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ClaudeとChatGPTの違いを比較、作るのはClaude・確かめるのはChatGPT

同じ質問3つを両方に投げた実測料金は公式ページで確認(2026年10月10日)2026年10月時点

著者:酒井大輔(ITコーディネータ) | 公開日:2026年10月17日 | 読了目安:約15分

この記事の要点「ClaudeとChatGPT、仕事で使うならどっち?」「比較するとどう違う?」と聞かれることが増えました。当社の答えは、どちらが上かではなく役割で分けるです。作るのはClaude(Cowork)、公開したあとに確かめるのは無料のChatGPT。この記事では、当社が仕事のどの工程をどちらに渡しているかと、同じ仕事の質問3つを両方に投げた結果、料金の考え方をまとめます。
📌 30秒まとめClaudeとChatGPTは、どちらか一方を選ぶより、仕事の役割で分けると迷いません。当社は作る仕事をClaudeに、公開後の確認をChatGPTに渡しています。
  • 作る仕事はClaude(当社はClaudeの上位プラン1本・月200ドル税抜・2026年9月時点)。決め事が多い長い作業を任せています。
  • 確かめる仕事は無料のChatGPT。公開した記事のURLを渡して講評をもらいます。
  • 同じサイトを採点させると、ChatGPTは高め・Claudeは低め(6サイトの平均66.2点と36.4点・当社実測)。点数より、共通して指摘された点を見ます。
酒井大輔 ITコーディネータ ユーチューブビジネスサポート代表

この記事の著者

酒井 大輔(Sakai Daisuke)|中小企業の集客・採用をYouTubeとClaudeで解決するコンサルタント/ITコーディネータ

2008年からYouTubeで中小企業100社以上の集客・採用を支援。いまはClaudeでSEO・LLMO対策と記事づくりを社内に残す伴走をしています。ITコーディネータ、著書2冊。ユーチューブビジネスサポート代表。

東京都中小企業振興公社 登録専門家(No.1738)・ITC中部 理事・ITCA公式研修講師

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先に答え:当社は「作る」と「確かめる」で分けています

📌 このセクションの要点どちらが優れているかではなく、仕事を「作る」と「確かめる」に分けて、それぞれに合うほうを渡しています。

ClaudeとChatGPTの違いを調べると、機能や料金を並べた比較表がたくさん出てきます。ただ、社長が知りたいのは「うちの仕事ではどちらを使えばいいのか」ではないでしょうか。

当社の答えは、どちらか一方に決めないです。仕事を「作る」と「確かめる」に分けて、作るのはClaude、確かめるのはChatGPTに渡しています。

表1:当社の分け方(2026年10月時点)
役割渡す相手選んだ基準
作る(下書き・構成・HTML・手順書)Claude(Cowork)・上位プラン決め事を最後まで守れるか
確かめる(公開後の講評)ChatGPT・無料版多くの人が見ている画面か

出典:当社の運用(2026年10月時点)。

作る側を1本に絞っているのは、渡す相手を1つにすると、決め事も過去のやりとりもそこにたまっていくからです。確かめる側に無料のChatGPTを選んでいる理由と、12回ぶんの講評をどう採否したかは「ClaudeでLLMO対策|作るのはClaudeのMAX、確かめるのは無料のChatGPT」にまとめています。この記事では、記事づくりの外まで広げて、仕事全体での分け方を書きます。

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数字で比較|統計と、当社の3つの実測

📌 このセクションの要点
  • 世の中で多く使われているのはChatGPT(生成AIの検索利用率30.6%・2026年8月期)。
  • 同じサイトを採点させると、ChatGPTは高め・Claudeは低めに出ました(6サイトの平均66.2点と36.4点・当社実測)。
  • 自社のことを聞くと、どちらもサイトに残っていた古い書き方をそのまま答えました(2026年9月5日・当社実測)。

統計:世の中ではどれが使われているか

サイバーエージェントのGEOラボが2026年9月に公表した調査では、生成AIの検索利用率は52.3%と半数を超えました。サービス別ではChatGPTがいちばん多く使われています。

