採用動画の内容は何を入れる?求職者327人の調査と2社の実例

「採用動画を作りたいけど、何を撮ればいいのか分からない」——採用のご相談で、よくいただく質問です😌 実は、企業が撮っている内容と、求職者が見たい内容にはズレがあります。求職者が過去に見た採用動画でいちばん多かったのは「会社説明・事業紹介」。でも、見たい内容の1位は「仕事紹介」、2位は「1日の流れ」でした。 今回は、株式会社moovyが求職者327人に聞いた調査を1問ずつ読みながら、採用で成果が出た支援先2社(運送会社と旅館)が実際に何を撮っていたかもお伝えします🤗 最後に、最初に撮る5本のリストもお渡しします☝️

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📌 30秒で要点

  • 求職者が見たい採用動画の内容は、1位「仕事紹介」41.0%、2位「1日の流れ」33.0%。過去に見た1位の「会社説明・事業紹介」(53.8%)は、見たいでは29.4%でした。
  • 「1日の流れ」は、見た16.8%に対して見たい33.0%。約2倍のズレがあり、足りていない内容の筆頭です。
  • 出てほしいのは現場の社員。中堅〜マネージャー52.9%・若手51.4%に対して、代表・役員は17.7%でした。
  • それでも、社長が出て採用できた中小企業があります。共通していたのは、仕事と職場の中身をそのまま見せたことです。
  • 知らない会社の動画は「30秒未満」が42%。最初の1本は短く、仕事紹介と1日の流れから撮ってください。
酒井大輔 ユーチューブビジネスサポート代表

酒井 大輔(Sakai Daisuke)|中小企業の集客・採用をYouTubeとClaudeで解決するコンサルタント/ITコーディネータ

2008年からYouTubeで中小企業100社超の集客・採用を支援。いまはClaudeでSEO・LLMO対策と記事づくりを社内に残す伴走をしています。ITコーディネータ、著書2冊。ユーチューブビジネスサポート代表。
東京都中小企業振興公社 登録専門家(No.1738)・ITC中部 理事・ITCA公式研修講師
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採用動画の内容|求職者が見たい1位は「仕事紹介」、会社説明は3位

結論、求職者が見たい採用動画の内容は、1位「仕事紹介」41.0%、2位「1日の流れ」33.0%、3位「会社説明・事業紹介」29.4%です。過去に見た内容の1位は会社説明(53.8%)で、企業が出している内容と見たい内容がずれています。

この記事で使う調査(2024年版)株式会社moovy「採用動画のトレンド調査」。調査期間は2024年4月22日〜25日、インターネット調査。対象は、直近1年間で就職・転職の経験があり、採用動画を1つ以上見たことがある20代〜40代の327名(20代104名・30代112名・40代111名)。2024年6月4日発表。出典:moovy/プレスリリース(PR TIMES)

まずは、この調査の中でいちばん大事な2つの質問を並べてみます👇️ 「過去に見た採用動画には、どんな内容が含まれていたか」と「どんな内容の採用動画を見たいか」です。どちらも複数回答です。

表1:採用動画の内容|過去に見たもの と 見たいもの(複数回答・327名・2024年4月調査)
内容過去に見た見たい
仕事紹介41.6%41.0%(1位)
1日の流れ16.8%33.0%(2位)
会社説明・事業紹介53.8%(1位)29.4%(3位)
働き方(残業/リモート/副業可)8.0%21.1%
企業風土・カルチャー8.6%10.7%
オフィスツアー5.5%9.5%
人事制度・福利厚生7.3%8.9%
その他3.7%2.1%

出典:moovy「採用動画のトレンド調査」(2024年4月22〜25日・327名)の公表図から当社で表に書き起こし

見てほしいのは「1日の流れ」です。過去に見た人は16.8%なのに、見たい人は33.0%。約2倍のズレがあります😲 逆に「会社説明・事業紹介」は、見た人が53.8%でいちばん多いのに、見たい人は29.4%でした。

つまり企業がいちばん作っている動画と、求職者がいちばん見たい動画が違うんですね。会社説明の動画が要らないわけではありません。ただ、会社説明だけで終わっている採用チャンネルは、求職者が知りたいことに答えきれていない、ということです☝️

