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YouTube分析をAIでする方法アナリティクスのCSVをClaudeに読ませる手順と5つの注意
- まずAsk Studio YouTube Studioの右上のボタンから、準備なしで数字を質問できます。1本ずつの確認や思いつきの質問はこれで足ります
- 聞く前に決める3つ ①何を決めたいか ②どの期間を比べるか ③何と比べるか。指標を全部覚える必要はありません
- 判断はCSVをClaudeへ 2つの期間の比較や、自社の基準での判定は、CSVを書き出してClaudeに渡します
- 渡す前の5つの注意 ①「合計」の行を足さない ②表は上位約500本まで ③期間は中身で確かめる ④1本の大当たりと公開直後の山を分ける ⑤同じ期間のほかの変更を書き添える
YouTube分析をAIでするとどうなる?
YouTubeアナリティクスの数字は、AIに分析してもらえますか?
アナリティクスには、視聴回数・インプレッション・クリック率・平均視聴時間など、たくさんの数字が並んでいます。困るのは数字の多さではなく、「この数字を見て、次に何をすればいいのか」が書いていないことです。AIは、そこを言葉にしてくれます。
当社は、次の3段で使っています。いきなりCSVやAPIから始める必要はありません。
図1:YouTube分析にAIを使う3つの段階(当社のやり方)
まずはAsk Studioに聞いてみる
Ask Studioは、YouTube Studioに組み込まれたAIです。公式ヘルプでは、チャンネル全体や動画ごとの数字、視聴者の傾向を質問して確かめられるとされ、アナリティクスの画面からも呼び出せます。使い方の詳しい手順は「Ask Studioとは?YouTube Studioの中のAIの使い方と使えないとき」にまとめました。
Ask Studioは、パソコンのブラウザでYouTube Studioを開いて使います。右上にボタンが見当たらないときは、そのチャンネルではまだ使えない可能性があります。使えない場合の条件も、同じ記事にまとめています。

| 知りたいこと | 質問の例 |
|---|---|
| 伸びている動画 | この28日間で、視聴回数がいちばん多かった動画を3本教えて |
| 見られ方 | この動画は、どこから見に来た人が多いですか |
| 見てくれている人 | このチャンネルを見ている人の年代と、よく見られる時間帯は |
| コメント | 最近のコメントで、多かった意見をまとめて |
表の質問は例です。答えの質や正確さにはばらつきがあり、YouTubeの見解ではないとされているので、大事な数字は元のアナリティクスの画面でも確かめます。チャンネルに関する会話は30日で自動的に消えるので、残したい答えは写しておきます。
| くらべる点 | Studioの画面を自分で見る | Ask Studio | CSVをClaudeに渡す |
|---|---|---|---|
| どこで | YouTube Studio | YouTube Studioの中 | Claude(当社はCowork) |
| 準備 | なし | なし | CSVの書き出し |
| 向いていること | 指標の確認・1本ずつの様子 | 思いついた質問・コメントの要約・企画の相談 | 2つの期間の比較・自社の基準での判定・ほかの資料と並べる |
| 記録 | 画面を見るだけ | チャンネルに関する会話は30日で自動的に消える | CSVと答えをフォルダに残せる |
| 気をつけること | 見る人によって読み方が変わる | 答えの質にばらつきがあり、YouTubeの見解ではないとされる | この記事の5つの注意。数字は元の画面で確かめる |
表は2026年11月時点の公式ヘルプと、当社の使い方をもとにしています。どちらが上という話ではなく、場面で使い分けます。
Ask Studioで物足りなくなるのは、「先月と今月を比べて、この施策を続けるか決めたい」という場面です。ここから先は、CSVをClaudeに渡す段階になります。
AIに聞く前に決める3つのこと
「分析して」とだけ頼むと、AIは当たり障りのない感想を返します。AIが悪いのではなく、何のための分析かが渡っていないからです。当社がClaudeに数字を渡す前に、必ず決めているのは次の3つです。
| 決めること | 例 | 決めないと起きること |
|---|---|---|
| ①何を決めたいか | 題名の見直しを続けるか、元に戻すか/次に作る動画のテーマ | 感想や一般論が返ってきて、次の行動が決まらない |
