ビジネス系YouTubeの視聴時間帯|年代別に何時が多いのかを調査データで解説
「企業のYouTube、何時に出すのが正解なんですか🤔」——これ、本当によく聞かれます😌 その答えを考えるには、まず「ビジネス系の動画は、実際に何時に見られているのか」を知る必要があります。この記事では、ナイル株式会社が1,763人に行った『ビジネス系YouTube動画に関するアンケート調査』を、年代別のクロス集計まで全部見ていきます👀 結論から言うと、いちばん見られているのは22時〜23時台(37.2%)、僅差の2位が20時〜21時台(35.7%)。ただし20代だけは昼休みがトップという、面白い結果が出ています😲 さらに2026年時点の最新データ(総務省・CTV白書・倍速視聴調査)と突き合わせて、今も通用する部分と、変わった部分を整理しました☝️
▶ クリックすると、この場で動画が再生されます
📌 30秒で要点
- ビジネス系動画の視聴時間帯は1位 22〜23時台 37.2%/2位 20〜21時台 35.7%。この2つはわずか1.5ポイント差で、実質「夜の20時以降」が本命です🌙
- 3位は12〜13時台(23.6%)のお昼休み。20代だけは、この昼が35.1%でトップです🍱
- 40代は20〜21時台・22〜23時台がどちらも46.8%で全年代中いちばん高い。ターゲットが40代なら夜です☝️
- ビジネス系動画を「見る」と答えたのは41.3%。見る人の内訳は20代37.4%・30代30.3%・40代22.2%。
- 視聴中の行動はながら見53%・耳だけ32%・倍速25.5%。上位3つの共通点は「音が命」ということ🎧
- 2026年の調査では倍速54.6%・ながら見60.1%にまで増加。「音が命」はさらに強くなりました📈
- 視聴後は28.6%が概要欄URLをクリック、18.4%が問い合わせ、18.0%が購入・契約。ビジネス系動画は、ちゃんと行動に繋がっています💪
- ただし50代(n=11)・60代(n=6)はサンプルが極端に少ないので参考値です⚠️ 最後は自社のアナリティクスで確認してください。
結論|見られているのは「22〜23時台」と「20〜21時台」
結論、ビジネス系YouTube動画が最も見られている時間帯は22時〜23時台で37.2%、次いで20時〜21時台が35.7%です。この2つは1.5ポイント差しかなく、実質「夜20時以降」が本命の時間帯になります。
1位が22時〜23時台って、皆さんスゴイですよね💦 僕、その時間は寝てますよ😅 皆さん勉強熱心だなぁ😲 僕なんか22時を過ぎたら頭が回らないです🤣
そして注目してほしいのが、2位の20時〜21時台が35.7%で、1位とほぼ変わらないという点です☝️ つまり「20時から23時までの3〜4時間が、ビジネス系動画のゴールデンタイム」と考えるのがいちばん実態に近いと思います😌
ただしこれは全体の平均の話で、年代別に見ると、まったく違う景色が見えてきます👀 特に20代だけは、お昼休みがトップなんです🍱 その中身を、これから順番に見ていきましょう🤗
この記事で使う調査データについて
この記事はナイル株式会社「ナイルのマーケティング相談室」が2023年10月18日から23日に全国20〜60代1,763人へ実施した『ビジネス系YouTube動画に関するアンケート調査』をもとに解説します。
今回使うのは、『ビジネス系YouTube動画に関するアンケート調査』です😌 「ナイルのマーケティング相談室」という所が調べてくれたデータですね😉

| 調査主体 | ナイル株式会社「ナイルのマーケティング相談室」 |
|---|---|
| 調査時期 | 2023年10月18日〜23日 |
| 調査方法 | インターネット調査 |
| 調査対象 | 全国の20代〜60代 男女 1,763人 |
| 設問ごとの母数 | n=1,763(視聴の有無)/n=729(視聴者の属性)/n=538(視聴時間帯・行動など) |
なお設問によって母数(n数)が変わります😌 「見る」と答えた人だけに聞いている設問があるためで、この記事では各グラフごとにn数を明記しています。データを読むときは、ここも一緒に見てくださいね👀
そもそも、ビジネス系YouTubeは見られているのか?
