企業の動画撮影は服装だけで印象が全く違う【2-4】
動画というと「画質」や「編集」に目が向きがちですが、実は「服装」だけで印象は全く変わります😲 同じ人・同じ話・同じ時間なのに、着ているものだけで「この人から買いたい」が変わってしまうのです。しかもこれは、誰でも・今日から・お金をかけずにできること🤗 この記事では、書籍『経営戦略は動画が最強!』2章4節をベースに、売上が40倍になった伊勢通の社長の4パターン比較や、僕自身のスチール写真と動画の映り方の違いを見ていただきながら、動画の質を一番簡単に上げられる服装の選び方と、視聴者が求める距離感への合わせ方を解説します。あわせて2026年時点で気をつけたい柄(モアレ)・背景とのコントラスト・ロゴ・マイクとの相性までまとめました☝️
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📌 30秒で要点
- 誰でも簡単にすぐできて、効果がいちばん大きいのが「服装の変更」です。編集を頑張るより先に、ここを整えてください。
- 黒など濃い色は避ける。ジャケットはグレーや薄い色、シャツは白・薄いピンク・水色など明るめに。
- 同じ服でも、写真と動画では映り方が違います。プロが撮ったスチール写真は綺麗でも、動画にすると色が潰れて暗くなります。
- 肉眼で見た印象と動画の印象も別物。明るめの色を数パターン用意してテスト撮影してください。
- 細かいストライプ・千鳥格子・チェックは「モアレ」(虹色のちらつき)の原因になります。無地が安全です。
- 「ちゃんとした服装」が常に正解ではありません。まじめな話はスーツ、現場は作業着、身近な話は私服——内容に合わせるのが効果的。
- いちばん大事なのは「お客さんが求める距離感になる服装はどれか」を考えること。相手が変われば、最適な服装も変わります😌
服装だけで印象が全く違う|同じ人でも「誰から買いたいか」が変わる
結論、誰でも簡単にすぐできて効果が大きいのが「服装の変更」です。同じ人物を4パターンの服装で並べると、印象は全く別物になります。編集を頑張るより先に整えるべきポイントです。
僕は毎日動画を投稿するようになってから、ずーっと薄ピンクのワイシャツを着ています🤗 ただの好みではなく、ちゃんと理由があるんです😌
まずはこちらを見ていただきたいのですが——売上が40倍になった伊勢通の社長の写真が4枚あります。このイケオジ社長、似ていませんがなべっちのお父さんです😅

「エプロンのお父さん」が選ばれる理由
(なべっち)僕はエプロンのパパですね〜😆
(酒井)エプロン良いですね👍️ 黒いジャケットだと、なんだか重そうというか、固そうな感じがしませんか❓️🤔 もう1つもジャケットを着ているけれど、白っぽい感じだと良い人そうじゃない❓️😁
(なべっち)エプロンの方が優しそうな感じがしますね🤭
エプロン・作業着・制服は、マイナスどころか「武器」です
ここ、すごく大事なところです☝️ 「動画に出るなら、ちゃんとした格好をしなきゃ」と思って、わざわざスーツに着替える方がとても多いのですが——エプロンや作業着のほうが選ばれることは、普通にあります😲
- 飲食・食品・農家……エプロンや白衣は「作っている人」だと一目で伝わります
- 製造・建設・運送……作業着は「現場を分かっている人」の証明になります
- 店舗・サービス業……制服はそのまま会社のブランドになります
お客さんが求めているのは「立派な人」ではなく、「自分の悩みを分かってくれそうな人」です😌 その意味で、普段の仕事着はいちばん強い服装だったりします🤗
濃い色(特に黒)は避け、明るめの色を選ぶ
結論、動画では黒など濃い色を避け、明るめの色を選びます。黒は全体が暗く沈み、重たい印象になるためです。ジャケットはグレーや薄い色、シャツは白・薄いピンク・水色がおすすめです。
私は動画を撮影するとき「黒」など濃い色は避けるようにしています。これはZoomで打合せをするときも同じく気を付けています。やっぱり黒の服だと、全体的に暗くなりやすいんですよね🤔
- ジャケットは「グレー」や「薄い色」を選ぶ
- シャツは「白」「薄いピンク」「水色」など明るめに
