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Claude Opus 5.5とは
料金・Opus 5との違い、替えた初日の記録

替えた初日の記録(2026年9月23日)Anthropicの原文で確認初日の結果=本部検収13件・保存72回

著者:酒井大輔(ITコーディネータ) | 公開日:2026年9月23日 | 読了目安:約18分

この記事の要点Anthropicが2026年9月22日(米国時間)に、新しいモデル「Claude Opus 5.5」を出しました。この記事の前半では、料金・定額プラン・性能・使うときの注意を、Anthropicの原文だけでまとめます。後半は当社の記録です。当社は翌23日から、記事や改修を「作る」チャットをOpus 5から5.5に替えました。全体を「考える」本部は替えていません。初日(9月23日)の結果は、本部の検収13件・サイトへの保存72回の記録として、9章にまとめました。初日に見えた落とし穴は10章です。持論は変えず、作る役を5.5に固定するかは1週間後の9月30日に決めます。
📌 30秒まとめ(答えだけ)
  • Claude Opus 5.5とは?=Anthropicが2026年9月22日(米国時間)に出したClaude 5.5ファミリー最初のモデル。発表では、多くの仕事でFable 5.1の水準
  • 料金は?=APIは100万トークンあたり入力4ドル・出力20ドル。Fable 5.1の4割の値段
  • Opus 5より安い?=単価は2割安い。発表の「40%安い」は、1つの仕事に使う量が減った分も合わせた数字
  • 無料で使える?=対象はPro・Max・Team・Enterprise。無料プランの記載はなし。定額プランは5時間ごとの上限が20%上がり、5時間と週の上限を満タンに戻せる「リセット」が1回使える(期限は10月22日午前9時・米国太平洋時間)
  • 当社は?=本部以外の4チャット(作る役)をOpus 5から5.5へ。考える役の本部はFableのまま。初日の本部検収13件で、直すまで出せない指摘は1件(前日のOpus 5は4件で8件)。サイトへの保存は72回、表示崩れや消失は0件
  • 結論は?=持論(考えるのはFable、作るのはOpus)は変えない。作る役を5.5に固定するかは、9月30日に同じ依頼をOpus 5と5.5に出して比べてから決める
酒井大輔 ITコーディネータ ユーチューブビジネスサポート代表

この記事の著者

酒井 大輔(Sakai Daisuke)|中小企業の集客・採用をYouTubeとClaudeで解決するコンサルタント/ITコーディネータ

2008年からYouTubeで中小企業100社以上の集客・採用を支援。いまはClaudeでSEO・LLMO対策と記事づくりを社内に残す伴走をしています。ITコーディネータ、著書2冊。ユーチューブビジネスサポート代表。

東京都中小企業振興公社 登録専門家(No.1738)・ITC中部 理事・ITCA公式研修講師

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Claude Opus 5.5とは|基本の情報(2026年9月23日時点)

📌 このセクションの要点Claude Opus 5.5は、2026年9月22日(米国時間)に出たClaude 5.5ファミリーの最初のモデルです。使えるのはPro・Max・Team・Enterpriseの各プランとAPI。Sonnet 5.5とHaiku 5.5は数週間以内に続く、と発表されています。

まず、基本の情報を1枚にまとめます。数字と事実は、Anthropicの発表ページ、ヘルプセンターのリリースノート、開発者向けドキュメント(料金表を含む)から取りました。いずれも2026年9月23日に原文を確認しています。

表1:Claude Opus 5.5の基本情報(2026年9月23日に原文を確認)
項目内容
発表日2026年9月22日(米国時間)
位置づけClaude 5.5ファミリーの最初のモデル。発表では、多くの仕事でClaude Fable 5.1の水準
使えるプランPro・Max・Team・Enterprise(Claudeのアプリ)。無料プランの記載はなし
使える場所Claudeのアプリ、Claude Code、API(Coworkは当社の環境で選べることを9月23日に確認)。AWS・Google Cloud・Microsoftのクラウドでも提供
APIでの名前claude-opus-5-5
この先Sonnet 5.5とHaiku 5.5が数週間以内に出る、という発表

出典:Anthropic「Introducing Claude Opus 5.5」「Claude Opus」/Claude ヘルプセンター「Release notes」/Claude Platform Docs「What’s new in Claude Opus 5.5」(いずれも2026年9月23日確認。日本語は当社の要約)

