採用動画・求人動画にテロップは必要?YouTube編集の優先順位と最低限の編集

「採用動画って、やっぱりテロップを入れないと見てもらえませんよね🤔」——採用や求人でYouTubeを始めた企業様から、本当によくいただく質問です😌 結論からお伝えすると、僕は付けないことをオススメしています。テロップを入れる時間があるなら、撮影をより良くする・資料をブラッシュアップする——そちらに使った方が、応募という結果に繋がると思っているからです。この記事では、最低限の編集とはどこまでかテロップを入れる動画をどう選別するか、そして就活生に届くまでの順番を、実際の数字を出しながらご説明します☝️ 2026年時点のYouTubeの新機能(自動字幕・自動吹き替え)を踏まえた話も追記しました。

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📌 30秒で要点

  • 採用動画・求人動画にテロップは必須ではありません。あるに越したことはありませんが、優先順位は低いです😌
  • 最低限の編集=最初と最後の「無言・無音」だけカット。話している本編は触りません✋
  • 採用担当の就業時間は9時〜17時の実質8時間その中で何本撮って何本公開できるかで考えます⏰
  • テロップを入れている時間にも、お給料が発生しています‼️ 採用コストで考えると、ここが一番大きい話です。
  • ただし「全部入れない」ではありません大事な動画にはテロップを入れて、動画を選別するのが正解です☝️
  • 選別は編集担当には決められません管理者が「この動画は入れる/入れない」を指示できる体制を作ってください。
  • 就活生は最初の3秒で見るか決めます。「テロップが入ってるから見よう」と思う人はいません😅
  • 実データ:1年で977.9万インプレッション/クリック率4.7%/45.7万回再生/平均視聴時間3分26秒テロップは最後の「平均視聴時間」の話です。
  • 【2026年】テロップと「字幕」は別物。自動字幕は無料・多言語対応。外国人材の採用を考えるなら、焼き込みテロップはむしろ不利です。
酒井大輔 ユーチューブビジネスサポート代表

酒井 大輔(Sakai Daisuke)|ユーチューブビジネスサポート 代表

ITコーディネータ。2008年より企業向けYouTubeビジネス活用を開始し、100チャンネル以上のコンサルティング実績。建材商社(売上40倍)、運送業(採用20人/年間)、製造業(問合せ6.5倍)、農家(売上3.5倍)など多様な業種で成果を創出。専門分野は、動画経営戦略・YouTubeマーケティング・ウェブマーケティング・SEO。
公益財団法人 東京都中小企業振興公社 専門家(No.1738)

経営戦略は動画が最強!集客・採用・売上の課題解決!YouTube運用の教科書 Amazonで見る 著書『経営戦略は動画が最強!』(2026年1月)

結論|あるに越したことはないが、優先順位は低い

結論、採用動画・求人動画にテロップは必須ではありません。あるに越したことはありませんが優先順位は低く、酒井は付けないことをおすすめしています。その時間を撮影や資料の改善に使うほうが応募に繋がるためです。

【有るに越したことはないけれど、優先順位は低い‼️】——これが結論です。僕は付けないことをオススメしています😌

何故ならば、テロップを入れる時間があるなら他のことに使った方がいいと思っていて、例えば動画の撮影をより良くするとか、資料作りをもっとブラッシュアップする方が結果に繋がると思っているので、なるべくそちら側に時間を使って、それでも時間に余裕があるなら、もちろん無いより有った方が良いので入れて頂ければと思います😌

「同じ時間を使うなら、効果がある方に時間を使いましょうよ‼️」

いちばん言いたいのは、これに尽きます😌 費用対効果が良い方がいいじゃないですか🤔 テロップを入れた方が結果に繋がるなら入れた方が良いけれど、僕が今までやってきた経験で言えるのは、テロップを入れたからといって応募が倍にはならない‼️ だったらその分の時間で撮影して、動画の本数を増やした方が結果には繋がりやすいので、僕はテロップの優先順位は低いと思っています😌

最低限の編集とは?(前と後ろの要らない所だけカット)