2025年の調査でも「1日の流れ」は足りていなかった

moovyは翌年も同じテーマで調査をしています。2025年版は質問の文が「動画だからこそ見たい内容」に変わり、選択肢も違うので、2024年版と数字を並べて増えた・減ったとは言えません。それでも、見たい側が見た側を上回った項目のいちばん上は、また「1日の流れ」でした。

表2:2025年版|「動画だからこそ見たい」と「実際に見たことがある」の差(複数回答・345名・2025年9月調査・抜粋)
内容・テーマ見たい見たことがある差
1日の流れ39.7%31.0%+8.7ポイント
職場の雰囲気39.1%35.1%+4.0ポイント
会社説明・事業紹介34.2%37.7%−3.5ポイント

出典:株式会社moovy「採用動画のトレンド調査2025」(2025年9月18〜27日・インターネット調査・直近1年間で就職活動・転職活動の経験があり採用動画を1つ以上見たことがある20代〜40代345名)2025年12月4日発表。調査レポート/プレスリリース

2年続けて、求職者は「1日の流れ」を見たいのに、企業はそこまで出せていません。ここがいちばん手を付けやすい空白です。

なお、moovyは2026年にも調査を出していて、「採用動画が無い企業」への印象を聞いています。その話は企業の知名度は就活で重要?採用動画が認知をつくるにまとめました。

出てほしいのは現場の社員|中堅〜マネージャー52.9%・若手51.4%

結論、求職者が見たい採用動画の出演者は、現場の中堅社員〜マネージャー52.9%と現場の若手社員51.4%で、どちらも半数を超えます。代表・役員は17.7%、採用担当者は11.9%でした。

表3:採用動画の出演者|過去に見た人物 と 見たい人物(複数回答・327名・2024年4月調査)
出演者過去に見た見たい
現場の中堅社員〜マネージャー39.8%52.9%(1位)
現場の若手社員45.0%(1位)51.4%(2位)
代表・役員19.9%17.7%
採用担当者20.2%11.9%
その他4.6%3.7%

出典:moovy「採用動画のトレンド調査」(2024年4月22〜25日・327名)の公表図から当社で表に書き起こし

求職者が知りたいのは「入ったら、誰と、どんな仕事をするのか」です。だから一緒に働く現場の人が見たい。採用担当者の説明は、見た人20.2%に対して見たい人は11.9%で、ここもズレています😌

「うちの社員は顔を出したがらない」という会社も多いと思います。その場合の進め方は採用動画に顔出しは必要?社員がNGのときの進め方まで解説にまとめています。

それでも社長が出て採用できた会社がある|中小企業2社の実際

結論、調査の平均では代表・役員の出演を見たい人は17.7%ですが、支援先の運送会社では社長が出る動画で年およそ20名を採用しました。旅館は作り込まない客室・施設紹介を見た方が入社しています。共通点は、仕事と職場の中身をそのまま見せたことです。

ここで、僕が支援させていただいた2社の話をします。採用の成果として数字や事実を確認できているのは、この2社です。

運送業・LifeBank株式会社(愛知)

  • 社長が出演
  • トラックを運転する仕事の中身をそのまま見せる
  • 止めずに続ける
  • 2018年・2019年の各年、およそ20名を採用。求人媒体への広告費は0円

旅館・秋保温泉「蘭亭」(仙台)

  • 集客用に客室や施設の紹介を出していた
  • 作り込まない
  • その動画を見た方が「ここで働きたい」と応募し、入社
  • クオリティが高くなかったことが、逆に信頼の根拠になった

調査の平均で見ると、代表・役員の出演を見たい人は17.7%です。それでもLifeBankさんでは、社長が出る動画を見て「この社長の下で働きたい」という理由の応募が、全国から来るようになりました。

ここからは僕の考えです。大きな会社の社長は、入社してもほとんど会わない人です。でも中小企業の社長は、毎日同じ現場にいる「一緒に働く人」なんですね。だから中小企業では、社長が出ること自体がマイナスになるとは限りません。大事なのは誰が出るかより、仕事と職場の中身が見えるかだと思っています☝️