Opus 5.5・Opus 5・Fable 5.1の違いを1枚にまとめます。

表2:Claude Opus 5.5・Opus 5・Fable 5.1の違い(開発者向けドキュメント・2026年9月23日確認)
項目Opus 5.5Opus 5Fable 5.1
公式の説明長時間の自動のプログラミングと知識労働向けOpus 4.8から大きく改善したモデル。現在は旧モデル扱い(Opus 5.5への移行を推奨)高度な推論と、長時間の自動作業向け
Claude Codeでの案内(当社に届いたメール)MaxプランのClaude Codeの既定。機能づくり・不具合の調査・コードの見直し向け—最も長く、最も重い作業向け。使えるのは週の上限の半分まで
APIの料金(入力/出力・100万トークンあたり)4ドル/20ドル5ドル/25ドル10ドル/50ドル
一度に渡せる量100万トークン100万トークン100万トークン
一度に出せる量12.8万トークン12.8万トークン12.8万トークン
考える深さの既定(API)中高高
考える処理常にオン「高」以下なら切れる常にオン
知識の時点2026年6月2026年5月2026年6月
当社の使い方作る役(9月23日から)作る役(9月22日まで)考える役(本部はFable)

出典:Claude Platform Docs「Models overview」「Claude Opus 5」(2026年9月23日確認。日本語は当社の要約)。「当社の使い方」の行は当社の運用、「Claude Codeでの案内」の行はAnthropicから当社に届いたメール(2026年9月24日受信・日本語版)

Anthropicから届いたメールの一部。上に制限リセット(10月22日午前9時・太平洋標準時まで、5時間および週間の利用制限がリセット)と、Opus 5.5では制限範囲がOpus 5より約25%広い・5時間利用制限は20%延長・週間は変更なし、の欄。下の「どのモデルが最適」の表に、Sonnet 5=ちょっとした編集と簡単な検索(プランに含まれる)、デフォルトのOpus 5.5=機能・デバッグ・コードレビュー(プランに含まれる)、Fable 5.1=最も長く最も過酷な作業(週間の上限の半分まで)とある。2026年9月24日受信
当社に届いたメールの一部(2026年9月24日受信・日本語版)。下の表が「Claude Codeでの案内」の行の出どころです

なお、当社はAnthropicの代理店でも提携先でもありません。紹介料も受け取っていません。自分たちで毎日使っている道具の話として書いています。

料金|「40%安い」と「単価2割減」は別の話

📌 このセクションの要点APIの単価は、入力・出力ともOpus 5より2割安くなりました。「40%安い」は、単価の値下げに加えて、1つの仕事に使う量が減った分を合わせた数字です。Fable 5.1と比べると、入力・出力とも4割の値段です。

ニュースでは「40%安い」と「2割安い」が両方出てきます。どちらも発表に書かれていますが、意味が違います。

表3:APIの単価の比較(100万トークンあたり・米ドル・2026年9月23日に料金表で確認)
項目Opus 5.5Opus 5Fable 5.1
入力4ドル5ドル10ドル
出力20ドル25ドル50ドル
キャッシュ読み取り0.20ドル0.50ドル0.25ドル
キャッシュ書き込み(5分)5ドル6.25ドル12.50ドル
Opus 5.5との比—Opus 5.5は入力・出力とも2割安いOpus 5.5は入力・出力とも4割の値段

出典:Claude Platform Docs「Pricing」、Anthropic「Introducing Claude Opus 5.5」(2026年9月23日確認)

図1:出力100万トークンあたりの単価(米ドル・実寸)

出力100万トークンあたりの単価の比較Fable 5.1は50ドル、Opus 5は25ドル、Opus 5.5は20ドル。Opus 5.5はFable 5.1の4割の値段。Fable 5.150ドルOpus 525ドルOpus 5.520ドル
料金表(Claude Platform Docs・2026年9月23日確認)の数字から当社が作図。棒の長さは金額に比例

「40%安い」は、単価と使う量の両方の話です。発表は、既定の設定・通常の作業量でOpus 5より40%安く動くと書き、その理由を、トークンあたりの単価が安く、1つの仕事に使うトークンも少ないため、と説明しています(英語の原文を当社が要約)。つまり40%は、同社のテストでの結果です。自社の仕事で同じだけ下がるとは限りません。

表4:料金にまつわるその他の発表(2026年9月23日時点)
項目内容
キャッシュ読み取りOpus 5より6割安い。自動の作業やプログラミングでは費用の大半がここ、と発表は説明
まとめて処理(バッチ)半額(入力2ドル・出力10ドル)
高速モード最大2.5倍の速さ。入力8ドル・出力40ドル(Claude CodeとAPI)
速さ(通常)出力はOpus 5より30%以上速い

出典:Anthropic「Introducing Claude Opus 5.5」/Claude Platform Docs「What’s new in Claude Opus 5.5」(2026年9月23日確認)

定額プランで変わること|自分で使う日を選べる「リセット」が付いた

📌 このセクションの要点上の値下げは、API(使った分だけ払う使い方)の単価の話です。定額プランの料金の値下げは、発表に書かれていません。定額プランで変わるのは、5時間ごとの使用上限の20%引き上げと、5時間と週の上限を満タンに戻せる「リセット」です。当社に届いたメールでは、リセットの期限は10月22日午前9時(米国太平洋時間)でした。