結論、ビジネス系YouTubeチャンネルの動画を「見る」と答えたのは41.3%(729人)でした。「見ない」は55.8%、「わからない」が2.9%。4割以上が見ていることになります。
まずは、ビジネス動画視聴者のユーザー行動調査から見ていきましょう👍️ 「ビジネス系YouTubeチャンネルの、動画を視聴しますか?」という設問です。

- 41.3% 見る(729人)
- 55.8% 見ない(983人)
- 2.9% わからない(51人)
4割以上が『見る』と回答しているって、結構多くなってきているんじゃないかな❓️🤔
(なべっち)そうですね🤔 最初の頃のYouTubeのイメージと比べると😌 エンタメのイメージが強かったですからね🤔
(酒井)だいたい『ビジネス系YouTube』って言葉が出てきたのも、コロナ後で最近じゃない❓️🤔
(なべっち)その前からあったのかもしれないですけど、コロナ後で急速に広まったような気がします🙄
(酒井)そうだよね🤔 それまで『ビジネス系YouTube』なんて言葉は無かったよね😅 まだまだ僕達も見てもらえる要素があるのかな😁
誰が見ているのか|年代別・性別の視聴者割合
結論、ビジネス系動画の視聴者は20代37.4%、30代30.3%、40代22.2%、50代4.9%、60代5.1%です。男性の20代・30代だけは「見る」が「見ない」を上回っていました。
次に、『ビジネス系YouTube動画の視聴者割合』です😌 これは性別・年代別になっています。

年代別の視聴者割合(n=729)
| 年代 | 視聴者割合 |
|---|---|
| 20代 | 37.4% |
| 30代 | 30.3% |
| 40代 | 22.2% |
| 50代 | 4.9% |
| 60代 | 5.1% |
性別・年代別の「見る/見ない」(総数:見る729人/見ない983人)
| 年代 | 男性 見る | 男性 見ない | 女性 見る | 女性 見ない |
|---|---|---|---|---|
| 20〜29歳 | 97 | 77 | 176 | 204 |
| 30〜39歳 | 123 | 120 | 98 | 221 |
| 40〜49歳 | 97 | 107 | 65 | 122 |
| 50〜59歳 | 28 | 53 | 8 | 19 |
| 60歳以上 | 29 | 39 | 8 | 21 |
この表を見ると、男性の20代(97 対 77)と30代(123 対 120)だけは『見る』の方が多かった😌 それ以外は『見ない』の方が多かったけれど——
- 女性の20代は、見ない204人に対して見る176人。ほぼ半々みたいな感じです😲
- 女性の30代でも割合的には3分の1だけど、98人が『見る』と回答。
- 男性40代も、見ない107人に対して見る97人で、ほぼ拮抗しています。
今の若い人達の方が、勉強に対する意欲が高い気がしませんか❓️🤔 僕達が大学生ぐらいの頃なんて、大学をいかにサボるかばっかり研究してたじゃん🤣(笑)でも今の子達は、皆ちゃんと大学に行って、ちゃんと勉強してるじゃないですか😅 素晴らしいよね‼️
(なべっち)今は色々な情報が溢れてるから、興味を持つきっかけも増えてるんでしょうね🤔
ビジネス系動画の視聴時間帯|1位と2位は1.5ポイント差
結論、視聴時間帯は22〜23時台37.2%、20〜21時台35.7%、12〜13時台23.6%、14〜15時台19.9%、18〜19時台18.6%の順です。夜20時以降に大きな山があります。
いよいよ本題の『ビジネス系動画の視聴時間帯』です😌

視聴時間帯の全10区分(n=538・複数回答)
| 時間帯 | 割合 | 順位 |
|---|---|---|
| 22時〜23時台 | 37.2% | 1位 |
| 20時〜21時台 | 35.7% | 2位 |
| 12時〜13時台 | 23.6% | 3位 |
| 14時〜15時台 | 19.9% | 4位 |
| 18時〜19時台 | 18.6% | 5位 |
| 10時〜11時台 | 15.6% | 6位 |
| 16時〜17時台 | 15.1% | 7位 |
| 6時〜9時台 | 14.7% | 8位 |
| 0時以降 | 13.8% | 9位 |
| その他 | 9.7% | — |
1位は22時〜23時台(37.2%)😲 そして2位が20時〜21時台(35.7%)——ここ、1.5ポイントしか違いません‼️
