僕と一緒に働いてみませんか❓️」と言っているか言っていないかでも結果が変わります。顔を出さない人に「僕と一緒に働いてみませんか❓️」って言われても、信用できないし怖くないですか❓️😅

対談動画でも、顔出しが信頼につながる!
結論、お客様との対談動画も顔出しでこそ信頼される事例になります。モザイクやスタンプで顔が隠れると「本当にお客様?」と疑われかねません。社員やお客様に顔を出してもらう方が結果に繋がります。
僕はお客様と対談動画を撮影し、事例としてYouTubeやホームページに公開しています。お客様が顔を出してくれているからこそ信頼できる情報になりますが、もしマスクやモザイク、スタンプで顔が隠れていたら、「本当にお客様? 社員がお客様のふりをしているのでは?」と思われても仕方ありません😓。
顔出しは”手法”、目的は集客・採用(メリットとデメリット)
結論、顔出しは目的ではなく集客・採用を叶える”手法”です。ハードルが高いからこそ取り組む企業に差がつきます。相談時は「やるメリット」と「やらないデメリット」を比べて判断することが大切です。
大前提として、企業が動画を活用する目的を考えると、多くは「集客」や「採用」です。動画はあくまで手法であって目的ではないので、「集客」や「採用」という目的を達成するために「顔出し」が必要かどうかを考えていただければ、答えは見えてくると思います☝️。
例えば採用で、顔出しをしていないのに「一緒に働きませんか?」と動画で伝えても、顔出しをしてプレゼンする効果は得られません。だから僕は顔出し動画をおすすめしています。「顔出しなしでも大丈夫」と書いている広告も見たことがありますが、それはリアルで言えば「自動販売機」や「無人店舗」で売上を上げる方法と同じイメージ。もちろん不可能ではありませんが、その仕組みづくりに時間をかけるより、普段の営業と同じように顔を出す方が楽で簡単だと僕は考えています。
「やるメリット」と「やらないデメリット」で判断する
もちろん、動画で顔出しをするハードルが高いのは僕もそう思います。だからこそ、動画に取り組めない企業が多いことも知っています。でも、そのハードルが高いからこそ——取り組んでいる企業は投稿数(競合)が少なく、メリットが大きいという側面もあります。
❌ デメリットだけで判断
「顔を出すのが恥ずかしい・怖い」というデメリットばかりを見て、そもそも動画に取り組まない。競合も同じ理由でやらないので、チャンスを逃しがち。⭕ メリットとデメリットを比べる
「やるメリット」と「やらないデメリット」をしっかり比較して判断する。ハードルが高い分、やり切った企業ほど信頼・成果で差がつく。なお、僕はやる必要のない企業に「動画をやりましょう」とは言いません。企業に課題があって、動画が解決策になる場合にだけ提案しています。そのうえで動画に取り組むなら、顔出しは絶対に必要、というのが僕の結論です‼️
動画経営のマーケティングとは
結論、公式ホームページに加え「公式動画ホームページ」を作り、両方に同じ大切な情報を載せるのが動画経営マーケティングです。YouTubeだからと面白い演出は不要。情報を動画化して発信することが成果に繋がります。
大前提として、今はどこの企業さんも公式ホームページがありますよね👍️。それにプラスして——
というお話を、いつもさせていただいています。YouTube(動画)をやるとなると、ほとんどの人が「どんな動画にしよう🤔」「ネタどうしよう🤔」と、YouTubeだから「面白いことをしなきゃいけない」「踊らないといけない」など、“別のこと”をしないといけないと思いがちですが、そうではありません。

そうした社内の情報を集めるためにも、チームで取り組んだ方が早くYouTubeを運用できます☝️。それが、動画のホームページを使う動画経営マーケティングのポイントだと思います😌。
ビジネスYouTubeで成功する4つの要素
結論、ビジネスYouTube成功には①動画②仕組み③運用④伝え方の4要素が必要です。今回の顔出しは④「伝え方」の核心。どれか1つでなく、4つのバランスを取り全体を底上げすることが重要です。
動画やブログの最後に、いつもお伝えしている“4つの要素”です🤗。YouTubeを運用するうえで、次の4つを考えましょう。
編集を頑張ってかっこいい動画にしたり、一生懸命アルゴリズムを勉強してバズらせることだけではなく、今回の“伝え方”——顔出しをして伝えるのか、顔を出さないで伝えるのか、で結果は変わってきます。そのうえでビジネスとして運用しましょう☝️。

経営戦略は動画が最強!(書籍紹介)
本記事は書籍『経営戦略は動画が最強!』(2026年1月発売)6-7の解説です。再生回数も登録者も不要。顔出しの考え方から集客・採用・売上に繋がる事例まで多数掲載。ご興味がありましたら、ぜひお手に取ってご確認ください。
よくある質問(FAQ)
企業YouTubeの顔出しについて、よくいただく質問に1問1答でお答えします。
企業のYouTube動画に顔出しは必要ですか?
集客や採用で成果を出すなら絶対に必要です。動画はプレゼンと同じで、顔出しが信頼と説明の説得力に直結します。
顔出しなしでもYouTube運用はできますか?
運用自体は可能ですが、自動販売機のようなもの。高額商品や採用では効果が大きく下がってしまいます。
なぜ高額商品ほど顔出しが必要なのですか?
車・家・保険は説明を聞いて「誰から買うか」で判断するから。顔出しの説明が購入プロセスの決め手になります。
顔出しはSEOやYouTubeの評価に関係しますか?
はい。GoogleのE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)で、顔出しは信頼性と権威性を高めます。
顔出しのハードルが高いのですが、どう考えれば?
「やるメリット」と「やらないデメリット」を比べて判断を。ハードルが高い分、取り組む企業ほど差がつきます。
お客様との対談動画でも顔出しは必要ですか?
必要です。お客様が顔を出すからこそ信頼できる事例になり、モザイクやスタンプは疑念を招いてしまいます。
顔出し動画はどんな企業にすすめますか?
やる必要のない企業には勧めません。課題があり動画が解決策になる企業に、顔出し動画を提案しています。
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コンサルティング実績・会社情報
2008年より企業集客YouTube運用を開始し、100社以上をコンサルティング。運送業 年間採用20人、建材商社 売上40倍、製造業 問合せ6.5倍、農家 売上3.5倍など、企業の課題を動画で解決してきました。
YouTubeビジネスサポートのコンサルティング実績
- 運送業で、毎年20人採用
- 建材商社で、売上40倍
- 製造業で、問合せ6.5倍
- 農家で、売上3.5倍
- 宿泊施設で、年間15件以上のマスコミ取材
- その他の事例:成功企業事例・お客様の声
運営:ユーチューブビジネスサポート(代表 酒井大輔)
- 著書『ビジネスYouTubeで売れ!』:Amazon
- 東京都中小企業振興公社 専門家:プロフィール
- YouTubeチャンネル:企業動画戦略×Webマーケティング
- 公式サイト:https://ytbs.jp



















