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アクセス解析の始め方 #GA4 #サーチコンソール #連携 #初心者

サーチコンソールとGA4の連携方法
手順・メリット・できない時の対処を初心者向けに解説

実画面つき手順 100社以上の支援実績 ITコーディネータ監修

著者:酒井大輔(ITコーディネータ) | 公開日:2026年6月25日 | 読了目安:約7分

【結論】連携すると「検索→行動→成果」が1画面でつながる

📌 30秒でわかる結論サーチコンソール(サチコ)とGA4の連携方法は、GA4側の「管理」→「Search Console のリンク」から、対象プロパティとウェブストリームを選んで送信するだけ。所要数分・無料です。サーチコンソールは「サイトに来る前(検索キーワード)」、GA4は「来た後(行動・成果)」を計測し、連携すると「どんなキーワードで来た人が、サイト内でどう動き、問い合わせまで進んだか」をGA4の画面でまとめて追えるようになります。WordPressならプラグイン「Site Kit by Google」を使うと、この連携を画面の指示に沿ってさらに簡単に行えます。

つまずきやすいのはプロパティの種類(URLプレフィックスかドメインか)権限の2点。本記事はここも含めて、実際の画面と当サイトのリアルなデータで解説します。
この記事の手順・画面・数字は、すべて運営者(酒井)が自社サイト ytbs.jp を実際に運用している Google公式ツールの画面から取得した一次情報です。一般論のまとめではなく、「本当にこの通りやって、こう見える」を確認できます。 ― ytbs.jp は自社で1,000本以上の記事・動画を日々サーチコンソール/GA4で解析しながら運用しています

そもそも2つのツールの違いや使い分けから知りたい方は、先に 「サーチコンソールとアナリティクス(GA4)の違いとは?」 をご覧ください。本記事は、その2つを連携する具体的な手順に絞って解説します。

酒井大輔 YouTubeコンサルタント ITコーディネータ ユーチューブビジネスサポート代表

この記事の著者・監修

酒井 大輔(Sakai Daisuke)|ユーチューブビジネスサポート 代表

ITコーディネータ(経済産業省推進資格)。2008年より企業向けの動画・YouTubeビジネス活用を開始し、100社以上のコンサルティング実績。自社サイト(本記事の実画面の出どころ)も日々サーチコンソール・GA4で解析しながら運用しています。公益財団法人 東京都中小企業振興公社 専門家(No.1738)

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なぜ連携するのか?──連携の3つのメリット

📌 ここがポイントサーチコンソールとGA4は役割が違う2つのツール。連携すると、検索(来る前)と行動・成果(来た後)が1本の流れでつながり、「成果につながる稼げるキーワード」が見えてきます。

サーチコンソールは「サイトに来る前(検索)」、GA4は「来た後(行動)」を解析します。役割が違うこの2つを連携すると、「どんなキーワードで来た人が、サイト内でどう動き、問い合わせまで進んだか」をひとつの画面で追えるようになります。

連携でつながる「検索 → 行動 → 成果」の流れ

① 検索で見つかる(来る前)サーチコンソール:検索クエリ・表示・クリック・掲載順位
▼ 連携(リンク)でつなぐ
② サイト内の行動(来た後)GA4:閲覧ページ・滞在・流入経路
③ 成果(コンバージョン)GA4:問い合わせ・購入などのキーイベント

連携すると、GA4の画面で①の検索データも合わせて確認できるようになります。

① 稼げるKWがわかる

成果(問い合わせ・購入)につながった「検索キーワード」を特定でき、どの記事・KWに注力すべきか判断できます。

② GA4画面で完結

GA4のレポート内で検索クエリも確認できるため、2つの画面を行き来する手間が減り、作業が効率化します。

③ 優先順位がつく

「表示は多いがクリックされない」など、データで改善ポイントの優先順位を客観的につけられます。

早見表:GA4単体・サチコ単体・連携で「取れるデータ」の違い

2つのツールは取れるデータが逆の関係にあり、連携すると両方をGA4の画面で一気通貫に見られるようになります。ひと目で分かるように整理しました。

取れるデータGA4
単体
サーチコンソール
単体
連携すると
検索キーワード(クエリ)×◎ GA4でも見れる
表示回数・掲載順位・CTR×◎ GA4でも見れる
サイト内の行動・滞在・回遊×
コンバージョン(問い合わせ・購入)×
「検索→行動→成果」の一気通貫××◎ 連携で実現

