YouTube動画の構成はPREP法!すぐ出来る効果的な作り方【6-2】

今回は、書籍『経営戦略は動画が最強!』6章の「ウェブ動画の構成、すぐに出来る効果的な作成方法」のお話です。テレビは起承転結で大丈夫でも、YouTube(ウェブ動画)は最初にピークを持ってこないとすぐに離脱されてしまいます。この記事では、PREP法・SDS法を使った組み立て方と、すぐ真似できる基本の作り方、視聴維持率の上げ方までを、順番にご説明します🤗

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📌 30秒で要点

  • ウェブ動画は最初の3秒(縦型は1秒)で見るか決められる。だから起承転結ではなく、最初にピークを。
  • 組み立てはPREP法=結論→理由→具体例→結論。まずは結論ファーストでOK。SDS法(要点→詳細→要点)も同じ発想。
  • 基本の作り方は①タイトル→②短い挨拶→③1動画1コンテンツ→④最後に「お願い」は1つだけ
  • 最後まで見た人=興味のある見込み客。締めでは次の動線を1つだけ(ハブ動画・説明欄リンク・LINE相談など)具体的に案内する。
  • 視聴維持率はアナリティクスの「視聴者維持につながる重要なパート」で確認。冒頭で離脱させない設計が、そのまま維持率アップにつながる。
酒井大輔 ユーチューブビジネスサポート代表

酒井 大輔(Sakai Daisuke)|ユーチューブビジネスサポート 代表

ITコーディネータ。2008年より企業向けYouTubeビジネス活用を開始し、100チャンネル以上のコンサルティング実績。建材商社(売上40倍)、運送業(採用20人/年間)、製造業(問合せ6.5倍)、農家(売上3.5倍)など多様な業種で成果を創出。専門分野は、動画経営戦略・YouTubeマーケティング・ウェブマーケティング・SEO。
公益財団法人 東京都中小企業振興公社 専門家(No.1738)

経営戦略は動画が最強!集客・採用・売上の課題解決!YouTube運用の教科書 Amazonで見る 著書『経営戦略は動画が最強!』(2026年1月)

今回は、書籍【経営戦略は動画が最強!】の6章2番目「ウェブ動画の構成、すぐに出来る効果的な作成方法」のお話です🤗。前回の6-1でお伝えしたとおり、テレビとYouTubeでは動画の構成がまったく違います。この記事では、その違いを踏まえて「では実際にどう組み立てればいいのか?」を、すぐに真似できる形でご説明します😉。

テレビとYouTube、構成の違い(結論:最初にピーク)

結論、ウェブ動画(YouTube)は最初にピークを持ってくるのが鉄則です。テレビ・映画は視聴者が時間を合わせるので「起承転結」で成立しますが、YouTubeは横型3秒・縦型1秒で見るかを判断されるため、後半のピークは届きません。

6-1のブログでもお話ししましたが、テレビは“起承転結”で後の方にピークが来ても、視聴者はその番組を見るために時間を合わせてくれているので、待っていてくれます。映画も同じで、最初の5分が面白くなくても、後半に盛り上がれば問題ありません☝️。

でもウェブ動画(YouTube)は、最初にピークを持ってこないとすぐに離脱してしまうので、作り方の違いを意識して作りましょう🙂‍↕️

YouTubeやウェブ動画は、視聴時間が確保されているわけではないので、「必要ない」と思われたらすぐに離脱されてしまいます😓。ポイントは、動画の最初に「この動画を見たい」と思ってもらうこと。横型の動画では3秒以内、縦型の動画では1秒以内に視聴するかどうかを判断していると言われています。最初の短時間で「見たい」と思われなければ、その後どんなに内容が良くても、そこにたどり着くことは基本的にありません😥。

テレビは起承転結・YouTube(ウェブ動画)は最初にピークという構成の違いを示したスライド
テレビは起承転結でOK、YouTube(ウェブ動画)は最初にピークを