中小企業の多くは、APIではなく定額プランでClaudeを使っていると思います。当社もそうです。定額プランの人にとって、今回の発表で関係するのは次の2つです。

表5:定額プランの人にとっての変化(2026年9月23日時点)
項目発表・メールの内容当社の読み方
5時間ごとの使用上限Pro・Max・Team・席課金のEnterpriseで引き上げ。当社に届いたメールでは「ProとMaxの5時間の上限を20%引き上げ」「週の上限は変わらない」同じ料金で、5時間に使える量が増える。週の量は同じ
上限のリセット定額プランの利用者に配られ、好きなときに使える重い作業の週に取っておける(下で詳しく)
Opus 5.5で使える量当社に届いたメールでは「Opus 5.5はOpus 5より価格が低いため、利用制限が約25%延長される」Opus 5のときより、同じ上限で長く使える
定額料金値下げの記載はなし請求額が下がる話ではない

出典:Anthropic「Introducing Claude Opus 5.5」(2026年9月23日確認)/Anthropicから当社に届いたメール(2026年9月24日受信・日本語版)

使う日を自分で選べる「リセット」

定額プランの人にとって、今回いちばん大きいのはこれだと私は考えています。設定の「使用量」の画面に、次のような「リセット」が届いていました。

Claudeの設定の使用量の画面(Maxプラン20x)。現在のセッション20%、今週88%、今週のFable 74%使用済み。「リセット Opus 5.5をさらにじっくり試せる余裕を手に入れましょう。有効期限:10月23日。」と「無料でリセット」のボタンが表示されている。2026年9月23日に当社の環境で撮影
当社の「設定→使用量」の画面(2026年9月23日撮影・Maxプラン)。下の「リセット」が今回配られたもの。有効期限は10月23日と表示されています

ヘルプセンターの説明をまとめると、次のとおりです。

表6:使用上限の「リセット」とは(Claude ヘルプセンターと当社に届いたメール)
項目説明
何が起きるか使ったときに、使用上限が満タンに戻る
どの上限が戻るか表示されているリセットによって、5時間のセッション上限か、週の上限のどちらか。今回当社に届いたメールでは「5時間および週間の利用制限がリセットされる」
いつ使えるか上限に達する前でも、有効期限までならいつでも使える
有効期限設定の「使用量」に表示される。使わないと期限で消える。今回はメールで「10月22日午前9時(米国太平洋時間)まで」=10月23日の未明(当社の換算)。当社の画面の表示も「10月23日」
使い方設定→使用量→「無料でリセット」を押して確定
注意一度使うと取り消せない

出典:Claude ヘルプセンター「What is a limit reset?」、Anthropic「Introducing Claude Opus 5.5」(2026年9月23日確認)。有効期限は当社の画面の表示/Anthropicから当社に届いたメール(2026年9月24日受信・日本語版)

Anthropicから届いたメールの一部。「制限がリセットされました 10月22日午前9時(太平洋標準時)までであれば、いつでも使用できる制限リセットが1回分あります。これにより、5時間および週間の利用制限がリセットされます。」と「Opus 5.5があなたの限界に意味すること」の欄に「Opus 5.5では制限範囲はOpus 5よりも約25%広く」「5時間利用制限は20%延長、週間利用制限は変更なし」とある。2026年9月24日受信
当社に届いたメールの一部(2026年9月24日受信・日本語版)

私の経験では、これまでもモデルが替わる時期に不具合が出て、そのたびに使用量がリセットされたことがありました。ただ今回は、約1か月のあいだに1回、自分のタイミングで使えます。ここが違います。

当社に届いたメールでは、このリセットで5時間と週の両方の上限が戻ると書かれていました。10月22日(10月23日の未明・当社の換算)までに「今週は大きな仕事を一気に進めたい」という週が来たとき、週の上限を使い切ったところで押せば、その週はもう1週間分使えます。つまりその週だけ、最大で2倍近く使える計算です。私はそう読んでいます。

当社の使い方(予定)=重い作業を集める週を先に決めておき、その週に週の上限を使い切ってから押す。上限に余裕があるうちに押すと、戻る量が少なくなるからです。一度押すと取り消せないので、押す前に画面の表示も確かめてください。

当社は定額プランです。だから、安いモデルに替えても請求額は下がりません。定額プランの人にとって大事なのは「値段」ではなく「同じ料金でどれだけ仕事が進むか」です。この点は、後の8章で当社の失敗として詳しく書きます。

ちなみに日本では、生成AIの有料版を使っている割合がまだ低い、という調査があります。野村総合研究所の「AI利用に関する国際比較調査」(2025年9月・日本3,148人)では、有料版のサービス利用率は日本15%、米国39%でした(分母は原典に記載なし)。Opus 5.5の対象プランに無料プランの記載はないので、無料版では、今回のOpus 5.5は試せません(対象プランに無料の記載なし)。誰が課金しているかは、生成AIに課金しているのは誰かにまとめています。