表2:生成AIの検索利用率(2026年8月期・発表資料の上位3つ)
サービス検索利用率
ChatGPT30.6%
AI Mode(Google)28.4%
Gemini23.2%
(参考)生成AIの検索利用率(全体)52.3%

出典:サイバーエージェント GEOラボ「生成AIのユーザー利用実態調査(2026年8月期)」(2026年9月4日公表・調査期間2026年8月7〜10日・全国9,278名)。発表資料にClaudeの利用率は載っていません。

当社が「確かめる側」にChatGPTを選んでいるのは、この数字が理由です。お客様や取引先がいちばん見ている画面で、自社の記事がどう読まれるかを確かめたいからです。

実測1:同じサイトを採点させると、点数は大きく割れた

2026年7〜9月に、当社と支援先の合わせて6サイトを、同じ質問文で3つのAIに採点させました(SEO・AEO・GEO・AIO・LLMOの5項目×100点)。結果は、ChatGPTが高め、Claudeが低めに出ました。

表3:6サイトを同じ質問文で採点させた平均点(2026年7〜9月・当社集計)
AI使ったプラン6サイトの平均点
ChatGPT無料・一時チャット66.2点
Gemini無料48.2点
Claude有料(Max)36.4点

図1:6サイトの平均点(100点満点・2026年7〜9月)

図1:同じ6サイトを3つのAIに採点させた平均点ChatGPT 66.2点、Gemini 48.2点、Claude 36.4点。当社集計、2026年7月から9月。ChatGPTGeminiClaude66.2点48.2点36.4点100点
当社と支援先の6サイト×5項目。Claudeは有料、GeminiとChatGPTは無料プランで実施。

30項目のうち、いちばん高い点をつけたのはChatGPTが23回、いちばん低い点をつけたのはClaudeが26回でした。Claudeは採点の前に「構造化データの中身や表示速度は確認できていない」と断っています。

ChatGPTの一時チャット(履歴に表示されないモード)の入力欄に、ytbs.jpのURLと同じ診断用のプロンプトを入れたところ(2026年9月17日)
ChatGPT(無料・一時チャット)に診断の質問を入れた画面(2026年9月17日)
Claude(Opus 5)に同じ診断用のプロンプトを送った画面。Claudeはウェブを検索してytbs.jpのトップページを読み込み、確認できていない項目があると断っている(2026年9月17日)
Claude(Max)に同じ質問を送った画面。確認できていない点を先に断っている(2026年9月17日)

ここから当社が学んだのは、確かめ役の点数をそのまま喜ばないことです。点数はAIによって大きく割れますが、「直すべき箇所」は3つのAIでほぼ一致しました。見るべきは点数ではなく、共通して指摘された点です。6サイトの詳しい結果と質問文は「ホームページのSEO・LLMO診断をAI3社で」に載せています。

出典:当社による実測(2026年7〜9月・6サイト×5項目=30項目・各1回)。プランやモデルが変われば傾向も変わりえます。

実測2:自社のことを聞くと、どちらも古い書き方をそのまま答えた

サイトの会社情報を直したあと、同じ質問を各AIにして、答えが変わるかを確かめました。直したところはどちらのAIでも直っていましたが、直し残していた古い書き方は、ChatGPTもClaudeもそのまま答えました。

表4:自社について同じ質問をした結果(2026年9月5日・当社実測)
AI聞いたときの状態業種支援先の社名直し残しの古い書き方
ChatGPT未ログイン正しい1社だけそのまま答えた
Claudeログイン必須(当社アカウント)正しい出なくなったそのまま答えた

出典:当社による実測(2026年9月5日・各1回)。詳しくは「生成AIの会社情報が古いまま?直してから何日で変わるかを実測」。

どちらのAIも、答えのもとは自社サイトです。どちらを使うか以前に、サイトに書いてあることを正しく直すのが先だと分かりました。

実測3:確かめ役のChatGPTに12回講評を頼むと

公開した記事を無料のChatGPTに見せて講評をもらうやり方を12回続けたところ、指摘125件のうち52件は「すでにできていたこと」でした。採否の数え方は「ClaudeでLLMO対策|作るのはClaudeのMAX、確かめるのは無料のChatGPT」にまとめています。