結論、最低限の編集とは録画スタートから話し始めるまでと、話し終わってから停止するまでの空白だけをカットすることです。話している本編部分には手を入れません。これだけなら10分もかかりません。

編集も最低限でいいと思っていて、僕の言う最低限の編集とは、前と後ろの要らない所だけを切るだけ👍

最低限の動画編集は何をすればよいかを説明したスライド。録画スタートから話し始めまで、話し終わりから録画終了までをカットし、本編は触らないことを示す図
最低限の編集=最初と最後の「無言・無音」だけをカット。本編(話している部分)は触りません

どういうことかと言うと、録画のスタートボタンを押してから喋り始めまで、数秒無言だったりしますよね❓️ 視聴者は、再生したら直ぐに喋り出してほしいですから、そこに間があるとストレスになってしまうので、その要らない所をカット✂️しましょう🤗

そして、喋り終わった後の停止ボタンを押すまでも、同じく要らない部分なのでカットしましょう✂️

僕は2カメで撮っているので切り替えの編集はやっていますけど、基本的には最初と最後の要らない所だけをカットして——

テロップは、時間に余裕があればという考えです😌

説明動画とかはこれでいいのですけど、PR用だといろいろと編集も必要でテロップも入れる場合があるので、動画にもよります✋ 「3H戦略のヘルプコンテンツには要らない」と捉えていただくといいかもしれませんね😉👍

「編集で直す」より、その場で撮り直したほうが早い

結論、1分の動画を10回撮り直しても10分です。編集で切り貼りするより、その場で最初から撮り直したほうが全体の作業時間は短くなります。少し詰まったくらいなら、そのまま続行して構いません。

1分の動画を10回撮影しても10分ですが、編集で修正やテロップを入れるのにどれくらいの時間がかかりますか❓️

撮影中に言葉が詰まったり少し間違えたくらいならそのまま続行しても大丈夫だと思うけど、その部分だけ撮り直して後で編集で切って貼ってをするよりも、その場で最初から撮り直した方が早いので——

限られた時間で、ちょっと凝った編集をしたら1時間なんてあっという間に使ってしまうわけです😓 テロップを入れたら、本当にそれくらい経っちゃう😱💦

採用動画は「毎年やる仕事」です。1本に1時間かける運用は、来年も続けられません😌 続けられる形にしておくことが、いちばん大事だと思っています☝️

限られた時間で、目的と優先順位を考える

結論、採用担当の就業時間は9時から17時の実質8時間です。その中で何本撮影して何本公開できるかで決めます。同じ1時間なら、テロップ1本より5分の動画を5本撮るほうが効果的です。

もちろん編集の質も大事ですが、そこに時間を使うならプレゼンテーションを磨き、伝え方の質を上げた方が結果に繋がりやすいわけです☝️ 倍率が高いというか、優先順位は情報の質の方が上と僕は捉えています😌

どこまで編集を行うのか、作業時間から考えましょう‼️

YouTubeの運用もビジネスの一環です。でも就業時間は限られていますよね⁉️🤔 だいたい9時〜17時で実質8時間。じゃあ、この8時間の内で、何本撮影して、何本編集して公開できるのか🤔

編集はどこまで行うかを説明したスライド。全体の作業時間を考えること、テロップと別動画作成のどちらが効果的かを限られた時間で決めることを示す
「全体の作業時間」から、1本あたりに使える時間を決める。テロップと別動画作成、どちらが効果的かを目的から決めます

❌ 1時間 → テロップ入りの動画 1本

見栄えは良くなります。でもチャンネルには1本しか増えません。しかもテロップを入れたことで、動画をあと2本作れたはず——という機会損失が発生しています😓

⭕ 1時間 → 5分の動画 5本

準備さえ出来ていれば5本ぐらいは撮れちゃいます😉 就活生が見に来たときに「見るものがある」状態を早く作れます。
勿論、テロップが無い動画と有る動画では、有る動画の方が良いに決まっています‼️🤗 ですが、テロップを優先して2本作れなかったのなら、初期段階では「テロップよりも何本かプラスで作った方が効果的です」と僕はお伝えしています😌