蘭亭さんは、そもそも採用のために始めたわけではありません。お客様向けに出していた客室や施設の動画を見て、働きたいという方が来られました。作り込んだ映像より、中身がそのまま見える動画のほうが信じてもらえた、ということです。

1社の実績で成果を保証するものではありません。2社の詳しい経緯と数字の定義は採用動画の成功事例2社|求人応募が増えた会社がやったことにあります。

どこで見られているか|説明会40.7%・採用サイト34.3%・YouTube30.0%

結論、求職者が採用動画を見た場所は、会社説明会・イベント40.7%、採用サイト34.3%、YouTube30.0%の順です。説明会と採用サイト以外では、YouTubeがInstagram(11.0%)を大きく上回っています。

表4:過去に見た採用動画を、どこで見たか(複数回答・327名・2024年4月調査)
見た場所割合
会社説明会・イベント40.7%
採用サイト34.3%
YouTube30.0%
Instagram11.0%
TikTok4.3%
X4.3%
その他4.3%

出典:moovy「採用動画のトレンド調査」(2024年4月22〜25日・327名)の公表図から当社で表に書き起こし

説明会と採用サイトは「すでに応募を考えている人」が見る場所です。YouTubeは、まだ会社を知らない人が見つけてくれる場所でもあります。1本作ったら、説明会・採用サイト・YouTubeの3か所で使い回すのがおすすめです😌 採用用のチャンネルを分けるかどうかは採用・求人YouTubeのチャンネル概要欄|書く内容とテンプレートで整理しています。

長さ|知らない会社の動画は「30秒未満」が42%

結論、それまで知らなかった企業・興味がなかった企業の採用動画なら、見ようと思う長さは「30秒未満」42%、「1分未満」25%、「1分以上」33%でした。1分未満までで67%です。

表5:知らない企業・興味がない企業の採用動画は、どれくらいの長さなら見ようと思うか(327名・2024年4月調査)
長さ割合
30秒未満42%
1分未満25%
1分以上33%

出典:moovy「採用動画のトレンド調査」(2024年4月22〜25日・327名)の公表図から当社で表に書き起こし

まだ知らない会社の動画に、長い時間は使ってもらえません。最初の1本は短く。そのうえで、興味を持ってくれた人のために長めの動画も用意しておく、という順番です。

調査には「すでに志望度が高い企業なら、どれくらいの長さで見るか」という質問もあります。ただ、公表されている図の数値と図の形が合っていないため、この記事では数字を使っていません。最初の数秒で何を言うかは採用動画の構成|最初の3秒で決まる作り方と4つの順番で解説しています。

志望度が上がる動画・下がる動画|親近感とコメディ

結論、志望度が上がりやすいのは親近感を感じる動画、下がりやすいのはコメディ色が強い動画です。面白さを狙うより、普段の仕事と人がそのまま見える動画のほうが、求職者の気持ちを動かします。

この質問は、数値ではなく帯グラフで公表されています。読み取れるのは「親近感を感じる動画は志望度が上がりやすく、コメディ色が強い動画は下がりやすい」という傾向です。

採用動画で笑いを取りにいきたくなる気持ちは、よく分かります😅 でも求職者は、楽しい会社かどうかより「自分がここで働けるか」を確かめに来ています。蘭亭さんの「作り込まない動画が信頼された」という話とも、つながっていますよね。身近さとかっこよさを比べた前年の調査は採用・求人動画はかっこよさより身近さが大切【0-2】で紹介しています。

入社後のギャップ|「良い意味で」が57%

結論、今の勤務先の採用動画を見たことがある人は36%、見たことがない人は64%でした。入社後のギャップは「良い意味で」57%、「悪い意味で」25%、「ない」18%です。

表6:勤務先の採用動画を見たことがあるか/入社後のギャップ(2024年4月調査)
質問回答
現在勤務している会社の採用動画を観たことがあるかはい 36%/いいえ 64%
入社後のギャップはあったか良い意味でギャップ 57%/悪い意味でギャップ 25%/ギャップはない 18%

出典:moovy「採用動画のトレンド調査」(2024年4月22〜25日・327名)の公表図から当社で表に書き起こし。ギャップの質問の回答者数は公表図に記載がありません