要点:GA4は「来た後(行動・成果)」、サーチコンソールは「来る前(検索)」に強い。連携はこの2つをGA4上で結びつけるものです。

連携の事前準備(ここでつまずく人が最も多い)

📌 ここが最重要「連携できない」の原因は、ほとんどが①プロパティの種類②権限の2つです。手順に入る前に、下の4点を必ず確認してください。特にサーチコンソールを「ドメイン」プロパティで作っていると連携でつまずきます
  • サーチコンソールとGA4を、同じサイトで両方とも設定済みであること(→ サーチコンソールの設定方法GA4の初期設定と見方
  • サーチコンソールが「URLプレフィックス」プロパティで作られていること(後述。ここが一番のつまずきポイント)
  • 両方のツールで編集できる権限があること(サチコは「所有者」/GA4は「編集者」以上
  • できれば同一のGoogleアカウントで両方を操作するとスムーズです

① プロパティの種類:「URLプレフィックス」でないと連携できない

サーチコンソールには「ドメイン」「URLプレフィックス」の2種類の登録方法があります。GA4と連携できるのは「URLプレフィックス」のほうです。ドメインプロパティしか無い場合は、URLプレフィックスでもう1つ登録し直す必要があります(両方あってもOK)。

プロパティの種類登録するものGA4と連携
URLプレフィックスhttps://ytbs.jp/ のようにプロトコル付きで指定◯ できる
ドメインytbs.jp(http/https・www有無をまとめて計測)× できない

運営者メモ(一次情報):当サイト ytbs.jp も、GA4連携のために「URLプレフィックス(https://ytbs.jp/)」で登録して運用しています。実際、この種類でないとGA4の連携画面にプロパティが出てきません。まず自分のサチコがどちらの種類かを確認するのが、遠回りに見えて一番の近道です。

② 権限:サチコは「所有者」・GA4は「編集者」以上が必要

権限が足りないと、連携ボタンを押しても先に進めません。特にサーチコンソールは、招待で追加される「フル」「制限付き」ユーザーでは連携できません。連携作業をする人が「所有者」である必要があります。

サーチコンソール側

「所有者」権限が必要。「フル/制限付き」ユーザーではリンクできません。

GA4側

「編集者」以上の権限が必要。閲覧のみのアカウントでは連携できません。

まだどちらか入れていない方へ:先に設定を済ませましょう。サーチコンソールは こちらの設定記事、GA4は こちらの設定・見方記事 で、それぞれ実画面つきで手順を解説しています。

連携の手順(GA4側で設定・実画面つき)

連携はGA4側で行います。所要時間は数分。下記の5ステップで完了します。

STEP 1GA4の左下「管理(歯車マーク)」を開く
STEP 2プロパティ列の「Search Console のリンク」を選ぶ
STEP 3「リンク」→ 連携するサーチコンソールのプロパティを選んで「確認」
STEP 4データを表示するウェブストリームを選び「次へ」
STEP 5内容を確認して「送信」→ 連携完了

STEP 1〜2:GA4の「管理」画面を開く

GA4の管理画面を開き、左下の歯車マーク(管理)をクリックします。下の実画面のように「管理者」の設定一覧が開くので、プロパティ設定の中から「Search Console のリンク」を探して選びます。

GA4の管理(管理者)画面。プロパティ設定の一覧からSearch Consoleのリンクを選ぶ
▲ 実際のGA4「管理」画面(ytbs.jp)。左下の歯車マークから開ける「管理者」のプロパティ設定一覧。この中の「Search Console のリンク」から連携を始めます。

STEP 3〜5:プロパティとストリームを選んで送信

  1. 「リンク」をクリックし、連携したいサーチコンソールのプロパティを選んで「確認」
  2. データを表示するウェブストリームを選び「次へ」
  3. 内容を確認して「送信」。これで連携完了です

レポートが出ないときの仕上げ

連携後、レポートに表示させるには「ライブラリ」からSearch Console関連のレポートを「公開」に設定する必要がある場合があります。表示されないときは、まずここを確認しましょう(詳しくは後述の「対処」セクションへ)。

連携できると、GA4のホーム画面や各レポートから、検索クエリのデータも合わせて確認できるようになります。

ytbs.jpの実際のGA4 ホーム画面
▲ 実際のGA4「ホーム」画面(ytbs.jp)。連携後は、ここや各レポートから検索クエリのデータも合わせて確認できるようになります。