しっかりと優先順位を考えて、全体でトータルの限られた時間を有意義に使って運用することを考えると、テロップの優先順位は下の方になると思うのです🤔 だからといって絶対に必要無いわけではないと、僕はちゃんと伝えたいと思っています😌

テロップを入れている時間にも、お給料が発生しています

結論、テロップ作業は無料ではありません。担当者の人件費が発生しています。再生回数が10回しかない動画にテロップを入れると、その時間分の給料がまるごと無駄になります。採用コストで考えてください。

これは、採用でYouTubeを使う企業様にいちばんお伝えしたいことです☝️

僕の動画は、ほとんどテロップ無しですよね😅 だって、こんなに動画をアップしているのに、再生回数10回とかの動画もあるんですよ⁉️ 時間をかけて、頑張ってテロップを入れて10回だったら、その時間で他の仕事をするとか、撮影して本数を増やした方が良いと思いませんか⁉️🤔

誰も見てくれないかもしれない物に、無駄に時間を使ってテロップを入れて、何のために時間を使っているんですか⁉️ その時間、お給料も発生しているのです‼️

「めっちゃ頑張ったのに見られない」——これ、採用担当者にとって一番つらいことだと思います😭 頑張り損です💦 だからこそ、頑張る場所を先に決めておくことが大切なんです😌

テロップを入れる動画を「選別」する

結論、全ての動画に入れるか入れないかではなく、動画を選別します。会社説明や募集要項など、応募者に必ず見てほしい看板動画には入れます。日々の情報発信の動画には入れません。

ここが誤解されやすいところです☝️ 僕の動画は1000本以上ありますが、その中でも皆に見て欲しい大事な動画ってあるじゃない❓️🤔 そういう動画には、テロップを入れてあります😌

という感じで、テロップを入れる動画をちゃんと選別すること‼️ そうじゃないと「全ての動画に入れないといけない」って思っちゃってる人が結構多いんだよね😓

❌ テロップを入れなくていい動画

  • 日々の情報発信(社員インタビュー・1日の流れ・現場紹介)
  • お困り事に答える動画(3H戦略のHelp/Hub
  • 本数を出していく動画
  • 口頭で十分です

⭕ テロップを入れるべき動画

  • 会社紹介・採用の看板動画(3H戦略のHero
  • 募集要項・待遇の説明動画(数字を間違えられない)
  • 説明会や合同企業説明会で流す動画
  • 何度も見られる動画には入れます

「全部入れなきゃ」で、動画自体を辞めてしまう

これが本当に多いんです😓 全部にテロップを入れようとするとめちゃくちゃ大変で——

だから皆さん、大変で動画自体を辞めちゃうんじゃないでしょうか🤔 採用は続けることに意味があります続かない運用にしないことが、いちばん大事です☝️

選別は編集担当には決められない|管理者が指示を出せる体制を

結論、どの動画にテロップを入れるかは編集担当者には判断できません。採用の目的を知っている管理者が、動画ごとに入れる入れないを指示できる体制を作ってください。ここが仕組み化のポイントです。

「この動画は、べつに入れなくてもいい動画👍」「これは重要な動画だから入れておいた方がいい動画👍」——と決めなきゃいけないんだけど、編集してる人が決めるのは、なかなか難しいので💦

管理者が指示を出せるような体制作りが必要なんじゃないかな😌 「この動画はテロップ有り/この動画は無し」を撮影の前に決めておく——それだけで、編集担当者は迷わなくなります👍

採用チームで運用する場合、ここが抜けていると編集担当者が「念のため全部入れておこう」となりがちです😅 そうすると作業時間が読めなくなり、公開が遅れ、結局続かなくなる——という流れになってしまいます💦

  1. 撮影の企画時点で、その動画が「看板動画」か「日々の発信」かを決める
  2. 管理者が「テロップ有/無」を指示する(編集担当に判断させない)
  3. 編集担当は指示どおりに作るだけ。1本あたりの作業時間が読めるようになります⏰

ということで、動画によるけれど、僕は基本的には要らないと思っています😌

企業YouTubeの「質」とは?(画質より情報の質)

