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ITC中部 #ITコーディネータ #中部・東海 #DX・IT経営

ITC中部とは?
中部地区のITコーディネータが集うNPOの活動を、理事がわかりやすく解説

2002年設立・NPO法人 中部・東海を中心に活動 ケース研修は完全リアル開催

この記事の著者:酒井大輔(ITコーディネータ/特定非営利活動法人ITC中部 理事) | 公開日:2026年7月18日 | 読了目安:約8分

30秒でわかる|ITC中部とは

📌 結論ITC中部(特定非営利活動法人ITC中部)は、2002年設立・中部地区のITコーディネータ約100人が集うNPOです。中小企業のIT・DX経営を支援するプロフェッショナル集団で、対外的な活動の柱は次の3つです。
  • ケース研修(資格取得支援)
  • 企業の診断事業・DX認定取得支援
  • デジタル経営力大賞(表彰)
★ ITC中部だけの強み

ケース研修は、全国の届出組織で「唯一」の完全リアル(対面)開催。名古屋の会場で、ロールプレイングを通じた実践的な学びが得られます。(デジタル経営力大賞も、国内では中部と岡山の2地区のみの開催です)

このページは、ITC中部の理事であり現役ITコーディネータの酒井大輔が、公式サイトの情報を「どんな団体で・何をしているのか」がひと目で分かる形に整理してご紹介するものです。入会や各種お手続きは、末尾のITC中部公式サイトから行えます。

酒井大輔 ITコーディネータ ITC中部理事

このページの著者

酒井 大輔(Sakai Daisuke)|ITコーディネータ・ITC中部 理事

特定非営利活動法人ITC中部の理事。ITコーディネータ協会(ITCA)の研修講師。動画経営と生成AI活用の専門家として中小企業を支援し、著書2冊(『経営戦略は動画が最強!』ほか)。▶ 代表プロフィールの詳細はこちら

ITC中部とは|どんな団体か

📌 結論ITC中部は、経営とITの両方に精通したITコーディネータが「大同団結」した中部地区のNPO法人です。中小企業や自治体の情報化・DXを後押しし、会員同士の研鑽と、ITコーディネータという資格・職能の普及に取り組んでいます。

ITC中部とは、中部地区のITコーディネータ約100人が集い、中小企業のIT経営・DX推進を支援する特定非営利活動法人(NPO)です。2002年(平成14年)に設立され、翌2003年にNPO法人化。名古屋市中区金山に事務局を構え、愛知・岐阜・三重を中心に東海・北陸エリアで活動しています。

2002
設立(平成14年)
2003年 NPO法人化
100
会員数 約100人
中部地区のITC
46
会報「架け橋」
発行号数(Vol.46)

設立の目的

経営とITに関する課題を専門的に研究・実践し、中部地区の企業・自治体の情報化を推進すること。あわせて、会員相互の情報交換とノウハウ向上、そしてITコーディネータの社会的な認知と地位の確立を図ることを目的に掲げています。

ITコーディネータの「届出組織」とは?|協会との関係

📌 結論(届出組織とは)届出組織とは、ITコーディネータ協会(ITCA)に届け出て認められ、地域や分野ごとにITコーディネータの研修・活動支援・普及を担う組織のことです。ITC中部は、その中部地区を担当する届出組織の一つです。ITCAが全国で資格を認定・普及する「本部」、届出組織が各地域で実務を担う「拠点」という関係になります。

「協会と届出組織の関係が分かりにくい」という声をよくいただきます。役割を図にすると次の通りです。

ITコーディネータ協会と届出組織の関係

ITコーディネータ協会(ITCA)全国の本部。資格の認定・普及を推進
届け出・認定
届出組織(例:ITC中部)地域・分野ごとに研修・活動支援・交流を担う
研修・支援・ネットワーク
ITコーディネータ(個人)・企業地域で実際に学び、活躍する

それぞれの役割

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主体役割
ITコーディネータ協会(ITCA)資格の育成・認定・普及を全国で推進する本部。試験・資格制度そのものを運営。
届出組織(例:ITC中部)ITCAに届け出て、地域・分野ごとに研修・活動支援・交流・普及を担う地域組織。
ケース研修実施機関資格認定に必要なケース研修を実施する組織。ケース研修を実施するには届出組織であることが前提で、届出組織の中でも実施しているのは一部です(ITC中部は実施機関)。