- 「黒」など濃い色、中のシャツの色も暗いと、より重たい印象になりやすい
例えば私は薄ピンクのYシャツに白寄りのグレーのジャケットを着たりしますが、威圧感みたいなのは無く、ジャケットを着ているぶん少し丁寧な印象になるかな😌、という感じです。
【2026年補足】黒が「重く」見えるのは、圧縮でディテールが消えるから
ここは動画公開当時ざっくり「暗くなる」とお伝えしていた部分ですが、理由をもう少し具体的にお伝えしておきます☝️
YouTubeにアップした動画は、必ずYouTube側で圧縮(再エンコード)されます。このとき暗い部分の細かな階調から先に情報が削られるため、黒い服は「シワも織りも見えない、べたっとした黒い面」になりがちです😥 肩や胸のラインが消えて、実物より大きく・重たく見えるのはこのためです。
【2026年補足】真っ白も注意|自動露出で顔が暗くなります
「じゃあ明るければ明るいほど良いのか」というと、これも違います😅 カメラは画面の中で面積の大きい明るさに露出を合わせようとするので、真っ白の服を着ると、カメラが「明るすぎる」と判断して全体を暗く補正し、結果として顔が暗くなることがあります。
書籍『経営戦略は動画が最強!』6章3節でもお伝えしているとおり、明るさの基準は「人の顔」です☝️ 服の色を変えたら、必ず顔が暗くなっていないかを画面で確認してください😌
同じ服でも「写真」と「動画」では映り方が違う
結論、同じ服でも写真と動画では映り方が全く違います。プロのカメラマンが撮ったスチール写真は綺麗でも、動画にすると色が潰れて暗くなるためです。判断は必ず動画の画面で行ってください。
次は僕自身の画像で見ていただきます😌 上がグレーのスーツ、下が黒いスーツですが、上の左側と下の右側は、プロのカメラマンが撮ってくれたスチール写真なのです。

やっぱりスチール写真は画質が綺麗ですよね😌 でも、そんな綺麗な画像をHDで撮っているから、どこまで表現されているかは分からないですけど😅
「宣材写真で決めた服」を、そのまま動画に持ち込まないでください
ここが見落とされがちなポイントです☝️ 会社案内やホームページ用にプロに撮ってもらった宣材写真があると、「この服が一番よく写るはずだ」と思ってしまいますよね😅 でも——
❌ 写真(スチール)の条件
- プロの照明・レフ板が入っている
- 1枚のために露出も色も追い込める
- レタッチ(補正)もできる
- 暗い色でも質感が残る
⭕ 動画(YouTube)の条件
- 部屋の照明のまま、長時間まわしっぱなし
- 動くので露出が安定しない
- アップロード後に圧縮される
- 暗い色は潰れて重くなる
この話は、こちらの動画でもお伝えしています
同じテーマを、なべっちとの対談でもお話ししています🤗 実際の画面を見ながらのほうが分かりやすいので、よかったらこちらもどうぞ👇
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動画の内容に合わせて服装を変えるのも効果的
結論、動画の内容によって服装を変えると効果的です。「ちゃんとした服装」が常に正解ではなく、ここでも普段通りが大切。まじめな話はスーツ、現場は作業着、身近な話は私服が向いています。
もう1つ大切なのが、動画の内容によって服装を変えることです。「ちゃんとした服装」が常に正解ではなく、ここでも「普段通り」が大切になります。
| 動画の内容 | おすすめの服装 | 伝わること |
|---|---|---|
| 会社のまじめな話 | スーツ | 信頼感・きちんと感 |
| 現場での説明 | 作業着 | 現場を分かっている人 |
| プライベートに近い話 | 私服 | 親近感・人柄 |
動画はどうしても「ちゃんとしなければ」というイメージが強く、スーツにネクタイなど堅いイメージで撮影することがよくあります。ですが、内容に合わせて服装も変えたほうが、視聴者に自然に伝わるのです🙂
【2026年追記】動画で避けたい柄と素材|モアレ・背景・ロゴ