結論、採用で結果に繋がる質は画質や編集のクオリティではなく、説明や伝え方という情報の質です。仕事や職場を知りたい就活生にとって、テロップの有無より内容のわかりやすさが重要だからです。

結果に繋がる動画の質を、皆さんはどう考えますか❓️🤔 よく「画質の質」とか「編集のクオリティの質」と言われますが、ノウハウや情報を知りたい人にとっては——

画質や編集はあまり関係ないので、説明など伝え方の質が重要だと思っています😌

ビジネスYouTube動画の質とは? 動画の質(画質・編集)ではなく、情報の質(説明・解説)が大切であることを示すスライド
❌動画の質(画質・編集)ではなく、⭕情報の質(説明・解説)

就活生が知りたいのは「どんな人が働いているのか」「入社したら何をするのか」「本当のところどうなのか」です😌 テロップが入っているかどうかで、その答えの質は1ミリも変わりません☝️

YouTube運用の、最初の3ステップ

結論、YouTube運用には①発見してもらう②見たいと思ってもらう③再生してもらう、の3ステップがあります。テロップは③より後の話。①②ができていなければ、テロップを入れた時間ごと無駄になります。

①動画を発見してもらう(数の勝負❗️目に留まる確率を上げる)

②見たいと思ってもらう(サムネイル画像・タイトル・説明文)

③動画を再生(ここで動画の中身が大切に)

ユーチューブ運用、最初の3ステップを説明したスライド。1.動画を発見してもらう 2.見たいと思ってもらう 3.動画を再生、の順番を示す図
①発見してもらう(数の勝負)→②見たいと思ってもらう(サムネイル・タイトル・説明文)→③再生(ここで中身が大切に)

なかなか最初はYouTubeさんもオススメしてくれないんですよね😅 いろいろと策はありますが、簡単に出来るのは、ある程度の動画本数をアップロードすることです‼️

そうするとYouTubeさんがチャンネルを認識してくれて、あなたの動画に興味がありそうな人にオススメを始めてくれるようになります😉👍 ここまでがステップ①☝️

次に、オススメを始めてくれたら、あなたの動画のサムネイルが表示された人が、そのサムネイルを押さないと動画は再生されませんよね❓️ なので、押してもらって再生されるためには、サムネイルやタイトルや説明が重要なのです‼️

そのサムネイルを見て「あっ面白そう」とか「求めている情報かも」と思ってポチッと押して、初めて動画が再生されるわけなので——

テロップの話はステップ③の「再生されてから」のことで、動画を見ている時の補足の話です。だいぶ先の話で、動画を見てもらえる前提のことですよね❓️

そもそも「テロップが入ってるから見よう」と思う人はいません

再生されたとしても、その中身も最初の3秒で、その後も見るかが決まります😮💦 では、その最初の3秒で「テロップが入ってるから見よう」って思う人は、たぶん居ません😌

自分にとって有益な動画だと思ってもらえるか——それが、最初の3秒の後も見てもらえるポイントだと思うので、そう思ってもらえる動画を沢山出すことが、優先順位的に上なのです‼️

ちゃんと動画を見てもらえている会社さんであれば「そろそろテロップも入れましょうか」と僕も提案しますが、そうなる前のステップ①も②もクリア出来ていなければ、そもそも動画を見てもらえないので、テロップを入れた時間もテロップ自体もムダになってしまうので——

まずは、ステップ①②の対策をする方が優先順位が高いわけです‼️

「見られない前提」で考えましょう

結論、動画は見られない前提で考えます。YouTubeには毎分500時間以上の動画が投稿されており、実績のないチャンネルは拡散されにくいためです。まず信頼される本数を出すことが先になります。

テロップを入れるということは、動画を見てもらえる前提で考えている訳ですよね😅 僕は——

「見られない前提で考えましょう」なのです😌 ほとんど誰も見てくれませんよ😅 だからこそ、見てもらうための①②が先なんです☝️

一応言っておきますと、YouTubeって毎分500時間以上の動画が投稿されているんです😲 そんな状態なので、YouTubeも処理しきれないというか、一定の基準で足切りしていると思うよ😓