WordPressなら「Site Kit」で連携がもっと簡単

📌 WordPressユーザーへサイトがWordPressなら、Google公式プラグイン「Site Kit by Google」を入れるのが最短です。サーチコンソール・GA4の導入と連携、データ表示までを画面の案内どおりに進めるだけ。タグをコピペする作業も不要で、初心者がつまずくポイントをまとめて回避できます。

初心者にはまず「Site Kit by Google」をおすすめする理由

Site Kitは、サーチコンソール・GA4・PageSpeed Insights・AdSenseといったGoogleの解析ツールをWordPressの管理画面にまとめて表示できる公式プラグインです。設定はGoogleアカウントでログインして案内に従うだけ。連携(リンク)もこの中で完結するため、「管理画面を行き来してつまずく」ことが起きにくいのが最大の利点です。

タグ設置が不要

GA4の測定タグを手でコピペしなくても、プラグインが自動で設置。初心者が最もつまずく作業を省けます。

連携まで一気通貫

サチコとGA4の導入・連携・表示までを画面の案内どおりに。権限やプロパティのつまずきも減らせます。

管理画面で確認

WordPressのダッシュボードで、検索クエリやアクセスの概況をそのまま確認できます。

運営者メモ(一次情報):当社サイトは 「All in One SEO(AIOSEO)」 を使っていますが、連携まわりの手順が初心者にはわかりにくく、うまく進められないお客様が少なくありませんでした。そのため、当社が支援するお客様には基本的に 「Site Kit by Google」 をおすすめしています。実際、これに切り替えてから初心者の方でも迷わず設定・連携まで完了できるようになりました。

WordPressで使われる主なプラグイン(用途で使い分け)

WordPressの解析・SEO系プラグインは複数あります。役割が重なる部分もあるため、「解析の連携が目的」か「SEO設定が目的」かで選ぶのがコツです。

プラグイン主な役割連携の手軽さ向いている人
Site Kit by Googleサチコ・GA4・PageSpeed・AdSenseの導入&表示(Google公式)◎ 最も簡単まず解析を始めたい初心者
All in One SEO(AIOSEO)タイトル・メタ・sitemap・スキーマなどSEO設定全般◯(設定項目は多め)SEO設定を細かく詰めたい人
Yoast SEOAIOSEO同様のSEO設定全般(定番の一つ)SEO設定の定番を使いたい人
GA Google Analytics 等GA4タグの設置に特化した軽量プラグイン◯(タグ設置のみ)タグ設置だけ手早く済ませたい人

※ SEOプラグイン(AIOSEO・Yoast)と解析プラグイン(Site Kit等)は役割が違うため、両方を併用することもよくあります。まず連携と解析を始めたい段階では、Site Kitから入るのが迷いにくい選び方です。

Site Kitで見られるのは「概況」まで。詳しく見るなら本体へ

Site KitのダッシュボードはあくまでGoogle各ツールの要約表示です。クエリを深掘りする・期間を細かく比較する・コンバージョン経路を追うといった本格的な分析は、サーチコンソールとGA4の本体画面で行います。Site Kitは「入口と毎日の確認」、本体は「じっくり分析」と役割分担すると失敗しません。

連携すると何が「見える」ようになるのか(実データつき)

「設定方法」を調べている方が本当に知りたいのは、設定した後に何がわかるのかだと思います。ここでは、連携で見られるようになるものを当サイト(ytbs.jp)の実際のサーチコンソール画面のデータを使って具体的に紹介します。

連携でGA4に追加される2つのレポート

オーガニック検索クエリ

検索結果で表示・クリックされた検索語(クエリ)を、GA4の画面でそのまま確認できます。

オーガニック検索トラフィック

検索で表示・クリックされたページ(ランディングページ)ごとの状況がわかり、検索流入と行動を結びつけて見られます。

初心者はこの順番で見ればOK(最初の3ステップ)

レポートがたくさんあって迷いがちですが、まずは次の3つを上から順に見れば十分です。「検索で来る→サイトで動く→成果になる」の流れをたどるイメージです。

① 検索クエリどんなキーワードで来たか(オーガニック検索クエリ)
② ランディングページどのページに来て、その後どう動いたか
③ エンゲージメント/コンバージョン問い合わせ・購入などの成果につながったか

