縦型ショート動画の利用率はYouTubeが1位|TikTok・Instagramリールと比較
皆大好き、縦型ショート動画‼️ 僕もYouTubeショート・Instagramのリール・TikTokの3つに、2日に1回のペースで投稿しています😌 ただ、いざ会社でやろうとすると「結局、どれをやればいいの?」という話になりますよね🤔 3つ全部は正直しんどいし、1つに絞るなら外したくない。この記事では、公開されている調査データと、まったく同じ動画を3つに投稿してみた僕自身の実測結果の両方から、企業がどのプラットフォームを選ぶべきかをお話しします🤗
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30秒で要点
- 縦型ショートの利用率1位はYouTubeショート。全世代62%・Z世代74%で、2位以下を大きく引き離しています(Googleが公表した2023年11月時点の調査)。
- ただしこの数字は2023年11月調査で、続報は確認できていません。公開データ+自社での実測の2階建てで判断してください。
- ベースになるYouTube自体の利用率が81.5%と圧倒的(総務省 令和7年度)。TikTokは36.7%、Instagramは54.8%です。
- ところが「投稿する人」はYouTubeで利用者の約5%だけ(投稿率4.2%)。TikTokも約7%で、どのショートもライバルは少ないのが実態です。
- 同じ動画を3つに投稿しても、伸びるプラットフォームはバラバラでした。実測値は本文の表で公開しています。
- ショートは概要欄もコメントのURLもクリックできません。だから「拡散用」と考え、本編動画やホームページへ送るのが正解です。
目次
- 結論|ショートを1つ選ぶなら、YouTubeショートです
- 【2026年最新】YouTube・Instagram・TikTokの利用率|総務省 令和7年度
- 同じ動画を3つに投稿したら、結果はバラバラでした(実測)
- 1本作れば3つに投稿できる|接点を増やす2次活用・3次活用
- 3つとも仕組みは同じ|縦型ショートは全部「フロー型」です
- 利用率より大事な数字は「投稿率」|YouTubeは利用者の約5%
- ショート最大の弱点|概要欄もコメントのURLもクリックできません
- 【2026年】1日2,000億回。ただし数字の定義が変わりました
- それでもショートが効く場面|2026年の購買データ
- ショートは「+α」|今やるべきウェブ対策は3つです
- 仕事に繋がりやすいのは、やっぱり横動画
- ビジネスYouTubeで成功する4つの要素
- 経営戦略は動画が最強!(書籍紹介)
- よくある質問(FAQ)
結論|ショートを1つ選ぶなら、YouTubeショートです
結論、縦型ショート動画の利用率が最も高いのはYouTubeショートです。Googleが公表した調査では全世代62%・Z世代74%で、2位のサービスAを9〜6ポイント上回りました。企業が1つだけ選ぶならYouTubeショートが有力です。
YouTubeショートは、InstagramのリールやTikTokより後発です。公式にスタートしたのは2021年7月。当時は「後発だね🤔 これは厳しいんじゃない?」なんて話をしていました😅
ところが、YouTubeが自ら公表した調査データを見ると、縦型ショート動画の利用率で、YouTubeショートが1位になっていたのです😲✨

| サービス | 全世代 | Z世代 |
|---|---|---|
| YouTubeショート | 62% | 74% |
| サービスA | 53% | 68% |
| サービスB | 36% | 58% |
| サービスC | 21% | 18% |
YouTubeが出したデータなので他社の名前は伏せられています😅 僕は関係ないので言ってしまうと、A・B・Cに入るのはInstagramのリール・TikTok・その他の縦型サービスだと考えるのが自然です。
この数字の出どころと、限界を正直に書いておきます
グラフの下に、出典がそのまま刷り込まれています。読み取るとこうです👇
出典:Google/Material、Power of YouTube Shorts、日本、2024、n=3,951、スクリーニング回答者、調査期間: 2023年11月7日〜2023年11月22日 ※Z世代(13〜24歳)の回答者は n=574