| ②どの期間を比べるか | 施策の前の28日と、後の28日(同じ日数・同じ曜日の並び) | 日数や曜日がずれて、増えた・減ったが比べられない |
| ③何と比べるか | 手を入れた動画と、触っていない動画 | チャンネル全体の上がり下がりを、施策の効果と取り違える |
見る指標は、決めたいことに合わせて2〜3個で足ります。題名を見直したならインプレッションとクリック率、内容を見直したなら平均視聴時間、というように選びます。指標それぞれの意味は「企業が見るべきYouTubeの指標とアナリティクスの見方【3-4】」にまとめています。
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判断するならCSVをClaudeに渡す
| くらべる点 | CSVを書き出す | YouTube Analytics APIで取る |
|---|---|---|
| どこから | YouTube Studio → アナリティクス → 詳細モード | Google Cloudで準備したAPIから |
| 準備 | なし(ブラウザだけ) | Google Cloudの設定とログインの許可(はじめに1回) |
| 取れるもの | 画面で見えている表とグラフ(動画ごと・日ごと・合計) | 期間・動画・流入元などを指定して取れる |
| 向いている人 | 月に1回、期間を区切って見たい | 毎週同じ形で数字を取りたい |
| チャンネルへの影響 | 読むだけ | 読むだけの権限で取れる |
| 当社 | この記事の数字はすべてこの方法 | Claudeに取得の手順(小さなプログラム)を作ってもらい、用意してある |
CSVの書き出し方(パソコンのYouTube Studio)
当社が2026年10月28日に書き出したときの流れです。ボタンの名前は変わることがあるので、画面で確かめてください。
- YouTube Studioを開き、左のメニューから「アナリティクス」を選ぶ
- 右上の「詳細モード」を開く
- 見たい期間を選ぶ(比べるなら、同じ日数の期間を2つ)
- 右上の書き出し(エクスポート)のボタンから、CSVを選ぶ
- ZIPが保存される。中にCSVが3つ入っている
当社が「コンテンツ」の表を書き出したとき(2026年9月28日〜10月25日の期間)、ZIPの中身は次の3つでした。
| ファイル | 中身 | Claudeに伝えること |
|---|---|---|
| 表データ.csv | 動画ごとの数字(視聴回数・インプレッション・クリック率・平均視聴時間など8列)。1行目は「合計」 | 1行目は合計なので足さない |
| グラフデータ.csv | グラフに選ばれていた動画(今回は5本)の日ごとの視聴回数 | 全部の動画ではない |
| 合計.csv | チャンネル全体の日ごとの視聴回数 | 期間の確かめに使う |
APIで取る場合
APIは、毎週同じ形で数字を取りたいときに向いています。当社はYouTube Data APIの準備を先に済ませており、手順と止まった所は「YouTube Data APIとは|準備の手順と、Claudeに任せて21分で通した方法」にまとめました。準備(Google Cloudの設定とログインの許可)の流れは同じですが、アナリティクスの数字を取るのは別のAPIです。名前の似たAPIが3つあるので、役割を分けておきます。
| API | 何に使うか | 当社 |
|---|---|---|
| YouTube Data API | 動画やチャンネルの情報(題名・説明欄・再生リストなど)を取ったり、書き換えたりする | 説明欄の一括編集で使用 |
| YouTube Analytics API | 自分のチャンネルの視聴回数・視聴時間・流入元(おすすめ・関連動画・検索など)を、期間や動画を指定して取る | 取得の手順を用意(この記事の数字はCSV) |
| YouTube Reporting API | アナリティクスの数字を、大量にまとめて定期的に取る | 使っていない |
出典:Google for Developers「YouTube Analytics API と YouTube Reporting API」(2026年11月4日に確認)。アナリティクスのAPIは、どちらも読むだけの権限で、チャンネルの持ち主の許可を得て使います。
当社のCSVで分かった、渡す前の5つの注意
ここからは、当社の公式チャンネル(【動画経営】YouTubeマーケティングコンサル酒井大輔)のCSVで実際に確かめた内容です。期間は2026年9月28日〜10月25日の28日間、表に載っていた動画は498本です。支援先の数字は使っていません。