入社した会社の採用動画を見ていない人が、まだ6割以上います。採用動画を出している会社は、それだけで比べられる側に回れるということです。

悪い意味のギャップは、入社後の早い退職につながりやすいと僕は考えています。動画で仕事と職場を先に見せておけば、「思っていたのと違う」は減らせるはずです。蘭亭さんからも、動画で職場の中を見てから応募しているぶん入社後の違いが起きにくいと伺っています(詳しくは採用動画の成功事例2社)。

自社の採用動画に入れる内容リスト|最初の5本

結論、最初の5本は「仕事紹介」「1日の流れ」「社員インタビュー」「会社説明・事業紹介」「人事制度・福利厚生」です。調査で見たい人が多い順に、仕事紹介と1日の流れから撮ってください。

僕がいつもお伝えしている「採用動画で最低限必要なコンテンツ」は5つです。どれか1つが大事というより、全部そろって初めて求職者の疑問に答えられます。そのうえで、調査の結果を見て撮る順番を並べ直しました👇️

表7:最初に撮る5本の順番と、調査で「見たい」と答えた割合(2024年4月調査・327名)
撮る順内容見たい人の割合出演者の例
1本目仕事紹介41.0%現場の中堅社員〜マネージャー
2本目1日の流れ33.0%現場の若手社員
3本目社員インタビュー(この選択肢は調査に無し)現場の若手〜中堅社員
4本目会社説明・事業紹介29.4%社長
5本目人事制度・福利厚生8.9%総務・採用担当

「見たい人の割合」の出典:moovy「採用動画のトレンド調査」(2024年4月22〜25日・327名)。5本の内容は当社の考え方、出演者の例は表3をもとにした当社の提案です

表1で見たい人が多かった「働き方(残業/リモート/副業可)」(21.1%)は、5本とは別に1本作るより、1日の流れと社員の話の中で見せるのがおすすめです。「何時に始まって、何時に終わるのか」は、1日の流れを撮ればそのまま映ります。

社員インタビューは、この調査の選択肢にはありません。ただ、表3で見たとおり求職者は現場の社員を見たいので、仕事紹介や1日の流れの中で社員に話してもらう形でも十分です。

5本のあとに続けるネタが思いつかないときは、採用動画のネタ出し|企画は社内から集める5つの場所を参考にしてください。

今日やること3つ

結論、今日やることは3つです。公開済みの動画を内容ごとに仕分ける、仕事紹介と1日の流れが無ければ次の1本にする、出演してくれる現場の社員を1人決める。どれも撮影の前にできることです。

  1. 公開済みの採用動画を、表1の8項目で仕分ける。会社説明・事業紹介ばかりになっていないかを確かめます。
  2. 「仕事紹介」と「1日の流れ」が無ければ、次の1本はそこから。知らない人向けに、まずは短く作ります。
  3. 出演してくれる現場の社員を1人決める。中堅〜マネージャーと若手、どちらでも構いません。社長が出る場合も、仕事の中身が見える内容にします。

ビジネスYouTubeで成功する4つの要素

結論、ビジネスYouTubeで成功するには①動画②ウェブ③マーケティング④プレゼンテーションの4つが必要です。人が動くのは③と④で、①の撮影・編集ばかり上げても採用にはつながりません。

ということで僕はいつも、『ビジネスYouTubeで成功する4つの要素』というお話しをしています🤗

1動画撮影・編集
2ウェブアルゴリズム
3マーケティングファン作り
4プレゼンテーション伝え方
ビジネスYouTubeで成功する4つの要素(動画・ウェブ・マーケティング・プレゼンテーション)を示すスライド
YouTube運用4つの要素。①動画 ②ウェブ ③マーケティング ④プレゼンテーション
人が動くのは③マーケティングと④プレゼンテーションです。①の撮影や編集のクオリティばかり上げても、③④が無い限り「一緒に働こう」とは思ってもらえません。チームでこの4つのバランスを取って運用していただくといいと思います😌

企業YouTube|60分オンライン無料診断 実施中!