届出組織があることのメリット

地域で学べる

身近な地域で研修や勉強会に参加できます。ITC中部はケース研修を名古屋で完全リアル(対面)開催しています。

人とつながる

同じ地域のITコーディネータや企業とつながり、案件連携・情報交換・共同活動の機会が得られます。

資格後も支援

資格取得後の実務やスキルアップ、資格更新に役立つ活動の場が継続的に用意されています。

つまりITC中部は「中部地区でITコーディネータが実際に活躍するための地域拠点」です。ケース研修の実施機関を兼ねる届出組織もあり、ITC中部もその一つです。

そもそもITコーディネータとは

📌 結論ITコーディネータ(ITC)とは、経営とITの「橋渡し役」として、主に中小企業の経営改革を支援する経済産業省推進資格です。ITC中部は、この資格を持つ専門家が地域で連携するための組織です。

ITコーディネータは、経営者の視点に立って最適なIT投資・DXを導く専門家です。資格の難易度・費用・取得メリットなど「ITコーディネータそのもの」の詳しい解説は、別ページにまとめています。

対外活動の3つの柱(担当:事業開発委員会)

📌 結論ITC中部の対外的なメイン活動は、次の3つです。いずれも「事業開発委員会」が担当しています。
  • ケース研修・フォローアップ研修
  • 診断事業/DX認定取得支援
  • デジタル経営力大賞

1ケース研修・フォローアップ研修

ITコーディネータ資格取得のためのケース研修を年5コース開催予定。資格取得者にはITC中部への入会を案内し、フォローアップ研修で学びを実践的な成果につなげます。全国の届出組織で唯一の「完全リアル(対面)開催」が特徴です。

2診断事業/DX認定取得支援

メンバーが企業の課題を分析し、解決策を提案する診断事業を展開。あわせてDX認定の取得支援を通じて、企業のデジタルトランスフォーメーションを後押しします。「変革構想書」の作成支援など実践的な内容が強みです。

3デジタル経営力大賞

デジタル経営力を高めた企業を表彰する「中部デジタル経営力大賞」を主催。現在、国内でこの表彰を開催しているのは中部と岡山の2地区のみです。もとは経済産業省系の「IT経営力大賞」を母体に、ITC中部が中部地方で独自に継続・発展させてきた表彰で、近年「中部デジタル経営力大賞」へと名称を発展させています。

出典:ITC中部 事業開発委員会 活動資料(2025年度)ほか公式情報。

ケース研修の開催日程(名古屋会場)

📌 結論ITC中部のケース研修は、名古屋市中区金山のITC中部会議室で「完全リアル(集合)開催」。全6回で1コースを構成し、週末型・平日型のコースが用意されています。

ロールプレイング(役員会・PJ会議)で企業の現場に近い疑似体験を重ね、実践力を鍛えるのが特徴です。担当メインインストラクターは、ITC中部の副理事長で、中小企業の伴走支援1,500社の実績を持つ水口和美氏。以下は公開されている開催予定日です(最新の日程・申込は各コースの公式ページでご確認ください)。

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コース開催曜日開講予定日(全6回)申込・詳細
週末 1-1週末5/24(日)・6/13(土)・6/14(日)・6/27(土)・6/28(日)・7/11(土)公式ページ →
平日 1-1平日5/20(水)・6/3(水)・6/4(木)・6/17(水)・6/18(木)・7/2(木)公式ページ →
週末 1-2週末8/2(日)・8/29(土)・8/30(日)・9/12(土)・9/13(日)・9/27(日)公式ページ →

会場:名古屋市中区金山5-11-6 NSCビル4E ITC中部会議室/メインインストラクター:水口和美氏(ITC中部 副理事長)。開催日程は変更される場合があります。最新情報は各公式ページをご確認ください。

受講料と補助制度(最大80%の給付)

★ 最大80%補助

ケース研修は、厚生労働省「専門実践教育訓練給付金」の対象講座です。条件を満たせば受講料の最大80%が給付され、実質負担を大きく抑えられます(経済産業省認定「第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル)」)。給付金の仕組み・条件・実質負担の詳しい解説はITコーディネータとは(費用・給付金の解説)、制度の一次情報はITコーディネータ協会 公式(ケース研修)をご覧ください。