①で「成果につながる稼げるキーワード」、②で「伸ばすべきページ」、③で「実際に成果が出ているか」がわかります。

実例:当サイトのサーチコンソールで「見えている」データ

下は、当サイト ytbs.jp のサーチコンソール「検索結果のパフォーマンス」の実データです(直近3か月・2026年3〜6月)。連携すると、こうしたクエリごとのクリック・表示・CTR・掲載順位がGA4側でも確認できるようになります。

1.02
合計クリック数
(3か月)
77.1
合計表示回数
(3か月)
1.3%
平均CTR
8.1
平均掲載順位

▼ 実際の「上位クエリ」レポート(当サイトの一次データ・数値はそのまま掲載)

検索クエリ(実データ)クリック表示回数CTR掲載順位
youtube 上級者向け機能2032,4328.3%2.6
youtube ホーム画面 設定781,1726.7%2.3
チャンネル登録 バレる7571410.5%2.4
youtube 海外向けに発信6115838.6%1.5
youtube ホーム画面493,4531.4%4.5

出典:当サイト ytbs.jp のGoogleサーチコンソール(検索結果のパフォーマンス/直近3か月)。当サイトはYouTube活用支援がテーマのため、上位クエリもYouTube関連が中心です。

ytbs.jpの実際のサーチコンソール「クエリ」レポート画面。検索クエリごとのクリック数・表示回数・CTR・掲載順位の一覧
▲ 実際のサーチコンソール「クエリ」レポート画面(ytbs.jp・直近3か月)。上の表はこの画面をそのまま書き起こしたものです。検索語ごとにクリック数・表示回数・CTR・掲載順位が並び、連携するとこのデータをGA4側でも確認できます。

この表から実際に「改善の打ち手」が見える

最下段の「youtube ホーム画面」に注目してください。表示回数は3,453回と多いのに、CTRは1.4%・掲載順位は4.5位。これは典型的な「見られているのにクリックされていない」状態で、タイトルや説明文の改善で伸びしろが大きいことを意味します。連携してGA4側で見れば、こうしたクエリから来た人がその後どのページを見て、問い合わせまで進んだかまでつなげて追えます。一般論ではなく、こうやって自分のサイトの数字から次の一手が決まるのが連携の価値です。

ytbs.jpの実際のサーチコンソール「検索結果のパフォーマンス」画面。合計クリック数・表示回数・平均CTR・平均掲載順位と日別の推移グラフ
▲ 実際のサーチコンソール「検索結果のパフォーマンス」画面(ytbs.jp・直近3か月)。上部に合計クリック数・表示回数・平均CTR・平均掲載順位、その下に日別の推移グラフが表示されます。さらに下へスクロールすると、上の表のようなクエリ別の一覧が並びます。連携すると、この検索データをGA4の行動・成果データと結びつけて確認できます。

ポイント:連携は「GA4でも検索データを見られるようにする」もの。サーチコンソール本体も引き続き必要で、より詳しい検索分析はサーチコンソール側で行います。2つの違い・使い分けは ピラー記事 を参照してください。

連携できない・表示されない時の対処

「連携したのにレポートが出ない」「そもそもリンクできない」——よくある原因と対処は次のとおりです。上から順に確認してください。

症状よくある原因対処
連携画面にプロパティが出ない/リンクできないサチコが「ドメイン」プロパティで作られている「URLプレフィックス」でもう1つ登録し直す(前述)
権限エラーで進めないサチコが「フル/制限付き」ユーザー/GA4が閲覧のみサチコは「所有者」、GA4は「編集者」以上で操作する
連携相手が見つからないサチコとGA4が別々のGoogleアカウントで管理されている両方を同一アカウントで管理/操作する
連携したのにレポートが空データの反映待ち(連携直後は表示されない)1日程度待ってから再確認する
レポート自体がメニューに出ないGA4のレポートが「非公開」のままGA4「ライブラリ」でSearch Console関連レポートを「公開」にする
以前は使えたのに連携が外れたサチコの所有権確認が解除された(確認用ファイル削除など)サチコで所有権を再確認する

迷ったらここから:原因の大半は「プロパティの種類(ドメイン→URLプレフィックス)」「権限(サチコは所有者)」です。この2つを先に確認すれば、ほとんどのつまずきは解決します。

設定はできた。次は「数字を成果に変える」フェーズへ

連携して数字が見えるようになったら、次に大事なのは「そのデータをどう集客・採用の成果につなげるか」です。何から手をつければいいか迷ったら、まずは現状を一緒に整理しましょう。