私は多くの場合、YouTubeについては「離脱される前提」で考えています。視聴者が離脱しないように優先順位をつけて、重要な項目から撮影も編集も進める——これが、ウェブ動画の構成の基本的な考え方です😌。

PREP法で組み立てる(結論ファースト)+SDS法

結論、おすすめの構成はPREP(プレップ)法P結論→R理由→E具体例→P結論の順で話す方法で、本やプレゼンでも使われます。とにかく結論ファースト、最初の3秒以内に結論を。似た型のSDS法も使い分けます。

では、具体的にどんな風に進めていけばいいのか🤔。私がプレゼンテーションや本を書くときにも意識しているのが、PREP(プレップ)法です‼️

P結論Point
R理由Reason
E具体例Example
P結論Point
PREP法(結論→理由→具体例→結論)で動画の話を構成する流れを示したスライド
PREP法=結論→理由→具体例→結論の流れで組み立てる

例えばこの動画(ブログ)をPREP法にすると

  1. P:結論 ウェブ動画(YouTube)では、とにかく1番最初にピークを持ってきてください‼️
  2. R:理由&E:具体例 ウェブ動画は最初の3秒でその先を見るか決め、その後どんどん離脱していくから。テレビや映画は放送・上映時間に合わせて見てくれるので起承転結でも大丈夫。
  3. P:結論 だからウェブ動画では、最初にピークを持ってきましょう‼️

英語の文法だと結論が先に来ることが多いですが、日本人は順を追って話す人が多く、普段あまり結論から話しません。だからこそ、結論を先に話すことを意識していただくと良いと思います😌。

まあ、とにかく結論ファースト‼️ 最初の3秒以内に結論を言う‼️ これを意識してみてください😉

SDS法も使えます(要点→詳細→要点)

PREP法と並んで便利なのが「SDS法」です。S:要点(Summary)→D:詳細(Details)→S:要点(Summary)の順で話す型で、PREP法と同じく『結論(要点)から伝える』ことで、視聴維持率を保ちやすくなります。動画の内容に合わせて使い分けると良いですよ😉。

基本的な動画の作り方(4ステップ)

結論、基本の構成は①最初にタイトルを言う→②短い挨拶・自己紹介→③内容(1動画1コンテンツ)→④最後の挨拶(お願いは1つだけ)の4ステップです。特に大切なのは、挨拶より先にタイトル(内容)を言うこと。視聴者は「自分の見たい動画か」を確認したいので、先にタイトルを伝えると安心して見てもらえます。

  1. 最初に動画のタイトルを言う(動画を見るかは最初の3秒が勝負)
  2. 挨拶・自己紹介(短めに、お決まりの紹介を)
  3. 内容(基本は1動画1コンテンツ)
  4. 最後の挨拶(次の動線を1つだけ)
基本的な動画の作り方①タイトル②挨拶③内容④最後の挨拶の4ステップを示したスライド
基本の構成は「①タイトル→②挨拶→③内容→④最後の挨拶」

① まずはタイトル(内容)を言う

「この動画ではウェブ動画(YouTube)とテレビの違いや、基本的な構成についてお話しします🤗」というように、まずはタイトルを言う‼️ そうすると視聴者(お客さん)は「自分の見たい動画だ👍」と安心して見られるので、最初の3秒で掴みが取れます。ピークとして「その動画の面白い所を最初に」という手法もありますが、それをやると編集時間が長くなるので、まずは「あなたが見たい動画ですよ🤗」と教えてあげるくらいで大丈夫👍。

② 挨拶は短めに(順番を入れ替えるだけ)

「こんにちは、ユーチューブビジネスサポートの酒井です」のように、動画の1番最初に挨拶をされる方がいますが、それだとどの動画も同じ入りになってしまい、視聴者は「あれ❓️これで合ってたっけ❓️」と少し不安になります😓。①と②を入れ替えて、先にタイトルを言ってから短めの挨拶にしましょう。最初に挨拶をしている方でも、その次には「内容の要点」を話していることが多いので、「内容の要点」と「挨拶」の順番を入れ替えるだけ。難しくありません😉👍。