ケース研修の受講料は220,000円(「IT経営体感ケース研修」修了者は198,000円)。給付金を活用した場合の実質負担の目安は次の通りです。

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給付率給付額実質負担(目安)
50%110,000円110,000円
70%154,000円66,000円
最大80%176,000円約44,000円

給付率は受講・修了・就職・賃金上昇などの条件で変わります(受講中50%+資格取得・就職で+20%+賃金アップで+10%)。主な条件:雇用保険の被保険者期間が原則3年以上/受講開始2週間前までにハローワークで受給資格確認。制度は変更される場合があるため、最新の条件は公式・ハローワークで必ずご確認ください。

ケース研修は「どこで受けるか」で変わる|リアル開催で地元の人脈を

💡 選び方のヒントケース研修で学ぶテキスト(カリキュラム)は、どの届出組織で受けても基本的に同じです。違ってくるのは「どこで・誰と受けるか」。ここが研修選びのポイントになります。

近年はオンライン開催が主流で、その場合は全国から受講者が集まります。学びの質は変わりませんが、”地元で一緒に活動する仲間”という人脈は生まれにくいのが実情です。一方、リアル(対面)開催なら、同じ地域の受講者と顔を合わせ、修了後もつながる関係が築けます。ITC中部のケース研修は名古屋で完全リアル開催のため、中部地区で人脈をつくりたい方に向いています。

研修を選ぶときは、ITCA(協会)のサイトだけでなく、各届出組織のサイトも見て、自分に合った研修を選ぶのがおすすめです。開催形式(リアル/オンライン)・場所・講師・雰囲気は組織によって異なります。※各組織の情報は必ずしも多くないため、迷ったら直接問い合わせるのが確実です。

実際、「ケース研修とは何か」「どこで受ければいいのか」が分かりにくい、という声をよくいただきます。届出組織で情報発信をしているところ自体が少ないためです。だからこそ、ITC中部の理事の立場から、このページで分かりやすく整理しています。

ケース研修について相談したい・受講を検討している方へ

「自分が対象になるか知りたい」「日程や進め方を詳しく聞きたい」——そんな方は、ITC中部までお気軽にお問い合わせください。名古屋での完全リアル開催だからこそ得られる実践的な学びをご案内します。

▶ ケース研修について問い合わせる

動画で見るITC中部の活動

📌 結論表彰式・カンファレンス・他地域との合同研修や交流会など、ITC中部の活動の様子を動画でご覧いただけます(撮影・編集:酒井大輔)。

デジタル経営力大賞・カンファレンス

【中部デジタル経営力大賞】2025 表彰式(ITC中部)

デジタル経営力を高めた企業を表彰する、2025年の表彰式の様子。

【デジタル経営】カンファレンス2025 in 名古屋(ITC中部)

名古屋で開催された、デジタル経営をテーマとするカンファレンス。

他地域ITCとの研修・交流

【ITC中部】三県合同研修会 2024 in 福井

近隣県のITコーディネータが集う、合同研修会の様子。

【ITC中部】ITCながさき様との情報交換会

他地域の届出組織との情報交換・交流の取り組み。

※ 上記(大賞・カンファレンス/他地域交流)の動画は、すべて酒井大輔が撮影・編集したものです。サムネイルをクリックするとその場で再生します。

協会公式による紹介

【届出組織紹介】ITC中部(ITコーディネータ協会 公式)

ITコーディネータ協会の公式チャンネルによる、届出組織ITC中部の紹介動画。話し手はITC中部の理事長・吉田信人、撮影はITC中部の事務所です。

委員会と年間スケジュール

📌 結論ITC中部は複数の委員会で運営されています。代表的なのは次の3つです(このほかにも委員会があります)。
  • 対外活動の3本柱を担当する事業開発委員会
  • 広報(会報「架け橋」など)を担うコミュニケーション委員会
  • 会員のスキルアップを担うビジネススキルアップ(BizUp)委員会

主な委員会(代表例)

事業開発委員会

ケース研修・診断事業・DX認定取得支援・デジタル経営力大賞など対外活動を統括。毎月のオンライン報告会やミニセミナーも運営。

コミュニケーション委員会

会報「架け橋」の発行と広報を担当。会員・受賞企業・金融機関・商工会議所など約230か所へ届け、他地域ITCとの交流も推進。

ビジネススキルアップ委員会(BizUp)

会員向けセミナーや企業訪問を企画し、スキルアップと会員交流の場を提供。1〜2月を中心にセミナーを開催。

年間スケジュール(目安)