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よくある質問(FAQ)

Q連携は無料でできますか?
はい、無料です。サーチコンソールもGA4(標準版)もGoogleの無料ツールで、連携にも費用はかかりません。
Q連携すると、2つのツールはどちらか不要になりますか?
いいえ。役割が違うため両方とも使い続けます。連携は「GA4でも検索データを見られるようにする」もので、サーチコンソール本体も引き続き必要です。2つの違いは こちらの記事 をご覧ください。
Q連携の設定はどちら側で行いますか?
GA4側で行います。GA4の「管理(歯車マーク)」→「Search Console のリンク」から、連携するサーチコンソールのプロパティとウェブストリームを選んで送信します。
Q連携したのにレポートが表示されません。
主な原因は「反映待ち(1日程度)」「権限不足」「プロパティのURL不一致」「レポートが非公開」の4つです。記事内「連携できない・表示されない時の対処」の順に確認してください。特に、GA4の「ライブラリ」でSearch Console関連レポートが「公開」になっているかを見落としがちです。
Qサーチコンソールが「ドメイン」で登録されていても連携できますか?
GA4と連携できるのは「URLプレフィックス」プロパティです。「ドメイン」プロパティしか無い場合は、同じサイトを「URLプレフィックス(例:https://○○○.jp/)」でもう1つ登録し直してから連携してください(両方あっても問題ありません)。連携画面にサチコのプロパティが出てこない時は、まずここを疑うのが近道です。
QWordPressです。連携をもっと簡単にする方法はありますか?
Google公式プラグイン「Site Kit by Google」がおすすめです。サーチコンソール・GA4の導入から連携、データ表示までを画面の案内どおりに進められ、タグのコピペも不要なので初心者でもつまずきにくいです。当社もお客様には基本的にSite Kitをおすすめしています。ただし詳しい分析はサチコ・GA4の本体画面で行います。
Q連携すると、具体的にどんなデータが見られますか?
GA4側に「オーガニック検索クエリ」(検索語ごとのクリック・表示・CTR・掲載順位)と「オーガニック検索トラフィック」(ランディングページ別の状況)のレポートが加わります。これにより、どの検索キーワードで来た人が、サイト内でどう動き、問い合わせなどの成果まで進んだかを一連で追えるようになります。
QそもそもGA4とサーチコンソールは連携すべきですか?
連携をおすすめします。無料で数分で終わり、「どの検索キーワードで来た人が成果(問い合わせ・購入)まで進んだか」をGA4の1画面で追えるようになるため、SEOの改善効率が大きく上がります。デメリットは特にありません。
Q連携してからどれくらいでデータが反映されますか?
連携直後は表示されません。通常は1日程度、遅くとも24〜48時間ほど待つと反映されます。それでも表示されない場合は、GA4「ライブラリ」でSearch Console関連レポートが「公開」になっているかを確認してください。
Q連携は誰の権限・アカウントで行う必要がありますか?
サーチコンソールは「所有者」、GA4は「編集者」以上の権限が必要です。「フル/制限付き」ユーザーや閲覧のみのアカウントでは連携できません。さらに、両方を同一のGoogleアカウントで操作すると手続きがスムーズです。
Q連携の設定を代行してもらえますか?
はい。初期設定から、解析データを集客・採用の成果につなげる活用支援まで承っています。下記の無料診断からお気軽にご相談ください。

まとめ

  • サーチコンソール=来る前(検索)、GA4=来た後(行動・成果)。連携で「検索→行動→成果」が1画面でつながる
  • 連携はGA4側の「管理」→「Search Console のリンク」から数分・無料で完了
  • 最大のつまずきはプロパティの種類(連携できるのはURLプレフィックス)権限(サチコは所有者)の2点
  • WordPressなら「Site Kit by Google」が最も簡単。初心者はまずこれ。詳しい分析は本体で
  • 連携後はオーガニック検索クエリ/トラフィックのレポートで、実際に「稼げるキーワード」と「改善の伸びしろ」が見える
  • まだ設定していない方は、先に サーチコンソール設定GA4設定
ITコーディネータが伴走

連携はできた。次は「成果を増やす」フェーズへ。

解析データを集客・採用の成果につなげる戦略を、ITコーディネータがご提案します。まずは60分の無料診断で、現状を一緒に整理しませんか。

※ オンライン(全国対応)。無理な勧誘はいたしません。

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