③ 基本は1動画1コンテンツ

「せっかく見てくれるなら、いろいろ盛り込んで全部話した方がいいのでは🤔」という気持ちも分かりますが、再生してくれたからといって最後まで見てくれるとは限りません‼️ つまらなくなったら即離脱、求めている内容じゃなくなったら離脱がほとんどです😥。例えばこの動画なら「構成の作り方」が知りたい人にとっては、その話だけが必要で、それ以外は要らないのです。1つの動画で完結させようとしなくても大丈夫👍 気になれば他の動画も見てくれます😉。

④ 最後は「お願い」を1つだけ=次の動線

最後まで視聴しているということは離脱していない=その動画の内容に興味を持っている視聴者。仕事の動画なら、お客様になりやすい見込み客ということです。目の前に興味のある人がいたら次の流れを伝えるように、動画の最後も次の行動を1つだけ提示してください。

「グッドボタン・チャンネル登録・コメント」を全部言うより、内容に合わせて「説明欄のリンクをご確認ください」「LINEで相談」など、次の動線を1つだけ具体的に案内する方が効果的です‼️

例えば、その内容に合わせた「ハブコンテンツ」を動画の最後で案内し、終了画面で出すのも効果的です。あれもこれも言うと一つひとつが薄くなってしまうので、お願いは1つだけに絞りましょう😌。これが、効果的な基本の動画の作り方です👍。

視聴維持率が低い時、上げるポイント

視聴維持率とは「動画がどれだけ見続けられたか」の割合で、YouTubeの評価に直結します。上げるポイントは構成①冒頭3秒で結論とタイトル→②PREP法でテンポよく→③1動画1コンテンツ。冒頭で離脱させない設計が近道です😉。

そもそも視聴維持率は、良いとどれくらいで、悪いとどれくらいなのか🤔 目安が無いと判断できないので、僕自身のチャンネルの実測値をお見せしますね😌

視聴維持率が良い動画再生されてから、動画の最後まで65%ぐらい見てもらえています。最後の「お願い」まで届くので、次の動線に繋がります。
×視聴維持率が悪い動画再生して30秒で3割以下まで落ち、動画の最後にはほぼ0😱💦 何を言っても、そもそも誰も聞いていない状態です。
だから、どこを直すか中身を良くする前に、冒頭の構成を直すのが先です。本題に入る前に人がいなくなっているなら、本題の質は結果に影響しません。

同じチャンネルの動画でも、ここまで差が出ます😅 ⚠️ これは僕のチャンネルの実測値であって、業種やテーマによって水準は変わります。外部の調査データではありませんので、あくまで一例としてご覧ください☝️

注目してほしいのは「30秒で3割以下」のほうです。悪い動画は、本題に入る前に、すでに7割の人がいなくなっているということ。だから中身を良くする前に、冒頭の構成を直すのが先なんです‼️

① 最初の3秒で結論とタイトルを言う

ウェブ動画は最初がピーク。冒頭3秒で「何の動画か(タイトル)」と「結論」を伝え、離脱を防ぎます。

② PREP法でテンポよく進める

結論→理由→具体例→結論のPREP法で話すと、中だるみせず最後まで見てもらいやすくなります。

③ 1動画1コンテンツで短くまとめる

欲張って詰め込むと維持率は下がります。テーマを1つに絞り、細分化して本数を作るのが効果的です👍。

アナリティクスには「視聴者維持につながる重要なパート」という項目があり、どの部分で離脱しているかを確認できます。多くの動画は、スタート時点が一番視聴されていて、進むにつれて離脱していきます😌

「動画チャプター(タイムスタンプ)」をつけていれば、どこでスキップされているかも確認できます。維持率のグラフで「どこで離脱しているか」を見て、その手前の構成を見直す——これが、維持率を上げる一番の近道です☝️。