結論、細かいストライプ・千鳥格子・チェックはモアレの原因になるため無地が安全です。背景と同系色は輪郭が飛び、グリーンバックでは緑系の服が透けます。他社ロゴの大写しも避けます。
ここからは、この動画を撮った当時にはあまり触れていなかった「柄」と「まわりとの関係」のお話しです☝️ 色を明るくしても、ここでつまずくケースが本当に多いんです😅
細かいストライプ・千鳥格子・チェックは「モアレ」が出やすい
モアレというのは、服の細かい柄とカメラのセンサーの画素の並びが干渉して、虹色のちらつきや、うねった縞模様が出てしまう現象です😥 静止画でも起きますが、動画では人が動くたびに柄がザワザワと波打つので、より目立ちます。
❌ 動画で避けたい柄
- 細かいストライプのシャツ
- 千鳥格子・グレンチェックのジャケット
- 細かいギンガムチェック
- ラメ・強い光沢のある生地
⭕ 動画に向いている
- 無地(いちばん安全)
- 柄を入れるなら大きめ・粗めのもの
- マットな(光らない)生地
- ライトグレー・淡いブルー・薄いピンクなど
背景とのコントラスト|白壁に白シャツだと、輪郭が飛びます
服の色は単体ではなく「背景との組み合わせ」で決まります😌 よくあるのがこの2つです👇
- 白い壁 × 白いシャツ……肩や体の輪郭が背景に溶けて、顔だけが浮いて見えます
- 暗い部屋・濃い色の背景 × 黒い服……上半身が背景と一体化して、顔だけが浮きます
ポイントは「背景と服で、明るさを1段ずらす」こと☝️ 白い壁の前ならライトグレーや淡いブルー、濃い色の背景なら明るい色——これだけで輪郭がはっきりして、ぐっと見やすくなります😉👍
グリーンバック(背景合成)を使うなら、緑系はNGです
最近は企業さんでもグリーンバックで背景を合成するケースが増えました。このとき緑系の服を着ると、服の部分まで一緒に抜けて透けてしまいます😱 青いバック(ブルーバック)なら青系がNGです。
あわせて緑の光の映り込みにも注意です。グリーンバックに近づきすぎると、白いシャツの肩に緑が反射して顔色が悪く見えます。背景から1メートルほど離れて立ってください☝️
他社ロゴは避ける/自社ロゴ入りのポロシャツ・作業着はむしろ武器
❌ 他社の大きなロゴ・ブランド柄
「その企業とスポンサー関係があるのか」と誤解される可能性があります。商標が大写しになる服は、企業の公式チャンネルでは避けたほうが無難です。⭕ 自社ロゴ入りのポロシャツ・作業着・制服
毎回同じ服が映ることで、会社のブランドが視聴者に刷り込まれます。「あの会社の人だ」と一目で分かるのは、企業チャンネルの大きな強みです🤗【2026年追記】服装とマイク・メガネ|音とテカリの注意点
結論、服装は音にも影響します。ピンマイクに襟やネックレスが擦れるとノイズになり、視聴者のストレスは映像より大きくなります。メガネへの照明の映り込みも、角度で解消できます。
意外と見落とされるのが、服装が「音」にも影響するという点です😲 書籍6章3節でもお伝えしているとおり、画角や手ブレは少し我慢できても、音が聞き取りにくいのはストレスが大きいんです。
- ピンマイクに襟が擦れる……固い襟や厚手のスカーフは、動くたびに「ゴソゴソ」というノイズになります
- ネックレス・バッジ・社員証……マイクに当たってカチカチ鳴ります。撮影中は外すのが安全です
- ジャケットの内側にマイクを隠す……音がこもります。襟元の外側にクリップで留めてください
- シャカシャカ鳴る素材(ナイロンのブルゾンなど)は、腕を動かすたびに音が入ります
メガネの映り込みは「角度」で消せます
メガネをかけている方は、照明やモニターがレンズに白く映り込んで、目が見えなくなることがあります😥 目が見えないと、それだけで話が入ってこなくなります。
- 照明を少し高くして、斜め上から当てる
- 顎を少しだけ引く(メガネの角度が変わって映り込みが逃げます)
- 正面の白い壁やモニターが映っているなら、立ち位置を少しずらす
肉眼と動画では見え方が違う|テスト撮影で確認する
結論、鏡や写真で見た印象と動画で見える印象は全く違います。直接見れば普通の黒い服も動画だと重たく映るためです。明るめの色を数パターン用意し、撮影環境でテスト撮影して見比べます。