YouTubeとの関係は「人付き合い」と同じです

例えば、知り合いが「近くに居るんですけど少しいいですか❓️」って突然来ても、忙しくてもよく知っている人なら「5分ぐらいしかないけど💦」なんて相談に乗ったりするけど、知り合い程度の人だったら「すみません💦また日を改めてもらっていいですか❓️」ってなりませんか⁉️

YouTubeさんも同じだと思うんだよね🤔 例えば僕の場合だったら「酒井さんは1000本以上も投稿してくれてるから、興味がありそうな人にちょっとオススメしておきますね👍️」みたいなね🤗 3本投稿しましたぐらいじゃ「ん❓️・・・で⁉️😕」って感じじゃない⁉️

AIは感情で動いていません

「AIに人間味が」というより、AIは対人間向けに動いているので、「人間がどういうものに喜ぶのか」がプログラムされているので、人間が喜ぶことをしているのです😉👍

AIは感情で動いていませんから、「この人はこんな動画を喜ぶのでは❓️」という計算式や確率でオススメしているんだよね😌 結果「AIってスゴイよね✨僕の気持ちが分かってる😮✨」となるんです🤗 そういう分析をしてプログラムされているんだから、そこはしっかり使った方がいいよね👍️

YouTubeが拡散される仕組みと、実際の数字

結論、YouTubeの3大流入経路はトップ画面のおすすめ・検索・関連動画です。酒井のチャンネルは1年で977.9万インプレッション、クリック率4.7%、45.7万回再生、平均視聴時間3分26秒でした。

YouTubeには、3大流入経路がありまして👇

1トップ画面でのオススメブラウジング機能。YouTubeが「この人に合いそう」と判断して表示する枠です。
2YouTube検索キーワードで検索されて表示される枠。タイトルと説明文が効きます。
3関連動画他の動画を見ている人の横に出る枠。実は一番大きいことも多いです。
ユーチューブが拡散される仕組みを説明したスライド。おすすめ・検索・関連動画の3大流入経路と、インプレッション数からクリック率、視聴回数へと繋がるアナリティクス画面
3大流入経路(おすすめ・検索・関連動画)と、インプレッション→クリック率→視聴回数の流れ

だいたいの視聴者の多くは、この3つから動画に辿り着くのですが、僕のアナリティクスを見てみると👇

酒井のチャンネルの実数値(データ期間:2021年6月7日〜2022年6月6日の365日間)
ステップ指標数値
① 発見インプレッション数(YouTubeがオススメしてくれた回数)977.9万回
② 見たいと思うクリック率(サムネイルを押された率)4.7%
③ 再生インプレッションからの視聴回数45.7万回
③のあと平均視聴時間(← テロップが効くのはココ)3分26秒

流入の内訳は関連動画 45.6%/ブラウジング機能(おすすめ)25.1%/YouTube広告 22.0%/YouTube検索 2.0%でした。検索よりも「おすすめ」「関連動画」で見つけてもらっているのが分かります😌

この平均視聴時間を延ばすのがテロップだと思うので、平均視聴時間を延ばしたいのなら、やはりテロップは必要になります。ですが、その前にステップ①②を先にやりましょう‼️😉

逆に言うと、10分の動画でインプレッション数が5回とかだったら、どうしようもないじゃないですか⁉️😅 テロップ分の労力・時間・お金、全て無駄だよね💦

成功の方程式は「結果=質×量」

結論、酒井が考える成功の方程式は結果=質×量です。質だけを追いかけて量が少ないと結果は伸びません。量は努力で増やせますが、質には限度があり外注すればコストもかかります。

僕が考える『成功の方程式』は【結果=質×量】です‼️ もちろん「質」も大事ですが、それを増やすのは「量」ですから🤔

質と量のかけ算で考えると
パターン結果
よくある採用チャンネル100(作り込んだ動画)3本300
酒井のチャンネル30ぐらい?😁1000本超30,000

皆さん「質」100で「量」3とかなんだよね😱💦 そうすると300だよね😣 僕の動画はどうだろう❓️🤔 「質」30ぐらい❓️😁 でも「量」は1000を超えているじゃないですか⁉️