そして面白いのが3位の12時〜13時台(23.6%)🍱 お昼休み中なんですよね😲 ご飯を食べながら勉強しているということでしょうか😌
(なべっち)21時〜22時が区分に無いですけど💦 皆さん何してるんですかね❓️ お風呂入ってるんじゃない❓️😁
(酒井)そうかもね🤣 ちなみに0時以降も13.8%いるんですよ😲 深夜まで見ている人も、それなりにいるということですね😅
年代別の視聴時間帯|20代は昼休み、40代は夜に集中
結論、20代のトップは12〜13時台35.1%、30代は22〜23時台41.5%、40代は20〜21時台と22〜23時台がともに46.8%です。年代によって見る時間がはっきり分かれます。
ここが、この記事でいちばん見ていただきたい表です👀 年代別×時間帯のクロス集計です。

| 年代(n) | 6-9時 | 10-11時 | 12-13時 | 14-15時 | 16-17時 | 18-19時 | 20-21時 | 22-23時 | 0時以降 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20〜29歳(222) | 12.2 | 19.8 | 35.1 | 20.7 | 17.6 | 18.5 | 30.2 | 28.8 | 8.6 |
| 30〜39歳(205) | 14.6 | 13.2 | 16.6 | 23.9 | 12.2 | 18.5 | 37.1 | 41.5 | 17.1 |
| 40〜49歳(94) | 19.1 | 13.8 | 14.9 | 12.8 | 18.1 | 21.3 | 46.8 | 46.8 | 18.1 |
| 50〜59歳(11)※ | 27.3 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 9.1 | 45.5 | 36.4 | 27.3 |
| 60歳以上(6)※ | 16.7 | 0.0 | 16.7 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 50.0 | 0.0 |
⚠️ 50代・60代は「参考値」として見てください
なので、この表で本当に信頼して読めるのは、20代(n=222)・30代(n=205)・40代(n=94)の3行です😌 その3行で見ると、こうなります👇
- 20代は「昼休み」がトップ(12〜13時台 35.1%)。お昼を食べながら見ているんでしょうね🍱 20代は夜(20-21時30.2%/22-23時28.8%)より昼が強いという、他の年代と真逆の傾向です。
- 30代は「22〜23時台」がトップ(41.5%)。20〜21時台も37.1%と高く、完全に夜型です🌙
- 40代は「20〜21時台」と「22〜23時台」がどちらも46.8%で、全年代を通じていちばん高い数字😲 ターゲットが40代なら、迷わず夜です‼️
❌ 「年配層=午前中」と決めつける
50代の6〜9時台27.3%、60代の6〜9時台16.7%——という数字はありますが、母数が11人と6人です😓 この数字だけを根拠に投稿時間を決めるのは危険です。⭕ 母数の大きい20〜40代で判断する
20代を狙うならお昼、30代・40代を狙うなら20時以降。ここは母数もしっかりあるので、投稿時間の設計にそのまま使えます😉👍(酒井)ということは、僕の動画は12時に投稿してるんだけど、20代しか見ていないのかな😅
(なべっち)そういうことになりますね😅 18時ぐらいから上がってきてる感じですね🤔
(酒井)でも18時〜19時は、ユーチューバーさんとバッティングしたりするからな〜🤔 やっぱりビジネス系YouTubeを見る人は20時以降ってことだね😅
(なべっち)お家に帰って、お風呂入って、ご飯食べて、落ち着いた時間帯にゆっくりと流し見みたいな❓️🤗
【2026年最新】年代別のYouTube利用率と視聴時間(総務省)
結論、総務省の令和7年度調査ではYouTube利用率は全年代81.5%、20代96.3%、40代91.6%、60代72.6%です。平日の動画視聴時間は10代127.2分、40代55.2分でした。
ここからは、この動画を撮った2024年からの2年間で動いた最新データを追記していきます☝️ まずは公的統計でいちばん新しいものから😌
| 年代 | YouTube利用率 | 動画投稿・共有サービスの平均利用時間(平日) |
|---|---|---|
| 全年代 | 81.5% | 54.5分 |