出典:野村総合研究所「AI利用に関する国際比較調査」(2026年4月10日公表・2026年9月23日確認)

性能|発表の数字をどう読むか

📌 このセクションの要点発表の成績表では、Opus 5.5は多くの項目でFable 5.1とOpus 5を上回っています。ただし多くは最大の考える深さでの値です。発表自身も、この水準では点差が実際の仕事の差をあまり示さない、と書いています。

発表には成績表が載っています。社長の仕事に近いものを4つだけ抜き出しました。Claudeどうしの比較だけを載せています。

表7:発表の成績表から抜粋(Anthropicの測定・2026年9月23日確認)
テスト(何を測るか)Opus 5.5Fable 5.1Opus 5
GDPval-AA v2.1(44職種の実務)184617351708
Terminal-Bench 4.0(コマンド操作の複雑な作業)66.4%55.8%52.3%
OSWorld 2.0(パソコン操作)81.8%80.7%74.0%
Humanity’s Last Exam(分野横断の難問・道具あり)67.7%65.6%63.6%

出典:Anthropic「Introducing Claude Opus 5.5」の成績表(2026年9月23日確認)。GDPval-AAは点数(Elo)、他は正答率。OSWorld 2.0は部分達成を含む値(partial)。発表の注記では、Opus 5.5の値は原則として最大の考える深さ(max)、Terminal-Bench 4.0はxhighでの値

ただし発表自身も、この水準になるとテストの点差は実際の仕事の差をあまり示さなくなった、という趣旨を書いています。だから当社は、成績表ではなく自社の仕事で確かめます。それが6章から後の話です。

使うときに知っておく変更点

📌 このセクションの要点アプリで使うだけなら、特別な設定はいりません。変わったのは、文章が分かりやすくなったこと、危険な分野では別のモデルに回ること、APIでは考える深さの既定が「中」になったことなどです。APIで自社の仕組みに組み込んでいる会社は、4つの変更を確認してください。
表8:Opus 5から変わった点(2026年9月23日時点)
変わった点内容誰に関係するか
文章分かりやすく、大事なことを先に書く。与えた書き方のルールに従う全員。報告を読む人の手間が減る、という主張
考える深さの既定APIで指定しないときは「中(medium)」。Opus 5は「高(high)」だった。アプリの既定は発表に書かれていないが、当社の環境では「中」が既定になっていた。当社に届いたメールでも、Claude Codeの初期設定は「中」で、重い作業は「/effort」で上げる、と案内全員。当社は既定の「中」のまま使っている
考える処理切ることができなくなったAPIで使う会社
危険な分野サイバーセキュリティの多くの作業は、別のモデル(Opus 4.8)に回る。生物学の分野にも安全策ふつうの中小企業の仕事では、まず関係しない
画面・図表の読み取り込み入ったグラフやスクリーンショットの数値を、前より正確に読む資料や画面を読ませる人

出典:Anthropic「Introducing Claude Opus 5.5」/Claude Platform Docs「What’s new in Claude Opus 5.5」(2026年9月23日確認)/Anthropicから当社に届いたメール(2026年9月24日受信・日本語版)

Anthropicから届いたメール「Claude Codeは現在Opus 5.5で動作しています。」。Opus 5.5はMaxプランのClaude Codeの既定モデルで、ほとんどの作業でFable 5.1と同等、タスクあたり約30%速くコストは約40%低い。利用制限が約25%延長され、ProとMaxの5時間の制限も20%引き上げ。初期設定の「中」はほとんどの作業に適し、重い作業は/effortで上げる、とある。下にClaude Codeの入力例(Opus 5.5・中程度)。2026年9月24日受信
当社に届いたメール(2026年9月24日受信・日本語版)。考える深さの初期設定は「中」と案内されています

APIで自社の仕組みに組み込んでいる会社向けに、開発者向けドキュメントは「Opus 5で動いているコードに影響する4つの変更」を挙げています。

表9:API利用者向けの4つの変更(Claude Platform Docs・2026年9月23日確認)
変更ひとことで
思考を無効にできない無効にする指定はエラーになる。深さは「effort」で調整する
道具の強制呼び出し不可特定の道具を必ず使わせる指定はエラーになる
思考の記録はモデルと会話に結びつく途中でモデルを替えると、前のモデルの思考が引き継がれない場合がある
古い画面操作ツールAPIとGoogle Cloudでは、以前の形式の画面操作ツールが使えない

出典:Claude Platform Docs「What’s new in Claude Opus 5.5」(Breaking changes・2026年9月23日確認)。当社はAPIではなくアプリとCoworkで使っているため、この4点は当社の運用には影響していません

当社が今日やったこと=作る役だけを替えた

📌 このセクションの要点当社は仕事を複数のClaudeのチャットに分けています。9月23日から、本部以外の4つ(記事改善・事例ページ・新記事・採用ページの転送)をOpus 5から5.5に替えました。考える役の本部はFableのままです。