「質」を高めるよりも「量」を増やす方が楽じゃないですか⁉️ 「量」は努力でなんとか出来るけど、「質」は限度があるし、外注に出せばお金もかかる😓 まあ好みなので、どちらでも良いですけど😅 「量」が無いと、なかなか拡散されないのは確かです☝️

テロップより先に、話し方を磨く|就活生との距離感

結論、テロップを入れるより聞き取りやすくハッキリ喋るほうが効果的です。テロップは伝え方を補うものなので、それなら話し方そのものを磨くほうが早い。就活生との距離感も、話し方に表れます。

テロップが入ることによって「プレゼンテーション」的な要素もあるけれど、プレゼンと思うなら、テロップを入れるよりも、聞き取りやすいようにハッキリ喋るとか、話し方を磨いた方がいい‼️

テロップは「伝わりにくさ」を文字で補う道具です☝️ だったら、そもそも伝わりやすく話せばいい——というのが、いちばんコストの低い解決策です😌

結果を出すために必要なこと

  • ターゲットとの距離感(非言語)……就活生が求めている距離感で話せているか。表情・声のトーン・服装など、言葉以外の部分が印象を決めます。
  • 基本、1日1アップ(動画の本数)……まずは見つけてもらう土台を作ります。
  • 結果=質×量……質だけでも量だけでも足りません。

採用動画で言えば、ピシッとしたスーツの社長より、普段の作業着で笑っている先輩社員のほうが刺さることが普通にあります😌 これはテロップでは絶対に作れない要素です☝️

【2026年最新】テロップと「字幕(キャプション)」は別物です

結論、テロップは映像に焼き込む文字、字幕はYouTubeが自動生成する機能です。自動字幕は無料でオンオフも選べます。音を出せない場所で見る就活生への配慮なら、字幕で代用できます。

ここからは、この動画を公開した当時には無かった2026年時点の新しい事実を追記しておきます☝️ 採用でYouTubeを使うなら、これは知っておいて損はありません😌

テロップと字幕(キャプション)の違い
 テロップ字幕(キャプション)
正体映像そのものに焼き込む文字YouTubeの機能として後から重ねる文字
作るのは自分(編集作業が必要)YouTubeが自動生成(無料)
視聴者は消せない(常に表示)オン/オフを選べる
多言語翻訳されない自動翻訳される
編集時間1〜2時間かかることも0分(アップするだけ)

YouTubeの自動字幕起こし機能は、日本語を含む多数の言語に対応しています。動画をアップロードするだけで、YouTube側が自動で字幕を生成してくれます😲

就活生は電車の中やアルバイト先の休憩時間など、音を出せない場所で企業をリサーチしていることも多いです📱 その配慮が目的なら、テロップを焼き込まなくても字幕でかなりの部分が代用できます☝️ しかも編集時間はゼロです😉

ただし、自動字幕の精度が落ちる条件があります

ここは正直にお伝えします。YouTube公式が「正しく表示できないことがある」条件を明記しています👇

間違った発音、アクセント、方言、雑音が原因で、自動字幕起こしでは動画の中で話されている内容を正しく表示できないことがあります。/複数の人が同時に話して音声が重なっている/複数言語が同時に話されている/動画の音質が悪い/動画の冒頭で無音状態が長く続いている、といった場合も同様です。 出典:YouTubeヘルプ「自動字幕起こし機能を使用する」(2026年8月時点)

この条件、よく見てください🤔 「雑音」「音質が悪い」「冒頭の無音が長い」——これ、全部撮影と最低限の編集で解決できることなんです😲 現場での撮影が多い採用動画では、特に効きます。

だから僕の結論はこうです☝️
テロップに1〜2時間かけるくらいなら、①話す人の近くにマイクをセットして音を良くする ②冒頭の無音をカットする——この2つをやったほうが、同じ「伝わりやすさ」を圧倒的に安く手に入れられます😉👍

しかも②は、先ほどお話しした「最低限の編集」そのものです。やることは増えていません😌

【2026年最新】外国人材の採用を考えるなら、焼き込みテロップは不利

結論、2026年2月にYouTubeの自動吹き替えが全クリエイターへ開放され27言語に対応しました。音声と字幕は自動で多言語化されますが、画面に焼き込んだテロップは日本語のまま残ります。