| 注意 | 当社のCSVで起きたこと | Claudeに伝えること・渡す前にすること |
|---|---|---|
| ①「合計」の行を足さない | 表データ.csvの1行目が「合計」だった | 「1行目は合計。動画は2行目から」と伝える |
| ②表は上位約500本まで | 表は498本。インプレッションの約6%が表の外にあった | 全体の数字は合計の行か合計.csvで見る |
| ③期間は中身で確かめる | ファイル名の日付は10月26日、中身は9月28日〜10月25日 | グラフデータ.csvの最初と最後の日付を読ませる |
| ④大当たりと公開直後の山を分ける | 1本だけが飛び抜けて多く、498本のうち426本は10回未満。新しい動画は公開4日で28日分の約4分の3 | 上位1本・公開28日以内・短い動画を分けてから比べる |
| ⑤ほかの変更を書き添える | 同じ28日に、約10回、日付を分けてほかの変更もしていた | 変更の一覧を一緒に渡し、「効果」と言い切らせない |
注意1:1行目の「合計」を足さない
表データ.csvを開くと、1行目は動画ではなく「合計」の行でした。何も言わずに「全部の動画の視聴回数を足して」と頼むと、合計の行まで足して、ほぼ2倍の数字になります。渡すときは「1行目は合計。動画は2行目から」と一言添えます。
注意2:表に載るのは上位約500本まで
当社のチャンネルには、公開している動画が2,000本以上あります。それでも書き出した表に載っていたのは498本でした。合計の行と、表の498本を足した数字を比べると、次のようにずれます。
図2:合計の行と、表の498本を足した数字のずれ(インプレッション・当社・2026年9月28日〜10月25日の期間の合計・前後の比較ではない)
視聴回数では差は32回と小さいのですが、インプレッションでは約6%が表の外にありました。チャンネル全体の数字を聞くときは、表を足させずに「合計の行」か「合計.csv」を使うよう伝えます。
注意3:期間はファイル名ではなく、中身で確かめる
当社が書き出したファイルの名前には「10月26日」とありましたが、グラフデータ.csvの日付を読ませると、中身は9月28日〜10月25日の28日分でした。前の期間と比べるときに1日ずれると、曜日の並びが変わり、比べる意味が薄れます。Claudeには最初に「グラフデータの最初と最後の日付と、日数を教えて」と頼みます。
注意4:1本の大当たりと、公開直後の山を分ける
表の498本の視聴回数を並べ直すと、1本だけが飛び抜けていました。2020年に公開した私的な動画(結婚式)です。
図3:表の498本を、28日間の視聴回数で分けた本数(当社・2026年9月28日〜10月25日の期間・前後の比較ではない)
この状態で「チャンネル全体の視聴回数はどう動いた?」と聞くと、答えはほとんどこの1本の動きで決まります。平均も同じで、1本あたりの真ん中の値は2回なのに、平均にすると30回を超えます。全体を聞く前に「上位1本を除いて」と分けて聞くのが安全です。
もう1つの山は、公開したばかりの動画です。2026年8月31日に公開した動画の1本は、8月30日〜9月26日の28日間の視聴310回のうち、公開から4日で236回(約4分の3)が集まっていました。公開直後の動画が入っている期間と入っていない期間を比べると、それだけで大きく増えたり減ったりして見えます。
表には長さの列もあり、498本のうち200本は60秒以下でした。短い縦型の動画と横長の動画は見られ方が違うので、長さで分けてから比べるよう伝えます。なお、YouTubeショートは、2024年10月15日以降にアップロードした縦長か正方形の動画なら、最長3分まで含まれます。CSVの長さだけではショートかどうかは決まらないので、当社はここでは「60秒以下」を短い動画として分けました。
| 分けるもの | なぜ | CSVのどこで分けるか |
|---|---|---|
| 上位の大当たり | 全体の動きが1本で決まる | 視聴回数の列で上位を外す |
| 公開28日以内の動画 | 公開直後の山で増減して見える | 動画公開時刻の列 |
| 60秒以下の短い動画 | 見られ方が横長の動画と違う | 長さの列(秒) |
| 私的な動画・テーマ外の動画 | 事業の動画の判断に混ざる | 題名・コンテンツ(動画ID)で印を付ける |
注意5:同じ期間のほかの変更を書き添え、言い切らせない
当社は2026年9月下旬から、動画1,111本の題名と説明欄を見直しました。その結果を見た28日間には、ほかにも約10回、日付を分けて変更をしていました。終了画面・カード・固定コメント、チャンネルの説明とリンク、タグ、新しい動画の公開などです。