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時期主な活動
1月賀詞交歓会(新年の会員交流会)/BizUpセミナー
1〜2月BizUpセミナー(会員スキルアップ・企業訪問)
3月頃中部デジタル経営力大賞 表彰式・カンファレンス
5月通常総会(年次総会)
5〜7月ケース研修 第1期(週末・平日コース/名古屋)
8〜9月ケース研修 第2期(週末コース/名古屋)
随時県外・北陸のITC組織との交流・合同研修(三県合同研修会 ほか)
通年(毎月)事業開発委員会のオンライン報告会/診断事業・DX認定取得支援/会報「架け橋」発行(年2回)

上記は公開情報をもとにした標準的な年間の流れです。実際の日程は年度により変わります。

組織概要・お問い合わせ

名称
特定非営利活動法人 ITC中部
設立
2002年(平成14年)6月8日/2003年 NPO法人化
理事長
吉田 信人(よしだ ちかと)
所在地
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山5-11-6 NSCビル4E
電話
052-871-3343
活動エリア
愛知・岐阜・三重を中心に、東海・北陸エリア
公式サイト
https://www.itc-chubu.jp/

ITC中部への入会案内|メリット・年会費

📌 結論ITC中部は、中部地区で活動するITコーディネータの仲間を募集しています。研修・セミナー、他会員や他地域ITCとのネットワーク、大賞・広報などの活動に参加でき、資格の維持・実務力の向上につながります。

入会するメリット

学び・スキルアップ

BizUpセミナーや企業訪問、フォローアップ研修などに参加でき、資格更新に必要なポイント取得にも役立ちます。

人脈・ネットワーク

中部地区はもちろん、県外・北陸のITC組織や受賞企業とのつながりが広がり、案件連携や情報交換の機会が得られます。

活動・実績づくり

診断事業やデジタル経営力大賞、会報などの発信の場があり、ITコーディネータとしての実績づくりにつながります。

入会の条件・年会費

入会対象
主にITコーディネータ(またはITCアソシエイト)の認定者。詳しくは事務局へお問い合わせください。
年会費
10,000円/年(2026年度)。※最新の金額は入会時に事務局よりご案内します。
申込手順
公式サイトの入会申込みフォームから送信 → 自動返信 → 事務局より正式なご案内(通常1週間以内)。年会費の振込方法も事務局よりご案内します。

理事・酒井大輔の視点|ITC中部で活動して感じること

📌 理事の視点(3行)
  • デジタル化に悩む中小企業を、少しでも後押ししたい
  • 入会して一番のメリットは「地元・中部の人脈」ができたこと
  • 専門外(IoT・セキュリティ等)の仲間とつながり、支援の幅が広がった

世の中はデジタル推進が急速に進む一方で、「何から手をつければいいか分からない」中小企業がまだ多くいます。ITコーディネータ自体の認知度も高いとは言えず、相談先として知られていないのが実情です。少しでも困っている中小企業の力になりたい——その思いから、私自身の取り組みとして、ITC中部の理事を務めています。

入会して実感しているメリット(理事として)

私は名古屋在住ですが、これまでITコーディネータとしての関わりは東京中心で、地元にはほとんどつながりがありませんでした。ITC中部に入って一番のメリットは、地元に多くの人脈ができたことです。仕事のつながりはもちろん、定期的な勉強会やメンバー間の情報交換がとても有意義です。メンバーには公的機関とのつながりを持つ人もいて、ITC中部からの情報も、メンバー同士の情報交換も、日々の活動に役立っています。

また、私はWebマーケティングの専門家ですが、ITC中部にはIoTやセキュリティなど、自分の専門外のプロフェッショナルが数多く在籍しています。企業の支援事例や最新動向を、現場を知る仲間から直接聞けるので、自分自身の支援できる範囲も着実に広がっています。

さらに、会員数の多い届出組織はITコーディネータ協会(ITCA)との結びつきも強く、理事の中には協会の理事を務める人もいます。最新の情報がいち早く入ってくるのも、大きな利点だと感じています。

運営者・酒井大輔について

PROFILEこのページを運営するのは、ITC中部の理事であり、ITコーディネータ協会(ITCA)の研修講師、そしてYouTube・動画経営と生成AI活用の専門家である酒井大輔です。