| 10代 | 95.0% | 127.2分 |
| 20代 | 96.3% | 107.1分 |
| 30代 | 94.0% | 68.0分 |
| 40代 | 91.6% | 55.2分 |
| 50代 | 84.9% | 30.7分 |
| 60代 | 72.6% | 30.4分 |
| 70代 | 48.5% | 19.3分 |
ちなみに平日の平均利用時間は、テレビ(リアルタイム)156.1分に対してインターネットが183.9分。休日はテレビ189.2分・インターネット192.9分で、どちらもネットが上回っています😲
一方で視聴時間は年代が上がるほど短くなります(10代127.2分 → 50代30.7分)。つまり年齢層が上のターゲットほど「短い時間の中で選ばれる」必要があるということ。ここは動画の長さやサムネイルの設計に直結します😉
【2026年最新】「見るタイミング」は年代でここまで違う
結論、2026年1月の調査ではYouTubeを見るタイミングの1位は就寝前44.85%でした。10代は就寝前が70.91%、40代だけは昼休みが37.11%で最多と、年代差がはっきり出ています。
「じゃあ、2026年になっても夜が強いのは変わらないの❓️」——気になりますよね🤔 2026年に実施された調査があったので、突き合わせてみます😌
| タイミング | 割合 |
|---|---|
| 就寝前 | 44.85% |
| 昼休み・日中の休憩時間 | 28.35% |
| 夕食後〜入浴前後 | 27.96% |
| 帰宅直後〜夕食前 | 25.83% |
| 休日・休暇中 | 20.97% |
| 起床〜朝の活動開始前 | 19.42% |
| 通勤・通学などの移動中 | 18.25% |
| 家事や身支度の合間 | 13.01% |
ただし「昼が強いのは20代」ではなくなっていました
ここが面白いところです☝️ 年代別に見ると——
- 10代の「就寝前」は70.91%。ダントツで夜型です🌙
- 40代の「就寝前」は32.99%と下がる一方、「昼休み」が37.11%。40代だけは、昼が就寝前を上回っています😲
2023年(ナイル調査・ビジネス系動画)
- 昼休みがトップなのは20代(35.1%)
- 40代は夜がトップ(46.8%)
2026年(RASA調査・YouTube全般)
- 10代は就寝前がトップ(70.91%)
- 昼休みがトップなのは40代(37.11%)
※2つの調査は対象が違う点にご注意ください。ナイル調査は「ビジネス系動画の視聴者」、RASA調査は「YouTube全般の利用者」です。厳密な比較ではなく、傾向の答え合わせとしてご覧ください😌
【2026年最新】22時台の視聴は「テレビ画面」が増えています
結論、テレビデバイスでの1日平均利用時間はYouTubeが50.4分で2年連続1位となり、日本テレビの47.3分を上回りました。夜の視聴は、スマホからテレビ画面へ移りつつあります。
もう1つ、夜の時間帯の「中身」が変わったという話をしておきます☝️
| サービス・放送局 | 1日平均利用時間 |
|---|---|
| YouTube | 50.4分(2年連続1位) |
| 日本テレビ | 47.3分 |
| TBS | 41.0分 |
| テレビ朝日 | 37.9分 |
| Amazon Prime Video | 13.4分 |
| TVer | 5.9分 |
| Netflix | 5.8分 |
この調査は「テレビ画面(コネクテッドTV)で何を見ているか」を実測したものです📺 YouTubeが日本テレビを抜いて2年連続1位になっています😲
企業の動画づくりに、どう効いてくるか
- 大画面で見られる前提になります。手ブレや暗さ、解像度の粗い映像は、スマホより目立ちます📺
- 音が大きく出る環境で見られます。マイクの質が、より効いてきます🎤
- テレビ画面では概要欄のリンクをクリックできません。だからこそ「動画内で会社名を口に出す」「検索してもらう」導線が大切になります☝️
ここは、この調査が行われた2023年には無かった視点です😌 夜の時間帯を狙うほど、テレビ画面で見られる可能性が上がる——と覚えておいてください👍️
では、自社は何時に投稿すればいいのか
結論、投稿時間はターゲットの生活パターンから消去法で決めます。通知が迷惑にならない時間を選び、18時・19時はユーチューバーと競合するため避ける。最後はアナリティクスで確認します。