YouTube公式が言う「イントロ」=最初の30秒

「冒頭が勝負」というのは、私の経験則だけの話ではありません😌 YouTube自身が、冒頭を「イントロ」という指標にして測っています☝️

イントロは、最初の 30 秒が経過した後で、引き続き動画を視聴した視聴者の割合を示します。/イントロの割合を高めるための推奨事項:動画のサムネイルやタイトルを変更して、動画のコンテンツにより合ったものにします/動画の最初の 30 秒間を変更し、さまざまなスタイルを試して、視聴者の関心を引き続けられる内容にします。 出典:YouTubeヘルプ「視聴者維持率を左右する重要なシーンを測定する」(2026年9月時点)
この記事でお伝えしている「①最初にタイトルを言う → ②短い挨拶」という順番は、まさにYouTube公式の推奨と同じことをやっています😉👍 サムネイル・タイトルと、冒頭で口にする内容をそろえる。それだけで「期待と中身が一致している」状態が作れます。維持率が伸びないときは、本編ではなく最初の30秒だけを何度も作り直してみてください☝️

倍速視聴が当たり前の時代、構成はどう変える?

結論、変える必要はなく、PREP法がより効きます。全国5,530人の調査では動画視聴者の5割強が倍速視聴を経験し、10代男女・20代女性は約7割。速く聞かれる前提なら、結論を先に言い切る構成がいちばん強くなります。

「最近の人は倍速で見るから、丁寧に作っても意味がないのでは🤔」——これもよくいただく質問です。データを見てみましょう。

全体では5割強の人が動画を視聴するときに「倍速視聴をすることがある」と回答。性年代別で見ると、10代男女・20代女性は約7割、20代男性・30代男女・40代男性は約6割。シニア層でも4〜5割が「倍速視聴をすることがある」と回答しています。 出典:NTTドコモ モバイル社会研究所ホームページ「2024年スマホ利用者動向調査」(2024年2月調査/全国15〜79歳男女・動画視聴者 n=5,530)

2人に1人が倍速。しかも「若い人だけの習慣」ではなく、シニア層でも半数近くが使っています😲 もはや世代を問わない、当たり前の選択肢になっているということです。

とくにビジネス系の動画は、倍速で見られています

同じ調査で、もう2つ大事な数字が出ています☝️

「ゲーム」「教養・学習・自己研鑽」「アニメ」をよく見ているという人の6割超えが「倍速視聴をすることがある」と回答。/「通勤・通学・外出の移動時に動画視聴」をしている方の7割超えが「倍速視聴をすることがある」と回答していました。 出典:NTTドコモ モバイル社会研究所ホームページ「2024年スマホ利用者動向調査」(2024年2月調査/n=5,530)
企業のYouTubeが見られるのは、まさに「教養・学習・自己研鑽」の枠であり、見られる場面は移動中のスキマ時間です😌 つまり私たちの動画は、いちばん倍速率が高いところに置かれているということ。ゆっくり丁寧に前置きから話す動画は、その環境ではまず最後まで届きません💦

だからこそ、PREP法が効きます

❌ 起承転結でダラダラ

  • 1.5倍で聞くと、前置きの部分が「意味のない音」になる
  • 移動中の“ながら”視聴では画面を見ていないので、テロップも図も届かない
  • 結論にたどり着く前に、別の動画へ😱

⭕ PREP法で結論ファースト

  • 倍速でも最初の数秒で結論が耳に入る
  • 画面を見ていなくても「音」だけで内容が分かる
  • 「お、これは要る」と思ったら、手を止めて画面を見てくれる😉
移動中に倍速で聞かれるということは、企業のYouTubeは「見せる」より「聞かせる」ほうが届くということです☝️ だから私は、いつも「編集よりも、話し方(プレゼンテーション)を磨いてください」とお伝えしています。テロップを増やすより、最初の一言を練り直すほうが、倍速時代には効きます😌

AIに引用される動画構成|AIが読むのは映像ではなく「文字」

結論、生成AIが読んでいるのは映像そのものではなく、字幕・説明欄などの文字情報です。冒頭で結論を言い切るPREP法は、文字起こしの先頭に結論が来る構成でもあるため、AIに引用されやすくなります。