「採用動画に何を入れればいいか分からない」「今の動画が求職者に届いているか不安」という企業様へ。Zoomでヒアリングし、撮る内容と順番、社内で続ける進め方をご提示する無料診断です。

「採用動画を作りたいけれど、何から撮ればいいか分からない」
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という方にお勧めです。ヒアリングをさせて頂き、自社で撮るべき内容と順番と、結果に繋がる方向性をご提示いたします。売り込みはいたしません。

コンサルティングプラン

チャンネル作成から内製化まで、目的に合わせた2つのプランをご用意。はじめての方は「チャンネル作成プラン」、社内で運用を続けられる形にしたい方は「自社運用プラン」がおすすめです。

YouTubeチャンネル作成プラン(PLAN01)

220,000円 / 月額 × 3ヶ月(チャンネル作成+動画6本作成)

はじめてYouTubeチャンネルを作る企業様、作ったけれどホーム画面の設定方法が分からない・設定ができていない企業様におすすめです。

動画マーケティング自社運用プラン(PLAN02)

330,000円 / 月額 × 6ヶ月(6ヶ月後に社内で内製化)

担当者の決め方・社員の出演・続け方まで含めて、社内で運用を続けられる形を一緒に作ります。内製化まで6ヶ月でサポートします。

よくある質問(FAQ)

採用動画の内容について、よくいただく質問に1問1答でお答えします。入れる内容、出演者、長さ、載せる場所、会社説明の動画の扱いをまとめました。

採用動画には、どんな内容を入れればいいですか?

求職者327人の調査では、見たい内容の1位は仕事紹介(41.0%)、2位は1日の流れ(33.0%)でした。会社説明・事業紹介だけで終わらせず、仕事の中身と1日の流れを入れてください。

採用動画には、社長と社員のどちらが出るべきですか?

調査では、見たい出演者は現場の中堅社員〜マネージャー52.9%と若手社員51.4%で、代表・役員は17.7%でした。ただし中小企業では、社長が出る動画で年およそ20名を採用した運送会社もあります。誰が出るかより、仕事の中身が見えるかが大事です。

採用動画の長さは、何分がいいですか?

知らない企業・興味がない企業の動画なら、30秒未満が42%、1分未満が25%でした。最初の1本は短く作り、興味を持った人向けに長めの動画を用意する順番がおすすめです。

採用動画は、どこに載せればいいですか?

求職者が採用動画を見た場所は、会社説明会・イベント40.7%、採用サイト34.3%、YouTube30.0%でした。1本作ったら、説明会・採用サイト・YouTubeの3か所で使い回してください。

会社説明の動画は、要らないのですか?

要らないわけではありません。見たい人も29.4%います。ただ、過去に見た内容の1位が会社説明(53.8%)なのに対して、見たい内容の1位は仕事紹介です。会社説明だけで終わらせないことが大事です。

まとめ

  • 求職者が見たい採用動画の内容は、1位「仕事紹介」41.0%、2位「1日の流れ」33.0%です。
  • 「1日の流れ」は見た16.8%に対して見たい33.0%。2025年の調査でも、見たい側が見た側を上回りました。
  • 出てほしいのは現場の社員。ただ中小企業では、社長が出て仕事の中身を見せる形でも採用できた例があります。
  • 知らない会社の動画は30秒未満が42%。最初の1本は短く作ってください。
  • 最初の5本は、仕事紹介・1日の流れ・社員インタビュー・会社説明・人事制度の順で撮ります。

コンサルティング実績・会社情報

2008年より企業のYouTube活用を支援し、中小企業100社超の集客・採用をコンサルティング。運送業で年間20人採用、建材商社で、YouTube活用により立ち上げ期の関連部門売上が前年比40倍、宿泊施設で年間15件以上の取材など、企業の課題を動画で解決してきました。

ユーチューブビジネスサポートのコンサルティング実績

  • 運送業(年間20人採用)
  • 建材商社(YouTube活用で売上40倍)
  • 製造業(問い合わせ6.5倍)
  • 宿泊施設(年間15件以上のマスコミ取材)
  • その他の事例:成功企業事例・お客様の声

運営:ユーチューブビジネスサポート(代表 酒井大輔)