ここまでが「視聴者は何時に見ているか」の話でした。では「自社は何時に投稿するか」はどう決めるのか🤔 これは別の話なので、考え方だけまとめておきます☝️
- 公開予約を使う……手動アップは現実的ではありません。撮影日と公開日を切り離すことが前提です⏰
- 「通知が迷惑にならない時間」を選ぶ……登録者にはベルマークの通知が飛びます🔔 夜中に公開しているチャンネルは、大企業でも意外と多いんです😓
- 18時・19時は避ける……この時間からユーチューバーの投稿が増え、YouTube全体の視聴も増える=競合が最も多い時間帯だからです。テレビのゴールデンタイムと同じで、楽しむ番組が多い時間でもあります📺
- ターゲットの生活パターンから消去法で絞る……「0時〜6時は論外」「18時以降は家に帰ってまで見たい内容ではない」……と削っていくと、残る時間が見えてきます😌
- アナリティクスで答え合わせをする……YouTube Studio →アナリティクス→「視聴者」タブに「視聴者がYouTubeにアクセスしている時間帯」があります。過去28日間の視聴者のオンライン状況が、曜日×時間帯で色の濃さで表示されます📊
ちなみに僕(酒井)は、この消去法でお昼の12時に投稿しています😌 「いつだったら通知が行っても迷惑ではないか」「いつならば視聴してくれるか」を視聴者の行動から考えて、残ったのが12時だったからです。
何のために見ているのか|見る目的トップ10
結論、ビジネス系動画を見る目的は1位がビジネススキル向上44.1%、2位が市場や業界の情報収集43.3%、3位が専門用語など言葉の意味を知るため31.4%でした。
次に、『ビジネス系YouTubeチャンネル動画を、見る目的』です😌

| 目的 | 割合 |
|---|---|
| ビジネススキルを向上させるため | 44.1% |
| 市場や業界の情報収集のため | 43.3% |
| 言葉(専門用語・話題の言葉等)の意味を知るため | 31.4% |
| 本を読まずに要約だけ知りたいから | 30.3% |
| ツール(ExcelやMAツール等)の使い方を知りたいから | 28.6% |
| 単純に動画が面白いから | 20.1% |
| 経営者の話を聞きたいから | 18.4% |
| ブランド・企業が好きだから | 14.9% |
| 出演者が好きだから | 14.7% |
| 海外の情報をキャッチアップしたいから | 11.2% |
上位3つを見ると、「検索」と「学び」って感じなのかな😌 特に今はリスキリングにも繋がってくるのかもしれませんね🤔
4番の「本を読まずに要約だけ知りたいから」(30.3%)は、なんか微妙だね😅 まあでも無くはないか🤔 僕の本の場合、僕の動画を見ていたら本に書いてあることは話しているし😌 だけど、本を読まずに動画で時短しているように見えて、意外とこっちの方が時間がかかるかもしれないよ😅
つまりノウハウだけを淡々と話す動画と、経営者が顔を出して自分の言葉で話す動画では、拾える視聴者が違うということですね😌 ここが企業チャンネルの強みだと思います👍️
ビジネス系チャンネルの登録数|2〜5アカウントが33.6%
結論、ビジネス系チャンネルの登録数は2〜5アカウントが33.6%で最多、6〜10アカウントが24.2%、0〜1アカウントが22.5%です。10以上登録する人は4分の1もいません。
次に『ビジネス系チャンネル登録数』です😌

- 33.6% 2〜5アカウント(181人)
- 24.2% 6〜10アカウント(130人)
- 22.5% 0〜1アカウント(121人)
10まで登録する人は4分の1も居ないと考えると、チャンネル登録の価値って高いな〜🤔 って思います😌
0〜1アカウントって人も20%以上だから、ほぼチャンネル登録はしないってことですよね🤔
(なべっち)じゃあ、オススメとか関連動画で気になったのを見てる感じなんですかね〜🤔
(酒井)そして動画を見てもチャンネル登録はしないってことだよね😯
(なべっち)なるほど👀 目的に合ったものを見てるだけ‼️
だからこそ「登録者数」ではなく「問い合わせが来たかどうか」で評価してください😌 登録者137人でも成果が出ている企業さんは、実際にいらっしゃいます👍️
視聴後の行動比較|ネガティブのトップは「特に何もしない」
結論、ポジティブな感情のときは高評価43.3%、チャンネル登録34.2%の順。ネガティブなときは「特に何もしない」が41.8%でトップです。無反応は低評価より多い結果でした。