2026年に入って、お客様から必ず聞かれるようになったのが「動画って、ChatGPTやGeminiに読まれるんですか?」という質問です🤔 これ、構成の話と実はつながっています。

詳しくは別記事にまとめましたが、生成AIが読み取っているのは映像そのものではなく、字幕(文字起こし)・タイトル・説明欄といった「文字」です。つまり——

あなたが動画の冒頭で話した言葉が、そのまま「文字起こしの1行目」になります。PREP法で結論から話していれば、文字起こしの先頭に結論が並ぶことになります☝️ 逆に起承転結で前置きから入ると、先頭に「えー、今日はですね…」が並ぶわけです😅 どちらがAIに拾ってもらえるか、答えは明らかですよね。

やることは、今までと同じです😌

ありがたいことに、AI対策のために新しく何かを覚える必要はありません🤗 この記事でお伝えしてきたことを、そのままやるだけです👇

  1. 冒頭で結論とタイトルを言う……人にも、AIにも、最初に答えが届きます。
  2. 1動画1コンテンツにする……テーマが1つなら、AIも「この動画は何の動画か」を正しく判断できます。
  3. 説明欄にも同じ結論を書く……音声の文字起こしと説明欄、両方に結論があると強いです😉

ちなみに、撮影時の「音」が悪いと自動字幕起こしがうまく効かず、AIに読ませる文字そのものが作られません😱 マイクを近づける・エアコンを切るといった基本が、そのままAI対策にもなっているんです☝️

結局、どう作ればいい?(ミニまとめ)

結論、迷ったら下の3点だけ押さえればOKです。①最初にピーク(タイトル+結論を3秒以内)②PREP法/SDS法で結論ファースト③1動画1コンテンツ+最後に動線を1つだけ。この3つを意識するだけで、視聴維持率が上がり、最後まで見た見込み客を次の行動につなげられます。

1最初にピーク冒頭3秒でタイトル+結論。起承転結にしない。
2結論ファーストPREP法(結論→理由→例→結論)/SDS法で組み立てる。
31動画1コンテンツテーマは1つに絞り、最後は動線を1つだけ案内。

難しい編集や特別な演出は要りません。順番を入れ替えるだけ、結論を先に言うだけで、動画はぐっと見てもらいやすくなります。まずはこの構成で、1本作ってみてください😌。

動画経営のマーケティングとは

結論、公式ホームページに加えて「公式動画ホームページ」を作り、どちらにも同じ大切な情報を載せることが動画経営マーケティングのポイントです。YouTubeだからと特別に面白いことをする必要はありません。今回の構成(PREP法)も、大切な情報を分かりやすく届けるための手段の一つです。

大前提として、今はどこの企業さんも公式ホームページがありますよね👍️。それにプラスして——

公式動画ホームページを作ると、より効果的です‼️

というお話を、いつもさせていただいています。YouTube(動画)をやるとなると、ほとんどの人が「どんな動画にしよう🤔」「ネタどうしよう🤔」と、面白いことや踊りなど“別のこと”をしなきゃと思いがちですが、そうではありません。

ポイントは、公式ホームページと同じように大切な情報を動画化してYouTubeでも発信し、どちらにも同じ情報を載せること‼️
公式ホームページと公式動画ホームページ(YouTube)に同じ情報を載せる関係図
公式ホームページ=公式の動画ホームページ(YouTube)に、同じ情報を

そうした社内の情報を集めるためにも、チームで取り組んだ方が早くYouTubeを運用できます☝️。それが、動画のホームページを使う動画経営マーケティングのポイントだと思います😌。

ビジネスYouTubeで成功する4つの要素

結論、ビジネスYouTubeで成功するには①動画 ②仕組み ③運用 ④伝え方の4つの要素が必要です。どれか1つを突出させるのではなく、4つのバランスを取りながら全体を底上げすること。今回の「構成・作り方」は、①動画(撮影・編集)と④伝え方(プレゼンテーション)に直結する大切な土台です。