動画でその人にとってどの服の色が合うかは、私でも実際に撮影してみないと分かりません。直接目で見るのと、動画で見るのとでは見え方が違うからです😌 だから私は、最初に撮影するときは明るめの色の服を何パターンか持ってきてもらうようにしています。

どの色が合うかは「撮影してみないと分からない」
直接見たら普通に見える黒い服でも、動画だと重たいイメージに見えることはよくあります。逆に、薄い色で普段着ても可もなく不可もないような服が、動画だとしっくりくることもよくあるのです😲
「普段はブルー系、動画ではピンク」|定番と動画映えは一致しません
僕は普段、ピンクのシャツはほとんど着ません😅 ブルー系のシャツを着ていることの方が多いんです。でも、動画だとブルーよりもピンクの方が良いイメージになりやすいので、動画のときはピンクにしています🤗
『何で動画では、いつもピンクなんですか❓️』と聞かれるのですが、理由はこれだけです😌 水色を着ている僕より、ピンクを着ている僕の方が、他の人からのウケが良い——実際に撮って比べたから、そう決めているのです☝️
スタイリストさんに選んでもらっていても、動画は別です
経営者の方だと、スタイリストさんに服を選んでもらっている方もいらっしゃいます。カラー診断を受けている方も多いですよね🌈 ただ——リアルで見るイメージ👀、動画で見るイメージ📹、写真のイメージ📸は、全部違います。
ですので、実際に動画や写真にどう映るのかを見て判断していただいた方が良いと思います😌 色が濃くなればなるほど、暗い印象になる——これは変わることの無い事実ですから👌
テスト撮影の手順は、これだけです
- 「これが良いかな」という服を3〜4パターン用意します(明るめの色を中心に)
- 実際に撮影する場所・照明・カメラで、1着あたり5秒ほど撮ります
- その場のモニターではなく、スマホやパソコンの画面で見比べます
- 顔色・輪郭・重たさの3点で選びます。迷ったら他の人にも見てもらってください
ちなみに、自分の動画は見たくないという方、すごく多いです😅 僕も同じで、700本以上出していても、セミナーを撮ってもらった映像を自分で編集するのは耐えられませんでした🤣 それでも1回だけ、5秒だけ——それで印象が変わるなら、やって損はないですよね😌
「服装まで大変」ではなく「服装だけでよくなる」
編集で何か手を加えるわけじゃなく、着る服を変えるだけ。黒いジャケットよりも薄いグレーのジャケットの方が爽やかに見えたり、エプロン姿の方が親近感があって問い合わせしやすかったり——ちょっとした努力で、ずっと使い続けられるノウハウです😉👍
お客さんが求める距離感に、服装を合わせる
結論、服装は「お客さんが求める距離感になるか」で選びます。視聴者は何を聞くかと同時に誰から聞くかも見ているためです。昭和から令和へ、求められる距離感は近づいてきています。
そして、いちばん大切な考え方がこれです☝️ 「お客さんが求める距離感になる服装はどんな服装か」を考えながら撮影する——ということ😌

昭和→平成→令和で、求められる距離感は近づいてきました
これは書籍2章3節でお伝えしている話ですが、服装を決めるうえでの土台になります😌 分かりやすいのがアイドルの例です🎤
なぜ変わったのか。情報量が増えて「多様化」したからです。飲食店なら、昭和は「知っている」「行ったことがある」だけで“すごい”お店でした。それがホームページや食べログで誰でも情報を得られるようになり、「今の自分にとって必要かどうか」という判断基準に変わっていったのです😌
相手が変われば、最適な服装も変わります
例えば私(酒井)の動画は、視聴者が同世代の少し上を想定しているので「ネクタイ」も「上着」も着けず、でもTシャツではなく「ワイシャツ」を着ています。一方で60〜70代の経営者が集まる会ではもちろん「スーツ」に「ネクタイ」ですし、普段の動画よりも丁寧な言葉を使ってお話しします。
これはもちろん「年上の人だから」ということもありますが、相手が求めている距離感に合わせるという面もあります😌 ちなみに、コンサルティングの現場ではTシャツやパーカーということもあります——というのは内緒ですけど🤫(笑)