次に『ビジネス系動画、視聴後の行動比較』です😌 ポジティブな感情の時とネガティブな感情の時で分かれています。

| 行動 | ポジティブな感情の時 | ネガティブな感情の時 |
|---|---|---|
| 高評価/低評価ボタンを押す | 43.3 | 26.6 |
| チャンネル登録/登録解除をする | 34.2 | 21.4 |
| コメントを書く | 27.7 | 24.7 |
| 特に何もしない | 19.9 | 41.8 |
| SNSでシェアする | 19.5 | 13.8 |
| 内容を知人に話す | 16.7 | 10.8 |
| 知人にLINEでシェアする | 14.1 | 10.6 |
| ブックマークする | 14.1 | 5.4 |
| 職場でシェアする | 12.6 | 8.4 |
| 仕事関係者にシェアする | 8.7 | 6.9 |
| その他 | 3.6 | 5.2 |
チャンネル登録の解除は厳しいな〜😱 でもね、僕のチャンネル登録者もそんなに多くないけど、有難いことに解除はあんまりされていないよ🤗
ということは——何もされていないということは、ネガティブな感情を持たせてしまっていると思った方が良いのかもしれないですね😅
『低評価ボタンを押す』よりも『何もしない』人の方が多いのは、日本人ならではの行動なのか……知らんけど😅
視聴中にとった行動|ながら見・耳だけ・倍速=「音が命」
結論、視聴中の行動は「ながら見」53%、「画面を見ずに耳だけ視聴」32%、「倍速で見る」25.5%です。上位3つに共通するのは、どれも音声が頼りになっているという点です。
ここが、企業の動画づくりにいちばん直結するデータだと思っています☝️ 『ビジネス系動画の、視聴中にとった行動』です。

| 行動 | 割合 |
|---|---|
| ながら見をする | 53% |
| 動画を見ずに耳だけ視聴する | 32% |
| 倍速で見る | 25.5% |
| ショート動画を見る | 20.3% |
| ミュートで画面だけ見る | 19.0% |
| 繰り返し見る | 19.0% |
| 視聴しながら別の動画を見る | 16.7% |
| その他 | 8.6% |
倍速は僕はムリですね😅 超苦手💦 なべっち出来る❓️🤔
(なべっち)1.5ぐらいなら😅
(酒井)でもさ〜頭にちゃんと入ってくる❓️🤔
(なべっち)入ってきますけど、ギリです‼️
(酒井)聞き取れていても、ちゃんと理解までして覚えてるのかな❓️🤔 疑問だね😓 あと『画面を見ないで耳だけ』っていうのは、どうでもいい動画はこれだね😅
それが良いとか悪いじゃなくて、上位3つに共通するのは【音声が大事‼️】ということ
なお「ミュートで画面だけ見る」も19.0%います🔇 音を出せない場所で見ている人ですね。この層にはYouTubeの自動字幕が効きます。焼き込みのテロップを作らなくても、アップロードするだけで自動生成されて、視聴者がオンオフを選べます😉
【2026年最新】倍速54.6%・ながら見60.1%まで増えました
結論、2026年6月の調査では倍速視聴が54.6%、ながら見が60.1%まで増加しました。2023年の25.5%・53%から大きく伸びており、「音を重視する」考え方はさらに重要になっています。
この「音が命」という話、2026年にはもっと強くなっていました😲
| 行動 | 2023年10月 | 2026年6月 |
|---|---|---|
| 倍速で見る | 25.5% | 54.6% |
| ながら見をする | 53% | 60.1% |
| 倍速とながら見の併用 | — | 35.9% |
- 倍速視聴は54.6%=半数を超えました。年代別では20代62.6%/50代47.8%で、どの年代でも半数前後です😲
- 速度の内訳は1.5倍が32.1%/1.25倍が30.1%。1.5倍が最も多いという結果でした。
- ながら見は60.1%。倍速とながら見の併用は35.9%——3人に1人以上が「1.5倍速で、何かをしながら」見ていることになります😱
❌ 倍速・ながら見に弱い動画
- 早口・語尾が消える・声が小さい
- 「えー」「あのー」が多い
- BGMが大きくて声が埋もれる
- 結論が最後に出てくる
⭕ 倍速・ながら見に強い動画
- ハッキリ、ゆっくり話す
- マイクを口の近くに置く🎤
- BGMは小さめ、または無し
- 結論から話す(この記事と同じです😉)