これは、外国人材の採用を考えている企業様にお伝えしたい話です😌

  • 2026年2月4日、YouTubeの自動吹き替え(オートダビング)が全クリエイターに開放されました
  • 対応言語は27言語まで拡大(2024年の提供開始時は一部クリエイター・8言語のみ)
  • 昨年12月時点で、自動吹き替えのコンテンツを10分以上視聴した人は1日平均600万人超

つまり今のYouTubeは、アップロードするだけで、音声も字幕も自動で多言語化されるプラットフォームになりました。ところが——

画面に焼き込んだテロップだけは、日本語のまま残ります😅 音声は英語、字幕も英語、なのに画面の文字だけ日本語——という状態になってしまうのです💦

特定技能や技能実習など、外国人材の採用を視野に入れている企業様は増えています。そうした場合、テロップをぎっしり焼き込んだ動画のほうが、むしろ足かせになることがあります☝️

2026年の答え合わせとしては、「テロップを入れずに、しっかり口で説明する」というスタイルのほうが、YouTubeの進化に素直に乗れているということになりました😉

書籍より|採用でYouTubeが効く理由と、応募までの動線

結論、採用でYouTubeが効くのはギャップがある業種ほど有利だからです。書籍では運送会社が年20人を採用した事例を紹介。編集のきれいさではなく、普段の姿が映ることが応募に繋がっています。

「テロップを入れないで、本当に応募が来るの❓️」——そう思われる方に、書籍『経営戦略は動画が最強!』3章から実例をご紹介します😌

YouTubeは普段の姿が映るという感覚のメディアで、テレビは綺麗につくられたものが映っている。ギャップがある業種ほどいいと思います。例えば運送業って何か怖いしブラックなイメージがあると思うのですが、動画を見てみると皆明るくて、楽しそうに話をしていて、そこのギャップがいいのだと思います。 書籍『経営戦略は動画が最強!』3章より(運送会社で毎年20名採用した成功事例)
ここで効いているのは「編集のきれいさ」ではなく「普段の姿がそのまま映っていること」です☝️ 変な編集が入っていないから、行ったら実際にそのままだろうな——と信じてもらえる。これはテロップでは作れません😌

入社後のミスマッチも減っています

条件面であちこち転々とされるのが普通だったのですが、うちのYouTubeを見て来られた方というのは、給料とか休みとかではなく「ライフバンクに勤めたい!」という意思を持って来てくれるので、来てくれた時点でうちの経営理念を話せたりする方が居たり、通常の採用とは全く強さが違いますね。かなり離職率は減りました書籍『経営戦略は動画が最強!』3章より

応募までの動線は「動画 → 求人ランディングページ」

書籍では、応募までの繋げ方についてもこうお話ししています👇

YouTube動画に付けるリンクを「求人のランディングページ」に飛ぶようにしていて、そのランディングページも透明さと誠実さが大事だと思っていますから、実際に平均年齢や平均年収とか、有給を取らせてあげられた日数などの数字を入れて、就業規則や給与形態もすべて載せています書籍『経営戦略は動画が最強!』3章より
動画にテロップを足すより、説明欄から求人ページへ繋げて、そこに数字を包み隠さず載せるほうが、応募には何倍も効きます☝️ 手をかける場所を間違えないでください😌

動画経営の基礎、ビジネスYouTubeで成功する4つの要素

結論、ビジネスYouTubeで成功するには①動画②ウェブ③マーケティング④プレゼンテーションの4つが必要です。テロップは①動画の一部にすぎず、採用の結果を左右するのは④プレゼンテーションです。

ということで僕はいつも、『ビジネスYouTubeで成功する4つの要素』というお話しをしています🤗

1動画撮影・編集
2ウェブアルゴリズム
3マーケティングファン作り
4プレゼンテーション伝え方
ビジネスYouTubeで成功する4つの要素(動画・マーケティング・ウェブ・プレゼンテーション)を示したスライド
①動画 ②ウェブ ③マーケティング ④プレゼンテーション——この4つのバランスが大切です