当社が仕事のどこで、どちらを使っているか

📌 このセクションの要点当社の仕事でChatGPTに渡しているのは「公開後の講評」の1か所だけです。それ以外の作る仕事は、ほぼClaudeに集めています。

工程ごとに、実際にどれへ渡しているかを並べました。意外に思われるかもしれませんが、ChatGPTに渡している工程は1つだけです。

表5:当社の工程と、渡している相手(2026年10月時点)
工程渡している相手人がやること
記事の下書き・構成・HTMLClaude(Cowork)方針を決める・数字の出どころを確かめる
動画の文字起こしYouTubeのAsk Studioで文字にする → Claudeで整える社名・数字の間違いを確認する(1本5〜10分)
動画のチャプター(目次)の下書きYouTubeのAsk Studio時刻と見出しを確認する
YouTubeチャンネルの概要欄の文章Claudeで作り、Claude in Chromeで設定内容を確認する
経営の相談・壁打ちClaude(マイクの音声で相談)決める
公開した記事の講評ChatGPT(無料版)に記事のURLを渡す指摘を実物と照らして採否を決める

出典:当社の運用(酒井への聞き取り・2026年9月21日〜28日)。

作る仕事をClaudeに集めているのは、当社の仕事には「表には見出しを付ける」「この数字はこう書く」といった決め事が何十とあり、それを最後まで守れるかどうかで手直しの量が変わるからです。一方で、確かめる仕事は、作った側と別の目で見ることに意味がある、と当社は考えています。

なお、文字起こしやチャプターのように、Claude以外の道具(YouTubeのAsk Studio)が向いている工程もあります。「全部を1つのAIで」と決めなくてかまいません。

同じ仕事の質問3つを、両方に投げてみました

📌 このセクションの要点
  • 分からないことの扱いが違いました。Claudeは知らない金額を空欄にして「埋めてから送ってください」と断り、ChatGPTは金額を書かずに相手へ質問する形にしました。
  • ページを読む正確さに差が出ました。既存のよくある質問5問を、Claudeは5問と数え、ChatGPTは4問と読んで重複する案を出しました。
  • 確かめる仕事では、ChatGPTはページを読めなかったと正直に断りました。Claudeは11件を名指しで指摘しましたが、公式ヘルプと照らすと2件は元の記事のほうが正しいものでした。

中小企業の仕事でよくある3つの頼みごとを、2026年10月10日に、同じ文面で両方に投げました。どちらも過去のやりとりを引き継がないモードを使い、各1回ずつです。

表6:実測の条件(2026年10月10日)
項目ClaudeChatGPT
プラン上位プラン(Max)無料版(ログインした状態)
モードシークレット(履歴・メモリに残らない)一時チャット(履歴に残らない。画面には「メモリを参照できます」と表示)
モデルFable 5.1(既定のまま)画面に表示なし
回数各1回各1回
表7:3問の結果の比較(2026年10月10日・各1回)
質問ClaudeChatGPT
1. 問い合わせメールへの返信文費用・期間を「〇〇万円」などの空欄にし、「価格帯が分からないので埋めてから送って」と断った金額は書かず、用途を質問して目安を案内する形。署名に当社名と「酒井」を自分で入れた
2. サービスページのよくある質問5問既存の5問を正しく数え、重複しない5問を提案。「答えはページの記載だけをもとにした」と明記既存を4問と読み、既存の5問目と重なる質問を提案。ページに無い一文も入った(本人が「実際の運用に合わせて調整して」と注記)
3. 記事の誤り・古い箇所の指摘ページを読み、公式ヘルプと照合して11件を名指しで指摘(当社の照合では7件が指摘どおり・2件は元の記事が正しい)「ページを取得できなかった」と断り、古くなりやすい点の一般的な確認リストを返した

出典:当社による実測(2026年10月10日0時46分〜56分・各1回)。1回ずつの結果なので、傾向として一般化はできません。

質問1:問い合わせメールへの返信文

質問文は「当社は中小企業向けにYouTube活用を支援する会社です。お客様から『採用動画を作りたいが、費用と期間の目安を知りたい』という問い合わせメールが届きました。丁寧で売り込みすぎない返信文を300字程度で書いてください。」です。