この一覧を渡さずに前後の数字だけを見せると、AIは増えた理由を「題名を変えたから」とまとめがちです。当社は変更の一覧を日付つきで一緒に渡し、「題名だけの効果とは言い切れない」という限界を、結論のすぐ近くに書かせました。見直しの手順は「YouTube概要欄を一括編集する方法」にまとめています。判定の結果は、その記事に追記する予定です。判定の基準は、2026年10月に次の3つを決めていました。
| 見るところ | 基準 |
|---|---|
| 変えた動画の合計が、触っていない動画より大きく落ちていないか | 差が10ポイント以内 |
| クリック率が下がっていないか | 変えた動画の合計で、マイナス0.5ポイント以内 |
| 個別に元に戻す動画があるか | 視聴が半分以下で、理由が題名にある |
基準を先に決めておくと、Claudeの答えは「良い・悪い」の感想ではなく、基準ごとの合格・不合格になります。人は、その結果を見て続けるか戻すかを決めるだけです。
Claudeへの聞き方は「見たいこと」を先に決める
AIに数字を渡すとき、私がいつも気をつけているのは、手法ではなく「あるべき姿」を渡すことです。
酒井の考え
AIに渡すのは「あるべき姿(ゴール)」です。手法を限った聞き方をすると、その枠の中の答えしか返ってきません。目的さえ渡せば、たどり着く道筋はAIがいくつも出してくれます。
アナリティクスでいえば、「この28日の数字を分析して」ではなく、「題名の見直しを続けるか戻すかを決めたい。基準はこの3つ」と渡します。考え方は「生成AIへの経営相談の使い方|Claudeに「あるべき姿」だけ渡す」にも書きました。
| 場面 | 返事がぼやける聞き方 | 使える答えが返る聞き方 |
|---|---|---|
| 全体を見る | このCSVを分析して | 1行目は合計です。上位1本と公開28日以内の動画を除いて、前の28日と比べて視聴回数とクリック率がどう動いたか、表にしてください |
| 施策の判定 | 題名を変えた効果はありましたか | 題名を変えた動画と触っていない動画を分けて、この3つの基準で合格か不合格かを出してください。同じ期間のほかの変更はこの一覧です |
| 次の企画 | 次はどんな動画を作ればいいですか | 当社のお客様は中小企業の経営者です。平均視聴時間が長い上位20本の題名を並べ、共通する話題を3つ挙げてください。数字の根拠も添えてください |
| 見直す動画を探す | 悪い動画を教えて | インプレッションはあるのにクリック率が2%未満の動画を、視聴回数の多い順に10本出してください。題名だけで判断できない動画には印を付けてください |
表の頼む文は、当社のやり方をもとにした例です。数字だけでなく、自社のお客様が誰か、何を決めたいのかを一緒に渡すと、答えが自社向けになります。
この記事の5つの注意を、1つの頼み文にまとめました。CSVと一緒に、そのままClaudeに貼って使えます。【 】の中は、自社に合わせて書き換えてください。
コピーして使える頼み文(CSVを渡すとき)
添付したのは、当社のYouTubeチャンネルのアナリティクスのCSVです。【題名の見直しを続けるか、元に戻すか】を決めたいので、次の順で読んでください。
1. 最初に、ファイルの列の名前と、グラフデータの最初と最後の日付・日数を教えてください。
2. 表データの1行目は「合計」です。動画は2行目からとして扱ってください。
3. 表に載るのは上位の約500本までです。チャンネル全体の数字は、合計の行か合計.csvで見てください。
4. 視聴回数が飛び抜けて多い動画、公開から28日以内の動画、60秒以下の動画は、分けてから比べてください。
5. 同じ期間に、ほかにもこの変更をしています:【日付と変更の一覧】。これを踏まえ、増減の理由を言い切らないでください。
6. 比べるのは【手を入れた動画】と【触っていない動画】です。見る数字は【インプレッション・クリック率】です。
7. 数字から分かる事実と、推測を分けて書いてください。データが足りず判断できないことは、判断できないと書いてください。
最後に、【決めたいこと】についての結論を1行で、その根拠を表で示してください。
Claudeの答えのうち、結論に使う数字は、元のCSVかYouTube Studioの画面で確かめてから使います。

返ってきた答えは、最後に人が元の画面で確かめます。AIは数字を読み違えることがあるからです。当社は、Claudeが出した数字のうち結論に使うものを、YouTube Studioの画面かCSVで1つずつ見直してから使っています。