記事内スライド(YouTube Brandcast の発表資料)に記載の出典表記つまり、この「1位」は2023年11月に行われた調査の結果です。2026年9月時点で、この調査の続報は確認できていません😔 3年近く前の数字である、ということは押さえておいてください。
①公開されているデータで「全体の傾向」をつかむ → ②自分で3つに投稿して「自社の傾向」を測る。
①だけで決めると外します。実際、僕がやってみたらデータとは違う結果が出ました😅(後半で実測値を公開します)
【2026年最新】YouTube・Instagram・TikTokの利用率|総務省 令和7年度
総務省の令和7年度調査では、全年代の利用率はYouTube81.5%・Instagram54.8%・TikTok36.7%。YouTubeが他を大きく上回ります。ショートの母集団そのものに差があるため、YouTubeショートが伸びるのは自然な結果です。
ショート単体ではなく、そのアプリ自体をどれだけの人が使っているかを見てみましょう。総務省が毎年発表している調査の最新版がこちらです(2025年12月調査・2026年6月26日公表・13〜79歳 1,800人)。
| サービス | 令和5年度 | 令和6年度 | 令和7年度 |
|---|---|---|---|
| YouTube | 79.9% | 80.8% | 81.5% |
| 48.4% | 52.6% | 54.8% | |
| TikTok | 27.8% | 33.2% | 36.7% |
YouTube 81.5%に対して、TikTokは36.7%。実に2.2倍の差があります。Instagramと比べても約27ポイント差です😲
⚠️ この記事を最初に書いたときの「87.8%」と数字が違う理由
お気づきの方もいると思います。この記事を公開した当時、僕は「YouTubeは87.8%」と書いていました。それが今回81.5%になっています。数字が下がったように見えますが、YouTube離れが起きたわけではありません😌
理由は調査対象が変わったからです。総務省の調査は、令和5年度までは13〜69歳の1,500人が対象でした。令和6年度からは70代を含む13〜79歳の1,800人に変わっています。
そして総務省は、過去の数字も70代込みで再集計し直して公表しています。同じ土俵で並べると、こうなります👇
- 令和5年度(13〜69歳)87.8%
- 令和7年度(13〜79歳)81.5%
- →「6.3ポイントも減った⁉️」と誤読してしまう
- 令和5年度 79.9%
- 令和6年度 80.8%
- 令和7年度 81.5% → 3年連続で微増です👍

年代別に見ると|TikTokは「若者だけ」ではなくなってきました
| 年代 | YouTube | TikTok | |
|---|---|---|---|
| 10代 | 95.0% | 69.3% | 67.9% |
| 20代 | 96.3% | 82.6% | 61.5% |
| 30代 | 94.0% | 76.6% | 44.7% |
| 40代 | 91.6% | 67.1% | 42.6% |
| 50代 | 84.9% | 54.4% | 32.2% |
| 60代 | 72.6% | 36.1% | 21.2% |
| 70代 | 48.5% | 15.8% | 11.1% |
注目していただきたいのは40代のTikTokが42.6%というところです🤔 「TikTokは若い子のもの」というイメージがまだ強いと思いますが、40代の5人に2人が使っているんですね。3年前(令和5年度は26.8%)と比べると、かなり変わりました。
一方でYouTubeは10代から40代まで9割超え。60代でも72.6%、70代でも48.5%です。「上の世代まで届く」という一点だけで見れば、YouTube一択と言ってしまってもいいと思います😌
同じ動画を3つに投稿したら、結果はバラバラでした(実測)
まったく同じ縦型動画をYouTubeショート・Instagramリール・TikTokに投稿した実測では、伸びるプラットフォームが動画ごとに入れ替わりました。ビジネス系の動画はYouTubeとリール、プライベート系はTikTokとリールが伸びています。
ここからは、調査データではなく僕が実際にやってみた結果です😌 YouTubeショートが始まった2021年7月ごろから、まったく同じ縦型動画を3つのサービスに投稿して、半年ほど比べてみました。