ここからは当社の記録です。お急ぎなら、9章(初日の結果)と10章(落とし穴)だけお読みください。当社は、サイトの改修や記事づくりを、役割ごとに分けた複数のClaudeのチャットで進めています。全体の判断と検収をする「本部」が1つ。実際に書く・直す「実行」のチャットが複数です。

図2:当社のチャットの分け方と、今回替えた席

当社のチャットの分け方と、今回替えた席人(酒井)が判断し、本部(Fable・替えていない)が指示と検収を行い、作る役の4チャット(記事改善・事例ページ・新記事・採用ページの転送)を2026年9月23日にOpus 5から5.5へ替えた。人(酒井)=最終判断本部=考える・検収するFable(替えていない)記事改善Opus 5→5.5事例ページOpus 5→5.5新記事Opus 5→5.5採用ページの転送Opus 5→5.5
当社の管理運用記録(2026年9月23日時点)から作図。赤枠が9月23日に替えた「作る役」

替えたのは「作る役」だけです。理由は、私のモデルの使い分けにあります。Fable 5で考えて、Opus 5で作る。重いモデルに作業をさせず、作業はOpusに任せる、という分け方です(詳しくはClaudeのモデルの違いと選び方に書きました)。

Opus 5.5は、この分け方の「作る」の席に入る新しいモデルです。発表のとおりFableに近い仕事をOpusの値段でできるなら、作る役の出来が上がる可能性があります。だから、まずは作る役の席だけを入れ替えました。本部まで一度に替えると、何が効いたのか分からなくなるからです。

Claudeのチャット画面。右下のモデル表示にOpus 5と出ている。ytbs.jpのトップページを読み込んでSEOとLLMOの観点で評価した回答が表示されている。2026年9月に当社の環境で撮影
当社の実際のチャット画面(2026年9月・Opus 5の頃)。右下の表示で、いまどのモデルで動いているかが分かります

ちなみに、この記事を書いているチャットも、9月23日にOpus 5.5へ替えた「新記事」のチャットです。

4か月で5回。モデルの入れ替わりと当社の使い分け

📌 このセクションの要点2026年5月末から9月下旬までの約4か月で、Claudeの上位モデルは5回入れ替わりました。当社がClaudeを仕事で本格的に使い始めたのは2026年5月なので、使い始めてからほぼ毎月、新しいモデルが出ています。

図3:Claudeの上位モデルの入れ替わり(2026年)

Claudeの上位モデルの入れ替わり(2026年5月〜9月)5月28日 Opus 4.8、6月9日 Fable 5、7月24日 Opus 5、9月1日 Fable 5.1、9月22日 Opus 5.5。約4か月で5回。5月28日Opus 4.86月9日Fable 57月24日Opus 59月1日Fable 5.19月22日Opus 5.5
Claude ヘルプセンター「Release notes」の各日付(米国時間・2026年9月23日確認)から当社が作図。点の間隔はおおよそ日数に比例

この間、当社の使い分けは次のように動いてきました。

表10:当社の使い分けの変遷(2026年・当社の記録)
時期起きたこと当社の判断
2026年5月Claudeを仕事で本格的に使い始める—
2026年8月下旬節約のため、本部をFable 5から半額のOpus 5に替えた誤りに自分で気づけなくなり、2日間で戻した(8章)
2026年8月29日本部はFableで動かす、と決めた考える役は値段で選ばない
2026年9月23日作る役の4チャットをOpus 5から5.5へ判断は9月30日(11章)

出典:当社の管理運用記録(2026年9月23日時点)

新しいモデルが毎月のように出ると、そのたびに「替えるべきか」を考えることになります。毎回ゼロから悩まないために、当社は「どの席に」「何で判断して」入れるかを先に決めています。Fable 5.1のときの判断はClaude Fable 5.1とはに書きました。

前回の教訓|安いモデルに替えたら、浮いた費用は0円だった

📌 このセクションの要点2026年8月、当社は本部を半額のOpus 5に替えて2日間で戻しました。誤りの率は大きく変わらなかったのに、誤りに自分で気づけた割合が67%から8%に下がりました。定額プランなので浮いた費用は0円。確認の仕事だけが人に戻ってきました。

今回の判断のしかたは、前回の失敗から来ています。

表11:本部をFable 5からOpus 5に替えた2日間の結果(2026年8月・当社の記録)
見たもの結果
誤りの率判断10回あたり約2〜3回。Fable 5とOpus 5で大きな差は出なかった
自分で誤りに気づけた割合67%から8%へ
浮いた費用0円(定額プランのため)
増えたもの確認と復旧の仕事(人と他のチャットが止めた)

出典:当社の記録。数え方と限界はClaudeの司令塔をFable 5から半額のOpus 5に替えた2日間に書いています

アイキャッチ。Claudeの司令塔をFable 5から半額のOpus 5に替えた2日間の記録。節約が逆効果になり、浮いた費用は0円だったことを示す
前回の記録の記事(2026年8月)。考える役を安くしたときの失敗です