動画やブログの最後にいつもお伝えしている“4つの要素”です🤗。YouTubeを運用するうえで、次の4つを考えましょう。

1動画撮影・編集
2仕組みアルゴリズム
3運用マーケティング
4伝え方プレゼンテーション

どれか1つだけを磨いて突出させるのではなく、YouTubeをちゃんとビジネスとして捉え、マーケティングや、お客様へのプレゼンテーションもしっかり考える。この4つのバランスを取りながら、全体の底上げをしていくことが重要です😌。

4つのバランスをしっかり考えながら、全体の底上げをしていくことが重要です🤗
ビジネスYouTubeで成功する4つの要素(動画・仕組み・運用・伝え方)のスライド
①動画 ②仕組み ③運用 ④伝え方——4つのバランスが大切

経営戦略は動画が最強!(書籍紹介)

本記事は書籍『経営戦略は動画が最強!』(2026年1月発売)6-2の解説です。再生回数も登録者も必要なし。今回の構成・作り方のような実践的なノウハウから、集客・採用・売上に繋がる動画活用の考え方と事例を多数掲載。ご興味がありましたら、ぜひ手に取ってご確認ください。

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よくある質問(FAQ)

YouTube動画の構成・作り方について、よくいただく質問に1問1答でお答えします。

YouTube動画の構成は起承転結ではダメですか?

はい。ウェブ動画は最初の3秒で見るか決められるため、後半にピークが来る起承転結は不向きです。最初にピークを持ってきましょう。

PREP法とは何ですか?

結論(Point)→理由(Reason)→具体例(Example)→結論(Point)の順で話す構成法です。結論ファーストで視聴維持率を保ちやすくなります。

PREP法とSDS法の違いは?

SDS法は要点(Summary)→詳細(Details)→要点(Summary)の型です。どちらも結論から伝える点は同じで、内容に合わせて使い分けます。

動画の作り方の基本の順番は?

①最初にタイトルを言う②短い挨拶・自己紹介③内容(1動画1コンテンツ)④最後にお願いを1つだけ、の4ステップが基本です。

挨拶とタイトル、どちらを先に言うべき?

タイトル(内容)を先に言いましょう。視聴者は見たい動画か確認したいので、先にタイトルを伝えると安心して見てもらえます。

1つの動画に情報を詰め込んでもいい?

おすすめしません。基本は1動画1コンテンツ。テーマを絞り、本数を増やす方が離脱を防ぎ、視聴維持率も上がります。

視聴維持率を上げるには?

冒頭3秒でタイトルと結論を言い、PREP法でテンポよく、1動画1コンテンツで短くまとめること。アナリティクスで離脱箇所を確認し構成を見直します。

倍速視聴が増えても、動画の構成は同じでいいですか?

同じで大丈夫です。むしろPREP法がより効きます。動画視聴者の5割強が倍速を使い、移動中の視聴者は7割超。音だけで結論が伝わる構成が有利です。

動画の構成は、AI検索(ChatGPTなど)にも影響しますか?

します。AIが読むのは映像ではなく字幕や説明欄の文字です。冒頭で結論を言えば文字起こしの先頭に結論が来るため、引用されやすくなります。

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チャンネル作成から内製化まで、目的に合わせた2つのプランをご用意。はじめての方は「チャンネル作成プラン」、自社運用で継続的に成果を出したい方は「自社運用プラン」がおすすめです。

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コンサルティング実績・会社情報

2008年より企業集客YouTube運用を開始し、100社以上をコンサルティング。運送業 年間採用20人、建材商社 売上40倍、製造業 問合せ6.5倍、農家 売上3.5倍など、企業の課題を動画で解決してきました。

YouTubeビジネスサポートのコンサルティング実績

  • 運送業で、毎年20人採用
  • 建材商社で、売上40倍
  • 製造業で、問合せ6.5倍
  • 農家で、売上3.5倍
  • 宿泊施設で、年間15件以上のマスコミ取材
  • その他の事例:成功企業事例・お客様の声

運営:ユーチューブビジネスサポート(代表 酒井大輔)