▶ 3つのサービスに同じ動画を投稿した実績を比較しています

実測①|ビジネス系の動画は、YouTubeとリールが伸びました
『YouTubeショートはビジネスでも活用できるの?』という、仕事の話をした動画の結果です。
| プラットフォーム | 再生回数 |
|---|---|
| Instagramリール | 3,235回 |
| YouTubeショート | 1,618回 |
| TikTok | 200回 |
実測②|プライベート系の動画は、順位がひっくり返りました
次は『ザ・プリンスヴィラ』という、軽井沢プリンスのヴィラに友達と泊まりに行ったときのプライベートな動画です。
| プラットフォーム | 再生回数 |
|---|---|
| Instagramリール | 1,767回 |
| TikTok | 1,000回 |
| YouTubeショート | 90回 |
同じ僕のアカウントで、同じように投稿しているのに、YouTubeショートは1,618回 → 90回、TikTokは200回 → 1,000回と、見事に入れ替わりました😅 ちなみにこの1,000回は、僕のTikTokの中でいちばん回った動画です。
TikTokは「アルゴリズム」というより、周期がある感じでした
もう1つ、僕が感じたことです。TikTokは800回ゾーン・200回ゾーン・100回ゾーンが繰り返しやって来るような動き方をしていました🤔 800回周期のときに投稿したら、内容にかかわらず800回くらい回る……という感覚です。
あくまで僕の投稿数の範囲での実感なので、断言はできません。ただ「良い動画だから伸びる」という手応えは、正直つかみにくかったです😔
そして、ショートで「仕事系」はやっぱり回りにくい
3つ全部に投稿してみて、いちばん強く感じたのがこれです。ショート動画で、仕事の話は回らない😔 なので途中からは、どちらかというとプライベートな動画を出すようになりました。
裏を返すと、チャンネルの中身とショートの中身が合っていないと、伸びないということでもあります。僕のYouTubeチャンネルはビジネス系なので、プライベートなショートを出してもチャンネルと噛み合わなかったのかもしれません🤔
1本作れば3つに投稿できる|接点を増やす2次活用・3次活用
縦型ショートは同じ動画を3つのサービスに投稿できるため、1本の制作で2次活用・3次活用ができます。通常の動画では数千回まわらなくても、ショートなら1,000〜2,000回見られることがあり、接点を増やす手段として有効です。
「どれか1つに絞るべきですか?」とよく聞かれるのですが、実は絞らなくてもいいんです😌 縦型ショートは1本作れば、そのまま3つに投稿できるからです。
僕も、YouTubeショート用に縦型の動画を作ったついでに、Instagramのリールにも、TikTokにも上げるという形でやってきました。これが2次活用・3次活用です👍
- 制作コストは1本分のまま、接点だけが3倍になります
- どのサービスで伸びるかはやってみないと分からないので、まず3つに出して観察するのが早いです
- 各サービスで投稿できる長さの上限が違うので、いちばん短いサービスに合わせて作ると使い回しやすくなります
YouTubeショートの条件は「正方形より縦長・3分以内」
ここは書籍にも書いた通りです。正方形より縦長で、3分以内——これがYouTubeヘルプに明記されているショートの基準です(2024年10月から、それまでの60秒以内が3分以内に拡張されました)。
「ショート動画」より「横動画」のほうが1再生の価値は高いので、3分以内の動画でも、正方形よりも横長で撮影して動画をつくっていただければ、「ショート動画」には分類されませんので、「動画を撮影する際には横向き」で撮影することをおすすめいたします。
酒井大輔『経営戦略は動画が最強!』2章7節より逆に言えば、縦で撮った時点で「ショート」になるということです。撮影の段階で、その動画をどちらに使うのか決めておきましょう😌
3つとも仕組みは同じ|縦型ショートは全部「フロー型」です
YouTubeショートもInstagramリールもTikTokも、視聴者がスワイプして次々に流れるフロー型です。投稿し続けないと埋もれる点は3つとも共通のため、プラットフォーム選び以前に「何のために使うか」を決める必要があります。