この経験から、当社は2つのことを決めています。1つは、考える役(本部)は値段で選ばないこと。もう1つは、モデルを替えるときは、感想ではなく数えた記録で判断することです。今回、本部を替えずに作る役だけを替えたのも、この2つに沿っています。

初日の結果|本部検収13件と保存72回

📌 このセクションの要点判断に使う物差しは3つ。本部の検収で出る指摘の数、やり直しの回数、着手から納品までの時間です。初日(9月23日)に本部が検収した13件は、直すまで出せない指摘が1件、中9件・低22件でした。前日にOpus 5で作った4件は、高8件・中19件・低24件です。サイトへの保存は72回で、表示崩れや消失は0件でした。
表12:Opus 5.5を判断する物差し3つ(2026年9月23日に決定)
物差し数え方なぜこれか
①指摘の数本部の検収で出た指摘を「高(直すまで出さない)」「中」「低」で数える作ったものの質を、同じ人・同じ基準で見られる
②やり直しの回数1本を出すまでに何版作り直したか指摘が少なくても、何度も戻るなら手間は減っていない
③着手から納品までの時間チャットの作業記録の時刻で数える速さは発表の主張の1つ。自社の仕事で確かめる

出典:当社の管理運用記録(2026年9月23日時点)

表13:本部検収の指摘数(9月22日=Opus 5/9月23日=Opus 5.5の初日・終日)
日・モデル検収した件数高中低中身
9月22日・Opus 54件81924本文の新規作成・ページ改修の設計など、重い仕事
9月23日・Opus 5.5(初日・終日)13件1922指摘の反映・保存・点検が8件、新しく書いた・大きく書き足した本文が5件

出典:当社の本部検収記録(2026年9月22日〜23日)。9月22日の4件=プロフィールページの改修案・新記事2本の本文・事例ページの雛形。9月23日は初日の終わりまで(本部が9月24日朝に締めた値)

数だけを比べると、指摘は大きく減っています。ただ、仕事の中身が違います。9月22日は新しく書く・設計する重い仕事が4件、9月23日は前日の指摘を直して保存する軽い仕事が8件ありました。13件の指摘(高1・中9・低22)は、すべて新しく書いた・大きく書き足した本文5件から出ています。保存や点検の8件は、指摘が0でした。前日と同じ種類の仕事で比べられるのは、この5件です。

直すまで出せない「高」は、初日に1件出ました。別の記事の本文を大きく書き足したときに、ほかの記事がくわしく扱っている一次情報を、そのまま載せてしまったものです。数字の間違いではありませんが、どの記事で何を書くかの線引きは、モデルではなく人が見ています。本部の検収で止まり、公開前に直しています。

表14:初日に新しく書いた・大きく書き足した本文5件の内訳(9月23日・Opus 5.5・本部検収)
本文高中低主な指摘
この記事のv1026定額料金について言い切りすぎ/出典の範囲
この記事のv2(図表と1次情報を増やした版)016原典に無い「Coworkで使える」を事実として書いた
この記事のv3000合格
別ページ(無料診断)の本文003文字数の書き方など
別の記事の本文(大きく書き足した版)167高=ほかの記事がくわしく扱う一次情報をそのまま載せた。中=書き足した章と前の文の数字が合わない(21回と22回)など

出典:当社の本部検収記録(2026年9月23日)

検収とは別に、初日にサイトへ保存した回数も数えました。チャットが本部へ送った報告のうち、保存の時刻が書かれている行を、1ページ1回として数えています。

表15:初日にサイトへ保存した回数(2026年9月23日・Opus 5.5の作る役)
チャット保存主な中身
記事改善32回記事の題名・説明文の変更、プロフィールページの修正、古い題名が残ったリンク文言の修正など
事例ページ35回事例32本の誤記の訂正、新しい事例ページの予約、前倒しの保存1回と、それを戻した1回
新記事5回この記事の下書き・公開前の修正・題名と表の追加、別の記事の予約
合計72回巻き戻し1回(だいすけの指示で前の版に戻した)。表示崩れ・消失は0件

出典:当社のチャットから本部への報告(2026年9月23日分・保存の時刻が書かれた行)。巻き戻しと事故の件数は本部の集計

表16:この記事を書いたチャットの記録(Opus 5.5・2026年9月23日〜24日)
項目記録
着手10時08分
下調べ(原典と自社サイトの確認)の完了10時12分
初版(v1)の納品10時16分
v2(図表と1次情報を増やした版)v1から約20分
v3(本部の指摘を反映・合格)v2から約10分
本部の差し戻し0回(指摘は毎回、次の版で全部反映)
初日の結果を本文に入れた版の納品9月24日 8時03分

出典:当社の作業記録(時刻は端末の時計で記録)