倍速で見られるということは、編集の凝った演出はほとんど意味を持たなくなるということでもあります😅 その時間を、話し方を磨く方に使ってください——というのが、僕がいつもお伝えしていることです👍️
視聴後にとった行動|28.6%が概要欄URLをクリック
結論、視聴後の行動はYouTube内検索43.1%、Web検索42%、概要欄URLのクリック28.6%です。さらに問い合わせ18.4%、購入・契約18%と、実際の成果にも繋がっています。
最後のデータが『ビジネス系動画の、視聴後にとった行動』です😌 企業にとっては、ここがいちばん大事かもしれません‼️

| 行動 | 割合 |
|---|---|
| YouTube内で関連動画を検索 | 43.1% |
| Webで検索 | 42% |
| 概要欄URLをクリック | 28.6% |
| 仕事に活かす、実践する | 21.7% |
| 問い合わせをする | 18.4% |
| 紹介されていたモノを購入、契約する | 18% |
| その他、企業の情報を見る | 15.4% |
| その他 | 14.1% |
| 広告から購入した | 10.2% |
検索‼️ 気になるよね😉 例えばこの動画を見て『この酒井って人、偉そうに喋ってるけど普段何してる人なのかな❓️🤔』とか🤣 酒井以外にも、他に参考になる動画は無いかな❓️とか、商品だったら使ってる人のレビュー動画が無いかな❓️とか、類似商品とかね😉
(なべっち)同じテーマの動画でも、他の人はどういう見解でどんなことを言ってるかとか🤔 比較したりするんじゃないかな❓️
企業のYouTube運用で「再生数が伸びない」「登録者が増えない」と悩まれる方は多いのですが、この調査が示しているのは「見た人の約2割が問い合わせや購入まで動いている」という事実です😲
だからこそ、動画から先の「動線」を作ってください
- 概要欄URLは28.6%がクリックします。いちばん上に、いちばん見てほしいURLを置いてください🔗
- 42%がWebで検索します。だから会社名やサービス名を、動画の中で口に出すことが大切です🗣️ 検索された時にホームページ側でも同じ情報が出てくる状態にしておきましょう。
- 43.1%がYouTube内で関連動画を検索します。関連する動画が自社チャンネルに何本もある状態なら、そのまま自社の動画を回遊してもらえます📺
年齢別で変わるのは、時間帯だけではありません
結論、年代によって変わるのは視聴時間帯だけでなく「求める距離感」もです。昭和から令和にかけて求められる距離感は近づいており、相手に合わせて話し方や服装を変える必要があります。
ここまで「年齢別の視聴時間帯」を見てきましたが、年齢別で変わるのは時間帯だけではありません☝️ 書籍2章3節でお伝えしている「距離感」の話です😌
つまりターゲットの年代が決まれば、「何時に出すか」だけでなく「どんな距離感で話すか」「どんな服装で撮るか」まで決まってくるということです😌
20代を狙う → お昼に投稿・親近感のある距離感で
40代を狙う → 20時以降に投稿・少し丁寧な距離感で
動画経営の基礎、ビジネスYouTubeで成功する4つの要素
結論、ビジネスYouTubeで成功するには①動画②ウェブ③マーケティング④プレゼンテーションの4つが必要です。今回の視聴時間帯の話は、主に③マーケティングと④プレゼンテーションの領域です。
ということで僕はいつも、『ビジネスYouTubeで成功する4つの要素』というお話しをしています🤗

今回のお話しは②③④にまたがりますが、やっぱり③のマーケティングが強かったかな😅 「誰が、いつ、どんな状態で見ているのか」を知ること——これはまさにマーケティングの領域ですよね😌
そしてながら見・耳だけ・倍速への対応は④プレゼンテーション(伝え方)の話です🗣️ この4つのバランスをとって運用して頂くと、結果に繋がるんじゃないかと思っております‼️
経営戦略は動画が最強!(書籍紹介)
本記事の投稿時間の考え方は書籍『経営戦略は動画が最強!』3章7節、年代別の距離感は2章3節で解説しています。再生回数や登録者数に頼らない企業の動画活用をまとめた1冊です。
よくある質問(FAQ)
ビジネス系YouTubeの視聴時間帯について、よくいただく質問に1問1答でお答えします。数値はナイル株式会社の2023年10月調査と、2026年時点の最新調査にもとづいています。
ビジネス系YouTubeが最も見られている時間帯は何時ですか?