【2026年追記】ショートとサムネイルでも、服の色は効いています
結論、縦型ショートは上半身のアップ中心で服の色の面積が大きく、サムネイルでは顔の背後に服が入るため、服の色はクリック率にも影響します。動画内と同じ服にすると一致感が出ます。
この動画を撮った頃には無かった視点として、ショート動画とサムネイルのお話しを足しておきます☝️
縦型ショートは、服の色の「面積」が大きくなります
ショートは9:16の縦型で、しかもスマホの画面いっぱいに表示されます。横動画のように背景が広く映らず、胸から上のアップが中心になるため、画面に占める服の色の割合が横動画よりずっと大きいのです😲
- 黒い服だと、画面の下半分が真っ黒になり、重たさが横動画より強調されます
- ショートは最初の1秒で見るか決められます。第一印象=服の印象と言っても大げさではありません
- ショートを作る予定があるなら、胸元の色を優先して選んでください
サムネイルは「顔を大きく」=服の色がクリック率に効きます
書籍5章でお伝えしているとおり、サムネイルに人の顔を入れるとクリック率は上がります。人の目線は人の顔に行きやすいからです。ただし「顔」と認知されないと意味がないので、極力大きく入れます。
顔を大きく入れるということは、その周囲は服で埋まるということ☝️ 暗い服+暗い背景のサムネイルは、一覧の中で埋もれます😥 明るい服は、それだけでサムネイルの視認性を上げてくれます😉
動画経営のマーケティングとは
結論、公式ホームページに加えて「公式動画ホームページ」を作り、どちらにも同じ大切な情報を載せることがポイントです。面白いネタや特別な演出は不要で、大切な情報の動画化が成果に繋がります。
大前提として、今はどこの企業さんも公式ホームページがありますよね👍️ それにプラスして——公式動画ホームページを作ると、より効果的です‼️ というお話を、いつもさせていただいています。
ところがYouTube(動画)をやるとなると、ほとんどの人が「どんな動画にしようかな❓️🤔」「ネタどうしようかな❓️🤔」と考えがち。「YouTubeだから面白いことをしなくちゃ」「踊らないといけない」など、別のことをしないといけないと思っている方が多いのですが——そうではありません。

そして今回の「服装」は、この「公式の動画ホームページに立つ人の見た目」にあたる部分です。会社の顔として画面に映るわけですから、服装は立派なマーケティングの一部なのです☝️
ビジネスYouTubeで成功する4つの要素
結論、ビジネスYouTubeで成功するには①動画②仕組み③運用④伝え方の4つが必要です。今回の服装は①動画(撮影)と④伝え方に関わる部分。4つのバランスを取って全体を底上げします。
動画やブログの最後にいつもお伝えしている“4つの要素”です🤗 YouTubeを運用するうえで、次の4つを考えましょう。
今回お話しした「服装」は、主に④の「伝え方(プレゼンテーション)」、そして①の「動画(撮影)」にあたる部分です😌 服装1つで印象が違いますし、伝わり方も変わってきますよね🤔 よかったら、ジャケットを着ているバージョンと着ていないバージョンの印象を、ぜひ動画で見比べてみてください🙂↕️
情報をどう伝えるかというのは、言葉だけではなく外見や雰囲気も、動画では伝わってしまうのです。それをどう意識的に使うかです‼️ 顔は変えられないけれど、服装はいちばん簡単じゃないですか⁉️ 同じことを喋っても、着ている物が変わるだけで印象を変えられるのですから😉👍

(4つの要素の詳しい解説は1-6の記事もご覧ください)
経営戦略は動画が最強!(書籍紹介)
本記事は書籍『経営戦略は動画が最強!』2章4節の解説です。服装や距離感、伝え方をはじめ、再生回数も登録者も必要ない集客・採用・売上に繋がる動画活用の考え方と事例を多数掲載しています。
よくある質問(FAQ)
企業のYouTube撮影の服装について、よくいただく質問に1問1答でコンパクトにお答えします。色・柄・背景・テスト撮影の考え方を、2026年時点の実務にあわせてまとめました。
なぜ服装で動画の印象が変わるのですか?