指標の意味・採用・APIの準備は、こちらの記事で
AIを仕事に使う会社は増えていますが、数字を読ませる使い方はまだ多くありません。帝国データバンクの調査では、生成AIを業務で活用している企業3,560社のうち、使い道で最も多いのは「文章の作成・要約・校正」の45.1%で、「データの集計・分析」は7.4%でした。
| 調査 | 項目 | 割合 |
|---|---|---|
| 帝国データバンク「生成AIに関する企業の動向調査(2026年3月)」 生成AIを業務で活用している企業3,560社 | 文章の作成・要約・校正 | 45.1% |
| データの集計・分析 | 7.4% | |
| 総務省『令和8年版 情報通信白書』(概要)p.9 日本の企業 n=326 | 分析・活用可能な社内データの整備をしている | 26.1%(米国33.0%) |
出典:帝国データバンク「生成AIに関する企業の動向調査(2026年3月)」(調査2026年3月17日〜31日・有効回答10,312社・2026年5月14日公表)/総務省『令和8年版 情報通信白書』概要 p.9(2026年7月24日公表)
YouTubeのアナリティクスは、すでに整った「社内データ」です。書き出せばすぐ渡せる形になっているので、数字をAIに読ませる最初の練習台に向いています。
なお、YouTubeアナリティクスは、ホームページのアクセスを測るGoogleアナリティクス(GA4)とは別のものです。
| 知りたいこと | 読む記事 |
|---|---|
| 見るべき指標と、アナリティクスの見方 | 企業が見るべきYouTubeの指標とアナリティクスの見方【3-4】 |
| 採用動画のアナリティクス | 採用動画のアナリティクス|応募が増えない原因と見る指標 |
| 説明欄をClaudeで一括で直す | YouTube概要欄を一括編集する方法|Claudeで1,111本直した手順 |
| 動画の文字起こしをClaudeで | 動画の文字起こし方法|Claudeで1本5〜10分、1,000本を手でやって分かったこと |
| 検索の数字(キーワードプランナー)をClaudeで | キーワードプランナーとClaudeをつなぐ方法|検索ボリュームを数値で、4,072語まとめて取った |
| 中小企業のClaude活用(全体) | 中小企業のClaude活用|集客・採用とAI対策を社内で回す方法 |
| APIの準備 | YouTube Data APIとは|準備の手順と、Claudeに任せて21分で通した方法 |
| ホームページの数字(GA4) | GA4の見方・初期設定を初心者向けに解説 |
アナリティクスの読み方を、Claudeで社内に残しませんか
Claudeで売上をつくる経営伴走コンサルティングでは、YouTubeの数字の渡し方から、判定の基準づくり、続けるか戻すかの判断まで一緒に整えます。社員向けのClaude研修・セミナーの講師もお受けしています。
※ ITコーディネータ・酒井大輔が対応します。
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よくある質問(FAQ)
QChatGPTやGeminiでも、同じように分析できますか。+
Q他人のチャンネルもアナリティクスで分析できますか。+
QCSVをAIに渡しても、視聴者の個人情報は大丈夫ですか。+
Q登録者数が、YouTube Studioと公開ページで違うのはなぜですか。+
QAsk Studioだけで足りますか。+
まとめ
- YouTubeアナリティクスの数字は、YouTube StudioからCSVで書き出してClaudeに渡せば、AIに読ませて分析できます。
- 渡す前の5つの注意=①「合計」の行を足さない ②表は上位約500本まで ③期間はファイル名ではなく中身で確かめる ④1本の大当たりと公開直後の山を分ける ⑤同じ期間のほかの変更を書き添え、言い切らせない。
- 聞き方は「分析して」ではなく、見たいこと(あるべき姿)と判断の基準を先に渡します。
- 1本ずつの確認や思いつきの質問はAsk Studio、期間の比較や自社の基準での判定はCSVをClaudeへ。
- 結論に使う数字は、最後に人が元の画面で確かめます。
※YouTubeはGoogle LLCの商標です。Claudeは、Anthropic社が提供する生成AIで、同社の商標です。当社は、両社の公認・提携先ではありません。当社の作業はClaude(2026年9月にCoworkの機能が統合)で行っています(2026年11月時点)。




