Claudeは、費用と期間を空欄にして返しました。そのうえで「御社の実際の価格帯がわからないため空欄にしています。埋めてからお送りください」と理由を書いています。知らない数字を作らない返し方です。ChatGPTは数字を書かず、採用したい人材や動画の使い道をお客様に尋ねる文にしました。どちらも売り込みは控えめで、そのまま下書きとして使えます。

1つ気づいたのは、ChatGPTが署名に当社名と「酒井」を自分で入れてきたことです。一時チャットでも、画面の表示どおりメモリを参照しています。測るときは、どのモードで、何を覚えている状態かを控えておく必要があります。

質問2:サービスページのよくある質問5問の下書き

質問文は「https://ytbs.jp/shindan/ を読んで、このページに載せる『よくある質問』を5問、答えつきで下書きしてください。」です。このページには、すでによくある質問が5問載っています。

Claudeは既存の5問を正しく挙げ、重ならない5問を出しました。ChatGPTは既存を4問と読み、5問目の「すぐに契約しないといけませんか」と重なる質問を提案しました。日時の決め方やZoomの使い方など、ページに書いてある事実は両方とも正しく拾えています。

質問3:記事の誤り・古い箇所の指摘

質問文は「https://ytbs.jp/itc/claude-start/ を読んで、事実として誤っている、または古くなっている可能性がある箇所を、根拠とともに指摘してください。」です。これは当社がふだんChatGPTに頼んでいる「確かめる」仕事に近い頼み方です。

ChatGPTは「ページを取得できず、本文を直接確認できなかった」と先に断り、モデル名・料金・学習の設定など、古くなりやすい点の一般的な確認リストを返しました。読めなかったことを隠さないのは確かめ役として大事な点ですが、今回は記事への具体的な指摘はありませんでした。

Claudeはページを読み、公式ヘルプと照らして、Coworkの動作環境の説明や、ログイン方法、データの保存期間の書き方など、11件を具体的な節を名指しで指摘しました。当社で公式ヘルプと1件ずつ照らし合わせると、7件は指摘どおりでしたが、2件は元の記事のほうが正しく、2件は一部だけ正しいものでした。確かめ役の答えも、そのまま直さずに人が確かめる、というのが当社の決まりです。

料金:当社が払っているのは1本だけです

📌 このセクションの要点当社が払っているのはClaudeの上位プラン1本(月200ドル税抜・請求220ドル・2026年9月時点)だけです。ChatGPTは無料版を使っています。

「両方に課金しないといけないのでは」と心配される方がいますが、当社は1本だけです。

表8:当社が払っている額(2026年9月時点)
道具プラン月額
Claude上位プラン(Maxプラン)200ドル(税抜・請求220ドル)
ChatGPT無料版0円

出典:当社の契約(2026年9月時点)。金額やプランは変わることがあります。

ChatGPTの料金は、公式の料金ページ(日本語)で次のように表示されていました。金額は変わることがあるので、契約の前に公式ページで確かめてください。

表9:ChatGPTの個人向けプランの表示額(2026年10月10日確認)
プラン月額の表示当社
無料版0円使っている(確かめる役)
Go1,400円使っていない
Plus3,000円使っていない
Pro16,800円から使っていない

出典:ChatGPT 料金(公式)(2026年10月10日確認・ページに税の表記はありませんでした)。

Claudeのプランの選び方と始め方は「初心者向けClaudeの始め方」、モデルの選び方は「Claudeのモデルの違いと選び方」に書いています。

向く仕事・向かない仕事(当社の線引き)