ここまでプラットフォームの違いを見てきましたが、いちばん大事なのは「3つとも仕組みは同じ」という点です😌
私は勝手にフロー型を「椀子そば方式」と言っていますが、受動的な状態です。止めるまで自動的に次から次へと動画が流れてきます。これはYouTubeショートだけでなく、インスタグラムのリールでも、ティックトックでも同じ仕組みです。
酒井大輔『経営戦略は動画が最強!』2章8節より
- スワイプすると、勝手に次が流れてくる
- 投稿を止めると、そこで露出も止まる
- 過去の動画は探されない
- 視聴者が選んで再生する
- 検索・関連動画から、後からでも見つかる
- 1本1本が資産として積み上がる
ショートを見ている人は、そもそも「情報収集」に来ていません
これも書籍に書いた話ですが、縦型ショートの視聴者は「情報収集」より「エンターテイメント」を求めている人が多いんですね🤔 だから、企業の真面目な情報は求められていません。
この「縦と横の仕組みの違い」については、縦型ショートと横動画はアルゴリズムが全く違う【2-7】で詳しく解説しています👍
利用率より大事な数字は「投稿率」|YouTubeは利用者の約5%
総務省の令和7年度調査では、書き込む・投稿する割合はYouTube4.2%・TikTok2.7%・Instagram18.0%。利用者に対する投稿者はYouTubeで約5%、TikTokで約7%にとどまり、縦型ショートはどれもライバルが少ない領域です。
ここまで「利用率」の話をしてきましたが、企業がやるかどうかを判断するとき、僕がもっと大事だと思っている数字があります。それが「書き込む・投稿する」割合=投稿率です😌
同じ総務省の調査に、この数字が載っています。
| サービス | 利用全体 | 書き込む・投稿する | 利用者に対する割合 |
|---|---|---|---|
| 54.8% | 18.0% | 約33% | |
| TikTok | 36.7% | 2.7% | 約7% |
| YouTube | 81.5% | 4.2% | 約5% |

見ていただきたいのは右端の列です。Instagramは利用者の約3人に1人が投稿しているのに対して、YouTubeは約20人に1人。桁が1つ違います🤔
「魚がいっぱい居る釣り堀に、釣竿を垂らさないみたいなもの」なんですよね😅 動画を出すというだけで少しハードルが上がるので、やるだけで上位に食い込みやすい——これは企業にとって、ものすごく大きなチャンスです👍
この「投稿率とライバルの少なさ」については、YouTubeの優位性と、他のSNSとの違い|投稿率で見るライバルの少なさ【7-7】で、性年代別の投稿率や3大流入経路まで詳しく解説しています🤗
ショート最大の弱点|概要欄もコメントのURLもクリックできません
YouTubeショートでは、説明欄やコメント欄に貼ったURLがクリックできない仕様です。ショート単体では問い合わせに繋がらないため、本編動画やチャンネルへ送る「拡散用」として設計する必要があります。
プラットフォーム選びの前に、これだけは知っておいてくださいという仕様の話です😌
スパムや詐欺からユーザーを保護するため、ショート動画の説明やコメントに含まれるリンクはクリックできません。
YouTubeヘルプ「YouTube ショート動画のリンクに関するポリシー」(2026年9月確認)つまり、ショートの概要欄に自社サイトのURLを貼っても、誰も飛べないということです😱 「たくさん再生されたのに、問い合わせが1件も来ない」——その原因は、たいていここにあります。
YouTubeには、本編へ送る公式機能があります
ありがたいことに、YouTube側もこの導線を用意してくれています。ショート動画に「関連動画」として、自分の長尺動画へのリンクを設定できる機能です。設定すると、チャンネルハンドルの下にクリックできるリンクとして表示されます👍
- YouTubeさん自身が「ショートから横動画への誘導が効果的」と言っています
- 選べるのは公開または限定公開で、コミュニティガイドラインに準拠した動画です
- 設定には詳細機能へのアクセス権(電話番号確認などが済んだ状態)が必要です

具体的な設定方法と、採用での使い方はYouTubeショートから本編動画へ誘導する方法|採用でも効果的?にまとめています😉 なお、Instagramリールはプロフィールのリンク、TikTokもプロフィール経由が基本になるので、「1クッション必要」なのは3つとも共通です。