先に限界も書いておきます。日によって仕事の中身と難しさが違います。件数も少なく、条件をそろえた実験でもありません。だから数字が良くても悪くても、「モデルのせい」とは言い切りません。前回の教訓どおり、「自分で誤りに気づけたか」も合わせて見ていきます。

途中経過(9月25日時点)|3日目までに分かったこと

9月30日の判断の前に、3日目(9月25日)までの記録を途中経過として足します。結論はまだ出しません。

表13の続き:途中経過(9月25日時点・物差し3つ)
物差し9月25日までの記録
①指摘の数9月25日に本部が検収した本文改修の案7本は、7本とも合格。直すまで出せない判定は0本、条件つきの合格が3本(数字の原典を確かめてから残す、など)
②やり直しの回数上の7本で、本部の差し戻しは0本
③着手から納品までの時間記録を集計中。9月30日にまとめます

出典:当社の本部検収記録(2026年9月25日)

数字とは別に、目立ったことが1つあります。本部の指示書に書いてあった前提(字数や章の数など)を、記事の担当チャットがサイトの実物で測り直し、違っている点を先に指摘しました。本部はその実測を正として、指示書のほうを直しています。前回の教訓で見ると決めていた「自分で誤りに気づけたか」に当たる動きです。

ただし、9月22日と9月25日では仕事の中身が違います。同じ条件の比較ではないので、判断は予定どおり9月30日にします。

初日の落とし穴5つと、5.5自身が見つけたもの4つ

📌 このセクションの要点初日に見えた落とし穴は5つ。原典に無いことを事実と混ぜた、ほかの記事の一次情報を載せた、本文が2倍に膨らんだ、保存の手順が1か所抜けた、手で貼るファイルの作りで目印が二重になった、です。一方で5.5のチャットは、本部の見落としを含めて4つを自分で見つけました。

初日の結果を、良い面と気をつける面の両方で残します。本部の検収と、チャット自身の報告から拾いました。

表17:初日の落とし穴5つ(2026年9月23日・Opus 5.5の出力に対して見つかったもの)
落とし穴何が起きたかどう止まったか
①原典に無いことを混ぜたこの記事の表に「Coworkで使える」と、発表に無いことを事実として書いた本部の検収で指摘。「当社の環境で確認」と書き分けた
②ほかの記事の一次情報を載せた別の記事を書き足したとき、ほかの記事がくわしく扱う一次情報をそのまま載せた本部の検収で「高」。公開前に直した
③本文が2倍に膨らんだ指示に忠実に足し続け、この記事は約5,800字から1万字超に削る判断は人が持つ、と決めた
④保存の手順が1か所抜けたページの説明文を送り忘れ、検索結果に出る説明文が1分間空になったチャットが自分で気づき、1分で戻した
⑤手で貼るファイルの作り手で貼る本文に目印を付けたまま渡し、貼ると目印が二重になった(2回)チャットが自分で気づいて直した。手で貼るファイルは目印なしで出す決まりにした

出典:当社の本部検収記録とチャットの報告(2026年9月23日)

表18:5.5のチャットが自分で見つけたもの4つ(2026年9月23日)
見つけたもの中身
本部の見落としある記事の題名に、全体の方針で「使わない」と決めた言葉が入っていた
検索意図の違い2本の記事で、狙う言葉と検索する人の意図がずれていると気づき、保存を自分で止めた
目印の二重貼った本文の目印が二重になっているのを読み戻しで見つけた
説明文が空保存のあと説明文が空になっているのを見つけ、1分で戻した

出典:当社のチャットの報告と本部の記録(2026年9月23日)

8月にOpus 5へ替えたときに困ったのは、自分で誤りに気づけなくなったことでした(8章)。初日を見るかぎり、5.5は自分の誤りや本部の見落としに気づく場面がありました。ただし、1日だけの記録です。この点も9月30日に、同じ物差しで確かめます。

持論は変えない。9月30日に決める

📌 このセクションの要点「Fable 5で考えて、Opus 5で作る」という持論は変えません。9月30日に1週間分の数字を見て、作る役を5.5に固定するかを決めます。考える役まで替えるかは、別の問いとして今回は試しません。

新しいモデルが出た日は、良い評判がたくさん流れてきます。でも私は、初日に良い悪いは言わないと決めています。自分の会社の仕事で、同じ物差しで1週間見てから決めます。

表19:いつ・何で決めるか(2026年9月23日時点の予定)
いつ何を見るか決めること
9月30日(1週間後)表13に1週間分の件数を足す。同じ種類の仕事どうしで比べる作る役を5.5に固定するか、5に戻すか
10月の月次の振り返り1か月分の指摘数・やり直し・時間9月30日の判断を変えないか
その後作る役の結果考える役(本部)も替えるかを、別の問いとして考える