📌 このセクションの要点当社の実測の範囲では、知らないことを空欄にする・ページを正確に読む仕事はClaude、多くの人の画面でどう見えるかを確かめる仕事はChatGPT、と分けるのが合っていました。
表10:当社の線引き(2026年10月時点・第2章と第4章の実測の範囲)
仕事当社が渡す相手理由(当社の実測)
決め事の多い下書き・HTML・手順書Claude決め事を最後まで守れるか。知らない数字は空欄にした(質問1)
ページを読んで、それに合わせて書く仕事Claude既存のよくある質問を正しく数え、重ならない案を出した(質問2)
公開後に、多くの人の画面でどう読まれるかを見るChatGPT(無料版)生成AIの検索利用率がいちばん高い(表2)
点数や評価をもらうどちらも参考まで同じサイトでもChatGPTは高め、Claudeは低めに出た(表3)
数字の出どころ・事実の最終確認人どちらのAIも、サイトに残った古い書き方をそのまま答えた(表4)

どちらに渡すにしても、数字の出どころと事実は人が確かめる工程は残してください。当社でもここは人の仕事にしています。

明日からの3つ

  1. 自社の仕事を「作る」と「確かめる」に分けて書き出す。表5のように、工程ごとに1行で十分です。
  2. 作る仕事を1つ選び、同じ頼みごとを両方に投げてみる。新しいチャットで、日付とモデル名を控えておくと、あとで比べられます。
  3. 数字と事実を人が確かめる工程を、どこかに必ず残す。どちらのAIの答えも、そのまま公開しないためです。
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よくある質問(FAQ)

FAQClaudeとChatGPTについて、よくいただく質問に当社の運用の範囲でお答えします。
QClaudeとChatGPTはどっちが安いですか+
当社が払っているのはClaudeの上位プラン1本(月200ドル税抜・2026年9月時点)で、ChatGPTは無料版です。ChatGPTの有料プランは公式ページで2026年10月10日にGo月1,400円・Plus月3,000円・Pro月16,800円からと表示されていました。金額は変わることがあります。
Q両方に課金したほうがいいですか+
当社は作る側の1本だけに課金しています。渡す相手を1つに絞ると、決め事も過去のやりとりもそこにたまるからです。確かめる側は無料版で足りています。
QChatGPTからClaudeに乗り換えるべきですか+
当社は乗り換えではなく、役割で分けました。迷うときは、作る仕事を1つ選んで同じ頼みごとを両方に投げ、結果を比べてから決めることをおすすめします。
QClaudeとChatGPTの答えが違ったらどうしますか+
数字の出どころと事実は、人が原典で確かめます。当社の実測でも、確かめ役のAIの指摘11件のうち2件は元の記事のほうが正しいものでした。どちらの答えもそのまま公開しないことにしています。
QChatGPTとClaudeで点数や評価が違うのはなぜですか+
当社が6サイトを同じ質問文で採点させたところ、平均はChatGPTが66.2点、Claudeが36.4点でした。読み込めた範囲やプランが違うためと考えられます。点数ではなく、共通して指摘された点を見るようにしています。
Q無料のChatGPTで仕事に使えますか+
当社は、公開した記事の講評という「確かめる」仕事に無料版を使っています。作る仕事には使っていないので、そちらの評価はしていません。
QClaudeは何に強いですか+
当社の実感では、決め事が多い長い作業を最後まで守るところです。表の見出しや数字の書き方など、何十とある決め事を守れるかどうかで、手直しの量が変わります。

まとめ

  • ClaudeとChatGPTは、どちらが上かより、仕事の役割で分けると迷いません。
  • 当社は、作るのはClaude(Cowork)、公開後に確かめるのは無料のChatGPTです。
  • ChatGPTに渡している工程は、公開後の講評の1か所だけです。
  • 当社が払っているのはClaudeの上位プラン1本(月200ドル税抜・2026年9月時点)です。
  • 同じサイトの採点はChatGPTが高め・Claudeが低め。点数より共通の指摘を見ます。
  • 同じ質問3問では、Claudeは知らない金額を空欄にしてページを正確に読み、ChatGPTは読めなかったことを正直に断りました(2026年10月10日・各1回)。
  • どちらに渡しても、数字と事実は人が確かめます。

※Claudeは、Anthropic社が提供する生成AIで、同社の商標です。当社は、同社の公認・提携先ではありません。当社の作業はClaude(Cowork)で行っています(2026年10月時点)。ChatGPTは、OpenAI社が提供する生成AIで、同社の商標です。当社は、同社の公認・提携先ではありません。