今回のテロップの話は①動画(撮影・編集)のことですが、テロップを入れたところで、②のアルゴリズムが拡散してくれるわけではありません😌 テロップが入ることによって④のプレゼン的な要素もあるけれど、それなら話し方を磨いた方が早い——というお話でした☝️

どれか1つだけを磨いて突出させるのではなく、この4つのバランスをしっかりと考えながら、全体の底上げをしていくことが重要だと思っております🤗 この画像を見ながら、自分達の動画を当てはめて「この動画はどこに重点を置いた方が良いか」と考える感覚を身につけて運用して頂けると良いと思います☺️

経営戦略は動画が最強!(書籍紹介)

本記事の編集・テロップの考え方は書籍『経営戦略は動画が最強!』6章4節、採用の事例は3章で解説しています。運送会社で毎年20人採用など、採用に動画を活用した事例も多数掲載しています。

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「経営戦略は動画が最強!」という本では、再生回数も登録者も必要なし‼️
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よくある質問(FAQ)

採用動画・求人動画のテロップと編集について、よくいただく質問に1問1答でコンパクトにお答えします。2026年8月時点のYouTube公式仕様にもとづいた内容です。

採用動画にテロップは必要ですか?

必須ではありません。あるに越したことはありませんが優先順位は低く、その時間を撮影や資料の改善に使うほうが応募に繋がります。

求人動画にもテロップは要りませんか?

同じです。ただし募集要項や待遇など数字を伝える動画は、間違いを防ぐためにテロップを入れることをおすすめします。

テロップを入れる動画は、どう選べばいいですか?

会社紹介など何度も見られる看板動画には入れ、日々の情報発信には入れません。動画ごとに選別してください。

テロップを入れるか、誰が決めればいいですか?

管理者です。編集担当者には判断が難しいため、撮影前に「この動画は入れる/入れない」を指示できる体制を作ってください。

採用動画の「最低限の編集」とは何ですか?

録画開始から話し始めるまでと、話し終わってから停止するまでの空白をカットするだけです。本編は触りません。

撮影中に噛んでしまったら、編集で直すべきですか?

その場で撮り直してください。1分の動画なら10回撮っても10分です。編集で直すほうが時間がかかります。

テロップを入れると、応募は増えますか?

増えません。就活生は最初の3秒で「自分に有益か」を判断します。テロップの有無で見るかどうかは決まりません。

音を出せない場所で見る就活生への配慮はどうすればいいですか?

YouTubeの自動字幕で代用できます。無料で自動生成され、視聴者がオンオフを選べます。編集時間もかかりません。

外国人材の採用にもテロップは有効ですか?

逆効果になることがあります。音声と字幕は自動吹き替えで多言語化されますが、焼き込んだ文字は日本語のまま残ります。

テロップより先に何をやるべきですか?

動画の本数とサムネイルです。まず発見してもらい、見たいと思ってもらわなければ、中身に到達しないためです。

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コンサルティングプラン

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YouTubeチャンネル作成プラン(PLAN01)

220,000円 / 月額 × 3ヶ月(チャンネル作成+動画6本作成)

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動画マーケティング自社運用プラン(PLAN02)

330,000円 / 月額 × 6ヶ月(6ヶ月後に社内で内製化)

チャンネル作成や設定も含めて、動画マーケティングの自社運用サポートを依頼したい企業様におすすめ。内製化まで6ヶ月でサポートします。

コンサルティング実績・会社情報

2008年より企業集客YouTube運用を開始し、100社以上をコンサルティング。運送業 年間採用20人、建材商社 売上40倍、製造業 問合せ6.5倍、宿泊施設 年間15件以上の取材など、企業の課題を動画で解決してきました。

YouTubeビジネスサポートのコンサルティング実績

  • 運送会社で、毎年20人採用
  • 建材商社で、売上40倍
  • 製造業で、問い合わせ6.5倍
  • 宿泊施設で、年間15件以上マスコミ取材
  • その他の事例:成功企業事例・お客様の声

運営:ユーチューブビジネスサポート(代表 酒井大輔)