【2026年】1日2,000億回。ただし数字の定義が変わりました
YouTubeショートの視聴回数は世界で1日2,000億回。ただし2025年3月31日に再生開始でカウントする方式へ変更されており、以前の数字とは定義が異なります。収益と収益化条件は従来のエンゲージビュー基準のままです。
規模の話もしておきます。YouTubeの公式発表によると、ショートの視聴回数は世界で1日あたり2,000億回を超えています(2025年6月発表、2026年1月のCEO年頭書簡でも同じ水準)😲
ただし、ここは気をつけて読む必要があります。2024年3月時点の発表は「1日700億回」でしたが、「約3倍に増えた」とは言えません🤔 途中で数え方そのものが変わっているからです。
| 時期 | 変更内容 |
|---|---|
| 2025年3月31日〜 | ショートは再生が開始された時点・リプレイ時点で1視聴としてカウント。従来の定義は「エンゲージビュー」として別に存続 |
| 2026年8月24日〜 | 長尺動画・ライブ配信も含む全フォーマットで、再生開始の瞬間にカウントする方式に統一 |
だからこそ、ショートの再生回数だけを目標にしても意味がないんですね😅 このあたりはYouTube長尺とショートの使い分け|ネタ別の振り分けと本数の配分で、どの数字を見るべきかまで詳しく書いています👍
それでもショートが効く場面|2026年の購買データ
2026年の調査では、SNS・動画で偶然商品を知って興味を持った人は64.5%、そのきっかけの形式はショート動画が69.8%で最多でした。うち63.3%が購入経験ありで、ショートは「知ってもらう入口」として機能しています。
株式会社エクスクリエが実施した調査を見てみます。ここまで「ショートは拡散用」「仕事系は回らない」とお話ししてきましたが、ショートの価値がないという意味ではありません😌 2026年の調査データを見ると、むしろ入口としての力は強くなっています。
- SNS・動画サービスで偶発的に商品を知って興味を持った人……64.5%
- そのきっかけになったコンテンツ形式の1位……「ショート動画」69.8%
- 興味を持った人のうち、実際に購入した経験がある……63.3%
株式会社エクスクリエが実施した調査によると(「SNS・動画サービスにおける購買行動に関する調査(2026年)」2026年7月21〜22日実施/全国15〜69歳 n=1,200/2026年8月25日発表)
探して見つけてもらうのが検索(ストック型)だとすれば、探していない人に偶然出会ってもらうのがショート(フロー型)です。役割がまったく違うんですね🤔
①ショートで偶然知ってもらう → ②本編動画やホームページで詳しく知ってもらう → ③問い合わせ・購入につながる
①だけやっても、②③がなければ売上にはなりません。逆に②③だけだと、そもそも知ってもらえません😌
ショートは「+α」|今やるべきウェブ対策は3つです
企業がまず取り組むべきは、ホームページのSEO・GoogleビジネスプロフィールのMEO・YouTube横動画のVSEOの3つです。いずれもストック型で、いずれもGoogleのサービス。縦型ショートはその上に足す+αと考えます。
「じゃあ何をしたらいいですか?」と聞かれたときに、僕がいつもお伝えしている3つがこちらです😉

なぜこの3つなのかというと、3つともGoogleのサービスだからです😆 世界1位の検索エンジンGoogleと、2位のYouTube。1位と2位を押さえているGoogleと仲良くした方が、Webでは上手くいきやすい——これが大前提です。
順番を逆にして、ショートから始めてしまう企業さんが本当に多いんです😔 受け皿がない状態で拡散しても、行き先がありません。 このあたりの優先順位は縦型ショートより横動画が企業集客に強い理由【2-8】で詳しく解説しています。
仕事に繋がりやすいのは、やっぱり横動画
問い合わせに繋がりやすいのはお客様との対談動画です。ショートでは伝えきれないため、ショートで接点を作り、本編の横動画でしっかり伝えて問い合わせに繋げる流れを設計します。
最後に、僕の実感をお伝えします。横動画とショートを交互に投稿して毎日投稿にしていますが、お客さんに繋がりやすいのは、やっぱり対談動画なんですよね🤔

「どんな支援を受けましたか?」と、実際にお客さんが話してくれている動画です。これは僕の実績でもありますが、なかなかショートでは伝わりにくいじゃないですか😅