肉眼や写真と動画では見え方が違うためです。直接見れば普通の黒い服も、動画では重たく映ることがよくあります。
YouTube撮影に向いている服装の色は何ですか?
黒など濃い色は避け、グレーや薄い色のジャケット、白・薄いピンク・水色のシャツなど明るめの色がおすすめです。
黒い服は絶対にダメですか?
絶対ではありませんが、圧縮で質感が消えて重たく見えます。濃い色を着るなら真っ黒より濃紺やチャコールが安全です。
動画で避けたほうがいい柄はありますか?
細かいストライプ・千鳥格子・チェックです。カメラの画素と干渉して虹色にちらつく「モアレ」が出やすくなります。
真っ白なシャツなら明るくていいですか?
白すぎると自動露出が働いて顔が暗くなります。白い壁が背景なら輪郭も飛ぶので、淡いグレーや水色が無難です。
スーツとネクタイで撮るべきですか?
必須ではありません。視聴者が求める距離感に合わせ、内容により作業着や私服など「普段通り」を選ぶのが効果的です。
制服や作業着が黒・紺で変えられない場合は?
それはそれで大丈夫です。無理に着替えず、照明を1灯足して明るさを補ってください。会社の雰囲気も伝わります。
自分に合う服の色はどう見つけますか?
明るめの色を3〜4パターン用意し、実際の撮影環境で5秒ずつ撮って画面で見比べます。直接見た印象とは違います。
写真で良かった服は、動画でも大丈夫ですか?
限りません。写真は照明もレタッチも入りますが、動画は圧縮で暗い色が潰れます。服は動画の画面で決めてください。
服装まで気にするのは大変ではないですか?
逆に、服を変えるだけで印象がよくなるので、動画の質を一番簡単に上げられる方法だと考えてみてください。
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コンサルティングプラン
チャンネル作成から内製化まで、目的に合わせた2つのプランをご用意。はじめての方は「チャンネル作成プラン」、自社運用で継続的に成果を出したい方は「自社運用プラン」がおすすめです。
コンサルティング実績・会社情報
2008年より企業集客YouTube運用を開始し、100社以上をコンサルティング。運送業 年間採用20人、建材商社 売上40倍、製造業 問合せ6.5倍、宿泊施設 年間15件以上の取材など、企業の課題を動画で解決してきました。
YouTubeビジネスサポートのコンサルティング実績
- 運送会社で、毎年20人採用
- 建材商社で、売上40倍
- 製造業で、問い合わせ6.5倍
- 宿泊施設で、年間15件以上マスコミ取材
- その他の事例:成功企業事例・お客様の声
運営:ユーチューブビジネスサポート(代表 酒井大輔)
- 著書『ビジネスYouTubeで売れ!』:Amazon
- 東京都中小企業振興公社 専門家:プロフィール
- YouTubeチャンネル:企業動画戦略×Webマーケティング
- 公式サイト:https://ytbs.jp



