酒井大輔は、現役のITコーディネータとして中小企業の「経営とITの橋渡し」を行いながら、「ユーチューブビジネスサポート」代表として、企業のYouTube・動画活用と生成AI活用を支援しています。あわせてITコーディネータ協会の研修講師として、担当講座「動画ウェブマーケティング導入実践講座」で、生成AIを活用した動画制作と、集客・採用への活かし方を教えています。

YouTube・動画経営コンサルティング

建材商社(売上40倍)、運送業(年間採用20人)、製造業(問合せ6.5倍)、農家(売上3.5倍)など、100社以上の支援実績。自社でも5,000本以上の動画を運用する一次データをもとに、集客・採用・売上につながる動画活用を伴走支援します。

生成AI活用コンサルティング・研修

ChatGPTやClaudeなどの生成AIを、記事制作・業務効率化・情報発信にどう活かすかを、経営者目線で支援。「一次情報を持つ企業こそAIで加速する」という考えのもと、AIを使いこなすための実践的な手ほどきを行います。

著書

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よくある質問(FAQ)

QITC中部はどんな団体ですか?
2002年設立、中部地区のITコーディネータ約100人が集まる特定非営利活動法人(NPO)です。中小企業のIT経営・DXを支援し、ケース研修・診断事業・デジタル経営力大賞などを行っています。
QITC中部と「ITコーディネータ協会」はどう違いますか?
ITコーディネータ協会(ITCA)は資格の認定・普及を全国で担う本部です。ITC中部は、そのITCAに届け出て中部地区で研修・交流・普及を担う「届出組織」の一つです。
QITC中部の主な対外活動は何ですか?
①ケース研修・フォローアップ研修、②診断事業/DX認定取得支援、③デジタル経営力大賞の3つが柱で、いずれも事業開発委員会が担当しています。
Qケース研修はどこで開催されますか?
名古屋市中区金山のITC中部会議室で、完全リアル(集合)開催しています。全国の届出組織で唯一の完全対面開催が特徴です。週末型・平日型のコースがあります。
Qケース研修に補助金・給付金は使えますか?
ケース研修は厚生労働省「専門実践教育訓練給付金」の対象講座です。条件を満たせば受講料の最大80%が給付され、実質負担を大きく抑えられます(経済産業省認定のReスキル講座)。条件は雇用保険の被保険者期間が原則3年以上など。詳しくは費用解説ページをご覧ください。
Qケース研修はオンラインでも受けられますか?
近年はオンライン開催が主流で、その場合は全国から受講できます。ITC中部のケース研修は名古屋で完全リアル(対面)開催のため、地元・中部地区での人脈づくりを重視する方に向いています。
Qケース研修はどの組織で受けても内容は同じですか?
学ぶテキスト(カリキュラム)は基本的に共通です。違いは開催形式(リアル/オンライン)や場所、講師、雰囲気など。自分に合った研修を選ぶのがおすすめです。
Q入会にITコーディネータ資格は必要ですか?
主にITコーディネータ(またはITCアソシエイト)の認定者を対象としています。詳しくはITC中部の事務局へお問い合わせください。
Q入会するとどんなメリットがありますか?
研修・セミナー、他会員や他地域ITCとのネットワーク、デジタル経営力大賞や広報活動への参加など、学びと実践・人脈づくりの機会が得られます。資格更新に役立つポイント取得の機会もあります。
Q入会や相談はどこからできますか?
ITC中部の公式サイト(itc-chubu.jp)の入会申込みフォーム・お問い合わせフォームから行えます。ケース研修に関するご相談も公式サイトから受け付けています。

まとめ

  • ITC中部=中部地区のITコーディネータが集うNPO(2002年設立)。中小企業のIT・DX経営を支援する専門家集団です。
  • 対外活動の3本柱は、ケース研修/診断・DX認定支援/デジタル経営力大賞。いずれも事業開発委員会が担当します。
  • ケース研修は名古屋で完全リアル開催、デジタル経営力大賞は国内で中部・岡山の2地区のみ。地域に根ざした実践的な活動が特徴です。
ITC中部 公式サイト

入会・ご相談・ケース研修のお問い合わせ

ITC中部への入会、企業のIT・DXに関するご相談、ケース研修の受講などは、公式サイトから受け付けています。

ITC中部公式サイト:itc-chubu.jp

▶ 執筆者「YouTubeコンサルタント 酒井大輔」の詳しいプロフィールを見る