動画が縦か横か、再生回数が増えるからという理由ではなく、フロー型・ストック型など、それぞれの特性を理解した上で、しっかりと戦略としてマーケティングを考えて運用しましょう‼️
ビジネスYouTubeで成功する4つの要素
結論、ビジネスYouTubeの成功には①動画②ウェブ③マーケティング④プレゼンテーションの4要素が必要です。今回のプラットフォーム選びは②の話ですが、仕事に結び付けるには③④が欠かせません。
僕はいつも『ビジネスYouTubeで成功する4つの要素』というお話しをしています🤗
それぞれ、何を考えるのかというと👇
- ①動画(撮影・編集)……編集に頼らず、編集し過ぎないこと。費用対効果を考えます。縦で撮るか横で撮るかは、ここの判断です。
- ②ウェブ(アルゴリズム)……どうやって沢山見てもらうか。どのプラットフォームが伸びるかは、ここの話です。
- ③マーケティング(ファン作り)……どんな戦略を作って届けていくのか。
- ④プレゼンテーション(伝え方)……どんな風に伝えるのか、どんな風に伝わってほしいのか。

経営戦略は動画が最強!(書籍紹介)
こんな感じのお話を沢山している書籍『経営戦略は動画が最強!』(2026年1月発売)。再生回数も登録者も必要なし。集客・採用・売上の課題解決の事例もいっぱい載せていますので、ぜひお手に取ってご確認ください。
よくある質問(FAQ)
縦型ショート動画の利用率やプラットフォームの選び方について、よくいただく質問をまとめました。数字の出典と、企業がどう判断すべきかを簡潔にお答えします。
縦型ショート動画で、利用率が1番高いのはどれですか?
YouTubeショートです。Googleが公表した調査で全世代62%・Z世代74%と1位でした。ただし2023年11月時点の調査で、続報は出ていません。
YouTubeショート・TikTok・Instagramリールに、同じ動画を投稿できますか?
できます。1本作れば3つに使い回せます。ただし尺の上限が違うので、いちばん短いサービスに合わせて作ると効率的です。
企業はショート動画を、どれか1つに絞るべきですか?
絞る必要はありません。1本を3つに投稿して、自社でどれが伸びるかを実測してください。伸びるプラットフォームは会社ごとに違います。
ショート動画から、自社のホームページにリンクを貼れますか?
ショートの説明欄やコメントに貼ったURLはクリックできません。本編動画やチャンネルへ送る「拡散用」として設計してください。
YouTubeショートは何分まで投稿できますか?
正方形より縦長で、3分以内です。2024年10月に60秒から3分へ拡張されました。横長で撮ればショートには分類されません。
TikTokは若い人しか使っていないのですか?
いいえ。総務省の令和7年度調査では40代の利用率が42.6%、50代も32.2%です。全年代でも36.7%まで伸びています。
ショートと横動画、企業はどちらを優先すべきですか?
横動画です。ショートはフロー型で流れて消えますが、横動画は検索から見つかるストック型で、資産として積み上がります。
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コンサルティングプラン
チャンネル作成から内製化まで、目的に合わせた2つのプランをご用意。はじめての方は「チャンネル作成プラン」、自社運用で継続的に成果を出したい方は「自社運用プラン」がおすすめです。
コンサルティング実績・会社情報
2008年より企業集客YouTube運用を開始し、100社以上をコンサルティング。運送業 年間採用20人、建材商社 売上40倍、製造業 問合せ6.5倍、宿泊施設 年間15件以上の取材など、企業の課題を動画で解決してきました。
YouTubeビジネスサポートのコンサルティング実績
- 運送会社で、毎年20人採用
- 建材商社で、売上40倍
- 製造業で、問い合わせ6.5倍
- 宿泊施設で、年間15件以上マスコミ取材
- その他の事例:成功企業事例・お客様の声
運営:ユーチューブビジネスサポート(代表 酒井大輔)
- 著書『ビジネスYouTubeで売れ!』:Amazon
- 東京都中小企業振興公社 専門家:プロフィール
- YouTubeチャンネル:企業動画戦略×Webマーケティング
- 公式サイト:https://ytbs.jp



