考える深さ(effort)も変えました。Opus 5のころ、私は「仕事で使うなら最低でも『高』」と書いてきました。Opus 5.5では、Claudeの既定が「中」になっていたので、当社は既定の「中」のまま使っています。中で足りるかどうかも、9月30日に同じ物差しで確かめます。

モデルは数か月ごとに入れ替わります。入れ替わるたびに慌てないために、物差しを先に決めておく。それが、この記事でいちばんお伝えしたいことです。

今日やること

📌 このセクションの要点今日できることは3つです。自分のプランでOpus 5.5が選べるか見る、いつもの仕事を1つだけ5と5.5で比べる、判断の物差しと日付を先に決める、です。
  1. 選べるか見る=チャット画面のモデル表示でOpus 5.5が選べるか確かめる(対象はPro・Max・Team・Enterprise)
  2. 1つだけ比べる=いつもの依頼を1つ、Opus 5と5.5に同じ文面で出し、直す手間を比べる
  3. 物差しと日付を決める=「何が減ったら替える」「いつ決める」を先に書いておく
Claudeを社内で使い続けたい方へ

新しいモデルが出るたびに慌てない仕組みを、社内に残しませんか

当社は、Claudeを社内で使い続けるための伴走支援をしています。どの仕事にどのモデルを当て、何で良し悪しを判断するかといった運用の形から一緒に決めます。

※ 生成AIの使い方の相談にも、ITコーディネータ・酒井大輔が対応します。

※Claudeは、Anthropic社が提供する生成AIで、同社の商標です。当社は、同社の公認・提携先ではありません。

よくある質問(FAQ)

FAQClaude Opus 5.5について、よく聞かれそうなことをまとめました。
QClaude Opus 5.5とは何ですか?+
Anthropicが2026年9月22日(米国時間)に発表した、Claude 5.5ファミリー最初のモデルです。発表では、多くの仕事でFable 5.1の水準で、Opus 5より40%安く動くとしています。
Q料金はいくらですか?+
APIの単価は100万トークンあたり入力4ドル・出力20ドルで、Opus 5(5ドル・25ドル)より2割安くなりました。Fable 5.1(10ドル・50ドル)と比べると4割の値段です(2026年9月23日時点)。
Q定額プランの料金は下がりますか?+
発表に定額プランの値下げの記載はありません(2026年9月23日時点)。値下げはAPIの単価の話です。定額プランでは、5時間ごとの使用上限の引き上げと、上限のリセットが発表されています。
QOpus 5.5と一緒に配られた「リセット」とは何ですか?+
設定の「使用量」で「無料でリセット」を押すと、使用上限が満タンに戻るものです。今回当社に届いたメールでは、5時間と週間の両方の上限が戻るとされています(期限は10月22日午前9時・米国太平洋時間)。上限に達する前でも有効期限まで使え、一度使うと取り消せません。当社の画面の表示は10月23日でした。
Q考える深さ(effort)は「高」にしたほうがいいですか?+
当社の環境では、Opus 5.5の既定は「中」になっていました。当社はその既定のまま使っています。中で足りるかどうかは、9月30日に本部検収の指摘数などで確かめます。なお、APIで指定しないときの既定も「中」です。
Q無料プランで使えますか?+
発表と製品ページでは、使えるプランはPro・Max・Team・Enterpriseと書かれており、無料プランの記載はありません(2026年9月23日時点)。
QいまOpus 5を使っています。すぐ替えるべきですか?+
当社は、作る役のチャットだけを発表の翌日に替えました。初日は本部の検収13件で直すまで出せない指摘が1件でした。持論は変えず、作る役を5.5に固定するかは、同じ物差しで1週間見て9月30日に決めます。
QFable 5.1とOpus 5.5は、どちらを使えばいいですか?+
当社は、考える役(本部)はFableのまま、作る役をOpus 5.5にしています。仕事の種類で分ける考え方は、別の記事「Claudeのモデルの違いと選び方」に書いています。
Qこの記事はいつ更新されますか?+
2026年9月30日に、Opus 5.5で作ったものの本部検収の指摘数・やり直し・時間を表に足します。10月の月次の振り返りでも、もう一度見直します。

まとめ

  • Claude Opus 5.5は2026年9月22日(米国時間)発表。多くの仕事でFable 5.1の水準、Opus 5より40%安く動く、というのが発表の主張
  • APIの単価はOpus 5より2割安く、Fable 5.1の4割。40%は単価と使う量を合わせた、同社テストの数字
  • 定額プランは5時間ごとの使用上限が引き上げ。定額料金の値下げは発表に書かれていない
  • 当社は9月23日から、作る役の4チャットをOpus 5→5.5に替え、考える役の本部はFableのまま
  • 初日の本部検収13件は、直すまで出せない指摘1件・中9・低22(前日のOpus 5は4件で高8)。指摘はすべて新しく書いた本文5件から出た。保存72回・表示崩れや消失0件
  • 持論は変えない。作る役を5.5に固定するかは、9月30日に同じ物差しで決める