22時〜23時台で37.2%です。2位の20時〜21時台が35.7%と僅差のため、実質は20時以降の3〜4時間が本命の時間帯になります。
20代はいつビジネス系動画を見ていますか?
12時〜13時台のお昼休みが35.1%で最多です。20代だけは夜(20-21時30.2%)より昼のほうが高いという結果でした。
40代に向けた動画は、何時に投稿すればいいですか?
20時以降がおすすめです。40代は20時〜21時台と22時〜23時台がどちらも46.8%で、全年代を通じて最も高い数字でした。
50代・60代のデータはどう見ればいいですか?
参考値として見てください。この調査の50代はn=11、60代はn=6と母数が極端に少なく、1人の回答が大きく数字を動かすためです。
ビジネス系YouTubeは、どれくらいの人が見ていますか?
41.3%が「見る」と回答しています。見ない55.8%、わからない2.9%で、4割以上が視聴しているという結果でした。
2026年の今も、同じ時間帯が強いのですか?
はい。2026年1月の調査でもYouTubeを見るタイミングの1位は就寝前44.85%、2位が昼休み28.35%で、傾向は一致しています。
18時・19時に投稿してはいけないのですか?
避けるのが無難です。ユーチューバーの投稿が増えてYouTube全体の視聴も増える時間帯のため、競合が最も多くなります。
自社の視聴者の時間帯は、どこで確認できますか?
YouTube Studioのアナリティクス「視聴者」タブにある「視聴者がYouTubeにアクセスしている時間帯」で確認できます。
ビジネス系動画は、どんな見られ方をしていますか?
ながら見53%、耳だけ32%、倍速25.5%です。2026年の調査では倍速54.6%、ながら見60.1%まで増えており、音声が重要です。
ビジネス系動画を見た後、視聴者は何をしますか?
YouTube内検索43.1%、Web検索42%、概要欄URLのクリック28.6%です。問い合わせ18.4%、購入・契約18%と成果にも繋がっています。
企業YouTube|60分オンライン無料診断 実施中!
「何から始めればいいか分からない」「今の運用が正しいかセカンドオピニオンが欲しい」企業様へ。Zoomでヒアリングし、結果に繋がる方向性をご提示する無料診断です。
「今行っているYouTubeチャンネルの運用が、正しいのかセカンドオピニオンにしてほしい」
という方にお勧めです。ヒアリングをさせて頂き、企業YouTube運用の結果に繋がる方向性を提示いたします。Zoomを利用した、企業YouTubeチャンネル診断です。
コンサルティングプラン
チャンネル作成から内製化まで、目的に合わせた2つのプランをご用意。はじめての方は「チャンネル作成プラン」、自社運用で継続的に成果を出したい方は「自社運用プラン」がおすすめです。
コンサルティング実績・会社情報
2008年より企業集客YouTube運用を開始し、100社以上をコンサルティング。運送業 年間採用20人、建材商社 売上40倍、製造業 問合せ6.5倍、宿泊施設 年間15件以上の取材など、企業の課題を動画で解決してきました。
YouTubeビジネスサポートのコンサルティング実績
- 運送会社で、毎年20人採用
- 建材商社で、売上40倍
- 製造業で、問い合わせ6.5倍
- 宿泊施設で、年間15件以上マスコミ取材
- その他の事例:成功企業事例・お客様の声
運営:ユーチューブビジネスサポート(代表 酒井大輔)
- 著書『ビジネスYouTubeで売れ!』:Amazon
- 東京都中小企業振興公社 専門家:プロフィール
- YouTubeチャンネル:企業動画戦略×Webマーケティング
- 公式サイト:https://ytbs.jp



















